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05.18
Fri
経産省と関西電力が一体になって進めているプラン

プランA
被災から一年が過ぎたら喪が明けたという事で、早々に大飯2,4号機の再稼働を決めてしまおう。
「国民は一年経っていればもう忘れているよ」

プランB
わざと時間をかけて「電気が足りない」PRをする。
そのうち、中小企業や自治体から「もう我慢できない、心配だから動かしてくれ」という声が出てくる
そしたら「わかりました。そこまでいわれるんだったら動かしましょう」


プランC
停電テロ
わざと事故を起こすか、何か事故が起きた時「もうしばらく動きません」と、
突然、電力が大幅に足りない状況を作り出しパニックを起こす。
「もう動かすしかないじゃないか」という声が上がってくる。


すでにプランB続行中。
プランCへ移行するまで追いつめられるのか?
追い詰められたら本当にこんな恐ろしいことやっちゃうのか?
「停電テロ」
原子力ムラならやりかねないと私には思えちゃう。

こんなことをさせないためにもプランCの存在を広く知らせていく事「大事じゃないかな」って思った。
噂になっていれば、さすがに「出来なくなる」と思うけど…そんなに甘くないかな(。◔‸◔。)??

という事で昨日のそもそも総研、
動画がありますので、途中から(古賀氏の部分から)書き出しました。


ーーーー


関電の努力足りない‥背景にあるシナリオ?2012年5月17日

20120517 関電の努力足りない‥背景にあるシナリオ? 投稿者 PMG5


10:47~
赤江:これね、関西電力の言い分を聞いていたとしても、じゃあ来年からは足りるという事ですか?

玉川:
来年からは足りるでしょうね、ww少なくてもここまでの話を総合して考えると、
じゃあ、この背景にいったい何があるんだ?というふうな話が気になってくる訳です。
関西電力が東京電力に比べて努力をしなかったのは何故なんだろうな?というふうな話になるんですね。
で、VTR

ーVTR

玉川:
関西電力が東京電力に比べると努力が足りなかった。
これは、その背景にはいったい何があるんですか?

古賀茂明:

そうですね、これは経産省と関西電力が一体になって進めている話なんですけれども、
ま、当初はいわばプランAというようなものがあってですね、
これは3月11日、被災から一年、ここが過ぎたらですね、もう喪が明けたという事で、
もう早々に再稼働を決めてしまおうと、
大飯3,4号機のですね、再稼働をすぐに決めちゃおうと。
で、決めてもですね、「国民は一年経っていればもう忘れているよ」と。
ところが実際にはですね、蓋を開けてみたら、国民はそんなに甘くなかったと。
そんなにバカじゃないですよね。
だから橋下市長がそういった声を代弁してですね、非常に強い反対をしたということで、
これはちょっと、このままじゃいけないなということで、

第二段階としてですね、プランBに移ったと。
このプランBというのはですね、どういう作戦かというと、
無理やり政府側が強行するのではなく、わざと時間をかけてですね、
「足りないんじゃないか、足りないんじゃないか」というですね、
そのPRをしていって、これは需給検証委員会なんかそうなんですが、
「足りない」というPRをしながら
そうするとそのうち、中小企業とか、あるいは自治体の中にですね、
「もう我慢できない、心配だから動かしてくれ」という声が出てくるだろうと、
そしたらま、それを受けて、「わかりました」と、
「そこまでいわれるんだったら動かしましょう」というのがこれがプランB。

ところが、それもですね、やっていくうちに大阪の戦略会議とかでですね、
「いや、もっと数字が出せるじゃないか」というような話がどんどん出てきていますんで、
だんだん「ひょっとすると足りるかもしれないぞ」というような話にまでなってきた。

ま、そこで今計画停電とか電力使用制限令とかですね、
いろんなまた新しい脅しを出していますけれども、
今のところまだそれで動かせるところまで行けるかどうか、ちょっとまだ不安が残っているという状況だと思います。


ーーースタジオ

玉川:
ま、足りない足りないという脅しをして、
「もう不安なので動かして下さい」と国民から声が上がるのを待っているというのが、
古賀さんかい言うとプランBという事なのです。
実はですね、ここで終わらないんじゃないかと、
プランCがあるんじゃないかという話なんですが、

古賀:
ま、最悪なシナリオなんですけれどもね、なにがなんでも動かしたいという事になるとですね、
たとえば、よくいろんなところで、火力発電所で事故とかが起きますよね。
これは可能性がそんなに低いわけじゃないんですよ。
そしたらわざと事故を起こすとか、
ま、わざとじゃなくてもですね、何か事故が起きた時に「もうしばらく動きません」というような事にして、
突然、電力が大幅に足りないというような状況を作り出して、
ま、パニックを起こす。

そうすると「もう動かすしかないじゃないか」という声が上がってくるというですね、

これ、プランとまでいうと言いすぎかもしれないですけれど、
ある意味プランCでですね、
これはもう、停電テロみたいな事まで、まあなんか行くんじゃないかっていう位ですね、

要するにもう去年からね議論して準備をしてれば、
今日(15日)も大阪で会議をやっていろんな数字が出てきましたけれども、
こんなのは去年の秋に議論していえる話なんですね。
それを今まで延ばしているんですよ。

つまりこれはもう、なんか、「なんとかして停電にもっていきたい」と
いうふうに思ってやってきたとしか思えないんですね、我々から見れば。
なんで今までやらなかったんだと、
需給検証委員会を何で4月にやるのかと、
ね、これ(政府の検討)は去年からやっている話じゃないですか、

もう、全てがギリギリぎりぎりに持ってきて、
ただやらないと怒られるから一応やったという形は作ると。
ま、その繰り返しで最後それでもなんか追い込まれてきたらですね、
そこまで今までなんて言うかわざとサボタージュしてきたなら
さらなるサボタージュもあるんじゃないかというふうに、ま、そう疑なと言う感じですよね。


ーースタジオ

玉川:
まあここまでやるぞ官僚は!と。
経産省に実際いらっしゃった方ですからね、古賀さんは。

羽鳥:可能性はあるという事ですね。

玉川:そうですね。

羽鳥:あえて停電にする

玉川:いや、あえてというか止めるんじゃなくて、

松尾:未必の行為みたいな

玉川:
ま、そういうことですね、
火力発電所って、けこう止まりますから、
止まったら一生懸命復旧すればすぐ出来るようなものを、
「いや、2週間ぐらい動きません」というふうなことぐらいは本当に心配だよというふうに

松尾:
本当にそんな事になったらね、
たとえばそのどこかにまとまって停電が起きちゃうっていう事でしょ?

玉川:はい

松尾:
で、それが長時間続くなんていう事になったら、
たとえばその病院なんかで人の生き死ににかかわるような事がいっぱい出てきますよね。

玉川:はい。

松尾:そこまで・・・本当に・・・そこまで行くことはないと・・・思いたいですよね。

玉川:
それは私も思いたいんですが、
で、ここまではいわゆるこういううシナリオがあったんじゃないかという推定ではあるんですが、
そのシナリオの中に政府の需給検証委員会すら組み込まれていたんじゃないか・って僕はちょっと思いましてね、
で、話を伺っています。委員の植田さんです。


ーーVTR

玉川:納得できない部分もあるわけですよね、この検証委員会に対して

植田和弘委員(需給検証委員会):
これはね、納得できない部分は何かというと、この時点で委員会が終わっちゃうと。
つまり今のような事を取り組んでいって、需給ギャップを解消して安定供給をこう実現するんだと、
こういう事まで責任を持って検証していくというのが本来の役割じゃないかなぁ、というふうに思う訳ですけれど、
今日(12日)で終わるわけだから、
下手をすると、その検証の結果が、電力不足という事だけが強調されるとね、
そのギャップを埋めるためにはどうするんだという側の事が十分ではない。
これはエネルギー環境会議にあげられますのでね、
エネルギー環境会議が何を打ち出すかによっては、
このせっかくやった検証がどう使われるかという点で、
非常に、ま、一面では危惧があるという、こういう事ですね。

玉川:
ま、穿った見方をすればですよ、
みなさんを使って「現状では確かに足りませんね」と、
現状では足りないという事だけを有識者は確認をしましたよと。
足りないというところだけが独り歩きをして、
「足りないんだから再稼働」というふうな形にもっていくためのアリバイに使われたんじゃないか?
と言うところはないですか?

植田:
だからそういうふうに使われてしまうと、
そういう危惧を持つ方がいらっしゃるんじゃないかというふうに思う訳ですね。
その可能性もないわけじゃないと思います。
でもそういう事をされると一種の自殺行為だと思います。
そういう行為をされると、「第三者検証を政治的に利用した」という事になってしまうと私は思います。


ーーースタジオ

玉川:ここまでの話を総合するとこういう事になります
関西電力は、つまり、出来る準備が出来たのに準備をしなかった。
それで電気が足りないっていう話にしている。
そして時間切れで再稼働。
もしかこういうシナリオだったら、納得できないな!というような事ですね。

立花:
な、な、な、なんでこんなに電力に甘いんだろうって思っちゃう、政府とかは。
なんかこういう工夫があったりとか、なんか選択が他にあったりとかもできるのに、
そういうのを一切出さないで、あたかもこれが最終的な数字ですみたいにバーンッっと出されたら、
そしたら国民はそれを信じるしかないじゃないですか。
こういうふうに食いこんだりとかは、ここまで注目しないと、ねぇ、数字が上がってこなかった訳だし、
なんかこう・・・私もう、人として信用できなくなっちゃう。

玉川:ま、そうなっちゃうと思うんですよね。
だから、ちゃんとやって下さいと、少なくとも。
で、足りなかったら、もし足りなかったら「関電のせいですからね」というような事を言って、
今日のそもそも総研でした。




ーー追記ーー


情報ありがとうございます(。◡ .◕)♡


関電517



関西電力の知るところになりましたので、
プランCを実行することは難しくなりましたd(◕‿-。) ネ❤。

古賀さんの「プランC阻止作戦」大成功!!(*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・


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comment 5
コメント
親愛なるキーコさんへ(ピーコさんは冗談でした。ゴメンなさい。)

1973年に発生した第一次オイルショックに伴い、当時の日本では石油需給適正化法が施行されるなど石油の大幅な供給不足が懸念されており、石油の国内総使用量の抑制を行う一環として電気事業法第27条に基づく規制を行う事になり、1974年1月12日に新たに本規則が定められた(昭和49年<1974年>1月12日通商産業省令第2号)。

去年は、3.11で電力使用制限令が発動された。
しかし、この法律を行使するからには、予期せぬ事態が発生したとの
理由から電力会社や政府が国民に理解を求めて
はじめて、計画停電や使用制限を発動できるのである。

しかし、一般電気事業者は、責務として第18条に定めてある義務を果たさなければならない。利用者に電気を安定供給する義務を負っているのである。原発が再稼動できないという理由で電気の安定供給を拒むということは、一般電気事業者としての認定基準を満たしていない職務怠慢である。三流企業に国民のエネルギーを任せるわけには行かないと国民や国家が判断すれば営業停止処分と財産没収で一般電気事業者としての免許を取り上げなければならない。

国家資格の定義は、医師であろうと弁護士であろうと悪いことをすればその免許や資格を取り上げるぞと職権乱用を防止しているのであって、優れた技能や能力に対して国家資格を与えているのではない。

従って一般電気事業者として職務怠慢により電気の安定供給を果せなかった場合は、日本を代表するもっとまともな会社に権利を明け渡さなければならないはずだ。

停電テロなど三流会社として国民の信頼を喪失する行為なので、もしそのようなことがあれば財産を全て没収して牢屋送りにしなければならない。
パラレル | 2012.05.18 19:50 | 編集
流石にわざと停電は行わないつもりみたいで

本日のテレビ朝日「モーニングバード」での、
今夏の電力需給に関する報道内容についての当社からのお知らせ
http://www1.kepco.co.jp/notice/20120517-1.html
Zephyr | 2012.05.18 22:43 | 編集
昨年7月末日に古賀氏の自宅だけ停電したことがありましたね。確かあの時の東電の対応はミクロな停電テロだった?
ミケネコ | 2012.05.19 08:01 | 編集
そういえば古賀氏の自宅だけ停電したことありましたね。
これね↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-635.html
ki-ko | 2012.05.19 08:20 | 編集
東電から来月、1日だけ二時間、うちの周囲で停電するとのお知らせチラシが。
それが、工事場所や停電エリア、目的がハッキリ書いてないんです。
電力の安定供給のための工事です~、くらいしか書いてない。
しかし、電気が止まるさいの「注意書」はしつこいくらい書いてあり、
冷蔵庫は氷を入れておけとかパソコンはプラグを外しておけとか色々。電気が止まるってメンドクサイ~~~~!って思わせてくれます。

ここに住んで11年くらいになりますが過去、こんな間抜けなくらい曖昧な工事停電は一回も無かった。
原発爆発以降すっかり疑い深くなってるのでこれはもお、プチプランC????と思いましたよ。
うちの周囲だけかしらん??
Necoco | 2012.05.19 17:11 | 編集
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