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自動車だって毎年数千人の方が亡くなる。でも皆さん自動車を使い続ける「原発再稼働わたしはこう思う」自民党・町村信孝元3/27(内容書き出し)

野田内閣は何故こんなに原発再稼働を急ぐのか?
賛成派の言葉の中に答えを見つけられるかも・・・
北海道大学奈良林直教授
「いま一年を経て、地震・津波・放射能に続き再び4つ目の危機がわたしは訪れるというふうに思います」
自民党・安部元総理
「原子力の分野においても、本当に安全なものにしていこうという精神スピリットを持って未来を切り開いていくべき」
日本総合研究所寺島実郎
「三菱重工・日立・東芝に蓄積している技術っていうものをどうするっていうふうに配慮しないとね」


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自民党の町村信孝元官房長官に聞く


「原発再稼働わたしはこう思う」
今日は元内閣官房長官の自民党・町村信孝衆議院議員です。

私はこう思う町村11

わたしたちも原発の安全性というのを、やっぱり過度に信用し過ぎていたという反省をしっかりした上でですね、
やっぱりまず政府がね、はっきりとした考え方を示す事。
地元の方々の了解を得たうえで、そして順次再稼働を決めていくという事しかないとわたくしは思います。


  通産省出身で原発を推進してきた自民党町村信孝元官房長官。
  ”自前”のエネルギーとして、原発の電力は必要だと訴える。

私はこう思う町村12

雇用が今ね、海外にどんどん逃げていってしまう。
日本の経済を考えた時に、そして我々の日々の生活の安定という事を考えた時に
やっぱり自前のエネルギー、そこには再生エネルギーもあるだろうし、
また、原発というものがその中にも一定の割合があるんだろうと思います。

わたくしは出来るだけ「自前」のエネルギーというものが、どこまで調達できるかという事が実は大切であって、
我々が原発政策を進めてきたのは
やはり第一次、第二次石油ショック時のですね、あの経済社会の混乱。
トイレットペーパー事件(※下記参照)なんていうのは、もう、忘れてる方もいらっしゃるようですが、
ああいう事態を起こさないためにも、やっぱり自前のエネルギーを持つという基本的な部分は、
やはり忘れてはいけないところだと思います。

技術開発はこれから進みますから、
太陽光にしても風力にしても、もっと効率よく発電が出来るとかですね、開発を進めていくという事によって、
原発のウエートというものは当然下げる事が出来るんだろうと。
ビジョンは今、自民党も現状、持っていませんから、
方向感覚は、みんな大体共有しているとおもいます。

 
ー原発の「安全」について


僕らはね、あまりにも100パーセント安全だっていう事をですね、強調し過ぎていたのかもしれない。
でも、考えてみると世の中100%っていう事は、この社会にはあり得ない。
ただそれを極限まで小さくしていく努力をするという事なんじゃないでしょうかね。

自動車だって、毎年数千人の方が亡くなる。
でもみなさん自動車を使い続ける。

原発と自動車を同列に論ずるつもりはないが、
結果として見ればそういう問題と共通するものがあるんだと。

しっかりとした安全基準、
そしてさらに想定を上回るような事態が起きた時の国の規制の在り方、
電力会社の対応の在り方というものを、やっぱり、新たに決めていくということですよね。



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オイルショック・トイレットペーパー事件ー情報の裏にある真実



武田邦彦氏講演会in小田原・後半質疑応答 8月 23日(内容書き出し)
武田邦彦氏
まず、石油は無くならないんですよ
1970年に、石油の寿命は40年って言ってたんですよね。40年
ぼくはトイレットペーパーなんかを買いあさってね、
ちゃんと石油メディアの計画通り1バレル2ドルがちゃんと30ドルにあがって作戦成功したんですよ
それから、もう、40年経ってるんですよ


「命はほんとうに輝いている」菊地洋一氏
菊池洋一氏
私が原子力の世界に足を踏み入れたのは、その平和利用という言葉にだまされてです ね、
ちょうど第1次オイルショックの頃ですね。
日本は本当に石油がこなくなるというので、
トイレットペーパー騒動という言葉をみんなも記憶しておられると 思いますけれども、
建材は市場からみんな姿を消してですね、実際無くなったわけじゃないのです
僕も後で分かったのですけれども、みんな売り惜しみして、
ピータイルとかそういう建材はしまっておいただけなんですけども、とにかくオイルショックというのが起きました。



小出裕章氏講演会@台東2011/8/27(内容殆ど書き出しました)
小出裕章氏
オイルショックというのがありました
2回ありましたけれども、それでも石油は30年位はあると、言い続けてきたんですね
10年経っても20年経っても、それはその後も変わりません
ずーっと石油は30年という時代が続く
1990年になったら、次は何て言いだしたかというと
石油は45年あると言いだした・・・・・・
1990年から、この時代(あと石油は50年ある)が50年続くと。いうのが私の予言です。


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許された危険

自動車は刑法上、許された危険という概念で説明されてます。

交通事故との比較ですが、交通事故はゼロを目指しています。
そのために交通法規があり交通警察があり信号機があり裁判があり・・・と、さまざまな立法、行政、司法各面で費用と労力の代償を支払い、それでも5000人前後が死ぬ。運転手も歩行者も、大抵の人は事故を起こさないよう、事故に遭わないよう気をつけ、「その結果」だ。

今回の事故で、原発というヤツはあれだけの事故を起こしても警察の捜査がなされないことを知った。再稼働については、指示後2日で作られた「暫定安全基準」で再稼働がなされようとしていることを知った。

「極限まで小さくする努力」を営利企業がするわけがない。
そして行政には、それをチェックする知見も体制もない。

そだ、院長先生がツイートで、事故が起きた以上安全の問題でなく、事故が起きた場合の補償の問題を追及し、カネの亡者にはカネ語に翻訳して分からせろと指摘されてたが、その通りだと思った。

恥ずかしい

この人、我が選挙区の人でありますが、
このように冷酷な人に政治を任せているかと思うと、
背筋がぞっと寒くなります。
黒い、真っ黒な噂はたくさんありますし、
何しろ発言に人を思う心がまったく感じられない、
早く落選してほしいと願うばかり。

自前?

自前って言っても、ウラン自体輸入しているので全然自前では無いのに、息をする様に嘘をつくんですね。