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不当逮捕で拘留20日間!下地先生釈放記者会見12/29(内容書き出し)

モジモジ先生が無実の不当逮捕の末に、やっと釈放されました。
無理やり連れて行かれたのが12月9日の朝ですから、20日間も束縛されていました。
この20日間の間には選挙もありました。クリスマスもありました。
私としては、「慰謝料でも貰わなければやってらんない」という感じです。

いつも思うのですが無罪で捕まってしまった方とか、慰謝料は請求できるのでしょうか?
仕事にいけなかった分の日当、精神的苦痛など、交通事故なら貰えますよね。
どうなんだろう(。◔‸◔。)??


やっとやっと、シャバに出てきた下地先生のお話をお聴きください。
とてもポジティブなブラス思考で前向きなお話です。
万が一あなたが(わたしが)不当逮捕されてしまった時に役立つ情報もありますd(◕‿-。)


下地先生(モジモジ先生)釈放記者会見

2012年12月29日




釈放されましたモジモジ先生の方から紹介したいと思います。
私は前回迎えられる方だったんですけれども、今回は迎える方で、
モジモジ先生、どうそお願いいたします。

15:30
下地先生釈放会見13

みなさん、「ただいま」です。
どうもありがとうございました。

逮捕の時の事を思い出すんですけれども、
逮捕状を見た最初の印象ですね、
「他になんか無かったんか」っていう。(笑)
本当に第一印象で、もう少しなんか、自分でももっと悪い事をしているような気がしているのに、
まぁ、「これだ」という事でもう、笑ってしまったというのが最初の印象です。
周りは大騒ぎだったので、なんですけれども。
本当にメチャクチャな話でありまして、
先ず書いてある被疑事実
かなりあいまいな文章で書かれてあるということがあります、主語がはっきりしなかったりとか。
かつ、僕を捕まえる理由になると読むようにするならそれは嘘なんですね。
こんな適当な文章で、被疑事実が書かれているものに逮捕状が出るんだという事が、
「なるほど、裁判所ってその程度もののなのか」と思う事が一つありました。

本当にこまごまとした事実関係はまたおきますが、
僕が自分自身の事ですから、
書いてある事とか自分がその時どうしたかという事は、全部見えているんですね。
難しいのはこれを第三者に証明する、説明するというのが難しいんですけれども、

でも僕から見えている景色がどういうものか?というのは、

ハッキリと警察はウソをついて、
誰でも逮捕するし、できるんだ。という事です。

これは僕の位置から見た時には紛うこと無き(まごうことなき)真実なので、
そういう意味では警察に対して抗議をする、
彼らがメチャクチャな組織なんだという事を言ってきたという事は、
まさにその時点で僕に証明されたと思っています。
本当にひどい話だと思っています。

ただ、留置所に入ってからはですね、
警察組織だっていう事で僕は全部一体で見ていたところがあるんですが、
まぁ、もちろんあんまり気は許せないんですけれども、
留置係りであったり、今回僕らを弾圧している公安警察とそれ以外の部署であったり、
それはやっぱり中にはいろんなですね、枝分かれがあるんですね。
その辺を今後きちんと見ていきながら、
警察の有り様に対して批判するというのも考えていかなかあかんなと思っています。
ま、留置係ですね、
僕が留置所の中に放り込まれる時にも、
ま、ちょっと不服に振る舞ったんですけれども、
なんか「ちょっと様子が違うな」と思いまして、
もちろん気を許していろんな話をするという事とは違うんですが、
生活の面倒を見るところだという事で、
ま、逆に公安警察がこういうめちゃくちゃな事をやった結果として、
留置係の人には迷惑をかけるのもどうかなという事を
とある方からですね、示唆いただいきましてですね、中で。
ま、そういう事もあるのかという事で、
中では生活は結構平穏にやっておりました。

で、みなさんから手紙が届き出してからですね、
一応監視の人達が検閲をするんですね。
検閲と言っても内容的な検閲では基本的にはありません。
ですから警察の悪口をしこたま書いてあっても全然問題はなしですから、
そういうところは なんですけれども、それを読んでいますので、彼らは。
で、僕が外でモジモジ先生と呼ばれているのを知って、中でもモジモジ先生って呼ばれて(笑)
もう、「いやちょっとそれは勘弁して下さいよ」って…あの、ま、本当に和気あいあいとやっておりました。

で、中では本当にすこぶる元気でありまして、
ただ、昨日金曜日にですね、
「金曜日にもしかしたら出るかもしれない」と言われて、全然あてにはしていなかったんですけれど、
もし出ると、自費弁当と言ってですね、自分でお金を払って食べるのがあるんですが、
「親子丼をまだ食べた事が無かったな」と思いまして、
木曜日の番に親子丼を注文して食べていましたら、これに当たってしまいましてね
昨日までちょっと、腹を壊していました。

公安サイドの取り調べは屁でもないんですけれども、
大阪府警の食堂の方が僕にはダメージを与えたということでありまして、
結構意外なところから手痛いダメージを受けてしまいまして、
今日はもう大分回復しております。

中に入っての印象ですけれども、
「こういう事はあってはならない」という意味ではもちろん不当な事ですし、
二度と起こしてはいけないと思いますが、
僕自身が内側から彼らを見れたというのは大きい収穫はあったと思っています。

本当にですね、幼稚です。
なんていうのか、その幼稚になるというのも原因が無くはない。
警察官というのはかなり厳しく政治活動を禁止されています。制限というよりはされていますし、
家族も含めてそういう所と繋がらないようにしているんですね。
「原発の話なんかももちろん知らない」と。
ですから、彼らがなにを正義と信じるか?という時に、
判断する材料というものはごくごく限られたものでありまして、
そういう世界でそういう閉じられたところで、そういう事を考えていたらどういうふうになるか?って言うと、
まぁ、皆さんご想像のとおりです、
カルト化します

取り調べの中でも「あなたは過激派と繋がりはないのか」とかですね、いろいろと聞いてくる訳ですけれども、
「過激派ってどこにいるんですか?」と言ってたりとか、
「あなた過激派に利用されているんじゃないか」という事で聞きますけれども、
僕の放射能の学習会に来ているお母さん方が、僕が言ったら、
「過激派が凶器準備したりですね、火炎瓶を作ったりするお手伝いをすると思っているのか?」と。
「頭おかしいにもほどがあるよ」という感じで、
ま、いちいち納得していたのはそれはそれで笑えるんですけど、
「本当に暴力革命は起きないと思いますか?」とか言われるから、
「暴力革命なんて、いい加減にせい!」と。

本当に、ほとんどコントです。
あれは、可視化云々の話じゃなくて是非とも映像に撮ったら面白い。
外に出したい位です。

で、まぁ、ですからそういった意味で相当に幼稚なところでやっている。
そういう意味で、暴力革命とかそういう暴力、暴力沙汰についてどういう危惧があるかっていう時に、
僕が繰り返し言ったのは、「もう常に起こっている事だけど」と、
「暴力を危惧している警察が暴力をふるうのが現実の暴力なので」という事ですね。
20万人官邸前にいても誰も暴力を振るわないで終わるんですよ。
そこに100人、200人の機動隊が言って暴力をふるうわけです。
見ていれば明らかな訳ですよ。

エジプトでだって、誰が暴力をふるったか?って言ったら警察と軍隊な訳ですね。
人々はただそこに集まってきている訳なんですね。
だから「世間知らずもいい怪訝にしろ」と、
「まず、暴力をふるっているのはあんた達だし、」って、ま、そういう事を言ってですね、

その話の中でオウムの話とかが出てきて、
オウムの事件を未然に防げなかったというのが、一つ彼らのトラウマになっているんだろうという事は、
前からちょっと感じることですけれども、思いました。
で、結局「お前らオウムになるじゃん」という話なんですね、そういう意味では。
「未然に防ぐためになにしてもいいのか?」みたいな話になっているんですね。
「完全にあんたがたの感覚は狂っているよ」というような話でありまして、
そういうことで、取り調べはほとんだ漫談とか説教というかですね、になっていまして、
ま、非常に面白かったんですけれども。

そういうふうに彼らは非常にトンチンカンナレベルで我々を恐れているということがありますので、
私たちの側から、彼らでも分かるような発信の仕方というのを考えていくかなと、
最も世間ずれした幼稚な人達でもわかるように、ですね。
これについてはまた皆さんと相談しながら、いろいろと表現の仕方を考えていきたいなと思っています。

我々がこの間やってきた抗議活動ですね、
警察庁に対する抗議行動というのは相当効いているなということもちょっと思いました。
ま、あれはやるべきではなかったとは全然思っていませんし、やって正しかったと思っていますが、
ただ、「どういうふうに抗議していけばいいのか?」という事は
もっと洗練させる余地があるなというのは思いました。
彼らがこの程度利用しない人たちであるならば、
もう一工夫、二工夫ぐらいできるだろうというふうに思っています。

日本の警察のこういう乱暴なやり方に対しては抗議をするし、
ただ、現実にどうやって彼らを変えるかという事を、
きちんと勝算みたいな事を頭にイメージってやっていく事がいるなと思っています。

そういう意味では中から見てきたっていうのはそういう収穫ですね。
彼らも一枚岩ではありません。
で、ほかの同じゾーンの人とかが取り調べを受けていて、
取り調べを受けている時に、僕から原発の事を聞いているので、
自分の取り調べの刑事に原発の事をレクチャーしている同じ房の人がいまして、
「何でお前そんなに詳しいんだ?」と聞かれたら、
「同じ房に師匠がいます」、そんな話をしていて、ま、いいやという感じで、
「ああそうか、公安に捕まっているのか、あいつ何でも引っ張よるからな」
そんなやり取りもあったという事で、

公安というのはやっている事も陰湿ですが、
そういう意味で少なからずも「嫌われているのかな」ともちょっと思いました。

まあ、ちょっと気の毒なところもありますけれども、
でも、やっている事はシャレにならないひどい事です

で、今回僕は起訴されずに出てきたわけですけれども、
基本的に救援の広がりがなければ、確実に起訴されていたと思います。

ですから、ま、令状逮捕ですからね。
しかも一回拘留を却下されているというのも結構笑えたんですけれども、
逮捕状を出した裁判官が令状拘留拒否、
拘留却下したんですけれども、どういう神経しているんだろうと思うんですけれども、
一応僕の話を聞いて、「そういう事ならちょっと違うな」という事で、
自分が出した逮捕状の非をある種認めているわけですね。
数時間の話しの末に。
ま、その後ひっくり返された訳ですけれども、
向こうの方もそれでいろいろと慌てたというのもあると思いますが。

あ、そうそう、救援の広がりがなければ起訴されていたという事ですが、
令状逮捕ですからそうなっていたでしょう。
で、今回やっぱり、僕らの批判の声が大きく広がったっていう事が、
起訴をある程度思いとどまらせている。

ただし、やっぱり一人起訴されてしまったのは、
これは本当に彼らのメンツですよね。

令状逮捕に踏み切った案件で一人も起訴せずに処分保留
これはやっぱりとんでもない話な訳ですよ、こんなことをしてしまうって。
だから意地でも一人は起訴しなければならない。
というのがこの一人起訴という判断かなと思っています。


憲法学者の方々の記者会見なんかでも、
そもそもこの記載事実のとおりの事がされたとしても、
されていたとしても逮捕する事は行き過ぎであるとか、いうような事も言われていましたし、
そういう意味でこれだけの市民社会の視線の中で、
公安を維持していくのは困難だというふうに考えて収集を測ってきたのかなというふうにも考えています。

今後の事ですけれども、
確かに国家権力というものはここまでの事が出来るんだという意味では、
非常に怖いものだという事は思います。


それは知らなかった訳ではないですが、
あらためて感じるところです、実際に。

ほんとに手も足も出ません。

それはやっぱり凄いなと、
ただ、これまでの立ち向かうというよりはですね、
彼らの方が幼いんですね、幼稚なんです。
だからはっきりとこっちから、ちゃんと教えてやらなあかんと、
上からしっかりと見下ろしていこうと思っています。
「ええかげんにせい」と。

なんていうかね、実際にふるう暴力が強いかどうかという話ではないんですね。
彼らは本当に、その力に見合った理性と価値性とか、そういうものを持っていません

私たちの方がはるかに卓越したところからものを見ているし、
また、人々と繋がることによって、
自分たちの誤りや不足があるところをどんどんおぎあいながら成長してしていっているわけです。
ある意味では、警察組織みたいな閉鎖的なところに暮らしている人間っていうのは、
そういう成長の機会から制度的に疎外されている、なんて言うのかな、
あらためて被ばく労働みたいな話の人もいました。

だからそういうかわいそうな人達でもあるので、
むしろですね、我々が教育してやろうという事を考えていく必要があるかなと思いました。

最後にもう一つですね、がれきの事だけ触れて終わりにします。

この間ですね、何事も無かったかのようにやはり大阪市は進めているというのは、
情報を伝え聞いて知っております。
が、まだ一カ月ありますので、僕も出てきましたから、
救援の方も含めてですね、がれきの方もまた全力で取り組みますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました。



番外編質問Ust IWJ OSAKA1より

検察の取り調べ

Q:検察の方の取り調べというのはどんな感じでしたか?

僕は今回、間違えですらない、嘘をついて彼らが逮捕しているっていうことがありますので、
警察に関しては完全に事実関係黙秘です。
あんなにおしゃべりな黙秘もないと思いますけれどもw
取り調べの時は、3回あったんですけどね、
逮捕直後と拘留請求前と、拘留延長前と、今回の起訴かどうか、というので3回あったんですが、

1回目は完全黙秘でいきました。
その時は裁判官のところだけ丁寧に話をして、1回拘留却下が出たんですね。

2回目の時には、一応逮捕状の被疑事実が全くデタラメであるという事に関わる事実を何件か述べて、
現場には警察官がいたから、「これは間違いですらない、嘘を言っている」と。
で、悪意のある組織に
こちらが取り調べに応じて話をして、それがいいように使われる訳がないじゃないかと、
「だから彼らに話す気はない」という趣旨の事は答えた。

そういうふうに、
事実関係をちゃんと喋ってくれなければ、「黙秘されると拘留せざるを得ない云々…
みたいな、ちょっとそういうっぽい事を言ったので、
「あなた方捜査機関が常に善意で仕事するという事を前提にしているのか、それは話にならんよ」
という事で、刑事調べで説教をしましたw
「それで有罪率が上がるじゃないか」と、
「こんなに日本の司法統計見たら異常な数字ばかり並んでいるじゃないの」という話をしたら、
「いや、日本で有罪率が高いのは確実な件しか起訴しないからだと私は思っています」と言うんで、
「個人的な信念は結構ですけれど、社会科学的には全く通用しません」って言ったら絶句していました。
それで話しは終わったんですけれども、2回目がそうでした。

3回目の時には、
本当にいくつか少し情報も増えたので、
客観的証拠で被疑事実が否定できるにもかかわらず、今回逮捕状を発行させた疑いがある
という事まで踏み込んでみました。
現場に証拠がないから証言だけで逮捕状をつくったんじゃなくて、
僕がどの位置にいたとか、そういう事の客観的証拠。
具体的にはJR構内の監視カメラの画像とかが絶対にあるはずなんですね。
「それを見れば、逮捕の被疑事実が全く嘘だ」という事が分かるにもかかわらずやったんじゃないか。
だからこれはもう本当に不正の疑いがあるんじゃないか?

「僕は告発したいんですけど出来ますか?」と質問をしました。
そういうふうな事もやりとりをして、
どちらかというと検事調べの方は、検察の時よりは一応内容について、
でも事実関係については本当に最小限ですね、について述べて、というような話し方をしました。


検察側の意図は?

Q:そこから、向こう側の意図というのはなにか見えてくる事はあったんですか?


向こう側の意図ですか、
ただ、どういう言い方をするにせよ、
この事件が注目を浴びていなければ起訴には確実にいったと思います。
令状逮捕するというのはそういう意図がなければしないと思いますね。

で、やっぱり向こうが悩んだのは、特に憲法学者の声明が効いたみたいですけれども、
やっぱり広がりですね、この事の。
院内集会もあり、とにかく立て続けにどんどんどんどん。
東京新聞が取り上げてくれただとか、やっぱりメディア。
とにかく立て続けにこの問題がかなりおおごとになってきている状況で、
プレッシャーがすごかったんですね。

それがなければ、僕は絶対に起訴されると思っていました。
これは間違いない。
今でも僕の事は何とかして潰したいんでしょうけど…

僕が最後の検事調べで出て来たら、公安三課の隊員たちが入れ違いにバーッ!って入って行ったんですよ。
すごい焦った感じで。
僕の印象なのであれですけど、
だから向こうもやっぱり困ってるのかな、という印象はちょっと受けました。
普通でも、そういう入るんだったら、僕が完全にいなくなってからですよね。
僕に見られる感じで入るというのは、「よほど慌てているのかな」というような感じはしました。
ですから彼らの中でもやっぱり、「しくじった感」があるのではないかと思いますし、
向こうの下手を打った面があるので、
そこをしっかり、丁寧に追求したいなという思いはあります。


下地先生の逮捕を阪南大学が事前に知っていた件

Q:
阪南大学は事前に知っていて、下地さんの研究室を調査したというのを聞いてビックリしたんですけど、
それはちょっと由々しき問題ですよね。
そっちの方もなんか反撃しないとなと思うんですが、もしいまお分かりの事があれば。

<2>ー大学側は逮捕の3日前、すでに下地先生が逮捕されることを知っていたー
下地准教授らの不当逮捕抗議記者会見 12/22(文字起こし)


下地:
釈放されてから、まだ。
仕事納めも過ぎていますので、大学の関係者で管理職の方には特に連絡はまだ取れてないんですけれども、
あんまりこういう事態というのはある事ではないので、
「慌ててしくじりました」みたいな話なら、ま、別に「あり得るかな」と思います。
そんなに、ま、だらしがないと言えばだらしがないと思いますけれども、
「お騒がせしました」ぐらいの気持ちはあるので。
ただ、今後ちょっと丁寧に話して行こうかなとは思っています。
少なくとも、今回公安三課がやっている、これはハッキリ言って不正です。
不正ですから、この不正行為に加担しかけたわけですね、
今でも加担しつつあるのかもしれませんが、

ですからそういう意味で初めての事態で、上手い対応が出来なかったという事はあり得るかもしれませんが、
その事は反省してもらうというか、
この対応でよかったのかどうか?という事はきちんと曖昧にしないで、
話をしたいなというふうには思っています。


まだ拘留されている方との違い

Q:
今回下地さん達が釈放されたのと、
ハンさん達が起訴をされたり、他の方々が拘留を続けられて足りする、
その大きな違いというのは、
下地さんが拘留されて日本全国に抗議行動が広まっていったとか、
取り調べの時に、証拠にならない程度に下地さんが相手との対応をしていったというような事、
その大きな違いはどのような違いがあるのか、
取り調べの時に「やめてくれへんか」みたいなそういう事など


下地:
「やめてくれへんか」みたいな言い方はしませんけれども、
相当効いているなとか、参っている人がいるみたいな雰囲気の事はちょっと、
なんとなく言ってたかなという

僕自身もやってみて思うんですけれども、
やっぱり最初の取調室に入った時の、あの雰囲気というのは本当に独特なもので、
「言いたくない事は言わなくていい。というような供述拒否権があります」と言われるんですけれども、
それで発言の任意性が保証されると彼らは言うんですね。
つまり、その発言は任意の自発的な発言として、同意のもとに出てきた発言として、信用できる、
そういう発言だというふうにみなす訳ですね、取調室では。

だけどそんなわけはないんです。

僕自身もだいぶタフな方だと思いますし、
舌先だけで生きている人間なので、しゃべるのも得意な方だと思うんですが、
それでも、相当慎重にやりました。
まず、絶対に自分の力を過信しちゃいけないと思いましたので、
とにかく「最低限この期間はこういう方針で」というふうに。
最初は完全黙秘していたんですね。
それは「あいさつにも答えない」というレベルです。


その中で自分をある程度コントロールしていくようなことを、
自分が自分でコントロール出来ているのかどうか?という事も本当に分からない空間ですから、
それは本当に、慎重に慎重に進めました。

で、普通の人がいきなり放り込まれてそういう事が出来るか?と言ったら、
無理です。
本当に。

また、僕の場合には外での支援が動き始めるだろうという事もあったし、
今までの繋がりもありましたから。
また自分自身がなにも悪い事をしていないという、確信があるし、
そうやっていろんなものが自分を支えていて、
それでどうにか、まず対等なところからやっていける。
なのでよく言われるところの
政治弾圧を受けた時には権力との対話は成立しようがない。
まず、黙秘するしかない
というのは、
これは一般原則としてやはり、逆に当てはまると思いました。
どういうふうに話をすればいいのかというのが、なかなか難しい。
だから本当に、じゃあ僕がやったように誰でもが出来るか?というと、
ちょっと難しいかなという気もします。

ですから、話した方が有利になる面もあるけれども、
それをあの場所で実践するには、相当の、ま、なんていうか、
技量というものがいるかなとはちょっと思います。

あとは、僕が起訴されなかったのは、
取り調べの中のぼくの振る舞いとかはあんまり関係ないと思うんですよ。
やっぱり起訴して、それが社会的な批判を浴びるかどうか?という事が一番怖いわけで、
検事側というのは。

で、そういう意味で、
やっぱり外の動きが8割ですね、8割…9割かな。
中で僕がなにをしゃべっているかというのは、1割もあんまり関係ないかなとおもいます。

そういう意味で僕のところで支援が盛り上がったのは、
わりと、意図して僕は売名していますから。
名前を売っておかないとこういう時にやられると思っていますので、
そういう意味では権力と喧嘩するという時から意図的にやっている事でありますから、
それが一つ今回は、どうにか効いたなということと、

権力側が何時も使う手段は、一番最初の官邸前の逮捕の時もそうですけど、
「こいつら過激派」だとか「過激派と繋がっている」みたいな事を、
あるいは、新聞側が警察発表の事実をさらに誇張して流すといった、
そういったやり方で本当に印象を操作すると。

で、そうやって弾圧されている人を孤立化させていくっていうのが、
やっぱりすごく大きいと思うんですね。

そういう意味で、今回僕の時にはそれをさせにくい条件がいくつかあったので、
それを踏まえて運動を大きくできたかなと。

で、今後はまだ囚われている人たちっていうのは、そういう意味では、
実際に人々の支援や関心を寄せる組み立てというのがまだ充分ではないという事なので、
これからそこの部分をつなげていくのが大事かなというふうに思っています。

で、それは可能だと思っています。




下地先生と同じ日に逮捕され同じ日に釈放になった方のお話↓

不当逮捕で拘留20日間!北堺141号のウシさんの釈放記者会見12/29(内容書き出し)


ーーー

<1>ー支援者による説明ー下地准教授らの不当逮捕抗議記者会見 12/22(文字起こし)


<2>ー大学側は逮捕の3日前、すでに下地先生が逮捕されることを知っていたー
下地准教授らの不当逮捕抗議記者会見 12/22(文字起こし)


<3>ー「立派な独裁国家、警察国家ですよね、もう完全な」山本太郎・メディア質疑応答ー
下地准教授らの不当逮捕抗議記者会見 12/22(文字起こし)~テレビ局にお願いしよう~



<許されない!>下地先生不当逮捕 
「駅での訴え 犯罪?」東京新聞こちら特報部12/21(書き出し)

●憲法学者の声明
JR大阪駅頭における宣伝活動に対する威力業務妨害罪等の適用に抗議する憲法研究者声明
●大学研究者が呼びかけ人の署名
放射能と有害物質を含む震災がれきの広域処理に反対する市民の逮捕は不当です。
下地真樹准教授らの即時釈放と謝罪を求めます。
●獄中からの下地先生の手紙
●その他、下地先生の抗議活動などへのリンクがあります


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不当逮捕Nさん家族が声明

2度の震災でボランティア活動
「ボランティアに奔走していた父がなぜ?」不当逮捕Nさん家族が声明
下地准教授とともに逮捕
大阪でがれき処理に反対していた阪南大学の下地准教授が今月9日に逮捕された。同時に逮捕されたNさんのご家族が、このほど声明を発表。東北に通いボランティア活動をしていた60代男性が、ビラまきなどをしただけで逮捕、20日間にわたり拘留されている非道さを訴えた。
http://www.tax-hoken.com/news_asFD71DCGQ.html?recommend

結局、28日になって、下地准教授、Nさんともに処分保留で釈放された。今後は、不当逮捕の経緯について、詳細な調査が求められる

【最高裁裁判官国民審査投票箱全票検査住民監査請求】

「いま選管ムサシが宦官総理を造る」 http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/5f204b67f6a7d798f51472eae4bbdb24

ペリーが不平等条約で道徳倫理日本政府に新平民政治家をもたらし、マッカーサーがチー・キョー・テー3Sで日本倫理道徳庶民社会に不倫反道徳の文化破壊をもたらした結果、最近の総理は全員が破廉恥不倫反道徳アメリカ選管(宦)ムサシによって捏造されたアメポチタマナシパペットばかりっつう、みっともなくてもーたまらんていたらくでがんす。

先ず直近の裁判宦共謀選宦ムサシの反道徳反憲法犯罪を最高裁裁判官国民審査投票箱の住民監査請求再開封全票検査で暴き出し、ムサシの犯行を明らかにすると同時に選挙の投票箱を再開封全票検査して選挙無効にしてやりましょう。あへあへもタマナシ総理やるよりそのほうが長生きできますから。

詳しい手順についてはrWn9PLlcps のIDで阿修羅に書きました。以下をご参照ください。あと2週間と少し猶予期間がありますね、「最高裁裁判官国民審査投票箱住民監査請求」w

>>不正選挙請負疑惑会社「ムサシ」は投票用紙や投票機器からスタッフ派遣に至るまですべて独占状態
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/683.html#c187

「野田を緊急逮捕してシリア派遣自衛隊を緊急帰国させねばなりません」
これは自衛隊員の命と安倍新総理の命をユダキンジャッカルのテロから守るために絶対必要です。
参考http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-3e38.html#comment-75280307

No title

もじもじ先生が釈放されて良かったです。
私も微力ながら署名をしたので嬉しいです。
こういう間違いではなく、意図的な不当逮捕があるということを始めて知りました。
この不当逮捕に加担した検察、公安、裁判官が処罰されるべきだと思います。
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