ーーー追記 おしどりマコさんのツイートより「東電からのメール」
プールの冷却が無事開始されたようです。
おしどりマコさんが東電からのメールの内容をツイートして下さいました。
ほっと一安心です。
ありがとうございます。
おしどり♀マコリーヌ @makomelo
2012年6月30日 - 16:54
【東電からのメール】
本日(6月30日)午前6時24分頃、福島第一原子力発電所4号機において、
使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報が発生し、
使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止。・その後、現場にて漏えいがないことを確認。
なお、システム停止時の4号機使用済燃料プール水温度は約31℃(仮設温度計の指示値:33.3℃)で、
プール水温度上昇率は0.486℃/hと評価。
現場制御盤にて「UPS故障」、「UPSバイパス給電」、
「熱交換器ユニットAトリップ」および「熱交換器ユニットBトリップ」の警報が発生していることを確認しましたが、
原因については現在、調査中。
なお、午後4時現在のプール水温度は35.8℃(仮設温度計の指示値)で、
使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約60時間と予測。
現在、現場調査中ですが、新たな情報がわかりましたら、改めてメールにて知らせる。
* UPS:無停電電源装置*「UPS故障」警報:UPSの異常を知らせる警報
*「UPSバイパス給電」警報:UPSバイパス給電中であることを示す警報
*「熱交換器ユニットA(B)トリップ」:熱交換器ユニットA(B)の循環ポンプがトリップしたことを知らせる警報
(東電のメール16:41)
2012年6月30日 - 20:06
【東電からのメール】
(4号炉の使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止したことについての続報)
現場にて調査を行った結果、UPS(無停電電源装置)に問題があると推定されたことから、
UPSのバイパスなどを検討しており、復旧作業については明日、準備が整い次第、実施する予定。
なお、午後6時現在のプール水温度は36.6℃(仮設温度計の指示値)で、
使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約60時間と予測。
今後、作業の進捗に合わせて、メールにて状況を知らせる。(以上、東電からのメール19:41)
2012年7月1日 - 13:22
【東電からのメール】
(4号炉の使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止の続報)(お知らせ済みの部分は省略)
・手順の確認等、使用済燃料プールの冷却再開に向けた作業の準備が整ったことから、
本日午後1時30分頃を目途にUPSをバイパスする作業を開始する予定。
作業時間は2時間程度を予定しておりますが、現場の状況等により変更となることも。
・なお、本日正午現在のプール水温度は42.2 ℃(仮設温度計の指示値)で、
使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約47時間と予測。
今後、4号機使用済燃料プール代替冷却システムが起動されましたら、メールにて知らせる。
(以上、東電からのメール、12:38)
2012年7月1日 - 15:52
【東電からのメール】
(4号炉使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止の続報)(お知らせ済は省略)
・本日午後1時35分頃よりUPSをバイパスする作業を開始し本日午後2時45分頃、作業が完了したことから、
午後3時7分頃、使用済燃料プール代替冷却システムのポンプを起動し冷却を再開
なお、起動時の温度は約42.9℃(仮設温度計の指示値)。
・今後、早ければ今週中を目途にUPSの交換を行う予定。(以上、東電からのメール、15:47)
ーーー追記ここまで
福島4号機プールの冷却が停止 水温急上昇なし
東京新聞 2012年6月30日 11時23分
東京電力は30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置で、
午前6時25分ごろに異常を知らせる警報が鳴って自動停止したと発表した。
冷却が停止した時のプール温度は31度で、放射性物質を含む水の漏えいは確認されていないという。
東電は、水温が急上昇するとはみていないが、
原因を調査するとともに、別系統の冷却装置を稼働させるか検討している。
4号機の燃料プールでは、6月4日にも冷却が停止していた。
4号機プールは原子炉建屋5階にあり、未使用の燃料204体を含む計1535体が保管されている。
今夏に未使用の燃料を試験的に取り出す予定。
(共同)
予備装置も起動できず 福島4号機プール冷却停止
中日新聞 2012年6月30日 19時07分
東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止した問題で、
東電は30日、予備として設置されている別系統の冷却装置も起動できない状況にあると発表した。
プールの温度は急上昇していない。東電は原因を調べている。
冷却装置は同日午前6時25分ごろ、システムの異常を知らせる警報が鳴って自動停止した。本
来なら予備の装置を使って冷却を再開させるが、何らかの原因で起動できなかった。
30日午後4時現在のプールの温度は35・8度で、1時間当たり約0・26度上昇している。
(共同)
4号機プールで冷却装置停止=ポンプ2台に異常か、福島第1―東電
時事通信2012年6月30日(土)23:34
東京電力は30日、
福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水を冷却する装置で異常があったことを示す警報が鳴り、
自動停止したと発表した。
東電や経済産業省原子力安全・保安院によると、警報が鳴ったのは30日午前6時25分ごろ。
冷却装置に2台あるポンプがいずれも動かなくなり、
モーターを制御する非常用電源装置が故障した可能性があるという。
東電は1日以降、復旧作業を始める方針。
冷却装置が停止した際に31度だったプールの水温は、30日午後6時時点で36.6度に上昇したが、
保安院は「保安規定の上限の65度に達するには約60時間の余裕がある」としている。
[時事通信社]
東京電力ホームページより
※本日6月30日午前6時24分頃、福島第一原子力発電所4号機において
使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報が発生し、
使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止。その後、現場にて漏えいがないことを確認。
なお、システム停止時の4号機使用済燃料プール水の温度は約31℃で、
プール水温度上昇率は0.486℃/hと評価。現在、システムが停止した原因を調査中。
2012年6月4日に冷却装置が停止した時↓
危い4号機・・・冷却ポンプ停止6/5メインに続き予備も停止6/6温度上昇
4号機冷却システムの構造の詳しい説明↓
4号機「燃料プール」問題 東京電力の指摘にこたえる
6/5報道ステーション(動画・内容書き出し)
ーー武田先生のブログより
緊急情報4 福島4号機冷却できず 100℃を超える日
武田邦彦 (平成24年7月1日)
福島4号機の工事が杜撰で、冷却配管を損傷したと考えられます。
このため、6月30日の午前6時から冷却ができなくなり、温度が少しずつ上昇しています。
そのうち正式な報道がされると思いますが、私が計算したところ、
このまま冷却配管が損傷した場合、4号機のプールが100℃を超えるのは7月5日夕刻と考えられます。
私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、
専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、応、温度の状態だけ計算しました。
おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、
水が沸騰し始めるのは7月5日の夕刻と考えられます。
その後も余裕があると思いますので、福島の人はすぐ逃げる必要はないでしょう。
風向きには一応、注意をしておいてください。
ーーー
4号機5階部分撤去の様子をズーム画像で編集している動画↓2012年6月26日
福島第一原発4号機あたりでガシガシ埃を舞い散らして壊しているTBSの福一カメラの映像
6/26東電会見6/27追記
<上記ブログより一部>こんなに乱暴な撤去の仕方ですから・・・↓
2012.06.26_11.59--12.59(TBS_JNN)
プールの冷却が無事開始されたようです。
おしどりマコさんが東電からのメールの内容をツイートして下さいました。
ほっと一安心です。
ありがとうございます。
おしどり♀マコリーヌ @makomelo
2012年6月30日 - 16:54
【東電からのメール】
本日(6月30日)午前6時24分頃、福島第一原子力発電所4号機において、
使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報が発生し、
使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止。・その後、現場にて漏えいがないことを確認。
なお、システム停止時の4号機使用済燃料プール水温度は約31℃(仮設温度計の指示値:33.3℃)で、
プール水温度上昇率は0.486℃/hと評価。
現場制御盤にて「UPS故障」、「UPSバイパス給電」、
「熱交換器ユニットAトリップ」および「熱交換器ユニットBトリップ」の警報が発生していることを確認しましたが、
原因については現在、調査中。
なお、午後4時現在のプール水温度は35.8℃(仮設温度計の指示値)で、
使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約60時間と予測。
現在、現場調査中ですが、新たな情報がわかりましたら、改めてメールにて知らせる。
* UPS:無停電電源装置*「UPS故障」警報:UPSの異常を知らせる警報
*「UPSバイパス給電」警報:UPSバイパス給電中であることを示す警報
*「熱交換器ユニットA(B)トリップ」:熱交換器ユニットA(B)の循環ポンプがトリップしたことを知らせる警報
(東電のメール16:41)
2012年6月30日 - 20:06
【東電からのメール】
(4号炉の使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止したことについての続報)
現場にて調査を行った結果、UPS(無停電電源装置)に問題があると推定されたことから、
UPSのバイパスなどを検討しており、復旧作業については明日、準備が整い次第、実施する予定。
なお、午後6時現在のプール水温度は36.6℃(仮設温度計の指示値)で、
使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約60時間と予測。
今後、作業の進捗に合わせて、メールにて状況を知らせる。(以上、東電からのメール19:41)
2012年7月1日 - 13:22
【東電からのメール】
(4号炉の使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止の続報)(お知らせ済みの部分は省略)
・手順の確認等、使用済燃料プールの冷却再開に向けた作業の準備が整ったことから、
本日午後1時30分頃を目途にUPSをバイパスする作業を開始する予定。
作業時間は2時間程度を予定しておりますが、現場の状況等により変更となることも。
・なお、本日正午現在のプール水温度は42.2 ℃(仮設温度計の指示値)で、
使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約47時間と予測。
今後、4号機使用済燃料プール代替冷却システムが起動されましたら、メールにて知らせる。
(以上、東電からのメール、12:38)
2012年7月1日 - 15:52
【東電からのメール】
(4号炉使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止の続報)(お知らせ済は省略)
・本日午後1時35分頃よりUPSをバイパスする作業を開始し本日午後2時45分頃、作業が完了したことから、
午後3時7分頃、使用済燃料プール代替冷却システムのポンプを起動し冷却を再開
なお、起動時の温度は約42.9℃(仮設温度計の指示値)。
・今後、早ければ今週中を目途にUPSの交換を行う予定。(以上、東電からのメール、15:47)
ーーー追記ここまで
福島4号機プールの冷却が停止 水温急上昇なし
東京新聞 2012年6月30日 11時23分
東京電力は30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置で、
午前6時25分ごろに異常を知らせる警報が鳴って自動停止したと発表した。
冷却が停止した時のプール温度は31度で、放射性物質を含む水の漏えいは確認されていないという。
東電は、水温が急上昇するとはみていないが、
原因を調査するとともに、別系統の冷却装置を稼働させるか検討している。
4号機の燃料プールでは、6月4日にも冷却が停止していた。
4号機プールは原子炉建屋5階にあり、未使用の燃料204体を含む計1535体が保管されている。
今夏に未使用の燃料を試験的に取り出す予定。
(共同)
予備装置も起動できず 福島4号機プール冷却停止
中日新聞 2012年6月30日 19時07分
東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が停止した問題で、
東電は30日、予備として設置されている別系統の冷却装置も起動できない状況にあると発表した。
プールの温度は急上昇していない。東電は原因を調べている。
冷却装置は同日午前6時25分ごろ、システムの異常を知らせる警報が鳴って自動停止した。本
来なら予備の装置を使って冷却を再開させるが、何らかの原因で起動できなかった。
30日午後4時現在のプールの温度は35・8度で、1時間当たり約0・26度上昇している。
(共同)
4号機プールで冷却装置停止=ポンプ2台に異常か、福島第1―東電
時事通信2012年6月30日(土)23:34
東京電力は30日、
福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの水を冷却する装置で異常があったことを示す警報が鳴り、
自動停止したと発表した。
東電や経済産業省原子力安全・保安院によると、警報が鳴ったのは30日午前6時25分ごろ。
冷却装置に2台あるポンプがいずれも動かなくなり、
モーターを制御する非常用電源装置が故障した可能性があるという。
東電は1日以降、復旧作業を始める方針。
冷却装置が停止した際に31度だったプールの水温は、30日午後6時時点で36.6度に上昇したが、
保安院は「保安規定の上限の65度に達するには約60時間の余裕がある」としている。
[時事通信社]
東京電力ホームページより
※本日6月30日午前6時24分頃、福島第一原子力発電所4号機において
使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報が発生し、
使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止。その後、現場にて漏えいがないことを確認。
なお、システム停止時の4号機使用済燃料プール水の温度は約31℃で、
プール水温度上昇率は0.486℃/hと評価。現在、システムが停止した原因を調査中。
2012年6月4日に冷却装置が停止した時↓
危い4号機・・・冷却ポンプ停止6/5メインに続き予備も停止6/6温度上昇
4号機冷却システムの構造の詳しい説明↓
4号機「燃料プール」問題 東京電力の指摘にこたえる
6/5報道ステーション(動画・内容書き出し)
ーー武田先生のブログより
緊急情報4 福島4号機冷却できず 100℃を超える日
武田邦彦 (平成24年7月1日)
福島4号機の工事が杜撰で、冷却配管を損傷したと考えられます。
このため、6月30日の午前6時から冷却ができなくなり、温度が少しずつ上昇しています。
そのうち正式な報道がされると思いますが、私が計算したところ、
このまま冷却配管が損傷した場合、4号機のプールが100℃を超えるのは7月5日夕刻と考えられます。
私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、
専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、応、温度の状態だけ計算しました。
おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、
水が沸騰し始めるのは7月5日の夕刻と考えられます。
その後も余裕があると思いますので、福島の人はすぐ逃げる必要はないでしょう。
風向きには一応、注意をしておいてください。
ーーー
4号機5階部分撤去の様子をズーム画像で編集している動画↓2012年6月26日
福島第一原発4号機あたりでガシガシ埃を舞い散らして壊しているTBSの福一カメラの映像
6/26東電会見6/27追記
<上記ブログより一部>こんなに乱暴な撤去の仕方ですから・・・↓
2012.06.26_11.59--12.59(TBS_JNN)
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- 福島第二原子力発電所の今後は?まさかの再稼働??7/4報道ステ(動画・内容書き出し)他
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- 東京電力が作った事故報告書”2号機の時系列”(2号機は一番沢山の放射性物質を放出)
コメント
60時間の余裕というが、現時点で40時間台の余裕となった。
なおかつ、昨日冷却停止になったのは報道や情報が流れる前の午前6時25分。従って何ら有効な手立てが打てないまま25時間近く経過しているのが事実。
きーこさんの前回の冷却停止に関するエントリー確認したところ、松本氏は1時間に0.3度上昇としてるが今回は0.486度とはっきり高い。
65度になっても蒸発し始める訳じゃないが、お湯って段々時間単位の温度の上昇率が上がるはず。
そして65度になったら「冷温停止状態」とか「サイト内での事故収束」が撤回されるのか、はっきりした政府の認識を知りたい。
いろいろ言いたいことあるけれど、ここに至っては国や東電が明確に事実を認め、万一冷却できない状態が続けばどうなるか示すべきだ。
そして冷却できるようになることを祈ります。心の底から。
なおかつ、昨日冷却停止になったのは報道や情報が流れる前の午前6時25分。従って何ら有効な手立てが打てないまま25時間近く経過しているのが事実。
きーこさんの前回の冷却停止に関するエントリー確認したところ、松本氏は1時間に0.3度上昇としてるが今回は0.486度とはっきり高い。
65度になっても蒸発し始める訳じゃないが、お湯って段々時間単位の温度の上昇率が上がるはず。
そして65度になったら「冷温停止状態」とか「サイト内での事故収束」が撤回されるのか、はっきりした政府の認識を知りたい。
いろいろ言いたいことあるけれど、ここに至っては国や東電が明確に事実を認め、万一冷却できない状態が続けばどうなるか示すべきだ。
そして冷却できるようになることを祈ります。心の底から。
AKB 3 | 2012.07.01 17:21 | 編集