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斑目春樹最後の日9/18ニュースウオッチ9より(音声&内容書き出し)



2012年9月18日
NHK NHKニュースウオッチ9より(音声&内容書き出し)



斑目春樹最後の日(音声) 


新たな原子力の安全を担う原子力規制委員会が明日発足するのにともなって
原子力安全委員会が34年の歴史に幕を下ろしました。
そのトップを務めてきた斑目春樹委員長は、
今日の最後の会合で、
「安全基準、防災、どれをとってもあらかじめの備えが足りず、痛恨の極みだった」と述べました。


安全基準・防災 どれも備え足らず

東京電力福島第一原子力発電所の事故から1年半あまり、
原子力安全委員会の最後の会合で斑目委員長は、事故を次のように振り返りました。


斑目春樹委員長
斑目春樹2012091812 斑目春樹2012091813
この、約一年半の間、なぜこの大惨事を防げなかったのか、考え続けてまいりました。
今から振り返ってみれば反省すべき点は多々あろうと思います。
ただ、あらかじめの備え無くして、あの混乱の中で出来ることは非常に限られていました。


34年の歴史に幕  果たせなかった使命

昭和49年に起きた原子力船「むつ」の放射線漏れ事故をきっかけに
昭和53年に発足した原子力安全委員会。
国の規制機関から独立し、中立的な立場から原子力の安全をチェックする役割を担ってきました。
しかし、福島泰一原発の事故をめぐる対応では、その役割を十分に果たせませんでした。

事故直後から官邸に呼び出された斑目委員長は、
当時の菅総理大臣から、「爆発の可能性」を質問された際、
「爆発はしません」と答えていました。

ところが1号機の原子炉建屋は水素爆発し、結果的に菅総理の不信をかう事になりました。

さらに安全委員会の対応をめぐっては、
事故が起きる前の安全基準の改定についても問題が。

国や電力会社の意向を受けて、
「原発の長時間の電源喪失を考えなくてもよい」とするなど、
事故の悪化や被害の拡大を招く要因にもなりました。

2011年5月 斑目春樹委員長:
斑目春樹2012091814
「長期間の外部電源喪失は考えなくていい」なんてわざわざ書いてますよね。
私も本当にうっかりしていましたけれども、
あまりにもこれについて目をそむけ過ぎていた。


充分な役割を果たせなかった安全委員会
今日の会見で斑目委員長はその原因について


斑目春樹委員長:
斑目春樹2012091815 斑目春樹2012091816
原子力安全委員会が、
私が着任して、い、以降やってきたことというのは、
わたしの感想、率直な感想として、かなり形骸化したものであったというふうに思ってはおります。


保安院も今日廃止 「重く受け止めを」

一方もうひとつの規制組織、
経済産業省の原子力安全・保安院も今日廃止の日を迎えました。

枝野経済産業大臣は、次のように訓示しました。


枝野幸男経済産業相:
斑目春樹2012091817
大きな反省を踏まえた政府の対応として、
今般の原子力安全・保安院の廃止があることを、
経済産業省職員は十分に認識し、重く受け止める必要があります。
原子力安全保安院が果しきれなかった使命を果たすべく、職務にまい進していただきたい。

斑目春樹2012091818 斑目春樹2012091819

原子力規制委員会 明日発足

井上裕貴:
原子力の安全を新たに担う原子力規制委員会、
ここ六本木にあるあの民間ビルで明日、発足します。

原子力規制委員会は原子力安全委員会の職務を引き継ぐともに、
経済産業省から切り離される保安員と統合して、一元的に安全規制を担う事になります。

今後の原子力の安全について、斑目委員長は、

斑目春樹委員長:
斑目春樹2012091820
事故防止対策の善し悪しも、備えのない事故に遭遇した時の対応の善し悪しも
担当者の能力次第です。
原子力安全を確保できるかどうかは、結局のところ””だという事を痛感しており、おります。




ーーー


「事故防止対策の善し悪しも、備えのない事故に遭遇した時の対応の善し悪しも担当者の能力次第です」

「あらかじめの備え無くして、あの混乱の中で出来ることは非常に限られていました」

担当者の能力次第・・・か・・・




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コメント

非公開コメント

刑事責任を

反省して頭を垂れているところ無慈悲に思うかも知れませんが
ここまではっきりと不正を認めているのですから
「刑事責任」を取ってもらうべきだと思います。

そうでもしないと、今後もガバナンスが強化されません。

ガバナンスを怠ったら、業務上過失傷害にあたることにすれば、このような不正は防げると思います。

No title

こんにちは。

無責任を人形の姿にしたような人物でです。日本人はというと空気論を述べるようで意味の通じなさを恐れるのですが、『おぼれる犬は叩いて沈めよ』という言葉が口を突いて出ます。

客観主義で隠れ仰せることは出来ないぞ!!昨日今日高給を食み原子力安全委員会や原子力ムラに身を置いたわけではないだろう!!お前の口を出てくる反省のあれこれはお前自身が率先してやって来たことだろう。委員長という手のものはその時にどう責任を取るのかという役目のために置いておくのだということを頭の悪さで判らないふりをしている。

>>担当者の能力次第・・・か・・・

保安院『ほあんいんぜんいんあほ』から規制庁への横滑りと経産省とのツーカーですから、その使えない能力の低さは実証済みで行政全般『頭隠して尻隠さず』状態な事はみんなが知っていることです。

私は民主党政府の全議員の落選を願っています。

では。

No title

きーこさん

IWJの中継録画で、民主党党首候補の街頭演説が流れていました。
売国奴、売国奴、ひ・と・ご・ろ・し、などのやじ連呼でした。
案の定、原口候補は今回も欠席という事で、わかり安すぎでした。

売国奴以前に、民主党は本当の日本人はほとんどいない様だし、
自民党もアメリカ、韓国、中国に魂を売った人間ばかりで、他の党も含めて政治家には全く期待できません。

現在の尖閣諸島問題も、アメリカに魂を売った石原が仕掛けた、
とんでもない経済不況を 戦争で浮揚させようと画策するアメリカの救済工作ですが、
日中戦争突入という話も、911同時多発テロのやらせや、オサマビンラディン騒動のやらせで、
戦争突入した中東状況を見ていると、あながち無い話ではありません。

本当に日本を憂う(思う)政治家は、自民党の中川一郎、昭一親子や、
民主党の石井紘基議員、新党大地の鈴木宗雄さんや、政治家ではありませんが、大阪高検の三井環、
警察の裏金作り実名告発の仙波さん の皆さんのように潰され、最悪暗殺されますので無理もありませんが。

今後の日本は、
きーこ総理大臣に、小出 経済産業大臣兼文部科学大臣、座間宮 総務大臣兼財務大臣、
日々坦々法務大臣で行きますか?
その他の閣僚は、小出さんの飲み会に参加していた、他のブロガーさんで決まりです。

本当に色々な意味で、とうに日本は終わっていました。
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