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チェルノブイリの被害者は100万人(字幕付き)

以前チェルノブイリーWHO世界保健機構でも真実は語られていないとしてこのブログにUPしましたが
その時は翻訳が途中までしか出来ていませんでした
字幕スーパー付きのyoutubeがありましたのでここに載せます

チェルノブイリの被害者は100万人




司会:カール・グロスマン
ジャネット・シェルマン博士

(一部抜粋)
国際原子力機関(IAEA)(原子力を規制したり奨励したりする機関)では
IAEAはチェルノブイリによる死者数は総計4千人位としています
IAEAが発表したチェルノブイリフォーラムという調査書は、350の記事をもとに書かれています
これらの記事は英語で書かれたものです

ベラルーシのヤブロコブ博士は非英語を含む5000の記事を基にしています
これは公開されている医学的データを基にしています
また現場にいた医療従事者 科学者 疫学者などの人たちの声をもとにしています
98万5千人が亡くなったとしています。死者数はさらに増えて続けています

WHO 世界保健機構でも真実は語られていないのですね

WHOは IAEAと協定を結んでいて
1959年に結ばれた協定は 一方がもう一方の承諾なしに調査書を発表することは 禁じられています
IAEAは原子力を規制するだけではなく、原子力の促進を行う機関でもありますから
当然 WHOに「原子力は健康に有害だ」と言われては困るわけです

事態は私が思っていた以上に深刻でした

人々が癌や心臓病で命を落とすだけでなく、体中のすべての臓器が毒されたということが衝撃でした

免疫機能 肺 皮膚などすべての器官が放射能の影響を受けたのです
しかもこれは人間だけではありません 調査した全ての生き物、
ヒト 魚 木々 鳥 バクテリア ウイルス 狼 牛
生態系のすべてが変わってしまいました

放射能の遺伝子絵の影響は改善する見込みのない話しです
一度遺伝子が損傷を受けると何世代にも引き継がれます

難しい事ではないのです
放射性同位体の行き先は明らかです
ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や歯に蓄積します
特に胎児に影響を及ぼすセシウム137は心臓と筋肉に蓄積されます
これを知っているからどんな悪影響が出るのかを予測できます

司会のカール・グロスマン氏は番組の終了後にこう語りました

「収録を行ったのは2011年3月5日でした
福島原発大惨事が始まる6日前です
チェルノブイリ、そしてこの日本の悲劇の教訓は
全ての原発を停止するべきだという事です

死を招く原子力は完全に不必要なものです」



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コメント

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衝撃!!!

3月11日から私も変わりました。膨大な量の有益な情報をありがとうございます。チェルノブイリ100万人とIAEAとWHOの癒着、原子力産業の権益とそれにつながる人々の欲。恐ろしい世界的破壊システムと戦う覚悟が要りますね。
父は広島で原爆投下時、島にいて被爆し命令で市入りして救助活動をしました。昨年肺がんで死亡しました。亡くなった時看護婦さんが苦しまず家族に見守られて幸せな人だと言ってくれました。後から助けた方も背後で見守って下さったのかなと感じました。そして今回の震災では東北の被害より、原発のことで政府や保安院や東電の説明にこんな人達が危機管理をしていたのかと驚きネットで調べ始めました。4月のデモにも参加し偶然父の世話になっていた病院ののぼりを見つけ話しかけると長年父の担当医で一緒に歩きました。先日先生の勉強会に行き病院の方とMLを始めています。
私はNo Nuke Asia ForumのMLにも登録し情報を得ていますので
これを知らせます。 ミラルのアボリジニーはウラン採掘で被害を受けています。すべての連鎖を止めなければ未来はありません。

Re: 衝撃!!!

コメント有難うございます。
まだまだ戦争での広島の傷も癒えていないのですね・・
その中でのこの事故は本当に辛いです。
各国でのウラン採掘での被害も今度調べてみたいと思っていたところです
まだまだ調べ足りないのかもしれないけれど
原子力に関しては何一つ人間にとってプラスになるものが出てきません
ウランを採掘するところから始まり原子力を稼働している間中も被ばくする作業員
一度事故を起こしたらもう、取り返しがつかない、消す事が出来ない放射能核種
人間が現場に近づくことさえできない・・・
なんでなのかなぁ?っておもいます
アメリカもロシアも中国も、日本もイギリスもフランスも・・・
どの国も原子力に関して国が権限を持っている様ですね。
そうすることの意味を最近考えて
背筋が寒くなります。
No Nuke Asia Forum のサイトも後で拝見させていただきます。

情報ありがとうございます。

 今回の震災、それに伴う福島原発での事故、当初より非常に心を痛めていました。

 TVニュースで、たしか「チェルノブイリでも、被害は子供の甲状腺癌だけだった」と力説してる方(たぶん、どこかの教授か名誉教授か、原子村の住民かそのシンパ)がいました。

 ?はあったものの、それを信じたい気持ちもありましたが、でも、これが現実なんですね。生態系がすべて徐々に滅んでいく道。

 そして、日本は北半球の放射能汚染に重大に関わってしまったのですね。

 あまりにも途方のない(私にとって)話の連続で、泣いたり、悲しんだりです。

 今日ある精神科医の方が、ブログでアニメ「風の谷のナウシカ」の話を取り上げておられました。

 放射能汚染の進んだ地球は、たぶんそんな感じだろうと・・・

Re: 情報ありがとうございます。

色々な情報に出会うほど
世界中でもう、取り返しのつかないところまで来てしまっている様な気がします
ものすごく つらいです