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「焼却してセシウムを取り除く方法・モデル除染事業・食品検査・他」児玉龍彦氏(動画・内容書き出し)


このなかで、「焼却でセシウムを取り除く方法」を説明していらっしゃいます。

汚染木材、汚泥などの焼却を行う時に、
重金属などの階級用に開発された技術燃焼700℃以上になるとセシウムは気化する。
そこで、排気を温度低下させ、200℃程度にするとセシウムは析出する。
それをバグフィルターで取っているが、

(※現在一般の市町村の焼却施設ではここまでしかできていません

さらに原子力施設で使われているガラス繊維フィルター、微粒子を取るHEPAフィルターでのぞき、
さらに流量計放射線量計で連続モニターすることにより99.99%カットできる。

このさらに×2の二つの工程を付け加える事が出来ない市町村は、
がれきの焼却を引き受けてはいけないと思いました。





●食品検査について

00:45
食品検査で一番大事なのは、チェルノブイリの教訓です。
チェルノブイリの教訓は消費者チェックはダメだという事です。

チェルノブイリっていうのは二層構造があって、
原子力の人達が住んでいたプリチャピっていう町。
これはすぐに避難があって、新しい町が出来て収入も高いし、測定器もいっぱいあります。

じゃぁ・・・いったい、4000人の子どもっていうのはどこからでたの?っていったら、
ベラルーシとウクライナの農民の子どもです。

消費者チェックっていったら、社会格差の強いものだけが、いいものを食べて、いい検査をする。
弱いものに被害が集中して怒ります。

これは、生産者チェックしかないです。

だから、米も牛も全部、これから50年ぐらいは日本は生産者チェックをしなくちゃならない国になっちゃいました。


それで、それを実際には邪魔をしている人が、
いまの政府の周りにいっぱい居る原子力の専門家っていう人たちだっていう事が恐るべき事実なので・・・




●仮置き場

それから次にですね、福島の森林の除染です。
それで、森林の除染が何故問題か?っていうとですね、
福島では大体汚染地域の7割が森林です。
それで林野庁が国有林内を仮置き場にするという事で、そこに置くというのは、
これは基本的には、我々が言っているのはごく低レベルの人口バリア型のガンジョウという考え方で、
仮置き場なんて言わない方がいいです。

これで100年やろうっていうんだから、ちゃんと覚悟を決めて、
中間処分場とか最終処分場とかいうのは、高レベル時の話であって、
今のセシウムの量を考えたらそんなものできる訳がない。

たとえば六ヶ所村はドラム缶30万本って言うけれど、
そんなもの南相馬だけで、六ヶ所村が5個いる6個いるっていう話しですから、
そんなものに期待しても全く無理です。


2:50人口バリア型処分場の説明(こちらに説明あります
ー略ー

03:19
そこでいうのは環境省が言うように、ここに入れるのは濃度が問題じゃないんですよ。
何キュリー位っていう、この総量、
どれ位の放射性物質を入れるかが問題なだけで、肥培であろうと何であろうと
放射性物質の総量が同じであれば、ある程度まで、入れられるますから、
線量が問題じゃなくて、ここに収容できる遮蔽の効率からみた、その物の量が問題であるという事であります。


●談合で行われる除染モデル事業

アメリカ、フランスの例
こんなのを作っているのは日本ニッキかなんかが良くやっているんです。
だから日本のメーカーは一番詳しいわけ。
知らないのは原子力機構やなんかだけということですから。

だって、原子力機構が採択した除染モデル事業って、見て下さいよ!

その前に私のところにご丁寧に関係者からメールがきて、
今度のは原子力機構が中心の談合がでていますよ。
原発業者3社が、鹿島と大林と大成が仕切って分けて、
ABC地区全部取るから、見てなさいってなったんで、
友人の金子勝君がツイッターで「事前に談合情報があったってツイートしておきましょう」って言ってツイートして、
結果が出てきたら全部3社同じような奴。


今説明書を持ってきましたが、
オソマツ!

??っていうのが一つもない!
kodama111.jpg

3社そろって全く同じ!

それで、そもそも、その談合情報があった時に、
いろんなな、たとえばみのもんたさんやなんかがテレビで、
「原子力機構おかしいじゃないか」って言ったわけですよ。
そもそも災害益じゃないかと。

そしたらば原子力機構は
「自分たちは評価者で、実施者で、民間のパートナーです」っていう声明をみのもんたに送って、
また、バカにされています。

っていうのは民主党政権っていうのは、できた時に、ジャッジとプレイヤーを分けるって言ったじゃないですか!
さい利なんかやらないって言ったじゃないですか!
民間との関係は綺麗にするって言ったじゃないですか!

全部関係ないっていうのは原子力ムラの常識だから
原子力機構なんかいらない、

あ、原子力機構はプレイヤーになるんだったら、プレイヤーになるべきなんです。
原子力機構にはね、たとえばヘリコプターで測る機械なんかを開発しているようなまじめな人達がいっぱい居ますから、
そういう人たちに頑張って欲しい訳ですよ。
そしたら、プレイヤーになってやればいいんであって、
なんで原子力機構を介する必要があるのか


※「除染モデル事業参加報告・広野町/大熊町」ビデオニュース・ドットコム(内容書き出し)
  内閣府の方から日本原子力機構に、日本原子力機構は3つの大きな共同企業体に、またそれを発注している。
  100億円のうち3社に払った金額を引くと残り28兆円が日本原子力研究開発機構(粗利)だという内容。



お金はみんな自治体に渡して、幼稚園の屋根を替えたりして使ってもいいようにしなければ
除染実験になんないですよ!

だから、こんなカスみたいなものを、
談合そのものみたいなことををやって、
原発の建設業者だけで仕切るみたいなことを考えちゃうのは、


もう、原子力機構の5000人は除染やなんかから引っ込んで欲しい!!と。



●バイオマス発電

それで、バイオマス発電というのがもう一つあります

バイオマス発電の説明ー略ー(バイオマス発電の説明はこちらにもあります)

震災からの復興はマイナスからの出発ではものすごく大変です。
だから持っているいいものを生かして復興していかなくちゃならない。
でも福島の森林は林道が日本でも一番少ない方というか、整備率が悪い方です。


●燃やしていいの?

07:28
こういう事を言うと、じゃ、燃やして大丈夫なんですか?という事がでてきますが、
先ほども言いましたが、一番大事なのはセシウムの沸点は641度です。

覚えておいて欲しいのは今回一番多くセシウムをまき散らしたのは2号炉ですよね
1号炉3号炉のベントから何故セシウムがあんまり出なかったか?っていうと
ウオーターベントと言って、水を流してダストを通すと、セシウムやなんかが出てこなかった訳です。

それで3月15日にポンッ!って音がして、開いたのが2号炉。
ピット水が出たのも2号炉の地下水ということで、
2号炉が一番出ているというのはご存じの通りだと思いますが、

そういう意味で、だから、きちんとしたセシウム除去というのをやるとすると、
一番大事なのは温度差を使う。

それで、今のごみ焼却炉、東京なんかにあるやつは、
みんなカドニウム回収型です。金属回収型。
これは高い温度で焼いて、いったん200度以下に下げて、それでバグフィルターを通す。

こんど、太平洋セメントなどがより現実的に実験やっているのは、
それを2サイクルしたら、99.99%セシウムが除けています。

<スライド>
汚染木材、汚泥などの焼却を行う時に、
重金属などの階級用に開発された技術燃焼700℃以上になるとセシウムは気化する。
そこで、排気を温度低下させ、200℃程度にするとセシウムは析出する。
それをバグフィルターで取っているが、
さらに原子力施設で使われているガラス繊維フィルター、微粒子を取るHEPAフィルターでのぞき、
さらに流量計放射線量計で連続モニターすることにより99.99%カットできる。



それで僕らの施設やなんかは、
普通のところに大体あるのは、線量流量計というのが付いていて排気を全部チェックしています。
そして1サイクル目で排気をチェックしてまだ高ければ2サイクル目で。
とにかく完全に除くようにするという仕組みで、

この、ごみ焼却場なんかから、セシウムを取り除くという事は、
技術的には今の日本では、比較的可能になっています。



●復興に向けて動く

08:58
これを中心にするとどういうふうにするかというと、
林道を整備して、福島の山を30年ぐらいかけて、
それで森林のバイオマス発電は1日に2回ぐらいトラックが近づける距離でないと、ダメっていうのが一つの条件。
それからもう一つは生まれた熱量なんかを使う先を考えないとダメ。
だから、こういうところをクリアしていただいて
セシウム対処型の焼却処分場と、
バイオマスの発電所と、
人口バリア型の保管所を造るというのはすごく大事で、


これを言ったらですね、日本にもいろんな人がいるもんで、
孫さん、彼の財団が「やりましょう」という事で
林野庁の林政部長というのを呼んで、今週の月曜日から会議を始めてくれています。
それで、一応、浪江と南相馬の市の人がそこの財団の会議に出てきています。
もっと多くの福島の人がそこから次の会議に。

だから、今見ていると、
日本で本当に熱心に復興を考えているのは、……政府じゃない……


それで、政府は何だか分かんないけど、
朝から晩までブレーキを踏む事だけに夢中になっているのがうじゃうじゃいる!



・常磐道

10:20
で、次にですね、常磐道での一番の問題は、交通機関です。
南相馬の経済を殺すのには、今のままで行けば簡単です。
南相馬はいわきやなんかに出荷できないで東京方向に出荷できなくなったら、経済的には非常に大変です。
だけど、常磐道とか、常磐線というのは原発からすぐのところを走っていますから、
さらにですね、低温で安定化してきたと言っても3キロから5キロの非常警戒区域が作られます。

それでネクスコ東(NEXCO東日本・東日本高速道路株式会社)にいったら
佐藤社長って、これはですね、
お役人からじゃなくて民間から行ったというのは非常に前向きですが、
「常磐自動車道が原子力被害に遭うのは今回初めてじゃない」と言われた。
以前JCO事故があって、全線停止になっている。
だから常磐自動車道って第一原発から一番近いところで6キロ離れています。

そうすると、ネクスコ東は原発事故を予測していた訳ですね。
驚きました。


それで、ちょうど都合がいい事にですね、今常磐道は全部工事が終わっています。
それで上の舗装はやっていない。
これがベストですから、盛り土を除いて、それはコンテナやなんかに入れて。
それで一番いい事は、ネクスコ東って、一番の盛り土部分を持っているんですよね、
だから埋める場所には事欠かないのは、この人達なんで、
それで、計算しますと盛り土区間も簡単。下からの線量はみんなこれでブロックされちゃうから上だけ削ればいい。

11:50 常磐道のプランー略ー

これは高速道路として復興するんではではなしに、
生活復興道路としてやる
だから、全部の市町村に開口部をいっぱい作って、
その開口部のところに測定器と洗車機を置いて下さい。

いろんな高度汚染地域を走ってきた車が入る時に、
聞いたらゼネコンやなんかも・・また児玉はゼネコンに詳しいってなるねww
あの、ダンプやなんかが工事現場から出る時に、
車体の下を洗う簡単な洗車機っていうのは、いっぱい持っていますっていう事なんで、

そういうものを置いて、道路にはいったらもう除染されている区間ですよというふうにするという配慮をやれば、
安心ではないかと思っております。
これは線量計算も終わっていて、大体工事経費は400億円位で常磐道の開通というのはできるという事で、

いろんな意味で、これまたブレーキになっているのが政府と、

国土交通省、
「自分たちはよく分かんない」」からって、
それは別に国土交通省が考えなくても、千代田テクノがとか、そういう放射線検査の会社が、
こういう計算をすぐにやって、パシフィックコンサルタントとか日本小岩なら、
ささっとこんな計画書は書いてくれますから、
そんな事は国土交通省のお役人が分からなくてもできるんであって、
きちんとした線量計算も今、こっちの調査も大体終わってまいりましたので、
これは早くやんないと、

やっぱり、被災住民にとって、明るいニュースが一つもない!
未来へ向かって復興に行くっていうのが、何にも出ていないまんまにずっと行くっていうのが
ものすごく心配だと思っています。



14:10
最後の一番の問題はですね、
私が乗っているセンターの車は、GPSが付いていて、
線量を測るとそれがそのままウェブに出てきます。
だから、セ-フキャストっていうウェブサイトに行くと、僕の車が走ったところが出てきますから、
僕の車が歌舞伎町に行くと歌舞伎町の線量がww

それでこれがいいのはですね、
実は片面しか測っていないのであんまり正確な測定ではないんですが、
一台の機械で連続的に測っているために、相対比較はすごくいいです。
これで見るとビックリする事に、浪江の町なんかは、
本当に低いところと、プルームが通った高いところとが、ドワ~ンと別れています。

kodama112.jpg

それで、富岡の場合は、やっぱり、インターのあたりはさっき言った、
高速道路の会社お得意の表面削るのでだーってやんないとダメです。

kodama113.jpg

灰色が一番高くて赤がその次ですが。

それから、大熊もかなり居住が難しい地域が多いです。
双葉もそうです。





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コメント

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いかにもあやしげです

「こんど、太平洋セメントなどがより現実的に実験やっているのは、
それを2サイクルしたら、99.99%セシウムが除けています。」→本当なのでしょうか?
100%、0.01%をどうやって測定したのでしょうか?
まさか、環境省推奨のJIS Z 8808「排ガス中のダスト濃度の測定方法」を使ったりしていないでしょうね?いかにもあやしげな話です。

焼却炉を出た後急速冷却装置で200℃弱に冷却されればセシウムは融点28.44 °Cなので、霧になってしまいます。融点28.44 °C以下に冷却しないとセシウムは固体化しません。
HEPAフィルターは、半導体工場のクリーンルームの空気清浄化設備でほとんど空気が流れないところで微小粒子の除去に使うものです。焼却施設のように多量のダストを含んだ空気が流れる所に使ったらすぐに目詰まりすると思います。

線量流量計というのは空間線量計のことなのでしょうか?空間線量計でわかることは多量の放射性物質が流れいてるかどうかだけであって、定量的な評価に使用できるものではありません。

放射性物質除去技術の開発は技術者の仕事

児玉龍彦氏は著名な医学者ですが、技術者ではありません。
放射性物質除去技術の開発は技術者が行っていることですので、専門の分野でないことの説明は専門の技術者の方にお任せした方がよ良くはないでしょうか?

焼却でセシウムを取り除く方法

セシウムの沸点より低い温度で焼却、気化させずに炭に閉じ込める装置も開発されています。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2012030902000140.html

こういう技術はどんどん普及していってほしいです。

相当怪しい児玉教授

昨年の9月末に、南相馬市の大山弘一市議へメールし、賛同いただいた内容です。

突然のメールをお許し下さい。

ここ数日で、気になる点がありメールさせていただきました。

現在、東京大学アイソトープ総合センター長の児玉教授が、南相馬市で十数回にわたる除染活動を行っていますが、
9月25日のサンデーフロントラインという番組をみて驚きました。

なんと、その除染活動は東京大学から援助を受けていると。

他の東京大学教授は、御用学者として悪名高く(例えば原子力安全委員長の斑目さんや、プルトニウムは飲んでも大丈夫発言の大橋さん)、
児玉教授は東京大学で唯一の正義の見方的な世間の評価です。
動画(7月27日の衆議院厚生労働委員会の発言は魂の叫びという事で、100万アクセス越え)の話もサンデーフロントラインで紹介されていました。

それが、東京大学から除染費用の援助が出ていると。これはおかしいです。

小出助教がおられる京都大学は、熊取6人衆ということで大学自体の方針として小出さんのような反原発の方をある部分は認めていると私は考えます。

それが東京大学は児玉教授だけをその様な方向で認めている事がどうしても引っかかってしまいました。

そこでネットサーフィンで大山さんの動画を探し当てました。
アイソトープが土壌を持ち帰っているはずなのに核種調査の発表が無いと。

反原発の方々(京大の小出助教、中部大学の武田教授、琉球大学の矢ケ崎名誉教授など)は福島県からの県民の避難を訴えていますが、
児玉教授は福島県民の避難の話はほとんど無く、とにかく除染を強く訴えています。

100万アクセス越えの動画の中で、児玉教授が次のように発言していました。
「今こそ民間の力を結集して除染にあたるべき」と、さらにはその民間の具体的な業者名まで「東レ・クリタなどの化学メーカ」「アトックスと?の除染メーカ」「竹中工務店」
それから「除染が利権がらみの公共事業になる事が私は心配です」とも。
あらためて考えると、ここまで具体的な業者名が出るのはちょっとおかしいのでは?

で、本日(27日)の報道で「南相馬市が東京大学と除染協定」と。
詳しい内容は分かりませんが、東京大学のアイソトープ総合センターが専門家を派遣し除染などを指導。
東京大学と南相馬市の除染協定は「児玉教授が幼稚園や保育園を中心に除染活動を続けてきたのがきっかけ」とも記載されています。

そうです。東京大学のこんたんが見えてきました。
児玉教授が言っていた、「福島県の除染が、利権がらみの公共事業になる事が私は心配」で、実はその利権を東京大学がいただきます!では?

参考の動画ですがみてください。「児玉龍彦 桜井相馬市長 質疑応答-1」で、IWJの岩上さんだと思いますが質問として「何故、南相馬市だけを児玉教授は除染するのですか?」
との問いかけに対し、児玉教授の苦しい回答も相当おかしいです。 
福島県民のためを考えるならば、児玉教授の除染は焼け石に水でほとんど意味が無く、何か他の目的ではないかとやはり疑ってしまいます。

そこで児玉教授の役割として考えられるのは、
①東京大学は上記のように、自分達の大学の御用学者が相当国民から非難を受けているはずで、それを少しでもかわす目的。
②数百兆円と言われる除染費用(児玉教授の試算では、富山県のイタイイタイ病のカドミウム除染では、現在国費が8000億円投入されており、面積から言って福島県の除染はその1000倍)
の利権の主導権を東京大学が握る。
③除染、除染と言い続け福島県民の県外避難を妨害し、願っても無い機会であり研究材料として福島県民をモルモットとして扱い、自分達(東京大学)はその研究結果で歴史に名を残す考え。

どうでしょうか?

以上、参考まで。

放射性物質の除去を考慮した脱煙設備の構成

放射性物質(セシウム)の除去を考慮した脱煙設備の構成(案)を考えてみました。太平洋セメントの設備が同等以上の構成であることを祈ります。

一般焼却施設の脱煙設備の構成
焼却炉(800℃)→急速冷却装置1(200℃弱)→バグフィルター1
→湿式スクラバー1→活性炭→触媒→煙突

放射性物質(セシウム)の除去を考慮した脱煙設備の構成(案)

焼却炉(800℃)→急速冷却装置1(200℃弱)→バグフィルター1
→湿式スクラバー1→活性炭→触媒→急速冷却装置2(25℃弱)→チェインバー
→バグフィルター2→湿式スクラバー2→HEPAフィルター→煙突

[説明]
1.速冷却装置2(25℃)で放射性セシウム(融点28.44℃)を気温があがる夏でも余裕をとった25℃以下にして確実に固体化する。
2.チェインバー
大きな空間を持つチェインバー内に排ガスを入れて流速を落とし、固体化した放射性物質セシウムを降下させて、排ガスから除去する。
3.バグフィルター2→湿式スクラバー2
残った放射性セシウムの除去に加えて前段のバグフィルター1→湿式スクラバー1が故障した場合に備える目的でバグフィルター2→湿式スクラバー2を設ける。
4.HEPAフィルター
ここまでダストを落とせばHEPAフィルターもすぐに目詰まりせずに使用可能になる可能性があるので、検討の余地があります。HEPAフィルターは半導体製造工場内の空気清浄化に使用されるものなので、固体化した放射性セシウムの除去には最適です。

*放射性物質の濃度測定と除去率の算定について
放射性物質の濃度測定と除去率の算定に用いられているJIS Z 8808「排ガス中のダスト濃度の測定方法」を適用できるようにするには脱煙設備中における放射性物質の形態(固体化されていること、捕捉できる大きさであること)を実験で確認する必要があります。

*定量的評価には使用できない空間線量計ですが、監視目的で煙突の先につけて測定することは必要不可欠と考えます。

いかにもあやしげですな

>放射性物質除去技術の開発は技術者が行っていることですので、専門の分野でないことの説明は専門の技術者の方にお任せした方がよ良くはないでしょうか

ウケ売りの情報でワケ知り顔、今度は除染事業に自分を売り込みか、自称関西人は?
本物の技術者はこんなこと↑は言わん。もっと社会勉強しな。

大庭氏の指摘(児玉教授=東大のエージェント説)にはかなり賛成。
復興問題に手を突っ込んだ人間は、地位を追われるか(松本龍、鉢呂)、利権にからめとられて洗脳される(野田、細野)かのどちらか、と見た。

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