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国会事故調委員を国会に呼べないのはなぜ?
野村委員に聞く


20120802 国会事故調委員を国会に呼べないってなぜ? 投稿者 PMG5
2012年8月2日放送 モーニングバード

玉川:
オリンピックで日本中が盛り上がっている陰でですね、
国会がどうも分からないと、納得できない状況にあるという事で、
こちら取り上げていきたいと思っているんですが、
今日のテーマはこちらです。

そもそも国会が造った事故調なのに、
その委員を国会に呼べないってどういう事?


という事で、今日も委員の野村さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
もうズバズバ言っていただくという事で、

これ事故調ですね、4つ作られた中の、
国会にもできました、国会事故調。
7月5日に報告書を提出したと。

これ、そもそもなんですけれど、
「そもそも、自民、公明、たちあがれ日本の提案で出来た事故調だよ」
というような事をまず覚えておいて頂きたいんですが、
あれから1カ月経ちました。
報告書が出て1ヶ月です。

たとえばですね、みんなの党の水野さんなんかの話を聴くと、
「国会への提言を生かすため黒川委員長や委員から提言の真意や意見を国会で聞きたい
国会に来ていただいて、いろいろお話を伺いたいんだと。
これはごもっともじゃないですか?

羽鳥:そうですね

という事で、みんなの党、新党大地、みどりの風三党でですね、
「黒川委員長の参考人招致」を要求しました。
これは、先月10日の参議院予算委員会、
それから26日の参院の環境委員会の中に呼ぼうとしたわけですね。

ところがですね、
民主党と自民党が反対です!

松尾:自民党が何で反対するの?

玉川:
そうでしょ?
(国会事故調は)自民党の提案で出来たんですからね。それが反対。
実はですね、この参考人の招致というのは全会一致が原則なんです。
なので反対する政党があると呼べないんです。

ちなみにですね、公明党もいろいろとお話を伺ってみると、反対
なぜだ?というふうなことですよね。

まずですね、民主党に聞いたら、(民主党城島)
事故調の報告をどうフォローアップするか、どう生かすかということですね。
で、まだ検討段階。
検討段階なので呼べない。

そしてですね、自民党です。
VTRです。


いわば、国会事故調の生みの親である自民党が、
黒川委員長の参考人招致に反対する、その真意とは?

国会事故調の黒川委員長を参議院予算委員会に参考人として呼ぶことに反対した自民党。
なぜ反対なのか?
その理由を聞くと、

自民党 脇雅史 参院国対委員長:
20120802そもそも11

報告書を両院議員で議運で受け取った瞬間にこの行為は終わっていると思っていまして、
その事について改めて、あの審議をするという事はあり得ない。
ですから、委員会っていうのは基本的には審議をする場ですから、
その場で委員長をお呼びして、「ここの中身はどうなんですか」ということを問いただすというのは
我々国会自ら委員会を作って、全権をゆだねて報告書を頂いたのに
さらにそれをいろんな事を言ってどうするんだということになるだろうし、
いたずらに混乱を招きかねない。
いろんな事があればそれは受け取った報告書を受け取った国会として判断をすればいいのであって、
委員長を呼んで審議をしたり問いただしたりすることは好ましくないだろうと、
この事の経緯から本来はすべきではないという事で我々は反対である。
我々国会が委員会を組織して、そこに調査をお願いした以上、
全てもう終わっているわけですから、呼ぶという事自体が自己矛盾だという事ですから、
どこが要求しようと、自民党としては反対であると申し上げる。


玉川:はい、わかりますか?

松尾:わかりません!何が矛盾なのかが分かりません!

玉川:
もうこれ、是非野村さんにお伺いしたいんですけれども、
委員として、こういう理由はまずどうですか?

野村:
私たちが出した報告書を正確に理解されているかどうかが疑問なんですよね。
文章というのはやはりうまく伝わらない部分がありますので、
当然のことながら、ご質問いただいてその趣旨について説明をすると、
こういう行為があるのは当たり前なんじゃないかと思いますね。


玉川:
これはあの、どうなんでしょうね?
本音としてなぜ呼びたくいないのか?
少なくても私は今の話を聞く限りではさっぱり分からないんですけれども、
どういうふうに解釈しますか?

20120802そもそも12

野村:
おそらく、国民の多くの方もですね、今の説明はほとんど分からないと思うんですね。
で、おそらくどこか他に本音があるんだろうというふうに感じていると思います。
ま、私が思うのにはですね、やはり今回の報告書というのは、
国会議員の方から独立して、完全に私たちが第三者性を保ちながら作ったものですので、
受け取った方々どなたにとってもですね、
それぞれ耳障りな部分というのが必ずある訳ですね

どの政党にとっても耳障りな部分があると。

たとえば、過去の規制の部分を考えてみますと、
自民党にとってもその時の責任はあるということになりますし、
事故後の対応などを考えてみますと、
民主党にとってもやはり耳障りな部分が沢山あると。
こういうことをきちっと真摯に受け止めて聞いていただけるものと思って
私たちは報告書を作りましたので、
当然聞いていただけるものと思っているわけなんですが。

玉川:
じゃあ何のために事故調を作ったんだ?というふうに最初は解釈していたんですか?
で、今はどう変わりましたか?

野村:
やはり、もともとはですね、独立した第三者がきちっと検証をしなければ、
世界に対してもですね、日本の信頼は回復できないというふうに思っていたんです。
で、これが出来なかったと。
結局、政争の具に使われてしまっているという気がしますね。

玉川:
なるほど。
これは一応、みんなの党の水野さんは、
たとえば原子力規制委員会設置法というものができました
しかし、事故調の委員からそういうふうな部分を問い正されるとですね、
これをもう一回やり直せ見たいな話になるのが嫌なんじゃないか?とか
いろんな解釈が今生まれているわけですね。

20120802そもそも13

で、これ、一番大事なのは今後どう生かしていくかなんですよね。
この報告書、報告書というか国会事故調の調査をどう生かすかですよ。
報告書じゃなくてね。

松尾:
でもこれを生かそうという意思は全く無いとしか思えないですね。
今の会見の意見を聞いていると。

玉川:というふうに聞こえてしまいますよね

羽鳥:現状でも、話し合いを行われる予定っていうのはないわけですか?

野村:
今のところは無いですね、
やはり、設置した時は全会一致なんです。
ですから、全ての党が全会一致で作って、委員も全会一致で選んでもらったんですが、
ま、出した後はですね、やはり全ての党が否定的な対応をしているということですよね。

玉川:
まぁ報告書のみで済むんだったら、要するに、紙で済むんだったら、
国会だって全部紙でやればいいじゃないかって私なんて思うんですよ。
何のために国会で議論しているんだと、言論の府っていう位でしょ?と。
そしたら「紙が出てきたから紙でいいんだ」というのは私はどうだ?と思いますけれど、
大事なのはこれからなんですね。
で、実はこの国会事故調には7つの提言というものがありまして、

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提言が7つあったんですけれども、この中で提言1と提言5の中の具体的な話。
これをこのままにしてもいいのか?
つまり放置されているんですけれども、
放置されていていいのか?という問題をやっていきたいんですけれどもね、
まずですね、提言を放置その1なんですけれども、

提言5 新しい規制組織の要件
原子力規制委員会、これ実は今、このオリンピックの中で非常に問題になっているんですよ。
その陰で。
委員の選定方法の問題なんですが、
これ、実はですね、国会の事故調では
第三者機関が、まず相当数の候補者を作って、選んで、その中から国会が最終的に決定すると。

20120802そもそも15

ところが今、どうなっているかというと、
政府が選定して、そのまま国会にかけようとしているんですよ。
もうすでに。

羽鳥:なんでそんなになっちゃっているんですか?

玉川:だからそこを・・これどうですか?

野村:
やはりですね、こういう非常に重要な役職についていただく方は、
特にこれは、日本人の国民の生活や安全を守るそういう重要な役割の人な訳ですよね。
そういう人たちを、最初にノミネートするところが一番大事な訳です。
ノミネートされてしまいましたら後は、普通は特段の事がなければ
承認されていくというのが一般的ですから、
それを見ますと、ここのところで第三者性の客観性のある人たちが最も望ましい人を提案するという、
ここが大事な訳ですね。
それが今、政府が都合のいい人を出してしまうというやり方
になってしまいますと、
せっかく私たちが提案していることが全く取り入れられていないということで、

松尾:
田中さんが挨拶のような感じでおっしゃっていた、昨日ニュース映像をそこから見たんですね。
だから、「あ、就任が決定した挨拶かな?」って思うような感じに聞こえたんですよ。
ま、おっしゃっていることは、
「立地している自治体の、それからみなさんのために身を投げ出す」
というような事をおっしゃっていたんですけれど、
世界中のためにやってほしいんですよね。

立地されているみなさんのためにっていうと、
あ、それで目的がはっきり決まっているような感じに聞こえなくもない。
そう勘繰られるような言い方でこのまま就任されたくないという気持ちが
そこで沸いたというのが個人的な感情ですね。

玉川:
いま新しい動きがあって、その秘密会というのがあったと。
で、これが今、今後ですね、多分今日以降ですけれども、もっと問題になって、
それでこのまま進んでいくかどうか?というところに多分入って行くと思うんです。
それも今後ウオッチしていこうと思っているんですが、

次に提言を放置その2なんですが、
提言5の中にノーリターンルール。
つまり、新しい規制庁をつくる時に、
やっぱり今までは推進と規制が一緒の場にいましたと、
経産省の下にあった。
そこから連れてくるしか当面ないと。
そうするとまた、これ行ったり来たりがあると今までと同じでしょ?
だから、一回行くのは構わないけれど帰れないと、
こういうふうにしましょうというのでノーリターンルールというのがあるんですが、
これもう何回もやっていますけれど、抜け穴だらけになっちゃったんですよ。
もう行って来いが可能になっちゃったと。

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で、事故調の報告書では、ノーリターンルールを当初より例外なく適用すると。

羽鳥:帰れなくなるんですよね。

玉川:
これがあって、絶対に帰れなくすると。
で、今はこれが帰れる状況で法律ができちゃっているんですけれど、
これも変えなきゃいけないということですか?

野村:
そうですね。
やはり、一番だいじなのはですね、委員会を支える事務局なんですね。
この事務局の人達が、実は今までの保安院の人たちがほとんど全員行くっていう形になっている。
この方がたは過去の考え方からいけば、
経済産業省の推進側の人達と、やはり連携しているわけですから、ここを断ち切らないといけない訳ですね。
これをとにかくしっかりやっていただくということが必要な訳です。
で、この事を提言すると、結局もう法律が通ってしまっていますので、
法改正が必要だっていう意見が出てきたりすることがあると思いますが、
私などはむしろ運用でですね、そういう付則があったとしても、
もうノーリターンルールを徹底するというふうに申し合わせていただくということは、
十分可能だろうというふうに思います。

玉川:
ところがですね、このノーリターンルールに関して、現職の担当大臣、細野大臣ですけれども、
「例外があり得るとすれば、
事務系の職員はたまたま移動して帰れないのは酷なので若干の幅を持って対応していく」

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事務系の職員はたまたま移動して帰れなくなってしまうと、つまり中小企業対策とかですね、
そういうことをやりたい人が今たまたま原子力関係にいる人が帰れなくなっちゃうとだと。
こんな・・・ww
私もサラリーマンだけど、あの、サラリーマンなんだから
「どこに行け」って言われたら行かなくちゃいけないんで、
酷もヘッタクレもないと思うんですが、いまこんなことを言っているんですよ!

野村:
そうですね、やっぱり「帰る」っていう事を考えていますと、
帰りたい先の人に評判が良くなるような、ま、仕事をしてしまうわけです。
これが一番問題な訳です。

玉川:そうですよねー

野村:ですからそこをやっぱり断ち切っていただかないといけないと思います。

赤江:全くノーリターンじゃないですよね。

野村:全くノーリターンじゃないです。

玉川:もう例外は絶対になしということですよね。

野村:そうですね。

羽鳥:戻りたいからそこに良いようにやるっていう事ですもんね。客観性が無くなってきますよね。

野村:
そうですね、やっぱりここが一番大事なのは、
この役所は、特に普通の役所とは違って、私たちの命を守る役所なんですね。
ですから、特別なしっかりとしたルール作りをしてもらわないといけないというふうに思うんですよね。

玉川:
提言放置その3なんですけれど、
提言1規制当局に対する国会の監視
国会に規制当局を監視する目的で、常設の委員会等を設置する

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つまりですね、
この原子力分野、原子力発電所をこの規制庁が規制する訳ですね。
それだけじゃなくて、常設の委員会、
国会にこれ(規制庁)を監視する委員会を作ってほしいいうふうな話なんですが、
これについてはCMの後にお話を。

ーCM-

玉川:
国会事故調はですね、国会の中に常設の委員会を作るというふうなことを提言しているんです。
事故調から、ボールは今国会にあるわけですよね。
ところがこれを、もしも常設の委員会を作るとしたら審議が絶対にいるわけで、
報告書が出たから審議はいらないという話には絶対にならないと思うんですが、
どうですか?今までの話。

松尾:この国会に送ったボールは、「役割を終えた」と言われているようなもんなんですよね。

玉川:ええ、そうです。

松尾:
でも、その自民党がこうやって提案して「この委員会を作って調査しましょう」って、
で、その報告書が出ました。
ひょっとしたら自民党は民主党に批判的なものが出てくると思ってやらせたのに、

玉川:政府ですね、

松尾:
政府に対して批判的なものが出てくると思ったのに、
ところが自民党に対しても責任を強く、ま、なんていうんですか、こう
求めるようなものが出てきてしまったので、
これは「もういいや、無かったことにしようぜ」ということじゃないんですか?

野村:
ま、そうかもしれませんけれども、でも、
本来この制度自体はですね、そういう政治的な思惑を抜きにきちっと評価をしなければいけない
そうだったんですね、ですからこれはボールをちゃんと受け止めていただく必要があると思うんですが、
1点大事な点なんですけれども、
今、規制の監視役をですね国会に設けましょうという事については、
なんとなくそれを実現しようという動きもあるんです。

っていうか、言い換えますと、「ここだけ聞こう」っていうような動きもありますね。
とりあえず提言のうち一部だけ実現させれば、なんとなくそれで聞いたという姿になるんじゃないかと。
ただ私たちはですね、先程のボードでもありますようにね、
提言には順番があるわけです。
やっぱり、規制当局の独立性、あるいは専門性をきちんと高めるというところがあってこそ、
それがちゃんとできているかどうかを監視するところが必要であるので、
監視するところだけ作ってもしょうがないんです


松尾:
事故調だけが独立性があっても、それでもう「ハイ終わりましたよ役割は」って言われたら
何のためにやったのか?
ただのアリバイ作りでやられたとしか思えないですよね。

玉川:
まぁ、あの、自民党もですね、
呼ばないと言っている訳ではないと言っているというようなニュアンスの話もあるらしいんで、
そこは是非、「呼ばないと言っているわけじゃない」って言っているんじゃなくて、
是非呼んでいただいて、国民の目の前で、国会の中で是非話を聞いてほしいな。

松尾:オリンピックとこっちと両方見張って行かなければならないから大変ですね。

玉川:
いやぁもうね、オリンピック盛り上がっていますけれど、
もういろいろね、あるんで、ちょっと来週もいろいろとやって行こうと思っていますけれど、
以上、今日のそもそも総研でした。




国会事故調の重要性と信頼性↓
自主避難された長谷川氏・広瀬隆氏(発言書き出し)7/31
「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見


皆さんご存じのとおり、今月、二つの事故調査委員会の報告書が出されました。国会と政府の。
ここの事をちょっとご説明しておきますと、

国会の事故調査委員会には、
我々の信頼する原子力技術者である田中三彦さんと、
地震学についてかねてから原発震災を警告してこられた石橋克彦先生が入っていらっしゃいましたが、

政府の事故調には、専門家はひとりもいません。
この技術論ができる人がたった一人もいないという事を、まず知っておいてほしいと思います。



田中俊一氏の所信↓
福島で意見聴取会 国会でも田中俊一氏を聴取8/1報道ステ(動画・内容書き出し)

「抜け穴だらけ」分かりやすい説明↓
<重要>「原子力規制委員会設置法」付則に書かれた抜け穴・
古賀茂明氏6/21そもそも(動画・内容書き出し)


「原子炉を止めてもしっかりとした規制当局をつくることが必要なんだ」
国会事故調野村委員生出演7/12そもそも(内容書き出し)






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comment 2
コメント
こんにちは。

別にしつこい行為をするのは本意な者でもありません。
またブログ管理者は遠うの昔に既にご存知のことと知っています。

町中に有害物質の化学工場、いつしか住宅の隣接することになったとしても、花火工場、例えば片一方の対岸には住宅・幼稚園も建て込んでいて、対岸には石油コンビナートが林立し、で、取り締まり法令や
許可当局があり産業振興のためには必要だとかで経産省が、そもそも論で別規制の組織がノーリターンであったとしても、火薬工場にはヒトの立ち入りを禁ずる旨の立て札があってとか、「規制庁は私たちの命を守る『特別な役所なんです』としても」・・規制庁があるんだから新設も
増設も再運転も大丈夫、安全安心だから、おまけに『ワタリ』ですからこの間規制庁に勤めていた顔が化学工場の役員やっていたよになっている筈です。

大臣の細野に田中、原子力村のお前らのことだ!!

化学工場や火薬工場は人里離して立地しても石油コンビナートは海は広いな大きいなということは東京湾とかでつながっていますし、規制庁の為の原発は人里離して置いても、歴史をまたいで国土は壊滅・子々孫々へのダメージが深く浸透してしまうことに気がつかされてしまったんでしょう?

死亡原因で二分の一になったって癌だから医学に補助金投げ与えているし免許で規制しているし誰にも判らないように出来るし、免疫障害で
だらだら怠け者で人生終わっても犯人は居ないことになるんですよ。

六カ所で垂れ流したのが津軽海峡4キロの流速で太平洋から日立沖で
ハワイ方向に向かうから魚なんて常に何十Bq/kgで食べるのは相当の
度胸人なんです。

「規制庁は私たちの命を守る特別な役所なんです」と今になっても平気な顔をして野村というのが言ってるらしいのですが、詐欺師たちの群れの一員だなぁと、もしかして今流行の視野狭窄で思考停止人間の一人という可能性もありますから性善説か性悪説か知りませんが、感心シマクラチヨコ状態でニュースを読まして貰いました。

呆れ感を読みにくい文章にしてみました、ブログに合わないからと
当然ボツにでもしてもかまいませんが、つくづく日本人はキチガイみたいなアホが90%以上の非ロジック大国ですよね(^_^;)

では。
単純な者 | 2012.08.04 16:55 | 編集
田中俊一氏のことも、委員に就任するなら刑事告発するとのご発言ですね。これは頼もしい。ぜひそうして欲しい。
そうですとも、日本に生活している人間なら、遠慮している場合ではない。自分達の命と幸せのすべてがかかっているんだから。いまは日々あまりに不幸せだ。
全面的に広瀬さん達を支援したい。
みかん | 2012.08.04 19:25 | 編集
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