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渕上太郎ハンスト宣言:今こそ命の叫びをあげるときです「再稼動反対大規模集団ハンガーストライキ実施記者会見」4/17(内容書き出し)




「ハンスト宣言」
2012年4月17日 経産省前テントひろば


上原(司会):
今日はハンストに入る宣言の日であります、
ハッピを着ている方達が今日からハンストに入る方達です。
ハンスト宣言を渕上太郎の方から読みあげさせていただきます

3:28~
ハンスト41726
渕上太郎:
みなさんこんにちは
9月11日以来、本日でこのテントは220日目になります。
政府と経産省は、特に大飯原発の再稼働を追求をして、さまざまな活動を強めていると思います。
本来ならば、5月5日に北海道の泊原発が定期点検に入って止まることによって、
日本の原発史上初めて全ての原発が止まってしまうという、重大な日を迎えるわけです。
どうしてもこれを避けたいというのが、多分政府です。

わたしたちは5月5日をどうしても原発ゼロで迎えたいと思います。

今日から私達が出来る事は、そんなに多くはないのですが、
私達が最も出来そうな事として、連続の完全ハンストを今日から結構するという事で、
皆さんにご理解を頂き、ご協力も頂きたいと思います。

それでは、すでにお配りしてあると思うんですが、
「ハンスト宣言」という文書を読み上げてご挨拶に変えたいと思います。

ハンスト41727

大飯原発再稼働絶対阻止! 「ハンスト宣言」

野田政権はインチキなインスタント安全基準をもって、大飯原発再稼働に踏み切ろうとしています。
まず再稼働ありきで、そのごり押しのために安全性をでっちあげるという、
無責任、かつデタラメ極まりない暴挙です。

福島原発事故を引き起こすまで、繰り返されてきた
ウソ・偽り・誤魔化し、隠蔽とねつ造がふたたび繰り返されてます。

福島原発事故は未だ収束せず、事故原因も究明されず、
おびただしい放射能被災に福島の人々が苦しみ続け、
汚染は東日本全域に広がり、脱原発への思いが日本列島に高まる中で、
民衆の議論も、新組織「原子力規制庁」の発足も待たずに四閣僚が強行しようとするこの再稼働の決定は、
絶対に許すことのできない重大な犯罪です。

3月11日を経て、人々はこのような欺瞞にはもはや騙されはしないし、従うこともありません。
なぜなら、それはこの国の、そして全世界の人々の命に関わるものであることを知っているからです。

私たちは今、私たちの持てる力をつぎ込んで、再稼働を阻止するため、
本日4月17日より原発ゼロ実現の5月5日までを第1次行動として、
集団的な完全ハンストを決行します。
今こそ命の叫びをあげるときです。

経産省前テントひろばは、脱原発テントとして、
脱原発を求める全国・全世界の人々の交流拠点、意志表現の場として、
政府・原子力ムラに対決をしてきましたたが、
それは今、集団的ハンストによって再稼働を阻止する更に大きな塊りとして登場します。

福井の中嶌哲演住職の断食を起点として、
福島の女たちによって受け継がれたリレーハンストは全国に広がり、この集団的ハンストへと合流します。

これまでこのテントに共感を寄せ、交流し、支えて下さった全国の人々に呼びかけたいと思います。

経産省前での集団的ハンスト行動に結集し、参加し、連帯しようではありませんか。
そして、なんとしても再稼働を阻止し、
来る5月5日を全原発が停止する、脱原発運動の記念すべき偉大な祝日として迎えようではありませんか。
 
テントひろばの集団的ハンスト行動はこの時まで止むことはありません。

2012年4月17日水曜日経産省前テントひろば 
以上です。

ー拍手ー




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