今まで部分的に書き出してきましたが、
全編の動画が出ました。
福島県の健康アドバイザー山下俊一氏について語っている部分を書き出します。
59:40
井戸川:
しかし、やはり前例に学ぶべきであってですね、
私たちはこれから福島の原発事故を、
どういうふうに受けて、どういうふうにしていくかという事が非常に大切だと考えております。
何を学んだのか?と。
どういうふうに反省したのか?と。
どういう行動をしてどうしたかっていう事がこれからちゃんとやっていかないとですね、
何事もなかったようにするということは、決してあってはならないと思うんですね。
そうしたらば、なんで私たちが避難をしなければならなかったか、という事が、無になってしまうという事に繋がります。
そこで残念な話があるんですが、
とある大学の教授さんがですね、
「にこにこ笑っている人は放射能の影響は受けません」っていう言葉がですね、
ま、皆さんもご存じだと思いますけれども、
これがですね、まことしやかに県内では、説明して歩いている人がいるんですね。
平野:
本当に説明して歩いている人が講演とか、
井戸川:
いやもう、説明会、当初の説明会で
「100ミリシーベルト以上の被曝した方はいません」とかですね、
「100ミリシーベルトで発症した事例がありません」とかですね、
そのあとに「にこにこ笑っている人は放射能の影響は受けません」というようなことをですね、
県内では語られていること自体が、わたくしはあってはならないと、
非常に、不見識な、しかもプロの方がですよ。
そういうふうな事を語るということは大変おかしな話だなということで、
わたしはもう福島県の恥だと思っています。
福島県にそういう方が、もう居てもらっては困りますね、県内には。
もっとやっぱり、こういう事がある訳ですなんで学んでいただかないと。
かえっておかしなことをですね、県民に植え付てしまったんではないかなと、
そんなふうに思っております。
若い人は大変だけど、年寄りは30年、
発症するまで、当初はですね、30年かかるって言われたんですよ。
で、若い人はすぐだからっていうことですけれど、
今は、「若い子どもは代謝が早いから、すぐ、出ていくのが早いんだ」って
これもまた、まことしやかに話しているんですけれど、めちゃくちゃ
平野:あ、体の代謝が活発だから、放射性物質も出ていくんだと?
井戸川:子どもは出ていくんだと。
サイコ:それは私が聞いてきた話とま逆の
井戸川:
ま、そういうことをこの方はしゃべっているのかもしれませんけどね、
後は、県外の大学病院に「県民の健康検査をするな」と言う事も文書で出しているんですね。
「検査をするな」
わたくしも、何大学かには検査のお願いをしましたけれど、実際断られました。
「できません」って。
平野:これは何の?
井戸川:
これは「検査をしないように」という文書ですね。
これが出されているんです。
このようなことがですね、新聞テレビでは取り上げていただけません。
今日はですね、こういう事を取りあげていただいて本当にうれしいと思います。
平野:
自覚症状等が出現しない限り、追加検査が必要ないことをご理解いただき、
十分にご説明いただきたく存じます。

サイコ:言ってることがよく分からないですね
平野:これ、自覚症状が出た時には・・・
井戸川:もう、・・・もう・・
平野:ごめんなさい、ちょっと今、ちょっと笑って…失笑っていうんですか、こういうのが。
井戸川:
うん・・・これがですね、
地位のある方が文書を出してですね、各大学に出してたんですよ。
平野:
これは福島県立医学大学放射線医学県民健康管理センター長・・・・山下さん。
井戸川:うーん・・・
船橋:これは山下教授、これはまさに圧力と感じられて
井戸川:この方は長崎の方なんですよ。
だから福島県民は、こういう事をされててですね、本当に怒らなければ、怒りを持ってですね、
出て、帰ってもらいたいと思いますよね。
平野:
先程テレビとかでは流れないとおっしゃいましたけれども、
本当に、やはりこういうものは、ユーストリームだから、
井戸川:みなさん今まで見たことはないと思いますけど、
平野:
そうですね。ネットでこう、回ってきたのを見て、
申し訳ないんですけれども、正直、すごいバカみたいですけれども、
「なに?そんな事があるのか!ムカッ」とした後に、
いやでも待てよ、そういうふうなねつ造なんじゃないか?
っていう、そういう気持ちをこう、行ったり来たりしながら、
で、それをリツイート、あるいは誰かに教えると、
「そういうふうな不安をあおるな」みたいなのが知らない人からきて
それでシュンとなってやめてしまう。
もう今日の話からすると本当にバカみたいって、浅くてお恥ずかしい話なんですけれども、
そんなようなものでしか見ない
井戸川:
そうですね、
あの、県民の健康調査を一手に引き受けられている方ですね。
じゃあ今まで何人ぐらい、その放射線の健康チェックをされたか?というと、
3万人台何ですね。
福島県民は200万人弱おりますので、その中の3万人。
で、「2年に1回やればいい」とかですね、
そんな事、チェルノブイリではしょっちゅうやらなければならないんですよ。
だけど年に2回やればいいとかですね、
「甲状腺の異常が見つかったけれど、それは全部良性だ」とかですね、
そういうふうに発信されていますよね。
平野:双葉町は何人ぐらい、いまのところ
井戸川:ちょっと数字は忘れましたけれど、当初、ひどい子どもさんもいましたよね、
平野:あ、そうですか・・・
井戸川:
それもみんな、彼の言葉に変わると
「異常がない」という事に繋がっていくんで、
わたしも心から異常がない事を願っていますけれど、これから発症することのないことを祈っています。
サイコ:
データを1桁間違えていたという訂正なんかも出回っていましたよね。
その1桁ってすごいよねっていうようなのをネットで見ましたけど。
1:06:43までーー
ーーー今までの書き出し
「管理区域に普通に生活させる日本」7/8
双葉町井戸川克隆町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(内容書き出し)
「原発誘致自治体の自業自得論」7/8
双葉町井戸川町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(音声・内容書き出し)
「1号機爆発その時」7/8 双葉町井戸川町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(音声・内容書き出し)
ーーー
2011年
福島市の広報紙「市政だより」4/21に疑問がいっぱいです
福島県のアドバイザー山下俊一氏はどこまで子ども100ミリシーベルトで頑張り抜けるか・・・・
2012年
甲状腺検査3765人のうち、1117人+26人にしこり。新聞記事検証
子どもの甲状腺「おおむね良好」方法説明に親は不信5/18
県立医大の山下俊一副学長らの文書も親の不信感を募らせた。
1月16日付で日本甲状腺学会の会員にこう要請した。
2次検査の対象にならない子どもの保護者からの問い合わせや相談には
「次回の検査を受けるまでの間に自覚症状が出現しない限り、追加検査は必要がないことをご理解いただき、
十分にご説明いただきたく存じます」
「大人よりも子どもの方が被ばくに強い」と、信じられない・・・福島民報5/20
これまでの「常識」とは何か。
それはまず、子どもの方が被ばく影響が大きい(だろう)という考え方である。
子どもたちは大人よりもセシウムに強いことも分かりました。
傷ついた遺伝子の修復能力も尿中の排泄能力も、身体の組織別の半減期も、
数段成人より能力が高いのです
もとより子どもたちはがんになりにくい。
活性酸素を無化する力も免疫機能も、大人より高いことは容易に想像がつく筈である。
全編の動画が出ました。
福島県の健康アドバイザー山下俊一氏について語っている部分を書き出します。
59:40
井戸川:
しかし、やはり前例に学ぶべきであってですね、
私たちはこれから福島の原発事故を、
どういうふうに受けて、どういうふうにしていくかという事が非常に大切だと考えております。
何を学んだのか?と。
どういうふうに反省したのか?と。
どういう行動をしてどうしたかっていう事がこれからちゃんとやっていかないとですね、
何事もなかったようにするということは、決してあってはならないと思うんですね。
そうしたらば、なんで私たちが避難をしなければならなかったか、という事が、無になってしまうという事に繋がります。
そこで残念な話があるんですが、
とある大学の教授さんがですね、
「にこにこ笑っている人は放射能の影響は受けません」っていう言葉がですね、
ま、皆さんもご存じだと思いますけれども、
これがですね、まことしやかに県内では、説明して歩いている人がいるんですね。
平野:
本当に説明して歩いている人が講演とか、
井戸川:
いやもう、説明会、当初の説明会で
「100ミリシーベルト以上の被曝した方はいません」とかですね、
「100ミリシーベルトで発症した事例がありません」とかですね、
そのあとに「にこにこ笑っている人は放射能の影響は受けません」というようなことをですね、
県内では語られていること自体が、わたくしはあってはならないと、
非常に、不見識な、しかもプロの方がですよ。
そういうふうな事を語るということは大変おかしな話だなということで、
わたしはもう福島県の恥だと思っています。
福島県にそういう方が、もう居てもらっては困りますね、県内には。
もっとやっぱり、こういう事がある訳ですなんで学んでいただかないと。
かえっておかしなことをですね、県民に植え付てしまったんではないかなと、
そんなふうに思っております。
若い人は大変だけど、年寄りは30年、
発症するまで、当初はですね、30年かかるって言われたんですよ。
で、若い人はすぐだからっていうことですけれど、
今は、「若い子どもは代謝が早いから、すぐ、出ていくのが早いんだ」って
これもまた、まことしやかに話しているんですけれど、めちゃくちゃ
平野:あ、体の代謝が活発だから、放射性物質も出ていくんだと?
井戸川:子どもは出ていくんだと。
サイコ:それは私が聞いてきた話とま逆の
井戸川:
ま、そういうことをこの方はしゃべっているのかもしれませんけどね、
後は、県外の大学病院に「県民の健康検査をするな」と言う事も文書で出しているんですね。
「検査をするな」
わたくしも、何大学かには検査のお願いをしましたけれど、実際断られました。
「できません」って。
平野:これは何の?
井戸川:
これは「検査をしないように」という文書ですね。
これが出されているんです。
このようなことがですね、新聞テレビでは取り上げていただけません。
今日はですね、こういう事を取りあげていただいて本当にうれしいと思います。
平野:
自覚症状等が出現しない限り、追加検査が必要ないことをご理解いただき、
十分にご説明いただきたく存じます。

サイコ:言ってることがよく分からないですね
平野:これ、自覚症状が出た時には・・・
井戸川:もう、・・・もう・・
平野:ごめんなさい、ちょっと今、ちょっと笑って…失笑っていうんですか、こういうのが。
井戸川:
うん・・・これがですね、
地位のある方が文書を出してですね、各大学に出してたんですよ。
平野:
これは福島県立医学大学放射線医学県民健康管理センター長・・・・山下さん。
井戸川:うーん・・・
船橋:これは山下教授、これはまさに圧力と感じられて
井戸川:この方は長崎の方なんですよ。
だから福島県民は、こういう事をされててですね、本当に怒らなければ、怒りを持ってですね、
出て、帰ってもらいたいと思いますよね。
平野:
先程テレビとかでは流れないとおっしゃいましたけれども、
本当に、やはりこういうものは、ユーストリームだから、
井戸川:みなさん今まで見たことはないと思いますけど、
平野:
そうですね。ネットでこう、回ってきたのを見て、
申し訳ないんですけれども、正直、すごいバカみたいですけれども、
「なに?そんな事があるのか!ムカッ」とした後に、
いやでも待てよ、そういうふうなねつ造なんじゃないか?
っていう、そういう気持ちをこう、行ったり来たりしながら、
で、それをリツイート、あるいは誰かに教えると、
「そういうふうな不安をあおるな」みたいなのが知らない人からきて
それでシュンとなってやめてしまう。
もう今日の話からすると本当にバカみたいって、浅くてお恥ずかしい話なんですけれども、
そんなようなものでしか見ない
井戸川:
そうですね、
あの、県民の健康調査を一手に引き受けられている方ですね。
じゃあ今まで何人ぐらい、その放射線の健康チェックをされたか?というと、
3万人台何ですね。
福島県民は200万人弱おりますので、その中の3万人。
で、「2年に1回やればいい」とかですね、
そんな事、チェルノブイリではしょっちゅうやらなければならないんですよ。
だけど年に2回やればいいとかですね、
「甲状腺の異常が見つかったけれど、それは全部良性だ」とかですね、
そういうふうに発信されていますよね。
平野:双葉町は何人ぐらい、いまのところ
井戸川:ちょっと数字は忘れましたけれど、当初、ひどい子どもさんもいましたよね、
平野:あ、そうですか・・・
井戸川:
それもみんな、彼の言葉に変わると
「異常がない」という事に繋がっていくんで、
わたしも心から異常がない事を願っていますけれど、これから発症することのないことを祈っています。
サイコ:
データを1桁間違えていたという訂正なんかも出回っていましたよね。
その1桁ってすごいよねっていうようなのをネットで見ましたけど。
1:06:43までーー
ーーー今までの書き出し
「管理区域に普通に生活させる日本」7/8
双葉町井戸川克隆町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(内容書き出し)
「原発誘致自治体の自業自得論」7/8
双葉町井戸川町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(音声・内容書き出し)
「1号機爆発その時」7/8 双葉町井戸川町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(音声・内容書き出し)
ーーー
2011年
福島市の広報紙「市政だより」4/21に疑問がいっぱいです
福島県のアドバイザー山下俊一氏はどこまで子ども100ミリシーベルトで頑張り抜けるか・・・・
2012年
甲状腺検査3765人のうち、1117人+26人にしこり。新聞記事検証
子どもの甲状腺「おおむね良好」方法説明に親は不信5/18
県立医大の山下俊一副学長らの文書も親の不信感を募らせた。
1月16日付で日本甲状腺学会の会員にこう要請した。
2次検査の対象にならない子どもの保護者からの問い合わせや相談には
「次回の検査を受けるまでの間に自覚症状が出現しない限り、追加検査は必要がないことをご理解いただき、
十分にご説明いただきたく存じます」
「大人よりも子どもの方が被ばくに強い」と、信じられない・・・福島民報5/20
これまでの「常識」とは何か。
それはまず、子どもの方が被ばく影響が大きい(だろう)という考え方である。
子どもたちは大人よりもセシウムに強いことも分かりました。
傷ついた遺伝子の修復能力も尿中の排泄能力も、身体の組織別の半減期も、
数段成人より能力が高いのです
もとより子どもたちはがんになりにくい。
活性酸素を無化する力も免疫機能も、大人より高いことは容易に想像がつく筈である。
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コメント
100mSv未満は安全とかいうボケナスには、椅子に強制的に縛り付けて、「1mSvほど内部被曝するBq数の食べ物」を口の中につっこんでみましょう。泣きながら許しをこい、己の誤りを認めるでしょうから。
日本人A | 2012.07.15 14:07 | 編集
このトンデモ学者って県立医大のエライさんなら県の職員な訳ですよね?1ミリシーベルトと決まっている被曝防護基準を公的な立場にある人間が平気で踏みにじっているなんて、ド~考えても異常でしかない。リコールの対象に選ばれて当然じゃないのかナぁ?
私は遠い地域の住民でしかないから直接に行動を起こせなくて歯がゆいんですけど、もしリコール運動が立ち上がるようなら絶対に応援する積もりです。自分の選挙区選出の腰砕け代議士や、原発容認に手のひら返した市長なんかには当然のごとくリコールを突きつけるのと並行して声を挙げていきたいと思っています。
私は遠い地域の住民でしかないから直接に行動を起こせなくて歯がゆいんですけど、もしリコール運動が立ち上がるようなら絶対に応援する積もりです。自分の選挙区選出の腰砕け代議士や、原発容認に手のひら返した市長なんかには当然のごとくリコールを突きつけるのと並行して声を挙げていきたいと思っています。
大阪人ですが | 2012.07.15 19:01 | 編集
はじめまして
関東のホットスポット東葛地区の者です。
井戸川町長の発言を裏付ける批判は昨年9月に南相馬市の医師からもありました。
http://medg.jp/mt/2011/09/vol277.html
>3.被ばく者健康管理のところにハッキリと書いてあります。
おまけに1000億円をかけて福島県立医大の施設を充実させるようです。
どこまでも手柄を独り占めしたいようですね。
関東のホットスポット東葛地区の者です。
井戸川町長の発言を裏付ける批判は昨年9月に南相馬市の医師からもありました。
http://medg.jp/mt/2011/09/vol277.html
>3.被ばく者健康管理のところにハッキリと書いてあります。
おまけに1000億円をかけて福島県立医大の施設を充実させるようです。
どこまでも手柄を独り占めしたいようですね。
tolusulie | 2012.07.16 08:23 | 編集
町長は福島県18才以下医療費無料化をどう認識されているのか?
あれはモルモットに与えるエサです。
エサはもらうがモルモットにはならないなど、通用しない。
あれはモルモットに与えるエサです。
エサはもらうがモルモットにはならないなど、通用しない。