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「原発をフェードアウトってどういう事??」石原慎太郎11/29~30(内容書き出し)

「フェードアウトって?」石原慎太郎(音声)

日本維新の会公約「既存原発フェードアウト」
2012年11月29日と30日の石原慎太郎と橋下徹


日本維新の会、政権公約発表 「既存原発フェードアウト」

FNNニュース 2012年11月29日

そんな中で注目が集まったのは、石原代表と橋下代表代行の持論が異なっていた、
TPP(環太平洋経済連携協定)と、原発に関する表記でした。

そもそもTPPに関して、石原代表は、都知事時代に(2月)、
「こんなちゃんちゃらおかしい話をだね、都民の生命を預かる者として、許すわけにはいかないよね」と、
明確に反対していた。

一方の橋下氏は(9日)、
「交渉参加も駄目だ駄目だというような声が出ているところで、
これは主権国家として、本当に恥ずかしいですよ」

そして、今回の公約では、「TPP交渉参加」と石原氏側が歩み寄った形の一方で、
「国益に反する場合は反対」と、慎重な表現も添えられています。

そして、原発についても両者はかつて、
橋下氏(10月)、
「2030年代ゼロ。そういう方向性はやっぱり、目指していくべきなんじゃないかと」
当時都知事の石原代表(9月)、
「30年までに原発全部変えるといったらね、ただのセンチメント(感傷)でね、
安保について全く知らないのに、安保反対って騒いだ連中とよく似ていると思いますよ」

その結果、公約集に表記されたのは、「脱原発依存体制の構築」でした。

一方で、あわせて発表された政策実例の中では、
「結果として、既設の原子炉による原発は、2030年代までにフェードアウトすることになる
と書かれていました。

これについては、
橋下:
政策実例、これは決まったことではありません。
いろんな議員が、アイデアとして出したものを、政策実例としてやっていますから、
これからまだまだ、議論の余地はあるものだと。

さらに具体的な内容について、記者が質問しようとすると、
石原:
全くね、あなたわかっていないね。
統合的に各省が集まって、そういうシミュレーションしなかったらねぇ、
原発の比重なんて、勘案して出てくるもんじゃないんだよ。

各省庁の担当者や専門家らに、細かいプランを出させて、シミュレーションしなければ、
公約として具体的な数字は出せないと主張しました。

民主党細野政調会長:
2030年代というですね、年限を示したことは、評価できると思います。
ただ、『フェードアウト』という言葉からは、国家としての意志は感じられませんね。

みんなの党渡辺代表:
橋下さんは、最初から原発ゼロって言う事をずっと言ってきてましたね。
原発をフェードアウトという表現などは、その苦心のあとがよく表れていると思いますね。


原発フェードアウト公約「見直す」 維新・石原代表
2012年11月30日 日本記者管部主催 党首討論


Q:
えー石原さんにお聞きします。
あの、維新の会の原発政策がね、どうも二転三転して非常に分かりにくいという印象なんですね。
で、これは、あの、最後はねフェードアウトですか、
フェードアウト、フェードアウェイですかね、消滅という事ですね。
するというような結論になったようですが、
あの、これは会場からの質問でもあるんですけれどね、
フェードアウトした場合ですね、石原さんの持論である
「核保有のオプション」が持てなくなるんじゃないかというふうに思いますんですが、
この前のシュミレーション発言も含めていかがでしょうか?


石原:
私ね、その核の全廃を捉えている人たち、過去を振り返ってもらいたいんですがね、
昭和80年代にですねオイルショック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・何年までに原発を精査するとかというのは一種の願望でセンチメンタルなね、

Q:
ちょっと時間になりましたので、すみません、質問にお答え下さい。
核のオプションを失ってもよろしいんですか?
石原さんのこれまでのスタンスが、一応積み上げて

石原:オプションがなんですか?

Q:失ってもよろしいんですか?

石原:いや、それはフェードアウトするという

Q:じゃあ、フェードアウトという維新の会の政策は石原さんのいにそわない政策と、

石原:フェードアウトってどういう事ですか?

Q:フェードアウトというのは消滅ですね。

石原:(☼ Д ☼) クワッッ!!!

Q:それは石原さん、維新の会の公約に

石原:原発をですか?

Q:公約に書いてあるんですよ。

石原:
いや、それは違います。わたしはそんな公約はいっぱい直させました。
ですからね、あのね、シュミレーションしてですね、
え、とにかくね、あの、おーー、そのシュミレーションの中でですね、
えーー、原発という物の淘汰を考えていくことでありましてね、

Q:ま、これ以上は言いません。、直っていませんから、じゃあ直させて下さい

石原:あの、わかりました・・・


30日の動画もありました



ーーー


「原発反対は人間がサルに戻る事です」東京都原発投票署名が集まった事について、
石原慎太郎都知事会見2/10(音声&文字起こし)


石原慎太郎:
その原発をとにかく反対って言う人は、代案も出さずに言っているからセンチメントで言ってるから、
これは結局人間の進歩というのを認めない
ま、人間がサルに戻る事です。






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コメント

非公開コメント

No title

うっわ〜。
こんな人達(石原、橋下)に日本の政治は任せられませんよね。
自分達も意味がわかっていない英語の単語を公約に混ぜて、大衆を煙にまこうとするんですよね〜。
fade outなんて英語を使わず、なんで日本語でちゃんと書かないんでしょうか?
もうそういう公約を書く時点で駄目な党だっていうのがわかりますよね。
ちなみに、こういう風にただ単に票を獲得するために、ころころ公約を変えてしまう政治家をアメリカではflip flopperと呼んでます。

これは酷い!

こうなってくると、もう単なる老害だね。維新の会はこういう連中の寄せ集め。選挙前に化けの皮が剥がれてきたことは良いことだ。この党はさらに最賃制廃止だの、解雇規制緩和だの、「原発推進、格差万歳党」。「勝ち組の、勝ち組による、勝ち組のための政治」をしたい連中が原発推進派であることははっきりしてきた。もううんざり。(きいこちゃん、いつも大事な情報をありがとう!)