FC2ブログ

「大飯再稼働、まだかまだかと待っていた♪」おおい町の時岡忍町長ルンルン♪

福井・大飯原発:再稼働問題 政府「妥当」(その2止) 
おおい町長「待望の結論」 知事は沈黙

毎日新聞 2012年04月14日 大阪朝刊

福井県の西川一誠知事は13日も、報道陣の取材に応じなかった。
石塚博英・安全環境部長は同日、
「明日、知事が枝野大臣から直接話を伺って、内容をしっかり聞く。(その上で)知事が会見する」と述べ、
政府判断への評価を保留した。

おおい町の時岡忍町長は町役場で記者会見し、
まだかまだかと待っていたものが確認され、結論が出たことは歓迎したい」と述べ、
今後、国から住民に対して説明が行われることに期待感を示した。
一方で、大飯原発の最終的な安全性について、
「国がどのように確認したか承知していないので、説明してもらわなければ不明な点も多い」と話した。

大飯原発の再稼働を容認する立場の山本文雄・福井県議(自民党県政会)
「福井県は40年間も原発と共生してきた。生活に密着したものとなっており、急にやめては地域がもたない」と話し、
再稼働は当然との考えを示した。
枝野幸男経済産業相が脱原発依存の方向性を強調した点は、
「昨年の菅直人首相の脱原発発言に引きずられている。軽率な発言の影響がなお出ている」と分析した。

一方、再稼働に反対する佐藤正雄県議(共産党)
「福島の原発事故を受けて必要と判断した対策がまだ取られていないのに、
安全と認めるのは『政府は再稼働に前のめり』と言われても仕方がない」と批判した。

福井県に技術的な助言をする県原子力安全専門委員会の中川英之委員長(69)は
「慎重に判断した結果だと受け止めている。
安全だと判断した根拠を県の委員会で国の担当者から直接聞き、
国の示した基準や関西電力の工程表の妥当性について議論したい」と話した。
【佐藤慶、松野和生、安藤大介、近藤諭】

 ◇国に「地元への説明尽くして」--市町村協議会会長

全国原子力発電所所在市町村協議会の河瀬一治会長(福井県敦賀市長)
「原発の安全性と必要性について、国が統一見解を示したことは、
当面のエネルギー安定供給のみならず、
今後のエネルギー政策にかかわる重要な判断が行われたと認識し、前進したと考える。
国には、地元への説明を尽くし、住民の理解と信頼を十分得るようにお願いする」とのコメントを出した。



福井・大飯原発:再稼働、政府決断 
原発地元、反発の声「結論ナンセンス」 町長は「待っていた」

毎日新聞 2012年04月14日 中部朝刊

「安全と言われても信用できない」
「再稼働ありきの結論でナンセンスだ」。
政府が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を妥当と判断した13日、
原発立地自治体のトップや反原発団体からは反発の声が相次いだ。
夏場の電力不足を想定した野田政権の「現状追認路線」。
再稼働には今後、「地元の理解」がハードルとして立ちはだかる。

福井県おおい町の時岡忍町長は町役場で記者会見し、
「まだかまだかと待っていたものが確認され、結論が出たことは歓迎したい」と述べ、
今後、国から住民に対して説明が行われることに期待感を示した。
一方で、大飯原発の最終的な安全性について、
「国がどのように確認したか承知していないので、説明してもらわなければ不明な点も多い」と話した。

大飯原発の再稼働を容認する立場の山本文雄・福井県議(自民党県政会)は
「急にやめては地域がもたない」と話し、再稼働は当然との考えを示した。

一方、再稼働に反対する佐藤正雄県議(共産党)は
「免震事務棟の整備など、福島の原発事故を受けて必要と判断した対策がまだ取られていないのに、
安全と認めるのは『政府は再稼働に前のめり』と言われても仕方がない」と批判した。

関連記事

コメント

非公開コメント

「まだかまだかと待っていた♪」

8時45分のNHKニュースだと、時岡町長は「原発規制庁の設置」を条件として要求したということです。
立地自治体の町長にしては、これまでにない慎重な態度です。

福島に並ぶ原発銀座だけに、福井県の原子力行政も数々の黒い噂に包まれています。
ご存じ2004年の美浜原発の蒸気噴出事故のほか、あの高速増殖炉・もんじゅでも、1995年のナトリウム漏洩事故で実は死者が出ていたという噂もあります。

時岡町長は、その「恐怖政治」の実態を十分知っていると思われます。
経産大臣に再稼働問題の責任を肩代わりさせて、肩の荷が下りたぞルンルン♪、ってとこでしょう。

No title

毎日新聞より
http://mainichi.jp/select/news/20120406k0000e040206000c.html

大飯原発:関連工事 おおい町長が役員の会社が大量受注
 2012年04月06日 15時00分(最終更新 04月06日 16時32分)

 関西電力大飯原発の地元、福井県おおい町の時岡忍町長(74)が取締役を務める金属加工会社「日新工機」(同町)が10年までの6年間に関電発注の原発関連工事を少なくとも65件、計4億4800万円受注していたことが分かった。直接受注だけでも19件、約3億円分ある。大飯原発3、4号機の再稼働には、福井県やおおい町の同意が前提とされており、町関係者は「原発と利害関係の深い町長に公正な判断ができるのか」と指摘する。
 県などによると、同社は、時岡町長が88年に創業し、96年に町収入役になるまで社長を務めた。長男(42)が後を継ぎ、自身は取締役に退いたが、株の約3割を保有し、2番目の株主だという。原発の維持・補修を中心に業績を伸ばし、10年度の売り上げは約3億円。
 関電から直接受注した主な工事は、大飯原発2号機屋内外昇降設備他修繕工事1030万円(08年)や3、4号機ETA排水処理設備点検工事3610万円(10年)など。
 時岡町長は取材に、「現在は経営にタッチしておらず、報酬も受け取っていない。会社と政治は別で、会社のことが再稼働の判断に影響することはない」と話している。


まだかまだかと待つわけですね☆