TV観てて「放射能は怖くない」そんな洗脳が始まってる気がした

すこしずつ・・少しずつですが民放が変わってきたかもしれないと希望を持っています
というか・・・希望を持ちたいと思っています
先日はほんの一言だけど小出先生がTBSとフジTVに出演されました
内容的には満足できないサラリ感だだったけど・・・

私は今日のテレビ朝日17時からの報道発ドキュメンタリ宣言に期待していました


「報道発ドキュメンタリ宣言では2週にわたりチェルノブイリ原発事故特集を放送します。今週は原発現状を内部取材、また世界初公開となる09年撮影・炉心溶融の映像、そして今も続く放射能との闘い…。本日17時から関東地区で放送です。来週は日本の原発事故・復興のヒントになる取材も放送します。」

石棺した4号炉まで行きそこの放射能レベルを計り
レッドゾーンと言われる場所に行きそこの放射能レベルを計り(ここは30μベクレル4号炉前より高い数値でした)
ウランのペレットが融けた映像などを事故当初から撮影しているカメラマンへの取材
彼は「最近チョット甲状腺が腫れてきたから様子を見ています」
もう何千倍もの放射能を被曝して20年も経っている男性です。

その後この地に帰って来た老夫婦の取材
自給自足の生活をしています
前にブログにUPしたBBCの料理番組の家です
その家で取れたキャベツの放射能濃度が高レベルだったと言い
老夫婦は「放射能なんか気にしている暇ないわ」と笑う

見ていて不思議な気分になりました
「放射能なんて沢山浴びたってぜーんぜん平気さっ!!」
そんな感覚になったのです

これは恐ろしいと思いました

福島県のお抱え専門家は100ミリシーベルトまで浴びても全く平気と言っているし
政府は基準を上げ続け1ミリシーベルトが今は20倍の20ミリシーベルトだけど
これからもどんどん上げていくかもしれない

その時に
国民が放射能なんて怖くないのよ
そう思うとしたら・・・
原発は安全です
国を上げて原発は安全だと洗脳されてきた国民は
今度は放射能は怖くないと洗脳されてしまうのでしょうか??

今日の番組にはその恐ろしさがたくさん詰まっていました

だから私は意見を書きました
黙っていられなかったから
これ以上・・人の命をいい加減に考えて欲しくなかったから

下記の様に書きました
文字数も限度があったようで書ききれない部分がありましたが
思うまま送りました。

ドキュメンタリ宣言ご意見募集
http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/opinion.html

民放が原発震災の後で真実を報道しない事に恐ろしさを感じています。スポンサーが大切な事は分かりますが東電の記者会見を見ていてもテレビ朝日の記者の質問は少し納得いきません。今日はこの番組に期待して観ました。でも、放射能核種の恐ろしさを放送するのではなく高い濃度の放射能の中に居ても安全だと言っている番組に思えました。わたしは、以前から日本テレビに対抗して世の中の真実を伝えてくれるのはテレビ朝日だけだと思ってきましたが、ことごとく今回は期待を裏切られています。国民は政府やメディアが本当の事を話してくれないからパニックになるのであって、きちんとした報道をしてくれると信じられたならそれなりに考えた行動がとれると思っています。元原発推進の大学教授たちが原発は間違っていたと懺悔したことや斉藤和義さんの「ずっとウソだった」←これは最強のワイドショーネタですよね。日弁連も声明文を出しました。ソフトバンクの孫さんの件もワイドショーネタではないですか?今は日本の危機だと思っています。お金やしがらみに縛られないで本当に国民の命を思って下さるなら 言論の自由が守られているテレビできちんと本当の事を放送して欲しいと思います。期待してます。
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コメント

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No title

250mSvまでなら安全ですよ。

国が言っていることは間違っていません。

No title

殺人政府

250mSv


それは「原発作業員」の年間被曝量の上限値だよ。
作業員を確保するための緊急措置を、子供をふくむ一般住民に無期限に適用させるってのがまずおかしい。

放射能の影響は個人差が激しい。チェルノブイリの近くに戻ってきた老人たちは幸運な生き残りだ。だいたい、彼らの子や孫のことまで放送されたか?