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「経産省はなぜメタンハイドレートも発表しないのか」青山繁晴6/20アンカー(動画・内容書き出し)


日本に油田がある事が10年前から分かっていたという記事を書いて、
そのあと「ここにはメタンハイドレートがある場所だ」と教えていただき、
青山さんのラジオ番組を書き出しました。
経産省・メタンハイドレートの公的な妨害工作と官僚の保身のために「新潟沖に油田」と発表!?
青山繁晴インサイドSHOCK6/20(内容書き出し)

国家が潰れてしまいそうなほど苦しい今の日本にとって、
メタンハイドレートの塊が日本海に沢山眠っているということは私にはとても明るいニュースだと思います。
だけど、経済産業省は、そのおきな資源が日本にあることを何故かひたすら隠そうとしています。
ニュースアンカーの動画がありましたので、書き出しました。
もっと詳しく内容を知ることができます。



2012.06.20 日本海メタンハイドレート 続報 ロングバージョ... 投稿者 kigurumiutyuujin



資源大国への道
具体的な懸念とは・・・


16:20
マイナス-36:37
さて、この後は青山さんのニュースでズバリのコーナーに移りたいと思います。


青山:
先週、近年というか最近珍しく希望の話を語ることができました。
「日本海で私たちの祖国を資源大国にする可能性が十分あるメタンハイドレートを見付ける調査が出来ました」
という話をしましたら、
この番組にも沢山反響を頂いているようですけれども、
僕のところにもメールとかブログへの書き込みで、「本当に胸が明るくなった」とか、
メールやその他でのお便りが沢山来て、みんながどれほど希望に飢えているか、
希望への渇望というものをすごく感じたんですけれど、

ところが、希望が決して打ち砕かれた訳ではないんだけれども、今日にいたるまでの間に
「ええっ!?」とビックリするような思いがけない出来事がありました。
キーワードはこれです。

奇怪な壁

まあ、壁が経ち現われるのはこの10数年慣れっこなので、まぁいくつ出てこようがいいんですが、
今回は誠に奇怪な壁が、しかも日本国政府から立ち上がったんじゃないかという事を、
この後皆さんとご一緒に見ていきたいと思います。


山本:
本当に先週のこのコーナーでのメタンハイドレートについての青山さんの報告というのは、
私たちに希望を見出してくれる明るい話だったんですけれども、
それに奇怪な壁が、しかも日本政府から立ち上がったっていう、穏やかじゃないですよね。
早速解説からお願いします。

121.jpg


青山:
みなさんもう、この番組を見て下さっている方は
新資源のメタンハイドレートを聞いたことが無いという方はあんまりいらっしゃらないと思いますが、
一言だけ申しておけば、この真ん中に移っているのは実物です。

122.jpg

メタンというのは天然ガスの主な成分です。
それがこういう海の底にあると、こういうシャーベット、氷になっています。
そこに火を近づけただけで、こうやってボッ!と燃える。
そしてこれは今まで資源があった国にはなくて、
日本のように地震に苦しんできた今まで資源が無かった国にあるという、
神様のいたずらのような資源。
そして日本には、太平洋と日本海と両方ありますが、
太平洋の方はこういう形ではないんです。
海底深くに砂とまじりあって存在している。でも、いつかは実用化できますが、
日本海の方はこれが、
本当にこれは日本海ですけれど、
海の底にあるから取り出したら使えると、
ところが日本政府は自民党政権時代から、政権交代があってもなくても関係なく、
この国の官僚とそれに癒着した一部の学者たちは、
その取りにくい太平洋側ばっかりやってきて、
やりやすい日本海の方を隠そう隠そうとしてきたんです。
だから、それに苦しんだ挙句私たちはこの6月に新しい試みを二つ始めました。
それがこれですね。



続きを読むにつづく






111_20120625080019.jpg

村西:
先週もお伝えしましたが、青山さんは今月に入ってから二つのメタンハイドレートの調査を行いました。

青山:
はい。
まず最初は政府がそうであるならば、自治体と連携しましょうと。
そして、特に兵庫県はこれ見てお分かりの通り日本海と太平洋側両方面していますね。
近畿の中では唯一だと思いますけれども、
太平洋側がダメというんじゃなくて、やりやすい日本海からはじめて、今画像が映っていますけれど、
ああやって日本海は柱が立ちあがっているのが確認されている。

柱が立ち上がっていると、その柱の下には、
あれはメタンハイドレートの粒粒の柱なので、その下にはさっきみなさんが見てくれたような塊が必ずある訳です。
それをこの兵庫県の日本海で確認していけば、太平洋側にも良い刺激になって、太平洋側も進んでいく。
だから、政府がダメなら自治体と連携しましょうという調査で、そしてこのあたりです。

これ結構正確に今指さしているんですが、
ちょうどこのあたりに本物のメタンハイドレートの塊の証拠を沢山見つけました。

123_20120625080018.jpg

それがこの2回にわたる調査ですね。
最初に有望な海域を見つけてそれを確認しました。
そしてさらにもう一つの航海は、
この新潟県の佐渡島の少し南のあたり、これは南西沖。
ここで私たちが初めてなけなしの貯金をはたいてですね、こういう、これ見て分かるでしょ?

124.jpg

十分ボロッちいですが、
これは沖縄水産高校のもともとは実習船だったやつなんですが、
船はぼろいけれど中の機材は最新鋭ですね。
で、まあ、正直言うと無理をしてこの船を借りて調査をいたしました。
今画像が映っていますが、なぜこれをやるか?っていうと、
これは私たち独自単独でやるものですから、完全に情報を国民に全部お見せする事ができる。
そして、言わば証人として今映っていた黄色いジャケットのひとは、
この人は栗林忠道陸軍中将で硫黄島で戦った栗林さんのお孫さんの国会議員で新藤義孝さんといいますね。
だからそれ以外にも何人か映っていましたが、それは一般国民から船に乗っていただいて、
私たちの証拠をそのままお見せした。
つまり、隠す必要のない情報をお見せしたわけです。
それをそのままアンカーの生放送で先週放送しまして、
希望に、あえて申しますが希望に飢えた日本国民にはとてもよい反響があったのですけれども、
そうするとですね、おととい突如としてこういうことがありました。

112.jpg

村西
経済産業省はおととい新潟県内に国内最大の石油、天然ガスがあるかもしれないので、
試掘を開始すると発表しました。

青山:
はい、このニュース、もちろん喜んだ方も多いと思うんですよね。
「あれあれ?」
日本というのは石油も天然ガスもほとんどない筈が、
ま、国内最大だから、今までになかった日本の最大でどのくらいのもんかな?と思った人もいるでしょうが、
それでもこれはまたまたいい話ではないかと思われた人も多いと思うんですが、
ところが僕に来たメールやあるいは私のブログへの書き込み、
ものすごい数の書き込みとメールがきたんですが、
それは実はこういう書きこみだったんです。

113.jpg

村西:
Nさんという一般の方が青山さんのブログに書きこまれた内容です。
6月19日の読売新聞に「新潟県沖に大規模油田」と載っていました。
わたしは正直それを見てぞっとしました。
そこまでやるのか!と。
油田の調査をしている間はそれを口実にメタンハイドレートの調査をさせない。
何年もかけて調査をして、そこから試掘をして、
それだけで10年は稼げると経産省や石油利権の側は踏んでいるのではないか?

青山:
これは、実際は実名で書いてありました。
苗字もお名前もですね。
でも実名出してもいいという許可を得てないから今Nさんにしましたし、
あの、直接僕はこの方を全く存じ上げません。
ただ僕のブログを普段から読んでいる方だと言うだけなのだと思うんですが、
これ、今聞かれていろんな事を感じられたり、そんな大げさなことがと思われた人もいるでしょうが、
実は、最前線の現場でやってきた僕らがこのニュースを見た時に思った中身と全く同じなんですよ。
今、さっきの画像にもありました、
柱を見つける特許を持っている青山千春博士が最初に言ったことも、ほとんどこれと同じで、
えー、もう一回言います。
いろんな見方はあるでしょうけれども、
しかし、長年最前線でやってきた私たちと同じ考え方を直感的に感じられる国民がこんなにいるっていうのは、
政治家や役人がどうであれ、日本国民ってやっぱり賢いなって思ったんです。
でも、それが本当にあたっているかどうかは、具体的に見ないといけませんね。
だから経済産業省の発表について具体的に一つ一つ見ていきたいと思います。
まず一番初めはこれです。

村西:
油田・ガス田の可能性の謎。
その1は場所ですが、試掘地点は新潟県の佐渡島からおよそ30km、
水深およそ1000mの改定だと発表されました。

125.jpg

青山:
はい。
これ、まさしくこのあたりなんですが、
これ私たちがさっき言いました航海で、独自の調査船の航海の場所と全く同じ場所なんです。
で、実はですね、完全に同じ場所で、経済産業省の発表の紙には海の中のその地形図。
その名前も入っているんです。本来公表しないんですが、それが全く同じ場所なんです。
しかもですね、経済産業省の役人自身がなんて言っているかというと、
この石油や普通の天然ガスがあるかもしれないとなった以上、8年から10年必ず調査すると言っているわけですね。
だから先程のNさんの懸念はそのまま当たっていて、
そっちが優先だっていうことになったら、「余計なことするな」っていうね、
今まで私たちはさんざん言われてきたんですが、そうやって壁、
本当に壁を作ってここに入れないようにされちゃう、その口実にされるんじゃないかということは
非常に具体的に感じざるを得ないんです。
はい次、二つ目です。

村西:
謎二つ目。
油田、ガス田発見のいきさつは?というと、
2003年にこの海域で試掘した際に少量の石油やガスの産出が確認されたという事でした。

青山:
はいこれは、経済産業省のおとといの発表なんですよ。
2003年にそもそもここで試掘したら、その時はちょっとだけだったけれども石油やガスがまず見つかったんですよ。
この発表文を見て僕たちはあきれたんですよ。
これはどうしてかというと、2003年のこの調査というのは、
文字通り政府系の機関や東京大学が一緒になってやった調査ですが、
本当は何があったかというと、これがあったんです。

115.jpg

村西:実はこの時思いがけずメタンハイドレートも発見されていた。

青山:
「メタンハイドレートも」というよりは「メタンハイドレートが」と言った方がよくて、
つまりこの海底にですね、ピストンコアっていうんですけれども、
ピストンコアで、海の底の物がその筒の中に入ってくるんです。
それを甲板に引き上げて輪切りにしたりして中を見るんですが、
そうするとそのピストンの中に入っていたのは石油や従来型の天然ガスよりも
メタンハイドレートがどっさり入っていたんですよ。
これは政府はビックリしたんですよ。
政府というかその時は経産省の役人や癒着した一部、一部ですよ、一部の学者がビックリしたんです。
というのは今までやってきたメタンハイドレートというのは太平洋側は砂と一緒に混じり合っているから、
どれがメタンハイドレートか分かんないんですが、
日本海はここで採取してみたら、白い塊のメタンハイドレートが出てきたから、
これ、ハッキリ言うと「まずい」ということになったんです。

山本:
ビックリですね、僕たちだったらバンザイになるんですけれども、そうじゃなくてビックリなんですね。

青山:
僕らもバンザイになるんですが、つまり太平洋側の方では、
最終的には今のところ500億円位使って、
その塊なんて全然なくて砂と混じり合っていてどうやって取り出したらいいか全くわからない。
ところがこっちはそのつもりじゃなかったのに、いきなり塊が出てきたから、
これはとにかく「伏せましょう」という事になったんです。

村西:伏せましょう・・・・

青山:
したがってこれを発表するならこういう事も、もちろん、言わなきゃ全然フェアーじゃない訳ですが、
そしてさらに3番目です。

村西:
謎の3つ目。今回の発表は
経産省資源エネルギー庁は2008年に導入した3次元物理探査船「資源」を使って
地層構造を精密に分析した結果、海底から2700m下にある地層のうち
およそ135平方キロメートルの範囲で石油や天然ガス埋蔵の可能性があるというものです。

青山:
これは、やたら長くて視聴者に申し訳なかったですけれど、
要は何を言っているか?というと、その2003年から5年後に、新しくすごく進化した船、
これは進化しているんです。3次元で海の中が見えますからね。
そのまさしく「資源」という名前を付けて良い船を政府が作ったんです。今も持っています。
この事自体は僕らは大変評価していますが、本当は僕ら民間人にもっと使いやすいようにしてほしいけれど、
僕らはもちろん全然使えません。
で、これ言っているのは、
その新しい船を使ったところ、こういう、135平方キロメートルの範囲で、
石油や天然ガスがあることが分かりました。新しく分かりましたと言っているんですが、
これ実は何の事かというと、これです。

116.jpg

村西:つまり今までと同じ

青山:
はい、これ今までと同じなんですよ。
つまりさっき言ったあの場所で、こういうある程度広い面積で
「石油や天然ガスがあるかもしれない」と言っているだけのことであって、
しかも、2008年から導入した「資源」を使ってって言っているから、
どんどん、どんどん積極的に調査したってどなたでも思うでしょ?
これ実は、経済産業省に確認したら1回しかやっていないんです。

山本:え、・・・

青山:2008年に1回やっただけですよ。

村西:じゃあ、4年前のことを今週発表した・・・

青山:
4年前の事。
もちろんね、資源の探査というのは解析に時間がかかりますよ。
しかし4年もかかりません!
我々専門家や、あるいは国民をバカにするなと言いたいんです。
つまり2008年に一回だけやって、まぁ今までと同じように可能性はあるよねと分かった事を
今突然出してきているわけです。
そのうえでさらに4つ目です。

村西:
謎4つ目
面積では海外の大規模油田に匹敵という発表でした。

青山:はい。
これがまた珍妙な発表でしてね、これ何で面積なんですか?
これ、石油とか天然ガスというのは面積じゃなくて、
これはもう中学生以上ていうか、小学校高学年はもう分かりますよ。
石油とか天然ガスはつまり液体とか気体ですから、
面積じゃなくて当然体積ですよね!
そうでしょ?
だから例えば石油だったら、値段は1バレル。
バレル、一樽ですよね。だいたい159リットルぐらいの体積の事を言っているわけです。
だからこれ、面積で言われたら話しにならなくて、
体積では海外の大規模油田に匹敵する」っていうなら分かるんですが、
そう言わないのが不思議なんです。

なぜ体積ではないのか?と言うと実は体積が分かっていないから
つまり今まで通り分かっていないか、
面積では分かっているけれども、たとえば浅かったら体積が少ないわけですから、
つまり都合の悪いことを隠したまま、
あるいは全体を通じていうと、今まで通りまだよく分かっていない
、それなのに、

村西:なぜ今発表されるのか

117.jpg

青山:
なぜ今発表なのか?っていうことになるんですね。
つまり下種の勘ぐりで話しているんじゃなくて、仏に考えればですよ、
メタンハイドレートの調査が進まないようにこういう壁を作ったんじゃないかという懸念は少なくとも残る訳ですね。
そしてその上でですね、もう一つこれ、普通の志ある国民の方こそ、
「どうなのかな?」って思われる話があると思うんです。
というのは、僕たちがあの場所で、
佐渡島の南西沖で調査した時にこういう事がありましたね。

村西:
大型調査船に遭遇されました。

青山:
その大型調査船が僕たちのすぐ近くに現れて、僕たちの船の大体5倍位あって、
そして強力な、はるかに強力な超音波を出す。
青山千春博士の特許というのはただ超音波を魚群探知機から出して、ほとんどお金がかからない。
お金がかからないから全然利権と結びつかない、業者にとっては儲からない。
そういう方法でやっていますが、普通の魚群探知機で出している超音波だから強くないです。
そこに、特殊な強力な超音波をぶつけられたから、
画面いっぱいノイズになってしまって調査できなくなったという事があったんです。
そうするとですよ、この船というのは本当は謎の調査船じゃなかったんじゃないか。
つまりさっきの経済産業省の船だったんであって、青山が言っているのはウソだったんじゃないかと、
沢山の書き込みのメールの中に1通だけそういう書き込みをいただきました。
つまり青山はこの調査船が外国の船のような事をあおったと書いてあったんですが、
それ、事実を話します。
私が先週のアンカーで申したのは、
この船は実は船の名前も分かっています。
日本の船です。
その船を運航する会社と、借りて調査を頼むところとは違うんです。
この船をレンタルしたのが外国であっても日本では分からないし取り締まる法律はないというお話ししたんです。
そのうえで、経済産業省の「資源」とこの船はどうかというと、
はいこれ、実は全く違う船なんですね。

「資源」もでっかい船ですけれど、船尾がこういうふうにい箱型になっているんですね。
ちょっと見にくいですが、実はこういうふうに甲板があってここがえぐれた状況になっているんです。
それでここに巨大クレーンがあって、ここから探査機を下におろす構造になっているんですが、
そもそも、全然、これ暗くても違いはすぐに分かります。

118.jpg

これないでしょ?ここにありませんよね。

それだけじゃなくてこの船の名前は分かっています。
先週のアンカーでも申しましたよ。私は。
「これがどこの会社のどの船かは分かっていて、しかし借主が分からない」という話をしたんです。
で、そこまで経済産業省が計算して話をごちゃ混ぜにしようとしたとは思っていません。
そうじゃなくて1通だけ違う趣旨の額面を下さった方も、
私たちがフェアーにやっているということを理解していただきたいんですね。
その上でですね、さっき言いました通りに、下種な勘ぐりじゃないと言ったのは、
経済産業省、少なくても二つの問題について、これ補足発表をするべきです。
何かというとこれです。

119.jpg

村西:
なぜメタンハイドレートも発表しないのか。
そして、石油であればCO2の排出量は増える。


青山:
はい、これは1番と2番は絡んでいてですよ、
日本は国際社会に対して、先進国の責任としてCO2の排出量を沢山減らしますと約束をしましたね。
それにはいろんなご意見があるとは思いますが、約束したことは事実です。
そうすると、旧来型の石油であれば日本で採ろうが海外から買おうとCO2の排出量は増えるわけです。
だから同じ自前の資源であっても、メタンハイドレートは、これは天然ガスですから、
石油よりもCO2の排出量は2割、最低限でも2割程度少ないことはこれはもう確認されていますから、
だからどちらかと言えばこっちの方(メタンハイドレート)が重要なんですね。
そしてもう一度申しますが、2003年からピストンの中に入っていたんですね。
なぜこれ(メタンハイドレート)を全部隠して、石油と旧来型の天然ガスだけの話をするのか?
そして、さらにですね、もう時間が無いけど付け加えますとね、
その今までと変わっていないというのはですね、
「石油と天然ガスの可能性」って経済産業省は発表したんです。
普通に聞くと、
「え?石油と天然ガスどっちなの?」
あるいは「両方なの?」
だって、全然違うものだから。
ところがこれ実際にはですね、
さっき見ていただいた様な柱のようなデータで現れているだけで、その本物自体を確認できていないから、
だから今までと変わっていないんですよ。
で、こういう事を僕だけが発信するんじゃなくて、
これを大ニュースとして報じた新聞やテレビが何故このように疑問を書かないのか?
あるいは経済産業省の会見の時に質問しないのか?
そのメディアの問題が実は一番重大だと思います。

そのうえでですね、皆さん安心して下さい。
今日は暗い話だけじゃなくて、実は後半はこの話です。

ちいさな希望いきいき

村西:
ここでズバリキーワードは「ちいさな希望いきいき」
この後は新しい資源をめぐる希望について、ここ関西にも大きく関わる話です。
詳しくおねがいします。

山本:
ホンマこれまでの解説を聞いていてですね、私も怒りの炎がメラメラ燃えてたんですけど、
だけど、「ちいさな希望いきいき」というのがありましたんで、
ちょっと、続きを早速お願いします。

青山:はい、
本来の生き生きとした希望を話す前に
ちょこっと、ちょっと違う種類の希望を話しますとね。
実は著名な財界人、本当に著名な人です。
が、僕に2年ぐらい前ですか、会いたいと言ってこられて会いましたら、何の話かとおもったら、
「青山さん、実は私とうちの会社は、北海道の苫小牧で大規模な油田を発見したところ、実はこの私が命を狙われた」と。
「本当に身近に危険を感じたので、もう資源はとにかく触っちゃいけないと思ったのでやめました」と。
「青山さんもとにかく、手を引いた方がいいですよ」と。
これは別に脅しじゃなくて、本当に心配していってくれたんですよ。
で、その話は2年前でしょ。
実際にその方が苫小牧で云々というのはもっと前ですが、
それに比べると、とにかく経済産業省が今まで隠してた、
佐渡の南西沖の石油とか天然ガスについては言ったというのは、
まぁ、自前の資源を持つことについては、
「ちょっとこれ、言った方がいいのかな」と、思いかけたというふうにも解釈できると思うんですよ。
メタンハイドレートという物の刺激で。
メタンハイドレートが何故既得権益にとって困るかというと
これは日本を全部潤すだけじゃなくて輸出がおそらく出来ます。
特に日本海側に沢山ありますからね、ものすごい塊が沢山あるから。
そうすると今までのように石油や天然ガスを海外から買う事で成り立っていた既得権益。
それにぶら下がっていた政治家や官僚も困るということです。

でもちょっとでも、これ自前の資源の事を言わないともう持たないのかな?という事を彼らが考え出しただけでも、
これは生き生きとした希望というのとは違うけれども、
しかし僕はそういう前進でも良いと思うんですよ。
で、そのうえでですね、さっきの経産省の発表の謎というのは、これからさらに私たちも調べます。
さっき船に乗っていた新藤さんという栗林中将のお孫さんの議員にも連絡をして、
「あなた、その国政調査権を持っている人が、あの船に乗ったんだから、これは調べて下さいよ」と言ったら、
彼は「必ず調べます」と。
国際調査権は国民から負託されているんですからね。

山本:風穴が開いたっていう・・

青山:
風穴が開きだしたかもしれない。
だからそういう面ももちろん積極的に考えた方がいいと思うんです。
その上で、具体的な生き生きした希望というのが、たとえばこれなんです。

村西:
京都府の山田知事が先週のアンカーをご覧になって、
「京都府も日本が資源大国になるために連携したい。
宮津港や舞鶴港の施設はメタンハイドレート基地に使える」と青山さんにおっしゃったと。

山本:おぉ!、そうですか

120.jpg

青山:
そうです。
たまたま京都府で昨日講演をして、僕は山田さんが聞いているとは知らなかったんですけれど、
事実全部聞かれたうえで、そのあとの懇親会で、僕の方に知事からおいでになりまして、
まさしく兵庫県だけじゃなくて京都も、
「日本が資源大国になるんだったら私たちは出来ることをちゃんと連携したい」と。
その時に、日本海側で、京都の宮津とか舞鶴。これ実際に公安設備が相当大きいですから、
メタンハイドレートの積み出しその他の基地に使えると、
もう「全面的に協力したいです」とおっしゃって、

山本:ものすごく具体的ですもんね。

青山:
そうですね。
さらにこの山田さんの話の中に、
もう一個具体的なことがあったんです。それはこれなんです。

村西:それが宮津火力発電所

青山:
これは関西電力の火力発電所なんですけれども、
これ今、10数年使っただけで、今運転を中止しているんですよ。
止めちゃっているんですね。
で、これは表向きの理由は、とにかく電力の需要がだんだん少なくなってきて、
もうこれはいらなくなったからとりあえず止めているという話なんですよ。
しかし今現在で言うとですよ、原発をあれだけ止めているんですから、
とりあえずこれを動かすべきだという話が当然ある訳ですが、
関西電力はそれをしようとしません。

どうしてかというと、今それをやるとですね、海外から液化天然ガスなどを買ってそれを燃やさなければならないから、
今日本は足元を見られていて、たとえば液化天然ガスというと、
これは大雑把な数字ですけれど、アメリカの大体10倍ぐらい。
カタールから輸入する液化天然ガス、同じものでですよ。
アメリカの10倍ぐらいで日本は買わされていて

ヨーロッパでも大体5倍前後で買わされているわけです。
それは電力会社としたら、たまらないですよ。

山本:つまり言い値だっていうことですか?

青山:はい、言い値で。
戦争に負けて資源のない国だからかつてアメリカのいいなりになっているわけですよ。
これ、宮津というのは日本海に面しているわけですから、
日本海のメタンハイドレートを実用化して、韓国はあと2年で実用化すると言っているんですから、
本当は、日本の技術力をもってすれば2年もかからないと思われます。
ここで使えばですよ、そんなばかげたお金を払う事もなく、むしろね、
私たちにとって電気料金はむしろ下がる訳ですよ。
原発のために電力会社があるんじゃなくて、
安い電気、安定した電気のために電力会社もあるんですから

だから山田知事もこの話をされて、
さらに山田知事はですね、僕と話しただけじゃなくてそのあと壇上に上がって、
そこにいた京都の財界、経済人に、この話を全部されたんですよ。
公にされたからこうやって具体的に話をしました。

山本:拍手(。・∀・ ハ)'`゚チ'`゚チ゚

青山:
そのうえで、山田さんだけじゃなくて、例えば和歌山県の仁坂知事。
太平洋側に面している仁坂知事とも僕は信頼関係に基づいて話し合いを始めています。
仁坂さんはまだ公ではなにもおっしゃっていないから今日はそこまでに止めておきますが、
政府がダメなら自治体の中で生き生きとした動きがあって、
橋下徹さんだけじゃなくて、生き生きしたことを考えている首長さん達がいらっしゃっている。
地域の人ですから、その地域の人達が目を覚まして、例えば京都の新しいさんぴ
兵庫県の新しいさんぴ
和歌山県の新しいさんぴとして
資源、メタンハイドレートを使う。
メタンハイドレートを地域の人が支えれば必ず希望は実っていきます。

山本:これは近畿の首長のみなさんはいい人がいますね沢山。

青山:生き生きとした方が多いと思います。

山本:生き生きとした、それは大きい希望だと言っていいと思いますよ。

青山:個性が強いけれども、生き生きとした方がいっぱいいらっしゃる。

山本:ww確かに個性は強い。どうもありがとうございました。




経済産業省ホームページより
新潟県佐渡南西沖において国内石油天然ガス基礎調査を実施します
~探査船「資源」の探査結果に基づく初の試掘調査~


本件の概要
資源エネルギー庁は、
国内石油天然ガス基礎調査事業(我が国における石油・天然ガス資源のポテンシャル調査)として、
平成25年春、新潟県佐渡南西沖において石油・天然ガスの賦存状況の確認を目的とした試掘調査を実施します。

本事業は、平成20年2月に資源エネルギー庁が導入した三次元物理探査船「資源」による探査の結果、
有望と判断された当該海域において試掘を実施するものであり、
探査船「資源」の探査結果を踏まえた初の試掘となります。
 
今後、試掘に向けた準備作業を行うともに、地元関係者との調整を引き続き行ってまいります。

担当
資源エネルギー庁 資源・燃料部 石油・天然ガス課

公表日
平成24年6月18日(月)

発表資料名
新潟県佐渡南西沖において国内石油天然ガス基礎調査を実施します
~探査船「資源」の探査結果に基づく初の試掘調査~(PDF形式:243KB)PDFファイル

経産省油田

平成24年6月18日   資源エネルギー庁
新潟県佐渡南西沖において国内石油天然ガス基礎調査を実施します
~探査船「資源」の探査結果に基づく初の試掘調査~

資源エネルギー庁は、
国内石油天然ガス基礎調査事業(我が国における石油・天然ガス資源のポテンシャル調査)として、
平成25年春、新潟県佐渡南西沖において石油・天然ガスの賦存状況の確認を目的とした試掘調査を実施します。
本事業は、平成20年2月に資源エネルギー庁が導入した三次元物理探査船「資源」による探査の結果、
有望と判断された当該海域において試掘を実施するものであり、
探査船「資源」の探査結果を踏まえた初の試掘となります。
今後、試掘に向けた準備作業を行うともに、地元関係者との調整を引き続き行ってまいります。

1.事業概要
事 業 名:基礎試錐「上越海丘」
試掘場所:新潟県佐渡南西沖約30kmの海底下に位置する地下構造
試掘時期:平成25年4~6月(予定)
委 託 先:JX日鉱日石開発株式会社(事業実施者)
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(事業管理者)

2.最近の国の予算による試掘の実績
・平成13年度 新 津 (新潟県) 陸域
・平成15~16年度 佐渡南西沖 (新潟県) 海域
・平成15~16年度 東海沖~熊野灘(愛知県) 海域


(本発表資料のお問い合わせ先)
資源エネルギー庁資源・燃料部 石油・天然ガス課長 平井 裕秀
担当者:吉川、松田、宮野
電 話:03-3501-1511(内線:4641~6)
03-3501-1817(直通)


基礎試錐「上越海丘」の実施候補地
(試掘地点)新潟県佐渡南西沖約30km、水深約1,100m、掘削深度海底面下約2,700m




ーーーーー

過去のしがらみにがんじがらめになっていて
新しい事実に反応できない経産省の姿が浮き彫りになっています。
経産省なんか・・・解体してしまえばいいのにって、
本気で思います!!


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コメント

非公開コメント

青山繁晴

>そうすると今までのように石油や天然ガスを海外から買う事で成り立っていた既得権益。
>それにぶら下がっていた政治家や官僚も困るということです。

原子力の強力ライバルが脚光を浴びれば、ムラのおこぼれにあずかる本人が一番困ったかも(笑)

よくわかります

太平洋側の取り出すのに困難なほうに500億円もかけてその成果がない。メタンハイドレートを取り出す気がない。予算を取り込むことだけが目的で遊んでいるとしか思えません。成果がないのであれば従来の機関には予算を0にして、青山さんの総合研究所にその500億円をつけてほしい。話は予断になりますが、地震で海底の断層を調査する調査船があるからをおおいにそれを活用すべきだと思います。また40年ほど前に国連から尖閣諸島付近の海底に石油資源が大量にあるということを知らされているのにすぐに調査して掘削しなかったのか不思議です。産油国のいいようにされているのに自前で資源を確保しようとしない国はいったいどんな国なんですか。

NHKと産經ニュースが記事削除した!

去る10月3日頃、新潟県知事メタンハイドレード開発求めて経産省に行きました。ニュース記削除られた!

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