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12.23
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浜岡原発防潮堤4メートルかさ上げ22メートルに 津波対策で中部電力
産経ニュース 2012.12.20 11:28 [原発]
中部電力
建設が進む中部電力浜岡原発の防潮堤=18日、
静岡県御前崎市で共同通信社ヘリから



中部電力は20日、運転停止中の浜岡原発(静岡県御前崎市)の津波対策を見直し、
防潮堤の高さを現在の18メートルから約4メートルかさ上げして
22メートルとする方向で最終調整に入った。
原発敷地内への津波の浸水を軽減して安全性を高め、再稼働に向けた環境整備を進める。

水野明久社長が同日午後の取締役会に諮った上で、名古屋市で記者会見し、正式に表明する。

内閣府が8月、
南海トラフの巨大地震で想定される浜岡原発周辺の津波高を最大19メートルとした新たな推計を踏まえた。
再稼働に反発が根強い関係自治体の首長らからも対策の見直しを求める声が出ていた。

防潮堤は鋼鉄製で総延長が1・6キロの予定。
中部電は東京電力福島第1原発事故を受け、
昨年7月に防潮堤の高さを当初予定の12メートル以上から18メートルに変更すると発表していた。
さらに、かさ上げして22メートルにする。




どんな防潮堤なのか、別の角度から見てみると・・・(✪ื‿✪ื)

中部電力12



中部電力がかさ上げして22mにすると胸を張って自慢している防潮堤
こんなぺラペラのおもちゃみたいなもので津波を防げるとは思えません。
いくら高くしてもなぎ倒されては意味がありませんから・・・
津波じゃなくても強風でも負けちゃいそうだし、
鋼鉄製じゃぁ潮風にさらされ続けたらすぐにボロボロになって
つなぎ目は裂けそうだし長持ちもしなそう><;



家屋をのみ込みながら内陸に押し寄せる大津波=
宮城県名取市で2011年3月11日午後3時55分、本社ヘリから手塚耕一郎撮影
毎日新聞 4月24日(日)2時32分配信
中部電力13jpg


波の力を甘く見過ぎていませんか?

フィリピン沖地震、津波警報
中部電力14


もっと頑丈なものにして欲しいです。
浜岡原発は稼働しなくても津波に襲われたら大変なことになります。
浜岡は地震対策津波対策は稼働するしないに関わらず超重要!!!


っていうか…いくら頑丈にしても多分、人間が作った防潮堤では津波は防げないと思えるので、
使用済み燃料を浜岡じゃない別な場所に一刻も早く移動していただきたいです。






ー追記ー



浜岡原発:「新防波壁」模型で津波実験
毎日新聞 2013年01月22日 01時35分(最終更新 01月22日 01時59分)
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浜岡原発の津波対策に関する水理実験で高さが海抜18メートルの防波壁を乗り越えて原子炉建屋に迫る津波
=名古屋市の名古屋大で2013年1月21日、佐々木順一撮影


中部電力は21日、
静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所に建設中の防波壁を津波が越えた場合のシミュレーション実験を
共同で研究している名古屋大大学院(名古屋市千種区)で公開した。
海水の流入の様子や設備などへの影響を実験し、今秋までに結果をまとめて公表する予定だ。

中部電によると、実際の約150分の1の防波壁や原子炉建屋などの模型を作り、
壁や波の高さを変えるなど約100通りの実験を12年10月から続けている。
この日は、防波壁の高さをかさ上げ前の18メートルやかさ上げ後の22メートルなどにして、
壁より高い津波が襲来した場合の浸水の様子などを実験した。

中部電は敷地内に海水が流入しても、原子炉建屋などに影響が出ないよう、
扉の水密性の強化などをしてきたという。ただ、実験で必要があれば対策工事に生かす。

名大大学院工学研究科の水谷法美(のりみ)教授は、
「津波が建物にどのような影響を与えるかを実験で明らかにするのは非常に重要だ」と話している。
【森有正】
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comment 4
コメント
「津波対策」ではなく「雇用対策」です。
原発周辺地の経済活動は、どこでも原発を中心に回っていて、
「工事の受注がない=雇用を生み出さない」
となったら、衰退するよりほかありません。
稼ぐあてのなくなった住民の流出も始まり、自治体の存亡も危うくなります。
中部電力も、無意味は百も承知で、それでも工事発注を止めるわけにはいかないのでしょう。
(福島の除染事業と同じです)
ロッソ | 2012.12.23 14:43 | 編集
津波の話題で、浜岡の本当の危なさを隠そうとしていると思います。一番の問題は軟弱地盤であり、地質調査を粉飾して国に申請しました。3.11直後にそのことを公開した元社員の発言があったこと、覚えている方が多いと思います。当時の海江田さんと管さんは、それらを意識してすぐ浜岡を止めにかかったと思われます。
Ken GODA | 2012.12.24 22:48 | 編集
あの防波璧は、地上の高さと同じぐらい地中深くまで打ち込まれている。更に支柱の末端は岩盤に打ち込まれているので、一般的な重力式の防潮堤のように「倒されない為の厚み」は必要ない。

見た目に不安を覚えたなら、実際の性能について少しでも調べるべきなのに、見た目だけで性能を決めつけている。
それは、逆に言えば見た目さえ良ければ実際の性能は問わないという危険な考えです。

その様な危険な考え方で批判している人は沢山います。それは社会の冷静な評価を妨げるものです。
その結果がどうなるか考えてください。
批判を避けるために、性能度外視で見た目の強そうな防潮堤が作られるかも知れません。
不安は解消されるかもしれないが、実際の危険は高まる。
| 2016.11.15 20:01 | 編集
1.6kmの防潮壁のすぐ近くに、川が有る。
津波は川をさかのぼり水を溢れださせる。
たとえ、川の水門〆ても22メートルの津波には対処できない。
横から水が入ってくるでしょう。

後、心配なのが、取水口。
遠浅の海に見える構築物、それが取水口。
取水口が壊れてもダメ!!取水口が壊れなければ、サイフォン現象で水が敷地内に吹き出す。
その訳は・・・
浜岡原発の公表されている地図を見てね。

浜岡原発は、非常に危険。

きーこ様がおっしゃるように

使用済み燃料を浜岡じゃない別な場所に一刻も早く移動していただきたいです。


なう | 2016.11.19 14:22 | 編集
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