FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

玄海・川内原発、福島並み事故での避難範囲


どの原発が事故ってもこの位の範囲は調べるまでもなくアウトだと思うけど、
こうしてはっきり示すことによって、視覚的に改めて危険を確認できますね。


玄海・川内 福島並み事故なら 九州広域で避難必要 九大試算
東京新聞 2012年5月18日 夕刊

PK2012051802100131_size0.jpg
九州電力玄海原発で、福島第一原発並みの事故が起きた場合の
放射性物質の拡散状況を試算した画像=九州大の竹村俊彦准教授提供


九州電力玄海原発(佐賀県)と川内原発(鹿児島県)で、東京電力福島第一原発並みの事故が起きた場合、
放射性物質が飛散し、
住民に計画的な避難を求めるレベルの汚染が九州の広範囲に広がる恐れがあることが十七日、分かった。
九州大応用力学研究所の竹村俊彦准教授(大気環境学)の研究チームが試算した。

玄海、川内両原発から放射性物質「セシウム137」が福島第一原発事故と同量放出されたと仮定し、
昨年三月11~25日の九州地方の気象条件に当てはめた。
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)と同様の方法で試算した。

玄海原発から出る放射性物質は、西風などの影響で、
長崎県中部や福岡県中部で一平方メートル当たり100万ベクレルの値を示した。
福島事故で設定した一年間の積算線量が20ミリシーベルトを超える地域が対象となる
「計画的避難区域」並みの汚染となる。
降雨の影響で、原発から約150キロ離れた大分県国東半島も同区域並み。
愛媛県西部では避難の必要はないが、1万~10万ベクレルの程度の汚染が確認されたという。

川内原発では北西の季節風によって、
薩摩半島が同区域並みの濃度で拡散。
熊本県の天草、長崎県西部も1万~10万ベクレルに及んだほか、
宮崎県南部の一部で1万ベクレル程度の地点がみられた。
九州の風向きは季節によっても変化する。
夏は放射性物質は北西に拡散し冬はその逆向き。
春秋は定まっていないという。




関連記事

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。