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12.20
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新潟・柏崎刈羽原発:燃料集合体変形 5号機レベル1、下から2番目

毎日新聞 2012年12月20日 東京朝刊

東京電力柏崎刈羽原発5号機(新潟県)の燃料集合体18体の部品が変形していた問題について、
原子力規制委員会は19日、
原発事故の国際評価尺度(INES)でレベル1に相当するとの暫定評価を公表した。
この尺度は国際原子力機関(IAEA)が定め、0〜7の8段階ある。
レベル1は「異常な事象」に相当し、程度の軽い方から2番目に当たる。

変形していたのは
燃料集合体の中心を貫く金属製の通水管「ウオーターロッド」(長さ4・2メートル、直径3・4センチ)。
18体のうち2体は通水管が燃料棒に接触していた。
規制委は「放射性物質の漏れはないが、燃料が異常な状態で原子炉に入れられていた」と分析した。
東電によると、
「チャンネルボックス」と呼ばれる金属カバーを水中に下ろして燃料集合体に取り付ける際、
通水管が変形した可能性があるとしている。

レベル1には高速増殖原型炉「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故(95年)などがある。
最悪のレベル7には、チェルノブイリ原発事故(86年)と東電福島第1原発事故(11年)がある。
【中西拓司】



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レベル1は一番下じゃありません。
下から2番目です。
東京電力は柏崎刈羽原発が再稼動できなければ電気代を上げると言っています。
小出先生は柏崎刈羽原子力発電所を「豆腐の上の原子力発電」とおっしゃっています。



豆腐の上の原子力発電所・走り出したらもう止められない12/24小出裕章氏in茨城(書き出し)

東京電力の柏崎刈羽原子力発電所なんていうのは砂丘の上に建てようとした。
「いくらなんでも砂丘の上はまずいだろう」という事で何10mも穴を掘ったけれども、
いくらやってもちゃんとした岩盤が出てこないという事でそこに建ててしまった。
昔から「豆腐の上の原子力発電所」と呼ばれていた。
そこが地震に襲われたらものすごい揺れになって、あちこちボロボロに壊れてしまった



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