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千葉の海に異変!大原漁港で大量のイワシが打ち上げられ、横浜の給食ではイワシからセシウム

千葉県大原漁港に大量のイワシが打ち上げられる!
地元の人「港はイワシで一杯。すごい臭いがしてる」

ロケットニュース24 2012年6月4日

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千葉県いすみ市の大原漁港で大量のイワシが打ち上げられていることが判明した。
地元の人の話では、この現象は2012年6月3日昼頃から発生し
現在(6月4日14時半)になっても収拾のつかない状況であるという。
イワシの総量は推定で数十トンにも上っており、近隣では魚の腐臭が漂い大変なことになっているようだ。
 
とあるTwitterユーザーが公開した画像を見ると、漁港内は負数のイワシで埋め尽くされた状態だ。
船を出すのは困難と思われる。その様子はまさにイワシのじゅうたん。

地元船宿に問い合わせてみたところ、幸い漁港は1日から5日までの予定で休業しているとのこと。
しかしイワシの大量打ち上げを受けて、漁師たちに召集がかかり、男性陣総出で対応に追われているようだ。

発生から2日が経ち、すでに港内は腐臭が漂っている。
だが、全てのイワシを水揚げできるめどは立っていない。速やかに対処がとられると良いのだが……。

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こちらの記事のソースは下記の方のツイートからと思われます。
千葉県いすみ市の現役の漁師さんです。

漁師工房@ryoshikobo


2012年6月3日 - 20:54
大原漁港にイワシが大量に迷い混んで来ています。天変地異の前触れか?

2012年6月3日 - 21:34
異常な光景です!バケツに、何十杯でも拾えるよ!明日になったら、大変だなぁー…。後片付けが。
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2012年6月3日 - 22:00
青物に追われたイワシが漁港に迷い込むことは有るけど、今回のは、何トン?
いや何十トンかも?酸欠で、みんな死んでしまうでしょうね!

137972.jpg

2012年6月4日 - 14:08
民総出で、イワシの撤去作業です。
重機等使えないので、300人掛かりで人力作業です。五分の一位片付いたかな?明日も作業かも知れません…。


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イワシに関しては、千葉でものすごい「豊漁」であると、最近ニュースがあったばかりです。



千葉・検見川浜突堤でイワシ大漁 大回遊!! サビキ釣りで鈴なり
中日スポーツ 2012年5月14日 紙面から
PK2012051402100027_size0.jpg
回遊時に狙えば、1時間ほどで1束を超えてしまう

イワシ接岸~!!
千葉市美浜区にある検見川浜突堤で、もっか抱卵して脂乗り乗りのカタクチ(シコ)イワシ君が大回遊。
サビキに鈴なりの豊漁を見せている。
早朝の好機を狙えば、ほんの短時間で束(100尾)釣りもできちゃうし、
ハリの数だけ掛かっちゃうなんて異常事態も、
今なら日常茶飯事というからすごい。
この勢い、もうしばらく続きそうなので、今ならビギナー諸氏でも爆釣体験の確率高し!  
(中日釣ペン 海野真九郎)

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そして神奈川の給食では・・・


【神奈川】
イワシからセシウム 給食提供を取りやめ 横浜市教委
東京新聞 2012年5月19日


横浜市の市立小学校七十九校の給食で十八日に提供される予定だった千葉県産のイワシから、
放射性セシウムが検出され、市教委が提供を取りやめていたことが、分かった。

このイワシを納入した市内の業者は三月の入札の際、
東京電力福島第一原発事故前の「一昨年八月に漁獲した」と市に届けていたが、
業者は市教委に「昨年、漁獲した分も含まれていた」と説明しているという。

市教委によると、このイワシは十八日に煮魚として、七十九校で提供される予定だった。
市教委が前日の十七日に給食食材の放射性物質濃度を測定したところ、
国の新基準値(一キログラム当たり100ベクレル)を下回る同二四ベクレルのセシウムが検出された。
市教委は昨年三月の福島第一原発事故が原因とみて、提供を中止した。

納入した業者は、三月の入札時、市教委に提出した書類に、
漁獲時期を「一昨年八月」、場所を「千葉県銚子沖」として届けていた。
市教委は書類に不備があったと判断。「業者のミスかどうか分からない。今後、確認していく」とした。 
(荒井六貴)



【神奈川】
またイワシからセシウム 市内小学校の給食 使用を中止
東京新聞 2012年5月24日


横浜市教育委員会は二十三日、市内の小学校九十校の給食で、
二十四日に提供予定だった千葉県産の冷凍イワシから
一キログラム当たり九・九ベクレルの放射性セシウムを検出し、使用を取りやめたと発表した。

市教委は、イワシを納入した市内の業者は、東京電力福島第一原発事故の前に漁獲したと届けていたが、
「事故後」のイワシが混入していたと判断した。

市教委の調べに、業者は「どうして混入したのか分からない」と話しているという。

三月にイワシ調達を決める際、業者は「一昨年七月に千葉県・銚子沖で漁獲された」と届けていた。
イワシは、煮魚として提供する予定だった。

17日にも、別の業者が「(原発事故前の)一昨年八月に漁獲した」と納入したイワシから同24ベクレルを検出。
こうしたことを重視し、市教委は
「放射性セシウムが検出されていない産地のものを調達するなど、対応を検討する」と説明した。


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千葉の海では何が起きているのか??


南房総の漁師さんが語る東京湾の現実「魚の放射能汚染状況と奇形魚」
6/2米原幹太のもう朝ですよ!(内容書き出し)


地震の前触れ?それとも汚染?
私には分かりません。


続きを読むにその後のニュースあり







イワシ100トン打ち上げ いすみの大原漁港
(2012年6月5日 読売新聞)

いすみ市の大原漁港で4日、大量のカタクチイワシが打ち上げられているのが見つかった。
夷隅東部漁協(関田教永組合長)によると、打ち上げられただけで100トンに上る規模
県水産総合研究センター(南房総市)によると、
県内では1998年に大沢漁港(勝浦市)で約60トンのイワシが打ち上げられた例があるが、
今回はそれを上回るものとみられる。
同漁協によると、天敵に追われたイワシの群れが大量に漁港に逃げ込み、
港内で酸欠状態が引き起こされた可能性があるという。
4日は片づけに終日追われた地元の漁師たちは「こんなことは初めて」と驚いていた。(黒田高史)

同漁協によると、イワシの群れが確認されたのは3日夕。
「バシャ、バシャ」と大きな音を立てて大群が漁港内を泳ぎ回っているのを、漁協関係者が確認した。

4日朝、潮が引いた漁港に漁協関係者らが行ってみると、
大量のイワシの死骸が打ち上げられ、足の踏み場もない状態になっていた。
漁業関係者や市職員らはイワシの死骸をスコップですくい上げて集めたり、
重機で運び出したりする作業に追われた。
集めた死骸は漁港の敷地内に埋める予定。
地元の漁業、滝口初江さん(60)は
「長年漁業をやって来てこんなことは初めて。海で何が起きたのかしら」と不安げな様子で海を見つめた。

県水産総合研究センターによると、
イワシが漁港に迷い込む例は毎年数件報告があるが、これほど大規模なものは珍しい。
今年はいすみ市から勝浦市にかけての漁港にイワシの群れが迷い込んだ例が10件ほど確認されて、
うち7件で死骸が打ち上げられるなどした。
今年はカタクチイワシやイワシを餌とするマサバの水揚げが多いことから、
同センターは「天敵に追われたイワシの群れが漁港に押し寄せたのではないか」との見方を示す。

同漁協は「はっきりしたことはわからない」としながらも、
イワシを捕食するイナダ(ブリの幼魚)が取れ始めていることなどから、
天敵に追われて漁港に来た可能性があるとしている。
また、今回打ち上げられた中にハゼやカニ、ウナギなども交じっていたことから、
大量のイワシが一気に漁港内に入り込み、一時的に酸素が大量に消費されて酸欠状態が引き起こされ、
ほかの魚類も影響を受けた可能性があるという。

同漁協は、海水の酸素が不足したままだと活魚の運搬用海水をくみ上げられず、
また漁船のエンジンの冷却水を取り込む際に、海中に残るイワシの死骸を吸い込むトラブルも今後予想されるとしている。
市農林水産課は「港の状況をみながら、漁協や県などに相談して対応を決めたい」としている。

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