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06.11
Mon
アシタバ生の葉から放射性物質
NHK 06月11日 20時43分

伊豆大島で生産されたアシタバの生の葉から国の基準を超える放射性物質が検出され、
東京都は大島でアシタバを生産しているすべての農家に対して、当面、出荷を自粛するよう求めました。

アシタバは八丈島や三宅島、伊豆大島など東京の島で盛んに作られていて、
生の葉はおひたしや天ぷらとして食べられます。

先月下旬に、伊豆大島の乾燥したアシタバから基準を超える放射性物質が検出されたことを受けて、
東京都がアシタバの生の葉についても検査したところ、このうちの1つの農場で栽培しているものから、
国の基準の1キログラムあたり100ベクレルを上回る、122ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。

これを受けて、東京都は大島でアシタバを生産しているすべての農家に対して、
当面、生の葉の出荷を自粛するよう求めました。

アシタバの葉をめぐっては、今月8日から乾燥したアシタバの出荷が自粛されています。
東京都は基準を超える放射性物質が検出された原因を調べるとともに、
今後、週に1回の頻度でアシタバの生の葉の検査を行い、
4週間連続して基準値を超えるものが出なければ出荷自粛の要請を解除することにしています。


乾燥アシタバから放射性物質
NHK 6月8日 21時37分


東京からおよそ120キロ離れた伊豆大島で作られたアシタバの葉を乾燥させたものから、
国の基準を超える放射性物質が検出され、東京都は業者に出荷の自粛を求めました。
東京都の島の農産物から基準を超える放射性物質が検出されたのは今回が初めてです。

伊豆諸島で盛んに生産されている乾燥したアシタバは、
熱風などによってアシタバを10分の1程度の重さまで乾燥させたもので、
お茶や粉末パウダーとして使われています。

東京都によりますと、先月下旬に伊豆大島で出荷前の乾燥したアシタバを検査したところ、
2つの事業所で作られたものから国の基準の1キログラム当たり100ベクレルを上回る280ベクレルと、
105ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。

一方、生の葉からは検出されていません。
東京都はこの2つの業者に対して、今年度、生産した乾燥アシタバの出荷を自粛するよう求めました。
東京都の島で放射性物質が基準を超えた農産物が見つかるのは初めてです。
東京都は、「大島は東京から一番近い島であるため、比較的放射性セシウムの量が多く、
茶のように古い葉の表面から吸収された放射性物質が新芽に移動した可能性もある」としています。




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コメント
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| 2012.06.12 00:44 | 編集
東京都の島で放射性物質が基準超の農産物が見つかるのは初めてというが、常識的に考えて放射性物質の濃度自体は減りつつある傾向です。だから去年はもっと高かったのでしょう。

「基準を超えたか超えないか」という切り口で見るから、暫定規制値の頃に新基準値を超えたものは「基準を超えていない」となる。過去アシタバにどの程度出ていたのかは自分で調べなきゃ分からないわけですね。
報道のあり方としては、「見つかるのは初めて」の背景にある事実関係も併せて報道するべきだと思います。
めぐ | 2012.06.12 02:03 | 編集
伊豆諸島も汚染されていますね。私ももっと南の島のを食べていました。がーん。
風のままに | 2012.06.12 08:34 | 編集
五月下旬、子どもの予防接種の危険性を
調べ始めたら、やっと今頃放射能の危険性を
感じるようになりました。遅ーい!!
でも、未だに周囲の人達は気にしてません。
私の実父でさえも、「気にするな!!そうやって
気にすると、病気になるぞ。」と脅します。
じゃ、気にせず、汚染食品を摂り、
気にせず汚染地域にも行っていれば、
病気にならないというのでしょうか?
戦時中と何も変わらない思想、、、、、。

さて、この方も興味深いブログを書いておられます。
小野出来田内科院長の「院長の独り言」です。
http://onodekita.sblo.jp/
ポンコツ | 2012.06.12 10:42 | 編集
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