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原子力規制委員会の委員長の人事は今のまま進んでいいのだろうか? 8/9そもそも総研(内容書き出し)

原子力規制委員会の委員長の人事は今のまま進んでいいのだろうか?

2012年8月9日放送
(注意:上記の動画は後半スタジオのコメントが一部カットされていました。
文字部分は自分のビデオから書き出したので、放送分すべてです。)



オリンピックの陰でと言いますか、国会も今大変なことになっていますけれども、
そんな中で今日のテーマ

そもそも原子力規制委員会委員長の人事は今のまま進んでいいのだろうか?

これですね、原子力規制委員会って何だ?と言いますとね、
「新しく原子力を規制する委員会」ですよ。
まさにね、文字通り。

今までは経産省の下に規制も推進も両方あったと、
だから規制って言ったって、本当は規制なんかちゃんとしていなかったじゃないの!
という事で、ちゃんと分けましょう。
ちゃんとしたものにしましょうと、言う事なんですね。
それは原子力規制庁という役所がある訳なんですけど、
その上にこの原子力規制委員会というものが乗っかるわけですよね。
つまりこの人選というのは非常に重要なんです。

まさにですね、
「原子力の暴走にブレーキをかける機関」

推進機関がアクセルだとすれば、まさにブレーキです。
だからブレーキが利かないことにはまた暴走するんですよ!
すごく大事なんですけど、その人事なんですが、
いま、政府からこのような方々が候補として提示されている。
で、5人なんですけれども、
その中で委員長、田中俊一さんっていう方ですね、
任期が5年です。

0809そもそも11

それからちなみにですね、もう二方、原子力関係の人は任期が3年。(更田・中村)
そうじゃない方は任期が2年(大島・島崎)ということで、
この原子力関係の方がですね、一回決まると長いわけですね。
今のこの人事案のまま行けば。

で、この田中さんという方はどういう方なんだ?というふうな話なんですが、
原子力の勉強をされた訳ですね、東北大学で。
そのあと原子力研究所の副理事長。
それから日本原子力研究開発機構の顧問。
それから原子力委員会の委員長代理。
まさにですね、原子力のずーーっと、道を歩いてきた方だ、

羽鳥:推進する方の人なんですか?

玉川:
今までは推進しかなかった訳ですから、推進側にいた人です。
それでこういう批判というか疑念が出ているわけですね。

「原子力ムラの住人なんじゃないの?」と、そういうふうなことでいいんですか?と。
で、これに対してですね、本人がですね所信聴取というのを国会の中で行ったんですが、
「経歴を持ってそう言われるのであれば否定をする術はありません」
という話をされているんですね。

羽鳥:これからは違いますよと

玉川:
違うとは言わなかったんですよね、少なくとも。
そして細野大臣ですけれども、
実は6月に「原子力ムラからは選ばないという事で大前提として心掛ける」というふうにおっしゃってた。
だけど「原子力ムラの住人じゃないか」っていう批判に対しては、
「いや、専門家の中では最も反省した人だ。さらに福島で除染活動もしている人だからいいじゃないか」と、
いうふうな形で人事案を出してきているんですね。

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松尾:
「専門家の中で最も反省した」っていうのはどういう意味なんですか?
専門家だって、もっと批判的に、もっと規制を強くしようという専門家はいっぱいいるじゃないですか。

玉川:
いますよいますよ、後で出てきますけどね、
で、こういうふうな人事案に対して、
やっぱり「この人でいいんですか?」っていう人は随分いるんです。
その中で今回、内閣府の原子力委員会の新大綱策定会議専門委員の慶応大学金子教授にお話を伺いました。
そうするとですね、
「田中俊一氏は委員長にはふさわしくはないんじゃないか」というふうなことでだったんですね。
で、いったいなぜ「ふさわしくない」という事をおっしゃっているのか?


ーーー
玉川:
どういう理由で田中さんは委員長にふさわしくないと思われているんですか?

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金子勝:
福島の人を助けているというイメージは全くの逆ですね、デタラメです。
だからこれはすごく腹が立っています。


政府が田中氏を委員長として推薦する理由の一つが、福島での除染活動だ。

2012年8月1日 議運会・所信質疑
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田中俊一:
福島のみなさんが一日でも早く安心して生活できる環境を回復することが大事であると信じ
昨年来除染の現場などで微力を尽くしてまいりました。

しかし田中氏は除染活動の一方で、問題がある発言をしていると金子氏は指摘する。

金子勝:
福島県民がとにかく「除染の基準を1ミリシーベルトにしてくれ」と、
それを田中氏はですね、「5ミリシーベルトだ」と、
「年間5ミリシーベルトが現実的だ」と言って、1ミリシーベルトにするのを抵抗している。

2011年8月6日放送 朝日ニュースター
0809そもそも15

田中俊一:
私は除染をしながら、いくら除染をしたって限度がありますと、
もう通常時の1ミリシーベルト年間なんていうのはとても達成できないと思います。
そうすると、そういう高いレベルである種の高いレベルで、
生活をどうやって折り合いを付けていくか
ということについて、
やっぱり、(福島県民に)知識と知恵を付けて下さいという話を何時もしてるんですよ。


また、食品の安全基準についても、

金子勝:
食品の安全基準、つい最近で言えば500ベクレル/kgから100ベクレル/kgになった、
あの時一番反対した一人ですよ、田中さんは。


2011年12月 低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループでの発言
0809そもそも16

田中俊一:
管理の値を500ベクレル/kgから、たとえば100ベクレル/kgにするということになりますと、
現在でも、あの、いろいろそういったことで、流通ができないような食品
あるいはそういうものが沢山増えてくるという事です。
これは社会的経済的な損失はもちろんですけれども、
そういう事によって国民の不安がどんどんまた大きくなっていくということがあります。


原子力規制委員会のトップが、このまま田中氏になっていいのか?
金子氏は大きな懸念を抱いている。


金子勝:
この人事を認めてしまうと、
我が国の原発政策は全て逆戻りに走り始めるっていうふうに私は思っています。

ーーー

玉川:
なんかですね、細野大臣の推薦しているイメージと違う発言をけっこうされているという事で、

松尾:違うどころかま反対ですよね。

玉川:ま反対で、

立花:
ま反対だし、なんか安全性を打開するとか、500ベクレルにするとか、
そんな…なんかこんな・・・67のおじいさんに言われたところで
私たちがね、引っ張っていかなければならないし、子どもを育てていかなければならないんだから、
「なに言ってんの!(╬◣д◢)」って、ちょっと怒りしか感じなかったです。

玉川:
なるほどね、でもああいうふうに言ってたのは事実で、
それで金子さんも心配しているんです。

で、次にですね、
この細野大臣は民主党の大臣ですよね、
しかし同じ与党の民主党の中からも相当数「これでいいのか?」と、
「ダメなんじゃないか」って言う話が出ている。
その中で民主党の原発事故収束プロジェクトチームの副座長首藤さんという方がですね、
こんなことを言っている。
VTR

ーーー

玉川:田中さんが委員長をするという事についてはいかがですか?

0809そもそも17

民主党 首藤信彦:
環境部門の部会と部会と、それから和あれ割れの原子力事故の収束プロジェクトチームの
合同の会議を持ったんですが、
その、そこでは圧倒的にですね、そこにいた議員のほぼすべてがですね、
「この人事は白紙に戻すべきだ」という意見だったんですよね。
ある意味では、その、もろ原子力ムラみたいなね、
もちろんその原子力のど真ん中にいたかその周辺にいたかは別ですけれども、
やはり原子力ムラの住民の一人という人がね、ともかくその、
ともかく委員長ポストに就くことにはね、大反対なんですよ。


田中氏は本当に原子力規制委員会の委員長にふさわしいのか?
首藤議員らは政府側に説明を求めたのだが、

首藤信彦:
そもそもが、その原子力の研究機関にいた訳ですからね、
ですからそれはいろいろと細かいところを聞いていくと、
政府側は全然こたえられなくなってしまうんです。

玉川:それは、答えられないのか知っているけど答えないのか、どっちなんですか?

首藤信彦:
それは半々と思いますね。
要するに的確ではないという理由があるわけですね。
そういう、たとえば3年以内に原子力事業者等及びその団体の従業員等だった。
原子力事業者等から一定の報酬を受領していた、などそういうのがあるわけですが、
もっと言えばですね、たとえばそういう電力会社から報酬を直接貰わなくてもね、
たとえば専門家としてはですね、いろんな分野から、いろんな会社から頼まれていろいろ仕事をしたり、
講師料としてお金をもらったりするわけですね。
ですから、一体そういうものがどこまであるんだというとですね、もう答えられなくなってしまう。
我々もどんどんどんどん疑心暗鬼になってきてですね、

ーーー

玉川:
まあこういう事で、与党の中ででもですね、
ま、首藤さんが言うには半分ぐらいの議員が、
「白紙に戻した方がいい」と考えているんじゃないかとおっしゃっているんですよ。
じゃあ、政治的にこの人事をどうやたら止められるんだというふうなことを伺っています。
VTR

ーーー

玉川:
皆さんは政府与党というこの民主党の中で反対の声をあげているわけですけれども、
これ、政治的に止めることはできるんですか?

首藤信彦:
党の意見として「これは反対だ」という事をですね、
幹事長から政府に申し入れていただけると思いますね。
具体的にはですね、環境大臣を含めですね、直接にあって、もう我々の意見も言ってあると。
今民主党に対してはいろんな、ただでさえいろんな批判がある時にね、
なにもさらに批判を受けるようなね、
誰が見てもおかしいという事はね、止めるべきだという意見が、
だんだんだんだん広がってきているということですね。

玉川:なるほど

首藤信彦:
それを押し切ってね、強行する政府があるとは思えないけれども、
もうそれで押し切られるような政府はですね、そう簡単に認めるわけにはいかない。

ーーー

玉川:
結構強い口調なので、
これね、政府がこの人事を押し切ろうとしたら、
また、これ民主党の中、そうとうゴタゴタするというふうに私は受け取りました。
それでですね、じゃあ田中さんがダメなんだったら、
じゃあ誰だったらいいんだろう?というふうなことで、
そうすると私は、どうしてもやっぱり小出先生に話を聞きに行きたくなったんですね。
で、「いったい誰がふさわしいって小出先生だったら思うんですか?」というふうな話を聞いています。
VTR

ーーー

小出氏が考える原子力規制委員会のあるべき姿とは?

玉川:
原子力の専門家で、かつ原子力ムラじゃなくて、
で、規制もきっちりできるだろうという人が、果たしているのだろうか?この国に。
それについてはどうですか?

小出裕章:
これまでも原子力発電所の危険に関して発言をしてきたという専門家はもちろんいるわけだし、
原子力ムラに入らないで発言を続けてきて下さった人はいるのですね。
たとえば今、ストレステストというものをやっているわけですが、
そのストレステストの委員の一人に、
東京大学名誉教授の井野博満さんがいらっしゃいます。
彼も原子力ムラからは離れた立場で、ずっと原子力の危険性というものを指摘し続けてくれた人ですから、
彼のような人が原子力規制委員になってくれるというのであれば、
私は歓迎したいと思います。

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玉川:
小出先生にやってほしいという声があるんですね、実際に。
で、小出先生がたとえば規制いんの中に入ってやるというふうなことは、
これはやっぱり難しいんですか?

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小出:全くあり得ません。

玉川:あり得ない…それは何故ですか?

小出:
この日本という国は原子力を進めるにあたって、原子力基本法という法律をまず作りました。
その基本法には「原子力は平和目的に限るけれどもどんどん進める」と書いてあるのですね。
その根本の道筋のもとで、
原子力委員会あるいは原子力規制委員会というものが仕事をしなければいけない訳です。
私自身は「原子力なんか決してやってはいけない」と言っているわけですから、
原子力基本法そのものを変えてもらいたいわけだし、
現在の原子力基本法のように原子力をガンガンやりますという、そういうもとでは、
いかなる人がやっても結局は引きずられてしまうだけだと私は思いますので、
私がそういう国家の委員会に入ることは決してありません。

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※原子力基本法(第2条)
原子力の研究開発及び利用は、平和の目的に限り、
安全の確保を旨として民主的な運営の下に自主的にこれを行うものとし、
その成果を公開し、進んで国際協力に称するものとする

玉川:
日本が原子力を止めるというふうに決めた場合は、
その規制に関する仕事というのを「小出さんやってくれ」と言われたら
これはどうなんですか?

小出:やります。

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玉川:それはやる?

小出:
日本が原子力から足を洗うという事を、
たとえば原子力基本法を改正して、決めてくれるのであれば、
そのもとでの仕事はお引き受けします。


ーーー
玉川:
という話なんですよね。
まァ、あの、本当に反骨の人ですよ。
ただ私は面倒だからやらないという事ではなくて、
「条件が整えば私はやるっていうつもりはある」と小出さんはおっしゃっています。

羽鳥:小出さんみたいにねぇ

玉川:もうブレーキとしては最強だと思う。

松尾:
そうするとそのさっきの原子力基本法というものを改正するような可能性が、
今の場合はちょっと乏しいんでしょうけれども、
ただ、国会議員の人達の中にね、そういう同じ「改正するべきじゃないか」って思っている人は
結構数多くいるんじゃないかと思うんですよ。
これ、党議拘束みたいなものを取っぱらってやってもらったら、
ひょっとしたらね、変えられるかもしれないというふうに望みを持ちたいんですけどね。

玉川:そうですね、
ま、永久に変わらない訳ではありませんし、私たちは国会議員を選ぶことができますから、
それはやっぱり、国民が求める形にしていくんだろうと私は思いますけれども、
他のもですね、こういう方のお名前を挙げられていました。

東京大 井野博満名誉教授
神戸大 石橋克彦名誉教授(地震の専門家)
元原子炉格納容器設計者 後藤政志氏(元東芝)
東洋大 渡辺満久教授(活断層)

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とか、こういうふうな方だったら歓迎しますよと、いうものの、
これはみんなブレーキになれる人たちというふうなこともおっしゃっていましたね。

羽鳥:だから選ばれないんですか?

玉川:まァその辺は分かりませんけれども、

松尾:
ブレーキを選ぶのにブレーキになる人は選ばないっていう、
本当に名前だけの組織になりつつあるということですよね。

玉川:
まぁ、今現状はそういうふうなことだと思いますね。
で、私はですね、とにかく国会で、ほとんど、ほとんどというか審議が無いんですよ。
つまり今、政府は人事案を提出して国会は採決するだけですからね。
それでいいのか?って言う事で、
ここでもう一回国会事故調を見ていただきたいんですけれども、

国会事故調(報告書) 提案
「原子力規制委員会の委員は、第三者機関が相当数の候補者を選定し、国会が最終決定をする」

つまりここで国会での審議が十分に行われるという事ですよね。
こういうふうなことが無く今事が進んでいるという事が、
私はやっぱり大問題だと思うので、今日の結び。

「やはり国会事故調の提案を生かして委員は決めるべきでは?」
と私は思いました。

羽鳥:その通りですね。

松尾:
田中さんは、何か発言を聞いていても「経済優先」
安全よりは経済優先。
「流通できなくなる品物も増えちゃうからダメ」だっていうような事をおっしゃってて、
また、候補になった時の言葉でも、
「立地地域のために自分が、」っていうような事をおっしゃってたけど、
立地地域という事はそこの経済を優先するという事の意味でおっしゃっているとしか
思えないんですよね。
だから本当にふさわしくないと思いますね。

赤江:
最終的にはその原子力基本法という根本に向き合わないと、
そういう事はずーっと続くという事ですね。

玉川:
そうです
つまり国がエネルギー政策として原発をどうするのか、
私たちが最終的にそこをきっちりと決めてですね、
そしてブレーキをきっちりと利かせていくことが大事だと思います。

以上そもそも総研でした。



ーーーー

田中俊一氏、推薦の理由↓細野大臣

「田中さんは委員長にふさわしい方だという強いわたくし自身の思いを持っております」
7/26原子力規制委員会人事案について 細野豪志 環境大臣 記者会見(書き出し)



田中俊一氏の所信質疑↓
8/1議運委員会・田中氏所信質疑(動画・内容全て書き出し)


ーーー

田中俊一氏規制委員会委員長の人事案の危険性↓

「規制庁は私たちの命を守る特別な役所なんです」野村委員生出演
8/2国会事故調の調査結果を国会は放置!そもそも総研(動画・内容書き出し)


「議院運営委員会での田中氏の発言・ストロンチウム」
8/2たねまきJ小出裕章氏(内容書き出し)


福島で意見聴取会 国会でも田中俊一氏を聴取8/1報道ステ(動画・内容書き出し)

原子力規制委員会人事案・初代委員長田中俊一氏7/20報道ステーション(内容書き出し)

福島みずほ氏・満田夏花 氏(発言書き出し)7/31
「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見&東京新聞社説


自主避難された長谷川氏・広瀬隆氏(発言書き出し)
7/31「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見


落合恵子さん・澤井正子さん(発言書き出し)7/31
「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見


三宅雪子氏・橋本勉氏(発言書き出し)7/31「
原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見&東京新聞「田中俊一氏国会で所信聴取」8/1


「原子力規制委員会」問題だらけの経緯と人事案に異議あり! 緊急記者会見
7/24海渡雄一氏・金子勝氏発言書き出し(全体の動画あり)


「原子力規制委員会」問題だらけの経緯と人事案に異議あり!
7/24伊藤延由氏(飯舘ファーム)阿部知子氏(衆議院議員)発言書き出し


「原子力規制委員」人事内容が事前報道は用意周到な情報操作?
7/24小島敏郎氏(青山学院大学教授)内容書き出し




ーーー

2011年8月6日(朝日ニュースター・番組内で紹介されている動画です)
ニュースにだまされるな・田中俊一、児玉龍彦、黒部信一、菅井益郎出演
(最初の部分内容書き出し)

No1のみ書き出してあります。
No2~7は動画のみ。




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書き起こしありがとうございます

朝、バタバタしながら耳にしていて、「おっ!モーニングバードいいことやってるじゃない」と思ったけど、見る時間ありませんでした。
書き起こし、本当にありがとうございます。取り急ぎ。

No title

細野大臣が原発ムラ官僚に毒されて、党内若手から嫌われているみたいですね。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6595.html