「がれき問題」奈良県・新潟市・石川市


東日本大震災:震災がれき処理、県が検討を中止 /奈良
毎日新聞 2012年09月08日 地方版

東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきを広域処理する問題で、
県は7日、県内自治体での処理受け入れの検討を中止すると発表した。

今年8月に国は新たな受け入れ先を調整しないことを決めて県に通知し、
焼却灰の搬出先である「大阪湾広域臨海環境整備センター」の処分場の安全性評価も中止されたため。

震災がれきを巡っては、橿原市議会が3月に受け入れ検討を市に求める決議を可決したが、
同市も含め受け入れを表明した自治体はない。【野上哲】




受け入れ不要で、大阪湾処分場の安全性評価中止 環境省
産経ニュース 2012.8.8 10:21 [地震・防災]

東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、
関西広域連合が焼却灰の最終処分先として想定していた
大阪湾広域臨海環境整備センター(フェニックス)での受け入れが不要になったとして、
環境省が尼崎沖と泉大津沖両処分場の安全性評価を中止することを決めたことが8日、分かった。

政府が新たな処分の工程表を示し、追加のがれき処分地が不要になったことを受けた措置。

フェニックスは海面投棄型の施設で、
震災がれきに含まれる可能性がある放射性セシウムが周辺の海域に拡散する恐れがあるため、
広域連合は一般焼却灰ですでに埋め立てられ、陸地化している両処分場を最終処分先として想定。
環境省に安全性評価を要請し、環境への影響がないかの確認を求めていた。

一方、大阪市が管理運営する最終処分場の「北港処分地」(夢洲、大阪市此花区沖)については、
すでに岩手県から受け入れるがれきの焼却灰を投棄することが決まっており、予定通り進められる。




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東日本大震災:がれき受け入れ、新潟市長「遅れず進みたい」 /新潟
毎日新聞 2012年09月08日 地方版

東日本大震災で発生した岩手県大槌町の震災がれきの受け入れを検討している
新潟市の篠田昭市長は7日の記者会見で、
試験焼却に向けて三条、柏崎両市が先行して準備を進めていることについて触れ、
「我々も9月議会で補正予算を認めてもらい、できるだけ遅れずに進んでいきたい」と述べた。
ただし、試験焼却の実施時期については明言を避けた。

同市は、試験焼却費1260万円を計上した補正予算案を9月議会に提案する。
市民や周辺住民への説明としては、7月26日から9月9日までに計49回、説明会を実施中だ。

篠田市長は
「試験焼却をやってそのデータを確認をしたうえで、本格的に受け入れられるか決める。
試験焼却後のデータを市民に示して理解が得られるかどうかが最大のポイント」とした。

柏崎市の会田洋市長は10月上旬にも試験焼却を実施する意向を表明している。【宮地佳那子】



新潟県知事は↓このようにちゃんとしている方なので安心していたのに、新潟市長はあれ(。◔‸◔。)??

がれきの広域処理の問題点が全て見えてくる!
「新潟県知事が環境大臣に宛てた”がれき広域処理”に関する再質問全文」




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東日本大震災:
がれき受け入れ方針で金沢市が説明会 
市民に「何度でも説明」、市長理解求め /石川

毎日新聞 2012年09月07日 地方版

震災がれきの受け入れ方針を表明した金沢市は6日、表明後初めて市民に対する説明会を始めた。
この日は、がれきを埋め立て処分する予定の戸室新保埋立場(同市戸室新保)周辺の住民や、
市町会連合会、市校下婦人会連絡協議会に対し、岩手県宮古市から漁具・漁網を受け入れる方針を説明。
山野之義市長は「がれきの安全性は理解できると思うが安心できることが大切。
必要があれば何度でも説明する」と理解を求めた。

説明会には、
▽処分場周辺住民が約50人
▽市町会連合会から51人
▽市校下婦人会連絡協議会から47人−−が出席。

同日午前、同連合会向けに開かれた説明会では、市の受け入れ方針に対する異論は出なかった。
「漁具・漁網を運び入れる際、放射線量の計測を徹底してほしい」など、安全対策を求める声が上がった。
市側は「十分な対策、監視を行う」と答えた。

市は7日午後7時から金沢歌劇座(同市本多町)、9日午後2時から市文化ホール(同市高岡町)で、
それぞれ広く市民を対象に説明会を開催する。【宮本翔平】




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コメント

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No title

きーこさん

今回のがれき広域処理問題ですが、地方自治体の受け入れ問題はあくまでオトリで、
民間企業の受け入れをカモフラージュするものではないかと思えてきました。

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20120907ddlk11040183000c.html
http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/72.html
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post2336/
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1067039702/

私も、北九州市でがれき受け入れ反対運動を行っている中で、
得体の知れない集団と警察の集団ストーカー行為を受けています。
上記URLのブログをみると、その集団は創価学会の可能性がありますが、
自己弁護型の訴訟を起こす集団ですから、断言はやめておきます。
そうだとすると、野田政権や野党自民党や官僚連中などは、
比べ物にならない強大な力が関係していると言えそうです。

すでに九州では、試験焼却すらやっていない、福岡市や佐賀県、熊本県などでも、
線量が高い場所が多数存在します。

すでに民間が焼いているという噂は以前からありましたが、
自分で線量を計りもしましたので、信憑性は高いかと思います。

話は変わりますが、コメントの入力確認と修正のやり易さは、きーこさんのブログがピカイチです。
(さすが気配りのきーこさん 感謝感謝)

以上

めずらしいですよね NHKが

がれき処理費用 自治体間で10倍の差9月9日 17時44分 ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120909/k10014896001000.html
各自治体ごとの処理費用を見てみますと、
岩手県大槌町が9万7000円と最も高く、次いで
岩手県田野畑村が8万5000円、
宮城県石巻市が7万1000円でした。これに対し、
宮城県東松島市では9600円と最も安く、最も高かった大槌町と比べて10倍の開きがありました。

原爆で被ばくし。
原発事故で被ばくし。 放射能がれき焼却で被ばくする。
全国に放射能癌・白血病で殺された子どもたちの記念碑が林立するわけですね。

No title

画像ありがとうございました。

がれき処理地元雇用 目標の4割弱、

震災で発生したがれきの処理を宮城県から受注した大手ゼネコンなどからなる8つの企業グループが、
契約の際、地元から常時3000人余りを雇用するとしていたにもかかわらず、
実際にはおよそ1200人と、4割にも満たないことが県の調査で分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120909/t10014891411000.html

村井知事にも原因が有る、宮城県知事は最初から丸投げでしたよね。
東松島市長を見習ってほしいです。絆は復興費用・雇用の横取りですね

No title

九州の方のコメントが気になって再度

石巻のがれき、北九州へ搬出 17日にも焼却開始 
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120907t11029.htm

仙台港(仙台市宮城野区)から北九州港(北九州市門司区)まで海上輸送し、17日にも焼却が始まる。

県は3~10日、コンテナ110個にがれき計700トンを積み、仙台港までトラックで搬送。第1便は10日夕に出港し、
北九州港には13日に到着する予定。計画では週1回800トンずつを目安に運び、年度内に2万3000トンを処理する。