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日揮は原子力の大手プラントメーカー

どこのテレビ局も日揮・アルジェリアのニュースしか報道しないと感じる。
アルジェリア政府の攻撃のせいなのか?
武装勢力のせいなのか?
多数の日本人が亡くなった。
この事件に対し、日本政府は必死に被害者の名前を伏せるなど個人情報にいつもより神経質になり、
なんとなく、違和感を感じていました。
そんななか、


日揮は核燃料サイクル再処理工場の設計・建設・試運転,
原子力発電所の放射性廃棄物処理施設の一括設計・建設を手掛ける原発メーカー。


との情報が。
日揮のホームページを見てみました。

日揮 原子力


原子力発電所 放射性廃棄物総合処理施設 バージニア電力  

米国ドミニオン・ヴァージニア電力(株)

ロケーション 米国/ヴァージニア
完成年 1991年

EPC事業: 原子力
 最先端の研究開発と原子力エンジニアリング  
 
最先端の研究開発と原子力エンジニアリング

エネルギー資源に恵まれない日本では、
原子力は化石燃料の代替資源の主流をなすものとして
いち早く開発・利用が進められ、
現在では日本の総発電量の約30%が原子力発電によって供給されています。
原子力の利用には、安全かつ信頼性 の高い原子力発電設備はもとより、核燃料サイクルや放射性廃棄物管理システムの確立が不可欠です。日揮は、使用済核燃料再処理工場、原子力発電所の放射性 廃棄物処理施設、そして放射性廃棄物処分施設などといった核燃料リサイクル施設の設計・建設を通して日本の原子力利用に貢献しています。また茨城県大洗町 の技術研究所において、放射性廃棄物処理・処分関連技術の研究開発に取り組み、その実用化と自社技術の向上を図っています。
 






放射性廃棄物の処理処分における最適なソリューションを提供

原子力発電所や再処理施設などの放射性物質を取り扱う事業者にとって、 放射性廃棄物の管理、つまり処理処分は重要な問題であり、近年その重要性はますます高まっています。日揮では、放射性廃棄物処理施設や再処理施設の設計・ 建設などで培った知識・経験に基づいたソリューションサービスを展開しています。また、海外の知見を広く活用するため、フランスANDRAおよびドイツ EWNと技術協力協定を締結し、適宜ソリューションサービスに反映しています。
放射性廃棄物特性評価、廃棄物処分技術基準に関する技術支援

原子力発電所や再処理施設の操業あるいは解体時に発生する廃棄物の放射能評価、特性解析や埋設処分対象廃棄物の技術基準の策定、海外再処理廃棄物(返還ガ ラス固化体、低レベル廃棄物)の仕様承認などにおいて、サポートコントラクターとして技術面から原子力事業者の支援を行っています。
  • 処分施設の設計・経済性評価・安全評価に関する技術支援
    低レベル放射性廃棄物埋設施設の基本要件検討をはじめ、設計や安全評価、高レベル放射性廃棄物などの地層処分施設の規制概念や施設概念ならびに安全性の検討を通じて、日揮では放射性廃棄物の処理処分に関する国内外の深い知見と経験を蓄積しています。
  • 総合的廃棄物管理およびシステム化
    放射性廃棄物の処理処分方法は、対象となる廃棄物の特性や処分サイトの条件を考慮し、適用される法規則の遵守はもちろんのこと、パブリックアクセプタンス にも十分配慮し、加えて事業者としての経済性および他の事業者の動向、ならびに処理技術の現状・動向などを踏まえて、総合的に検討される必要があります。 日揮では、ソフトウェア的側面からハードウェアにいたる広範かつ深い知見を活用し、事業者の廃棄物の処理設備ならびに管理システムの導入を支援していま す。
  • 日揮は、これまでに蓄積した知見、経験に基づき、放射性物質を取り扱う事業者と一体となり、放射性廃棄物の処理処分方法最適なソリューションをニーズに合わせて検討、提供します。



    原子力分野におけるエンジニアリングサービス  
    ソフトウェアサービス 
    総合エンジニアリング
    原子力プラントの建設では、数万点のコンポーネントを建物に合理的に組み込み、プラントトータルシステムとして所定の機能を備えることはもちろん、安全 性、信頼性、運転・保守の容易さ、被ばくの低減などについてきめ細かな配慮が要求されます。このような基本的な条件を充足させるためには総合的なエンジニ アリングが重要であり、日揮は強力なプロジェクトチームのもとで独自のプロジェクトマネジメントシステムを活用し、コスト、スケジュール、品質の管理とエ ンジニアリングコーディネーションを行い、プロジェクトを遂行します。
     

    プロジェクトマネジメント
    日揮のプロジェクトマネジメントには以下のような機能が含まれています。

    • プロジェクト総合管理機能
    • 情報処理機能
    • スケジュール管理機能
    • 設計管理機能
    • 購買およびコスト管理機能
    • 品質管理機能
    • 要員およびマンパワー管理機能
    日揮は、過去2万件以上におよぶプロジェクト経験を通じて、数多くのプロジェクトマネージャーを養成してきました。プラントの設計から建設までを一つの トータルシステムとして合理的に行うため、ワークブレークダウンストラクチャー(WBS)をベースとした独自のプロジェクトマネジメントシステムを確立し ています。
     
     
    基本設計
    基本設計では、まず設計基本条件に従って必要な情報の確証評価を行い、基本仕様を確定します。この段階ではライフサイクルコストの低減を念頭に、プロセス 評価、物質収支や放射能収支、プロセス制御方式、運転条件、機器類の選定、所要ユーティリティなどの基本事項を決定します。基本設計では、先行プラントの 経験を徹底的に検討・評価し、改善を図ります。また、物流、建設、運転、保守および安全を考慮した機器類、配管などの配置計画および建屋の基本計画も平行 して立案します。一方、プラントの安全運転のための条件、コンファインメントの設定、被ばく防止対策、臨界防止、運転監視機能、事故評価などを含めた安全 解析を実施し、安全性確保のエンジニアリング方針を決定します。
     
     
    詳細設計
    基本仕様、配管計装線図、配置図などの基本設計資料をベースとして、機器、配管、土木、建築、換気空調、計装、電気などの各専門分野でバランスのとれた詳 細設計を行います。日揮は、設計手法のコンピュータ化により、構造設計、耐震設計、遮蔽設計、および諸官庁申請用の規格計算などの信頼性を高めるだけでな く、自動設計システム(CAD/CAM)、自動積算システムを活用して作業の効率化を図っています。また、3Dシステムにより、設計面での妥当性を総合 的、立体的に確認し、設計信頼性の向上を図っています。
     
     
    建築設計
    基本設計に基づいて建屋の基本計画を立案し、構造設計、耐震設計との同時進行でプラントと調和のとれた遮蔽設計、換気空調設計、意匠設計を行います。
     
     
    品質保証
    原子力プラントの安全性・信頼性の確保に対する社会のニーズおよびお客様の要望に応えるため、ISO9001および原子力発電所の品質保証指針((社)日 本電気協会)などを基本として確立した品質保証システムに基づいて、プラントの建設に影響する全ての業務を遂行しています。遂行にあたっては、設計の段階 から建設および試運転にいたるまで一貫した管理体制と計画のもとに設計、調達、製作、工事などを進めています。発注先に対しても、品質保証体制の充実を図 るため、管理体制とその実行について定期的に調査および監査を行い、必要に応じて指導を行うなど、長年の経験と豊富なノウハウに裏付けられた品質保証活動 を行っています。
     
     
    許認可
    日揮は、設置(変更)許可申請書および安全審査用資料、(設計)工事計画認可申請に係わる図書などの作成および調整の支援を行っています。さらに、国内に おける法規、指針、行政指導、過去の許認可実績などをふまえて将来動向の調査を行い、米国の原子力許認可情報および米・仏などの国際的なコード、スタン ダード類の情報を入手・分析し、つねに国際的な動きに注目しつつプラントの設計に反映しています。
     
     
    原子力安全解析・評価
    日揮は、原子力特有の事項について、以下のような安全解析・評価を行っています。
    • 遮蔽設計(ガンマ線、中性子線)
    • 臨界設計
    • 線源評価
    • 崩壊熱評価(使用済核燃料を含む)
    • 環境被ばく線量評価
    • 事故評価
    • 対ミサイル防護設計
    • 保障措置、物的防御設計ほか
    これらの設計、評価に際しては、日揮が独自に開発したコンピュータプログラムだけでなく、OECD /NEAに国際的に登録されているアプリケーションプログラムも導入し、積極的に活用することで国からの要求、そしてお客様からのご要望に応えています。
     
     
    システム開発
    日揮では、お客様のニーズに応じて、以下のような原子力発電所のシステムアプリケーションの開発も行っています。
    • 総合廃棄物管理システムとして、各廃棄物の区分、発生場所、内容、物流などを管理するシステム
    • 補修記録、定検記録、運転記録などのデータベースによる管理システム
    • 設計、検査、認可などの図書管理システム
     
     
    コンサルテーション
    日揮は、蓄積した技術やノウハウを活用して、既存設備の改良、新技術の応用など、お客様のニーズに合わせた技術的課題の解決に協力しています。
     
    ハードウェアサービス   
    機材調達
    建設に必要な全ての機器、材料については、定期的な品質保証監査に合格したベンダーのなかから、機能、納期、品質、実績などを総合的に評価し、最適なベン ダーを選定します。選定にあたっては、国内メーカーはもとより、必要に応じて海外のメーカーも選定できる調達機能を備えています。
     
     
    品質管理
    発注した機器が設計に基づいて仕様通りに工場製作が行われるよう、独立した検査部門によって確実な品質管理を実施しています。建設現場においても同様に、 建屋工事、据付工事、配管工事、換気空調工事、電気計装工事などに対する品質管理を実施し、さらにはお客様の諸官庁検査受検の支援も行います。
     
     
    製作工程管理
    工程管理部門は、ベンダーの工場における機器製作工程、納入工程、ショップ・ファブリケーション工程などの管理、製作指導などを行い、製作機器類を工程通りに納入する万全な体制を整えています。
     
     
    建設工事
    建屋内の複雑な機器、配管、電気、計装、換気設備にいたる各種の工事を合理的かつ機能的に実施するため、最新の工事技術に基づいて工事計画を立案し、WBSネットワーク手法を用いた工程管理手法によって最適な工期とコストで工事を行います。
     
     
    試運転
    建設工事を終了したプラントは、慎重なテストを経て納入されます。試運転は、設計条件を満たし、長期運転が可能であることを確認するために行います。
     
     
    運転指導
    設備の効率的、かつ安全な運転を保証するため、「運転マニュアル」を作成します。装置・機器の内容、その取り扱い方法、保守管理の方法、運用方法などについて実際に運転を担当するオペレーターのトレーニングを行い、試運転から本格運転まで指導しています。
     
     
    メンテナンス
    日常点検および予備診断により、装置および材料の健全性をチェックし、合理的なメンテナンスを行います。安全管理と被ばく管理に基づいて、短期間で安全なメンテナンスを実施します。また、各種のメンテナンス用機器も開発しています。
     
     
    除染
    被ばく低減のため、種々の化学的・物理的除染技術、有機・無機の除染剤を組み合わせて作業を行います。また、除染機械の開発も行っています。
     
     
    コンポーネント改良
    被ばく低減の観点から機器コンポーネントの改良を行っており、メンテナンスが容易でしかも信頼性の高いバルブなどを開発しています。
     
     
    プラント健全性診断
    原子力プラントの構成機器の健全性を診断する技術を開発・実用化し、お客様のニーズに応えてきました。高放射線下で作業者が立ち入りできない環境下でも、遠隔制御により診断を行える技術をはじめ、様々な独自技術が原子力プラントの健全性診断に使われています。
     
     
    放射線管理
    放射線下作業の実施にあたり、事前の官庁手続きをはじめ、計画立案、作業者の訓練や作業期間中の被ばく管理、作業環境測定を適切かつ効果的に実施していま す。これにより、再処理施設、原子力発電所や研究施設で行った多くの放射線下作業において、無事故、無災害で安全に作業を終了させています。
     
     
    安全管理
    詳細な工事計画書に基づいた安全管理計画を立案し、工事開始前に関係者への徹底を図るとともに全工事期間にわたって安全上の指導、監査を実施します。
     
     
    工事技術
    工事の高品質化を図るため、数多くのショップ・ファブリケーション工法を開発し、実用化しています。特に高度な技術を要求される原子力プラントにおける溶接分野への対応として、独自の工法の開発を行っています。









    再処理施設
    再処理施設  

    核燃料サイクル開発機構殿    
     
    ロケーション 茨城
    完成年 1974年





      原子力発電所 放射性廃棄物総合処理施設
    バージニア電力  

    米国ドミニオン・ヴァージニア電力(株)    
     
    ロケーション 米国/ヴァージニア
    完成年 1991年
     
     
     



      原子力発電所 放射性廃棄物処理設備
    原子力発電所 放射性廃棄物処理設備  

    四国電力(株)殿    
     
    ロケーション 愛媛
    完成年 1981年



    放射性廃棄物搬出・受入設備
    放射性廃棄物搬出・受入設備  

    日本原子力発電(株)殿    
     
    ロケーション 茨城
    完成年 1992年
     
     
     



    加速器・核融合関連施設
    核燃料サイクル開発機構  

    日本原子力研究所殿    
     
    ロケーション 茨城
    完成年 1998年
     
     
     













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