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新潟県泉田裕彦知事に繋がる政治家を!がれき広域処理に関しての県議会での答弁12/10

泉田裕彦新潟県知事は本当に素晴らしい。
行政の長として市民を守る立場にある方々にはこのような態度であっていただきたいと
心から願うのです。


新潟県ホームページより
県議会の一般質問で、放射能管理の基準等について答弁しました
2012年12月10日

開会中の定例県議会の一般質問で、放射能管理の基準等について答弁しました。

○沢野議員質問
がれき処理にかかる放射能については、
5市は受け入れるがれきも焼却灰も環境省の基準以上に厳しい100ベクレルの水準を設定していることに対し、
知事はなぜ不十分であると考えているのか、改めて知事の見解を伺う。


○知事答弁
放射能の基準についてでありますが、放射能の管理については、既に確立した手法が存在しております。
震災の前後で対応を変えて、管理手法を緩めるということは行うべきではありません。


原子力発電所の外の方が放射能管理が緩くなるということになると、
住民の理解を得ることは難しいと考えます。
ちなみに緩めるのであれば、原子力発電所の中の基準が間違っていたとして基準を緩めればよいのですが、
国としては原子力発電所の中の基準を緩めない方針というふうに承知をしております。


したがって原子力発電所の外の方が放射能管理が緩くなるということであります。

特に、放射能が濃縮される焼却灰については、環境中に溶け出すことを抑え、
長期に適正管理できるかなど懸念が残ると考えております。

なお、水俣病等の歴史の教訓に学ぶ必要があると思いますので、
放射能の管理の原則については防災局長から、水俣病の歴史の教訓は、福祉保健部長から答弁させます。

 

○防災局長答弁
放射能管理の原則についてでありますが、
焼却灰に濃縮された放射能は、環境中に溶け出す可能性があり、
現在の濃度規制だけでなく、生物濃縮や総量についても配慮すべきものと考えます。


放射線防護については、国際放射線防護委員会が提唱する
「合理的に達成できる限り低く保たなければならない」という考え方が確立されています。
また、IAEAの放射能管理原則の基本は、
放射能を希釈・拡散するのでなく、「濃縮と集中管理」であります。

放射能は、これらの原則に従い管理されるべきものと考えます。

 

○福祉保健部長答弁
水俣病の歴史の教訓についてでありますが、
昭和43年9月26日、厚生省及び科学技術庁は政府統一見解を発表し、新潟水俣病については、
昭和電工の「アセトアルデヒド製造工程中に副生されたメチル水銀化合物」が
中毒発生の基盤であるとしました。
新潟県は公害防止条例により昭和35年から濃度規制を行いましたが、
国が総量規制の考え方を特定地域に導入したのは、昭和53年の水質汚濁防止法の改正によるものであります。
新潟水俣病は、その間、アセトアルデヒドの生産開始以来、
濃度規制しかない時期も含め、同工場から排出されたメチル水銀化合物を含む排水により、
阿賀野川が汚染され、食物連鎖により魚介類にメチル水銀が濃縮されたもので、
これを地域住民が多食することにより生じたものであるとされております。



ーーー

新潟県泉田裕彦知事ががれき広域処理に関して細野環境大臣に質問した内容です。
がれきの広域処理の問題点が全て見えてくる!
「新潟県知事が環境大臣に宛てた”がれき広域処理”に関する再質問全文」




新潟市長は泉田裕彦知事とは見解が違うご様子ですが、市民の力でがれきは返却されました。
<コンテナがれきを岩手へ返却>何故全国放送しないのか!?新潟のみの放送
「おーい橋下聞こえてるぅ?」11/27(書き出し)



それと比べて大阪の橋下市長は…質問に答えることなく逃げたまま卑怯な手に出ています
モジモジ先生逮捕直前出演のラジオ番組12/5堤未果 x 下地真樹
「震災がれきの処理の現状について」(内容書き出し)



逃げたの質疑はこちら
大阪市がれき広域処理説明会8/30モジモジ先生質疑(動画・内容書き出し)









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コメント

非公開コメント

No title

 知的に理性的に原発問題、がれき問題に対応していただいていることに、県民として誇りに思います。県民を守る、自治体を守る首長とはこのような知事なのだと宮城、福島両県知事に知らしめたいものです、

No title

新潟県の泉田知事さんが、福島県知事だったら
フクシマ原発事故後の対応は全く違ったものに
なっていたでしょう。

事故前の、防災訓練では
SPEEDI情報を活用して云々と、ちゃんと記載され
それに沿った訓練をしていたくせに、いざ本番には
国の意向を受けたのか、臆面もなく
SPEEDI情報を隠し、混乱のため
FAX連絡が誤って破棄されてたと言い訳して、
フクシマ県民は勿論、他県民も揃って皆被曝させられた。

県からも、原発近隣市町村へヨウ素剤の配布と服用指示が
無く、ヨウ素剤配布服用を町民に徹底出来たのは
三春町のみ。 県に問合せも、返答無いため
三春町町長さんが英断しました。


以下、転載です。

****************

三春町が国・県の指示なく安定ヨウ素剤の配布・服用指示をしていることを知った福島県保健福祉部地域医療課の職員は、同日夕方、三春町に対し、国からの指示がないことを理由に配布中止と回収の指示を出したが、三春町は、これに従わなかった。

*********************

 福島県保健福祉部地域医療課は、配布中止と回収を
 指示したって、もう呆れて物が言えません。
 


 



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