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「福島第一原発事故収束と廃炉作業に世界中の専門家・技術者などの全面協力を得るため米国へ」山田恭暉さん



73歳「行動隊長」、米国行脚
=収束作業志願に東電拒否-福島第1原発事故

時事ドットコム (2012/07/21-15:28)
 
東京電力福島第1原発事故の収束作業を志願する退役世代の「福島原発行動隊」隊長、
山田恭暉さん(73)が28日、米国へ旅立つ。
東電側の拒絶で目標実現のめどが立たない中、海外で活動の意義を訴え、
日本政府と東電に「外圧」をかけてもらうしかないと判断した。

山田さんは、サンフランシスコ、シカゴ、ワシントンを訪れ、
大学での講演や、地元マスコミのインタビュー、上下両院議員らとの意見交換をこなす。
8月21日の帰国まで、長期の行脚だ。
 
「放射能の体への影響が小さく、技術と経験を兼ね備えたリタイア組が、
若年作業員の被ばくを肩代わりする」。

山田さんの呼び掛けで、昨年4月に行動隊が結成されてから1年3カ月。
現在、正規の隊員とサポート要員計2300人を擁する組織に成長した。

同年7月には、山田さんらが東電の案内で福島第1原発の建屋を視察、
「出番は近い」との期待が高まった。
 
しかし、その後足踏みが続いた。
政府要人や東電幹部と何回も接触したが、政府側は「東電に話は通してある」。
東電からは「今は人手は足りている」と、事実上の拒否回答が繰り返された。
山田さんが限界を感じ始めていた今年6月、
米国の市民団体から「こちらで話してみないか」と誘いがあり、快諾した。
 
今後数十年に及ぶ福島原発の事故収束・廃炉作業は、
政府が直接管理する「ナショナル・プロジェクト」に位置付けるべきだ-。
山田さんは、東電から切り離した独立組織を速やかに編成し、
世界中の専門家・技術者などの全面協力を得る必要がある
と訴える考えだ。
 
実現すれば、行動隊が現場で収束作業に就ける環境も整うという山田さん。
「米政府を動かして、日本政府に圧力をかけてほしいと、お願いしてこようと思っています。
泣き言みたいだが、現状打開のためにはやむを得ない」と話している。


ーーー山田恭暉さん関連のブログ


山田恭暉氏「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」結成について
2011年4月
山田 恭暉 (やまだ やすてる)氏のプロジェクト内容



5/9小出先生のインタビュー(岩上安身氏)
 
福島原発暴発阻止行動プロジェクト(シニア決死隊)ということで山田恭暉さんという人が同志を募っている。
若い人に被曝をさせないという趣旨。先日インタビューをした。
2時間ほど話を聞いたが、反響が大きかった。
これを統合本部の会見で東電にぶつけた。東電は松本さんは知らない人だからと一蹴したが、
細野氏は検討すると言った。
東電は渋々検討するとなった。
山田氏は、合理的に考えたら経験のある技術者の自分たちが行くべきだと淡々と語った。
自分たちは死ぬつもりはない
後の世代を生かすために行くと言った。どう感じるか?

小出:
私もその一員なのです。
60人の志願者の中に入っている。

山田恭暉氏現地に入って・・・
“原発シニア決死隊”に直撃!「現地は想像を超えていた…」
2011.07.16


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