日本未来の党 街頭演説
2012年12月15日

11:20~
みなさん、おはようございます。未来の党の小沢一郎でございます。
選挙も今日一日となりました。
本日は、私が敬愛する嘉田代表ともども、街頭より都民の皆さまに、また御通行中の皆さまに、
最後のお願いをいたします。どうかよろしくお願いいたします。
選挙でございますから、
未来の党をよろしく、未来の党の候補者は「ご支持をよろしく」と言うのが当然でございますし、
私が最もお願いしたいのは、そのことであります。
しかし、それにつきまして今日はちょっと、違う角度から、
皆さまのご判断のご参考になることを申し上げたいと思っております。
それは何かと言いますと、今回の選挙戦でですね、
私は今日の日本社会の持てる本当に危うい危険な徴候を、従来以上に感じ取ったからであります。
皆さん、選挙の以前には、
国民の皆さんの命と暮らしにかかわる大事なテーマとして、どのようなことが論議されていたでしょうか?
その筆頭はまず、
命にかかわることとして「脱原発、原発をどうするか?」ということが大きな国民的話題でありました。
それからまた、もう一つは、「消費税の問題」があります。
民主党と自公が談合して消費税を無理やり通過させましたけれども、
いまどんどん景気が悪くなっている、所得もどんどん減っている、
そういう時に本当に消費税を倍増して国民の負担を増やすことが本当にいいんだろうか?
という大きな問題もありました。
それからもう一つは、「TPPと呼ばれる国際交渉のテーマ」もありました。
このような3つの大きな、国民の日常の生活、
そして命にかかわるテーマがあったんですけれども、
選挙が近づくにつれ、また、総選挙の最中、始まると同時にですね、
どんどんどんどん、この3つのテーマがマスコミの、メディアの紙面からはだんだん影を消してしまいまして、
まさに争点をぼかすと言いますか、争点を隠すと言うか、
そういうような状況になってきたことは、皆さまもお気づきのことと思います。
そして、何ですか。
憲法改正の是非が争点だとか、経済の景気の問題が争点だとか、いう論調さえ出ておりました。
憲法はもちろん、大事なものでございますけれども、
いま急にこの総選挙で憲法改正の是非をうんぬんするという話ではないと思います。
また、経済の問題、「景気対策が一番だ」という論調も出ておりますけれども、
景気対策の一番の問題は消費税の問題じゃないでしょうか。
景気の悪い時に大増税をして景気対策ができることはありません。
私どもはそういう意味におきまして、
本当にそれを総選挙のなかで、「みんなで考えていかなくてはならない」そう思っておりました。
それからもう一つ、TPPもですけれども。
このTPPは、いわゆる農業生産者が声を大きくしていますから、
生産農家だけの話のように皆さま勘違いされる方も多いのではないかと思います。
しかしTPPちゅうのは、農産物の問題ではありません。
金額にいたしますと農産物なんてものはほんとに微々たるものであります。
このTPPの狙いは、もちろん建前上は関税をなくして自由な貿易通商を行おう、
これは日本にとってもいいことでありますから、それには私は反対する者ではありません。
しかし、この建前の裏にアメリカの大きな意図が隠されております。
いわゆるグローバリゼーション、
アメリカの言うグローバリゼーションというのは、アメリカナイゼーション、
アメリカのルールをほかの国にも世界的にも普遍的にこれを適用させよう。
そういういわゆる従来からのアメリカのいう横暴協議の形を変えたものなのであります。
ですから、建前の原則はいいんですけれども、このTPP、本当にですよ、要はアメリカとの交渉なんです。
アメリカとね、日本政府が、さしで渡り合えるならね、なんの心配もいらないんです。
しかしいまのような政府、あるいは自民党政治に変わったって、
本当に皆さん、アメリカと対抗してさしで議論できると思いますか?
結局参加すればアメリカの言うとおりになってしまうんですよ。
だから、私はこのことについて非常に懸念しているということなんであります。
これはいずれにしろ、中身のことはそれはそれといたしまして、
この3つの命と暮らしにかかわる大きなテーマなんですね。
いま申し上げましたように、
新聞やテレビの報道からもほとんど姿を消してしまっているということが一番の問題であります。
政府・官僚の癒着とよく言われます。
このメインの力は、官僚の、強大な官僚の組織であります。
そしてそのなかに、いわゆる従来の既得権を守る、従来の利権を守る、
その強力な構造のなかにマスメディアまでも取り込まれているのではないのだろうか。
私はこのことをですね、別にこれはメディアを攻撃しているんじゃないんです。
こんな状況を日本が許していたらですね、本当に、大変な、暗いイヤな世の中になってしまいます。
日本の将来、日本の未来はありません。
私はですから、今日、この総選挙のなかでですね、
さらにこの傾向が強まってきたような気がいたしまして、本当に心配をいたしておるわけであります。
どうか皆さん、本当にこの総選挙、これからの日本の未来を決める、その方向を決める総選挙になります。
どうか私ども、愚直に、あるいはしもじもに一生懸命、
国民の皆さんとともに、国民の皆さんの暮らしを守っていくために、
そして国民の皆さんの声を国政の場でできるだけ主張し反映させていこう、そう思っている我々であります。
どうか皆さまのお力添えを、この東京都で日本をどうするか、
皆さんの暮らしを守るのか守らないのか、皆さんが今後どうなるのか、
子どもたちの時代は孫の時代はどうなるのか。
それは主権者たる有権者、皆さんの一票一票で決めることであります。
どうか皆さんの賢明なご判断を、ぜひともこの総選挙、明日であります。
皆さんの、大勢の皆さまの参加のもとに、皆さんの主権の行使を間違いなく、正しく、していただきたい。
それが私の東京の最後のお願いでございます。
私はあとこれからまた地方に出ますので、
この席上、私がずっと以前から大変滋賀県知事として、また政治家として高く評価しておりまして。
だからこそ私は、未来の党の代表のもとで、いっしょに選挙を闘うことにいたしたのであります。
どうか皆さん、代表の訴えをご清聴ください。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
~20:43
ーーー
今回の文字起こしはツイッターのアカウントでLeiko ISHIKAWA @leikoiさんがしてくださいました。
ありがとうございます。
小沢一郎さんのお話は今回“未来の党”として「脱原発」を掲げていらっしゃるという事から、
大竹まことさんのラジオを聞いて書き出して、初めてちゃんとお話を伺っていたところです。
その内容はこちら↓
はじめてちゃんと小沢一郎の話を聞いてみた11/30大竹まことゴールデンラジオ(内容書き出し)
選挙演説もきちんと聞いてみたいと思いながら、なかなか時間が無くて出来ないままになっていました。
今回、このように文字に起こした事を教えていただかなければ、
私はこの演説を聞く事はなかったと思います。
選挙はもう明日です。
自民党や民主党に対抗するためには、どうする事が一番いい選択なのか、
比例代表の政党に関しては、まだ未来の党と社民党、
昔から原発反対を唱えていた共産党も視野に入っていたのですが、
共産党に関しては、今日になっても疎開裁判の答が無いことからちょっと・・・って、
結構気に入っていたのに、非常に残念だと思っているところです。
小沢一郎さんって、本当はどう?
でも、裁判沙汰になったりして、ハメられていたことは事実だし、
NHKはじめテレビ各局は小沢さんの姿を映しません。
だから余計に分からない、謎の人物のままなのです。
今回の演説を聞く限りは、未来を託してもいいようにも思えます。
でも…まだ一晩悩ませて下さい。
ここまで来たら正直に自分の事を話しますが、
私は20歳で選挙権をもらってから、欠かさず選挙には行っています。
とにかく自民党の政権はイヤでしたので、
社民党に入れたり、共産党に入れたり、生活者ネットに入れたりしてきました。
でも、前回の選挙ではどうしても自民党政権を終わりにしてもらいたいと思い、
民主党に入れたのです。
その中で小沢一郎さんは自民から民主へと移った方だと私の中では認識しています。
なので、素直に受け入れがたい局面があります。
でも、どうするのがいいのでしょうか?
自民はもちろん論外で、民主も野田が党首ならば論外。(維新は眼中にない)
社民や共産では人数が足りない気がするし、
だから、未来の党もいいかもしれないと思っているのは事実です。
選挙までの日にちが少ないような気がします。
日本の未来を決める大事な選挙なのにね。
今回ほど重要な選挙は初めてです。
よーく考えて、明日は選挙に行ってきます☆。◕‿◕。)ノ♡
2012年12月15日

11:20~
みなさん、おはようございます。未来の党の小沢一郎でございます。
選挙も今日一日となりました。
本日は、私が敬愛する嘉田代表ともども、街頭より都民の皆さまに、また御通行中の皆さまに、
最後のお願いをいたします。どうかよろしくお願いいたします。
選挙でございますから、
未来の党をよろしく、未来の党の候補者は「ご支持をよろしく」と言うのが当然でございますし、
私が最もお願いしたいのは、そのことであります。
しかし、それにつきまして今日はちょっと、違う角度から、
皆さまのご判断のご参考になることを申し上げたいと思っております。
それは何かと言いますと、今回の選挙戦でですね、
私は今日の日本社会の持てる本当に危うい危険な徴候を、従来以上に感じ取ったからであります。
皆さん、選挙の以前には、
国民の皆さんの命と暮らしにかかわる大事なテーマとして、どのようなことが論議されていたでしょうか?
その筆頭はまず、
命にかかわることとして「脱原発、原発をどうするか?」ということが大きな国民的話題でありました。
それからまた、もう一つは、「消費税の問題」があります。
民主党と自公が談合して消費税を無理やり通過させましたけれども、
いまどんどん景気が悪くなっている、所得もどんどん減っている、
そういう時に本当に消費税を倍増して国民の負担を増やすことが本当にいいんだろうか?
という大きな問題もありました。
それからもう一つは、「TPPと呼ばれる国際交渉のテーマ」もありました。
このような3つの大きな、国民の日常の生活、
そして命にかかわるテーマがあったんですけれども、
選挙が近づくにつれ、また、総選挙の最中、始まると同時にですね、
どんどんどんどん、この3つのテーマがマスコミの、メディアの紙面からはだんだん影を消してしまいまして、
まさに争点をぼかすと言いますか、争点を隠すと言うか、
そういうような状況になってきたことは、皆さまもお気づきのことと思います。
そして、何ですか。
憲法改正の是非が争点だとか、経済の景気の問題が争点だとか、いう論調さえ出ておりました。
憲法はもちろん、大事なものでございますけれども、
いま急にこの総選挙で憲法改正の是非をうんぬんするという話ではないと思います。
また、経済の問題、「景気対策が一番だ」という論調も出ておりますけれども、
景気対策の一番の問題は消費税の問題じゃないでしょうか。
景気の悪い時に大増税をして景気対策ができることはありません。
私どもはそういう意味におきまして、
本当にそれを総選挙のなかで、「みんなで考えていかなくてはならない」そう思っておりました。
それからもう一つ、TPPもですけれども。
このTPPは、いわゆる農業生産者が声を大きくしていますから、
生産農家だけの話のように皆さま勘違いされる方も多いのではないかと思います。
しかしTPPちゅうのは、農産物の問題ではありません。
金額にいたしますと農産物なんてものはほんとに微々たるものであります。
このTPPの狙いは、もちろん建前上は関税をなくして自由な貿易通商を行おう、
これは日本にとってもいいことでありますから、それには私は反対する者ではありません。
しかし、この建前の裏にアメリカの大きな意図が隠されております。
いわゆるグローバリゼーション、
アメリカの言うグローバリゼーションというのは、アメリカナイゼーション、
アメリカのルールをほかの国にも世界的にも普遍的にこれを適用させよう。
そういういわゆる従来からのアメリカのいう横暴協議の形を変えたものなのであります。
ですから、建前の原則はいいんですけれども、このTPP、本当にですよ、要はアメリカとの交渉なんです。
アメリカとね、日本政府が、さしで渡り合えるならね、なんの心配もいらないんです。
しかしいまのような政府、あるいは自民党政治に変わったって、
本当に皆さん、アメリカと対抗してさしで議論できると思いますか?
結局参加すればアメリカの言うとおりになってしまうんですよ。
だから、私はこのことについて非常に懸念しているということなんであります。
これはいずれにしろ、中身のことはそれはそれといたしまして、
この3つの命と暮らしにかかわる大きなテーマなんですね。
いま申し上げましたように、
新聞やテレビの報道からもほとんど姿を消してしまっているということが一番の問題であります。
政府・官僚の癒着とよく言われます。
このメインの力は、官僚の、強大な官僚の組織であります。
そしてそのなかに、いわゆる従来の既得権を守る、従来の利権を守る、
その強力な構造のなかにマスメディアまでも取り込まれているのではないのだろうか。
私はこのことをですね、別にこれはメディアを攻撃しているんじゃないんです。
こんな状況を日本が許していたらですね、本当に、大変な、暗いイヤな世の中になってしまいます。
日本の将来、日本の未来はありません。
私はですから、今日、この総選挙のなかでですね、
さらにこの傾向が強まってきたような気がいたしまして、本当に心配をいたしておるわけであります。
どうか皆さん、本当にこの総選挙、これからの日本の未来を決める、その方向を決める総選挙になります。
どうか私ども、愚直に、あるいはしもじもに一生懸命、
国民の皆さんとともに、国民の皆さんの暮らしを守っていくために、
そして国民の皆さんの声を国政の場でできるだけ主張し反映させていこう、そう思っている我々であります。
どうか皆さまのお力添えを、この東京都で日本をどうするか、
皆さんの暮らしを守るのか守らないのか、皆さんが今後どうなるのか、
子どもたちの時代は孫の時代はどうなるのか。
それは主権者たる有権者、皆さんの一票一票で決めることであります。
どうか皆さんの賢明なご判断を、ぜひともこの総選挙、明日であります。
皆さんの、大勢の皆さまの参加のもとに、皆さんの主権の行使を間違いなく、正しく、していただきたい。
それが私の東京の最後のお願いでございます。
私はあとこれからまた地方に出ますので、
この席上、私がずっと以前から大変滋賀県知事として、また政治家として高く評価しておりまして。
だからこそ私は、未来の党の代表のもとで、いっしょに選挙を闘うことにいたしたのであります。
どうか皆さん、代表の訴えをご清聴ください。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
~20:43
ーーー
今回の文字起こしはツイッターのアカウントでLeiko ISHIKAWA @leikoiさんがしてくださいました。
ありがとうございます。
小沢一郎さんのお話は今回“未来の党”として「脱原発」を掲げていらっしゃるという事から、
大竹まことさんのラジオを聞いて書き出して、初めてちゃんとお話を伺っていたところです。
その内容はこちら↓
はじめてちゃんと小沢一郎の話を聞いてみた11/30大竹まことゴールデンラジオ(内容書き出し)
選挙演説もきちんと聞いてみたいと思いながら、なかなか時間が無くて出来ないままになっていました。
今回、このように文字に起こした事を教えていただかなければ、
私はこの演説を聞く事はなかったと思います。
選挙はもう明日です。
自民党や民主党に対抗するためには、どうする事が一番いい選択なのか、
比例代表の政党に関しては、まだ未来の党と社民党、
昔から原発反対を唱えていた共産党も視野に入っていたのですが、
共産党に関しては、今日になっても疎開裁判の答が無いことからちょっと・・・って、
結構気に入っていたのに、非常に残念だと思っているところです。
小沢一郎さんって、本当はどう?
でも、裁判沙汰になったりして、ハメられていたことは事実だし、
NHKはじめテレビ各局は小沢さんの姿を映しません。
だから余計に分からない、謎の人物のままなのです。
今回の演説を聞く限りは、未来を託してもいいようにも思えます。
でも…まだ一晩悩ませて下さい。
ここまで来たら正直に自分の事を話しますが、
私は20歳で選挙権をもらってから、欠かさず選挙には行っています。
とにかく自民党の政権はイヤでしたので、
社民党に入れたり、共産党に入れたり、生活者ネットに入れたりしてきました。
でも、前回の選挙ではどうしても自民党政権を終わりにしてもらいたいと思い、
民主党に入れたのです。
その中で小沢一郎さんは自民から民主へと移った方だと私の中では認識しています。
なので、素直に受け入れがたい局面があります。
でも、どうするのがいいのでしょうか?
自民はもちろん論外で、民主も野田が党首ならば論外。(維新は眼中にない)
社民や共産では人数が足りない気がするし、
だから、未来の党もいいかもしれないと思っているのは事実です。
選挙までの日にちが少ないような気がします。
日本の未来を決める大事な選挙なのにね。
今回ほど重要な選挙は初めてです。
よーく考えて、明日は選挙に行ってきます☆。◕‿◕。)ノ♡
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| 2012.12.15 21:42 | 編集
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| 2012.12.15 22:02 | 編集
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| 2012.12.15 22:09 | 編集
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| 2012.12.16 05:25 | 編集
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| 2012.12.17 22:48 | 編集