「私がですね、健康管理の問題について9月からは政府の側の責任者になります」細野大臣結びの言葉/福島県民の意見を聴く会(書き出し・完)




まず、えー、福島県民の皆さんに政府を代表して、改めまして心よりお詫びを申し上げます。
ほんとに申し訳ございませんでした。

会場の声:ナニをお詫びすんだよ!

今、あの、30人の方からお話を伺いまして、
えー、昨年の原発の事故が福島県民の皆さんの生活を奪ったこと、
そして、亡くなった方、命を奪ったこと、その責任をですね、
改めてほんとに痛感を、あの、いたしました。

あの、お話を伺ってですね、あのそうしたものを、
えー、取り戻すことは、もぅ極めて、あの、困難だと思います。
え、ただ、その中にあって、あの今もですね、
健康不安を抱えながら、えー生活をしておられる方がいらっしゃいます。

あのぉ~、まだまだ政府の対応が至らない点たくさんございます。
ただその中で、
あの私がですね、健康管理の問題について、9月からは政府の側の責任者になりますので、
きょう伺ったお話は絶対に忘れることなく、全力を尽くしていくことをですね、
お約束を申し上げたいというふうに思います。

え、賠償の問題や住宅の問題や、また除染の問題など多くのご指摘がございました。
えー私が政府の代表で、こうしてしゃべらせていただいておりますが、
今日は各省から責任者が来ております。

えー、全員ですね、今日は、各省から責任者が来るようにということで、
しっかりとメモを取りながら真剣に、あの、聞かせていただきました。
そのことはですね、これは私は非常に大きな、えー、事であったと、そのように思っております。

多くの皆さんからお話がございました。
えー、東京電力管内の、えー生活をしている、えーそういう、あの、我々がですね、
えー福島に負担を押しつけてしまっていること、
なさらにいうならば、今、あの、不安を抱えながら、えー生活をされている実情がですね、
東京に住んでいる、えー我々に分かるのか?ということ。
極めて倫理的なですね、そしてあの、もう本当に正当な、え、皆さんのお話だろうというふうに感じました。

あの、その矛盾をですね、今すぐに解決することはできませんけれども、
あの~、本当に今日、皆さんから、あの、お話を伺ってですね、
その福島の皆さんにいかに寄り添うことができるか、
どうすれば皆さんのお気持ちを本当に受け止めることができるのか、
今日はですね、
改めて、え、その、あの、スタートに、改めてしなければならないというふに感じております。

今日は皆さんにですね、エネルギーの問題について、政府としての方向性をお話をすることは、
えー、今意見聴取会を行っている最中でございますので、えーそのことはできません。

ただ、あの今日、あの改めて皆さんからお話を伺ってですね、
一つ、えーー、「絶対にやらなければならない」と思ったことがございます。

それはですね、えー、
再生可能エネルギーを国家プロジェクトとしてですね、しっかりとえーまず育てていく
これまで原子力発電にですね、国は多くの確かに力を投じ、金を掛けてまいりました。
え、それをですね、上回るそれぐらいの力を入れてですね、そういう力を入れて、
再生可能エネルギーをこれから育てていかなければならないというふうに改めて感じました。


はい、そのことはお約束申し上げます。
そして、その再生可能エネルギーを育てていく場所といたしまして、
私はですね、わたくしは今日改めて多くの皆さんから、
「この福島を再生可能エネルギーの拠点にしようではないか」というですね、
本当に、あの、前向きなご提案をいただいたことをですね、絶対に忘れません。

で、福島は、あのわたくしは、あの本当にですね、
素晴らしい可能性に富んだ場所だというふに思っています。

今それが大きく傷ついていることは、ま、政府の、これはですね、本当に責任であります。
あの、これから会津、そして中通り、そして浜通り、
それぞれにエネルギーについてのさまざまなですね、取り組みを地元でしていただいています。
そうした皆さんの取り組みをですね、政府として全力でバックアップして、
それが少しでもですね、福島の再生につながるように努力をすることを約束を、あのさせていただきます。

私は野田政権の閣僚でございますが、
福島の問題というのは野田政権かどうかとか、民主党かどうかと、
そういう、私は問題をはるかに超えた重大な問題であると思っています。

政治に携わる人間といたしまして、
あの、福島とできる限り、本当にあの、皆さんとですね一緒にやれることが何かということを、
政治家である限りこれからも追求をして歩んで参りたいというふうに思っております。

会場の声:(多数)

今日は、あの本当にですね、あの、30名という方に、
あの本当に大変なご、ご準備をしていただいて、ご発言をいただきました。
あの、心より感謝を申し上げます。
それと同時に、あの、最後までこうして、あの、会に参加をしていただいた皆さんにも、
えー、感謝を申し上げます。

えー、今お話をされている方々、
あの本来は全ての皆さんからお話を、あの聞くべきところでありますけれども、
あのー、これは、あの、もぅ大変申し訳がございませんけれども、
えー、時間の制約があって、アンケートという形になることをですね、
お詫びを、えー、申し上げたいというふうに思います。

えーー、4時間を超える、時間ではありましたけれども、
私は福島の皆さんの思いを考えれば、短すぎるぐらいの、あの、時間であったというふうに思っています。

あの、本当にあの、今日、貴重な時間をいただいたことに感謝を申し上げ、
そして。あの、この会議を開いていただいた、ご協力いただいたこと、
皆さんのご発言、このことだけはですね、決して忘れずに
これからの、あのー、日本のエネルギー政策を考えていくことをお約束申し上げまして、
えー、私の、あのー、結びの、えー、挨拶とさせていただきたいと思います。

本日は本当にありがとうございました。






福島での意見聴取会の動画全編はこちら↓
「脱原発民意明確に」エネルギー環境意見聴取会福島会場




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No title

こんにちは。

民主党 細野 豪志(ホソノ ゴウシ)。
衆議院選挙区静岡5区(三島市、富士市(第4区に属しない区域)、御殿場市、裾野市、伊豆の国市(旧伊豆長岡町)、田方郡函南町、駿東郡小山町)。

全く一切自分の過去の悪行に対する自己批判のないこれからどうするああする話というのは信じられないのが世の中の常識です。第1九月から民主党政権自体がうさん霧消する喜ばしい予想もあるというのに。
自己主張の自慢話だけは上手い人間。

自分が率先して勧めている原発再起動推進・放射能全国巻き散らかし(瓦礫も食品も)・被害者隠蔽非補償化差別化・後はいろいろの悪行についてはほっかむり・・お前とお前を洗脳させたふりの官僚とご用学者をどう罰するかの観点一切無し、こんな小僧の頭下げたふりも出来ていない傲慢さの満ちた話しを身につけるために松下政経塾で修行したんでしょうね。もう一度人生やり直せると思うほど甘くはない、この談話からは誠意というものが一切感じられませんでした。それをブログ管理者の書き下しのおかげで確認できました。ありがとうございました。

千葉4区の野田もそうですが、電機会社の松下も社名を代えて良かったとほっとしていることでしょう。

では。

No title

見た感じの印象は、清潔感、正義感、誠実そうな喋り口、しかし、細野大臣は、相当の野心家で裏表がある分裂気質である。
だから、どんな訴えにも耳を貸す事は無い。

福島の原発事故の現状を一番近くで観てきたのが細野である。
放射能汚染を甘く見て、子供たちの命を危険に曝し続ける判断を下したのも細野である。全国に瓦礫をばら撒いて低線量被爆の被害を拡散したのも細野である。

正直、野田と細野に何を言ってもムダ。
さっさと政治の世界から引きずり下ろすしかない。

今度の福島原発爆発事故で取り返しのつかない事態を
招いたと悔い改めた政治家は、何人もいない。
この日本には、唯一無二の命の尊さに気づいている大人が少なすぎる。

今日本で起こっている事。
子供たちがいじめで同じ仲間である友の命を
面白半分にいたずらを重ねて死に追いやっている。
一人一人が悪人と言うものではないが、
命を軽んずる大人に育てられて
本当に大切なものや命の尊さに気づけずに成長するのだと思う。
結果として簡単に人の命を奪ってしまったり、
暴力で人々を恐怖に陥れるような人間になってしまう。

毎日、大人の世界で普通に行われている人権侵害、侮辱の繰り返しである。

福島東北地方の大地を放射能で汚した悪者連中が
尖閣諸島や竹島のような小さな無人島並みの領土に
目くじら立てて、大きな紛争の種を蒔いている。
民族の威信にかけてと命を奪い合う愚かさである。
天皇が国民の為に土下座して韓国との紛争が
収まるのであれば土下座して謝ればよいのであるが、
土下座しても許してもらえない植民地的な侵略をしたのは
紛れもない事実である。

福島の人々の思いをしっかり受け止めて
細野大臣が脱原発、日本列島の原発を全て即刻、廃炉にする決断をして、今、ここで改心して宣言すれば今までの事も水に流してもいいが、そんな事は絶対に起こらない。
細野や野田や枝野が下した判断は、多くの国民を放射能被爆させる
原因になっており、再稼動への決断は、何も反省していない証拠である。

人が命の尊さに目覚める時は、
オーラが輝いて黙って国民がつき従うものである。

腹の中真っ黒な政治家連中に何度も同じように騙されないように
国民一人一人が自分の脱原発の思いに正直に生きる必要がある。

私も、即刻、原発ゼロを支持いたします。

要するに巧言令色少なし仁

こんにちは。

細野は「巧言令色少なし仁」がぴったりなんです。

彼がまともな真人間として・・金をほしがったり、名誉を身にまといたがったり、モナちゃんと仲良くしたかったりしちゃダメだなんて野暮なことは
言わないんです。それは人間としてある意味真っ当なんです。

ただ松下政経塾で嘘をついてもそれを相手に判られたとしてもかまわずに臆面もなく嘘に嘘を重ねてやまないという修行をそういう自分のことを早く精算し、そういう仲間から離脱した方が良いということなんです。

読んで判るんですが・・精神病患者ですよ。野田も・・。

では。

騙されるな!

福島に住み続けようとしている人々に申し上げます。どうか政府の口車に乗らないでください。福島エートスとは、高線量の地域に住み続けさせる取り組みで、そのために政府はいろいろな支援をします。しかし、今からどんどん放射能が原因の病気が襲ってきます。年を取っていれば、症状は出ないなんて嘘です。放射能はたまっていくのです。政府は、貴方方が病気になってもそれを放射能が原因だとはしませんよ。医療費を保障してくれません。政府は、全員を移住させるには莫大な費用がかかるので、こういう安価なやり方をしているのです。福島の人々は政府に対し、町ごと、地域ごとの移住を要求してください。使われるのは我々の税金です。福島の人々が移住するのは当然の権利です。復興費が余ったなどと政府に言わせないでください。

No title

福島市在住です。
福島は息苦しいです。
疑問や言いたいことは言えないこの雰囲気は異常です。
福島県による統制に驚くばかりです。
子供の甲状腺検査の件も、まだ原発の影響ではない、と言い切るだけのデータはないはずなのに、それを言い切ってしまう。
県のやり方に文句を言うな、って言わんばかりの県庁や福島医大の態度に怒りを覚えます。
福島市内には県庁職員を知人に持つ人も多いので、迂闊に言えません。
都会では言えることが福島で言うには勇気と覚悟が必要です。