2013年2月20日(水)
「原発事故こども被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会
http://www.ustream.tv/recorded/29419987←集会全ての動画はこちら
01:57:36~
すでに50人ぐらいの甲状腺がんが出ている可能性がある(音声)
司会:井戸先生お願いいたします

井戸弁護士:
先程からですね、
最初の話に戻るんですが、
甲状腺がんの今回の問題に対してあまりにも皆さんに危機感のない事が驚きなんですけれど、
今回確定診断が3名、疑いのある方が7名ということですが、
7名は全員細胞診でクロだという判断が出ている人ですから
ほとんど10人甲状腺がんが発見されたといっている、そういう事なんですね。
それからこの10人というのは平成23年度の3万8000人の中からの10人です。
そのなかでB判定186人からの10人です。
で、24年度はすでにB判定が548人出ています。
これらの中で当然二次検査をっしている筈ですが、それについては一切公表されていません。
180人から10人出たという事は18分の1の確率で甲状腺がんが出たという事で、
そしたらですね、24年度は548人から18分の1で出る可能性がある。
しかも、24年度のB判定というのは548人だけではなくて、
さらに200人ぐらいは追加されるだろうというふうに、これは福島県立医大自身が言っています。
そうなると748人。
そこからの18分の1という事になると約40人になります。
そうすると、もうすでに50人ぐらい甲状腺がんが出ている可能性がある。
そういう事態になる可能性がある。
さらに言えば、
ヨウ素131を大量にばら撒かれたいわき市方面は、まだ検査すら行われていません。
25年度の予定です。
そちらにも相当数の甲状腺がんが出ている可能性があります。
今すでにそういう状況だという事ですね。
チェルノブイリの例で言えば、翌年から数人単位です。
ベラルーシにしても甲状腺がんは、初めは数人単位。
そして4~5年経ってから桁がかわっているんですね。
桁がかわって出ているんです。
日本ではすでに2年目で数十人の単位で出ている可能性がるという事になってですね、
これから4~5年経ったらいったいどういう事になるのか?
これは本当に戦慄すべき状況ではないかというふうに思っております。
そういう状況はすぐに目の前で、充分に明らかになっている中でですね、
今までのような検診体制、あるいはその避難に対する支援、
あるいは先程から出ている保養に対する問題、いろんな問題があります。
今までの様なことでいいのか?
まさにこれから科学的に因果関係が調べられるだろうという話が出ましたけれども、
それで因果関係が数年後に認められたとしても、
その間子どもたちはモルモットになって被害者になるわけですから、
早急に抜本的な対策が必要なんじゃないか、というふうに思っています。
ーー:何かコメントはございますか?厚労省とか。

環境省 やまぐち:
えっと、環境省です。
えーっと、まぁ、あのー、えーっと、これはあの~、えっとあのー、
2月13日の検討委員会の発表の事だと、まァあのご説明いただいたとおりだと・・しております。
で、あのー、えーっとですね、まぁ、あのー、
先程は100人に1人、えーっと、これまでの日本人における、その、えー、甲状腺がん、
小児の甲状腺がんのマニュアルについて百万人にという話がでましたけれど、
えーっと、これはあの~、まぁ、あのー、えー、ま、
国立がんセンターの統計で、えーっとまぁ、10歳から14歳の方は 万人にひとりで、
15歳から19歳位だったと思うんですけど、
えー、ま、ぐらいだと14万人にひとりと、
その後は年齢とともに上昇しているんですけれども、
で、えーっと、ま、甲状腺がんの成長の速度というのは、えーっと、かなりあのゆっくりしていまして、
あのー、ですので、あの~、
まずそのあのー、一回目にスクリーニングをすると、あのー、
すでに甲状腺がんをもっていた方で自覚症状がなかった方の分も全て、あのー、えーっと、
み、見つけ出すという事になりまして、これはスクリーニングガイダンスというもので、あの、
先ず一回目は沢山見つかるという事は、えっと、大学には充分考えられる事であります。
その後あの~、本格検査が、あのー、平成26年の8月から行われて、
で、あのー、ま、20歳以下の方は、あの~、2年に一度と。
えーで、まぁ、20歳以上の方は5年に一度という事で、あの、定期的にあの、がん県立医大の、
福島県立医大が生涯を見守っていくというふうにメッセージを出しておりまして、あのー、えー、
継続的に、あのー、検査を行っていくという体制を、あのー、ま、つくっておりますので、
あのー、ま、今後、あの~、あの、計画についてしっかり していきたいと思っております。
ー:それが信用できないっていう事をご理解いただけない?
司会:マイクをもってお話しいただけますか?
ー:今は環境省ですけれども厚労省の認識はいかがなんですか?
司会:厚労省の方、いらっしゃいますか?今日はお見えじゃないんですかね。山田先生お願いいたします。

山田医師:
あの、今の回答を聞いていても非常にその、予断に満ちたというか、
ようするに甲状腺がんの進展速度みたいなものが、非常にゆっくりだという事が割合前提になっていて、
そういうわけではなくて、チェルノブイリでもかなり早いものがあったというふうには言われているわけです。
で、普通医学的に考えれば、
ある程度経験的にそうであっても、しかしそれとは違う、
ある程度沢山見つかったりなんかする状況の中では
違うケースがあるのではないかという事を想定して事を行うのが当たり前であって、
そういうふうになにか、「甲状腺がんと放射能の因果関係がない」という事へ持っていくために、
あの、いろんないい方をされているという事が、非常におかしいというふうに思います。
それから、先程私のところへ県民健康管理調査の、強制避難者に対して
甲状腺以外にいろんな検査が行われたデータが届けられたのでみたんですけれども、
これも対象地域の検査が全くないので、このデータからはなにも読みとれないんですね。
こういう対象地域無しによって、もともと結果として何も読みとれないような健康調査を何故行われるのか?
というのがよく分からないんですけれども、
こういう対象があって、読み取れない検査をやって、
それで「大した結果が無かった」とか何とかといわれると、
それは非常におかしいものになってしまう。
ですから、きちんとした計画的な、ちゃんと結果が読みとれるような健康調査をやらないと、
全く経費の無駄だし時間の無駄だし、意味をなさないと思うんですね。
そういう点で今やられている健康調査のやり方そのものは、根本的に見直される必要があると思いますし、
それはやっぱり調査を始める人たちが、何かやっぱり、ある意図があるとしか思えないとか、
もっと客観的に科学的に正確な調査が行われるように体制をぜひ見なおして欲しいと僕は思います。
ーーーー
各省庁自己紹介

手前から
文部科学省初等順当教育局教育家庭課 たかいちさん
文部科学省研究開発局 いわまつさん
国土交通省高速道路課 かがわさん
原子力規制庁監視 ふるかわさん
国土交通省 ?さん
環境省放射線健康管理担当管理官 やまぐちさん
環境省 環境局除染チーム もりしたさん
文部科学省学校健康 せきぐちさん
文部科学省青少年課 おの?さん
文部科学省研究 はづきさん
文部科学省研究振興 ながさわさん
文部科学省原子力損害賠償対策室 ほそさん
資源エネルギー局電力ガス事業部政策課 ふくざわさん
資源エネルギー局電力ガス事業部政策課 ?さん
復興庁 みやがわさん
内閣府原子炉対策本部 ごとうさん
ーーー
<原発事故こども被災者支援法>
「航空機モニタリングだけで支援対象地域を決めるのは止めて下さい」環境省答弁2/20
(文字起こし・動画)
ーーー
<甲状腺がん>
原発の事故の話しが無ければ、「原因不明の多発」です
3/6津田敏秀教授OurPlanetTV (文字起こし)
これが多くない、多発でないという事になったら、
いろんなものの因果関係が消えちゃうわけですね。
放射能とか原発の事故の話しが無ければ、「原因不明の多発」ですよね。
それこそ「拡大調査」という話になるんですよね。
調べないといけなくなります。
公衆衛生学的な重要な問題になります。
重大な問題。
新たに2人甲状腺がん7人に疑い「放射能の影響は否定」福島県立医大鈴木眞一教授2/13
<甲状腺がん>
「今回の調査結果で過去に書かれた論文・発表が、かなり覆される可能性がありますが…?」
山下俊一氏質疑応答2/13(文字起こし)
<甲状腺がんの頻度>「超音波検診」と「潜在癌」
鈴木眞一氏質疑応答2/13(文字起こし)
第10回「県民健康管理調査」検討委員会2013.2.13 <質疑応答文字起こし・ほとんど全部>
「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 チェルノブイリ翌年から増加
医師の菅谷松本市長が警鐘9/27東京新聞
「日本の子どもはチェルノブイリとは違ってヨウドが過剰だから大丈夫!」
県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会 11/10鈴木眞一氏質疑応答(内容書き出し)
「原発事故こども被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会
http://www.ustream.tv/recorded/29419987←集会全ての動画はこちら
01:57:36~
すでに50人ぐらいの甲状腺がんが出ている可能性がある(音声)
司会:井戸先生お願いいたします

井戸弁護士:
先程からですね、
最初の話に戻るんですが、
甲状腺がんの今回の問題に対してあまりにも皆さんに危機感のない事が驚きなんですけれど、
今回確定診断が3名、疑いのある方が7名ということですが、
7名は全員細胞診でクロだという判断が出ている人ですから
ほとんど10人甲状腺がんが発見されたといっている、そういう事なんですね。
それからこの10人というのは平成23年度の3万8000人の中からの10人です。
そのなかでB判定186人からの10人です。
で、24年度はすでにB判定が548人出ています。
これらの中で当然二次検査をっしている筈ですが、それについては一切公表されていません。
180人から10人出たという事は18分の1の確率で甲状腺がんが出たという事で、
そしたらですね、24年度は548人から18分の1で出る可能性がある。
しかも、24年度のB判定というのは548人だけではなくて、
さらに200人ぐらいは追加されるだろうというふうに、これは福島県立医大自身が言っています。
そうなると748人。
そこからの18分の1という事になると約40人になります。
そうすると、もうすでに50人ぐらい甲状腺がんが出ている可能性がある。
そういう事態になる可能性がある。
さらに言えば、
ヨウ素131を大量にばら撒かれたいわき市方面は、まだ検査すら行われていません。
25年度の予定です。
そちらにも相当数の甲状腺がんが出ている可能性があります。
今すでにそういう状況だという事ですね。
チェルノブイリの例で言えば、翌年から数人単位です。
ベラルーシにしても甲状腺がんは、初めは数人単位。
そして4~5年経ってから桁がかわっているんですね。
桁がかわって出ているんです。
日本ではすでに2年目で数十人の単位で出ている可能性がるという事になってですね、
これから4~5年経ったらいったいどういう事になるのか?
これは本当に戦慄すべき状況ではないかというふうに思っております。
そういう状況はすぐに目の前で、充分に明らかになっている中でですね、
今までのような検診体制、あるいはその避難に対する支援、
あるいは先程から出ている保養に対する問題、いろんな問題があります。
今までの様なことでいいのか?
まさにこれから科学的に因果関係が調べられるだろうという話が出ましたけれども、
それで因果関係が数年後に認められたとしても、
その間子どもたちはモルモットになって被害者になるわけですから、
早急に抜本的な対策が必要なんじゃないか、というふうに思っています。
ーー:何かコメントはございますか?厚労省とか。

環境省 やまぐち:
えっと、環境省です。
えーっと、まぁ、あのー、えーっと、これはあの~、えっとあのー、
2月13日の検討委員会の発表の事だと、まァあのご説明いただいたとおりだと・・しております。
で、あのー、えーっとですね、まぁ、あのー、
先程は100人に1人、えーっと、これまでの日本人における、その、えー、甲状腺がん、
小児の甲状腺がんのマニュアルについて百万人にという話がでましたけれど、
えーっと、これはあの~、まぁ、あのー、えー、ま、
国立がんセンターの統計で、えーっとまぁ、10歳から14歳の方は 万人にひとりで、
15歳から19歳位だったと思うんですけど、
えー、ま、ぐらいだと14万人にひとりと、
その後は年齢とともに上昇しているんですけれども、
で、えーっと、ま、甲状腺がんの成長の速度というのは、えーっと、かなりあのゆっくりしていまして、
あのー、ですので、あの~、
まずそのあのー、一回目にスクリーニングをすると、あのー、
すでに甲状腺がんをもっていた方で自覚症状がなかった方の分も全て、あのー、えーっと、
み、見つけ出すという事になりまして、これはスクリーニングガイダンスというもので、あの、
先ず一回目は沢山見つかるという事は、えっと、大学には充分考えられる事であります。
その後あの~、本格検査が、あのー、平成26年の8月から行われて、
で、あのー、ま、20歳以下の方は、あの~、2年に一度と。
えーで、まぁ、20歳以上の方は5年に一度という事で、あの、定期的にあの、がん県立医大の、
福島県立医大が生涯を見守っていくというふうにメッセージを出しておりまして、あのー、えー、
継続的に、あのー、検査を行っていくという体制を、あのー、ま、つくっておりますので、
あのー、ま、今後、あの~、あの、計画についてしっかり していきたいと思っております。
ー:それが信用できないっていう事をご理解いただけない?
司会:マイクをもってお話しいただけますか?
ー:今は環境省ですけれども厚労省の認識はいかがなんですか?
司会:厚労省の方、いらっしゃいますか?今日はお見えじゃないんですかね。山田先生お願いいたします。

山田医師:
あの、今の回答を聞いていても非常にその、予断に満ちたというか、
ようするに甲状腺がんの進展速度みたいなものが、非常にゆっくりだという事が割合前提になっていて、
そういうわけではなくて、チェルノブイリでもかなり早いものがあったというふうには言われているわけです。
で、普通医学的に考えれば、
ある程度経験的にそうであっても、しかしそれとは違う、
ある程度沢山見つかったりなんかする状況の中では
違うケースがあるのではないかという事を想定して事を行うのが当たり前であって、
そういうふうになにか、「甲状腺がんと放射能の因果関係がない」という事へ持っていくために、
あの、いろんないい方をされているという事が、非常におかしいというふうに思います。
それから、先程私のところへ県民健康管理調査の、強制避難者に対して
甲状腺以外にいろんな検査が行われたデータが届けられたのでみたんですけれども、
これも対象地域の検査が全くないので、このデータからはなにも読みとれないんですね。
こういう対象地域無しによって、もともと結果として何も読みとれないような健康調査を何故行われるのか?
というのがよく分からないんですけれども、
こういう対象があって、読み取れない検査をやって、
それで「大した結果が無かった」とか何とかといわれると、
それは非常におかしいものになってしまう。
ですから、きちんとした計画的な、ちゃんと結果が読みとれるような健康調査をやらないと、
全く経費の無駄だし時間の無駄だし、意味をなさないと思うんですね。
そういう点で今やられている健康調査のやり方そのものは、根本的に見直される必要があると思いますし、
それはやっぱり調査を始める人たちが、何かやっぱり、ある意図があるとしか思えないとか、
もっと客観的に科学的に正確な調査が行われるように体制をぜひ見なおして欲しいと僕は思います。
ーーーー
各省庁自己紹介

手前から
文部科学省初等順当教育局教育家庭課 たかいちさん
文部科学省研究開発局 いわまつさん
国土交通省高速道路課 かがわさん
原子力規制庁監視 ふるかわさん
国土交通省 ?さん
環境省放射線健康管理担当管理官 やまぐちさん
環境省 環境局除染チーム もりしたさん
文部科学省学校健康 せきぐちさん
文部科学省青少年課 おの?さん
文部科学省研究 はづきさん
文部科学省研究振興 ながさわさん
文部科学省原子力損害賠償対策室 ほそさん
資源エネルギー局電力ガス事業部政策課 ふくざわさん
資源エネルギー局電力ガス事業部政策課 ?さん
復興庁 みやがわさん
内閣府原子炉対策本部 ごとうさん
ーーー
<原発事故こども被災者支援法>
「航空機モニタリングだけで支援対象地域を決めるのは止めて下さい」環境省答弁2/20
(文字起こし・動画)
ーーー
<甲状腺がん>
原発の事故の話しが無ければ、「原因不明の多発」です
3/6津田敏秀教授OurPlanetTV (文字起こし)
これが多くない、多発でないという事になったら、
いろんなものの因果関係が消えちゃうわけですね。
放射能とか原発の事故の話しが無ければ、「原因不明の多発」ですよね。
それこそ「拡大調査」という話になるんですよね。
調べないといけなくなります。
公衆衛生学的な重要な問題になります。
重大な問題。
新たに2人甲状腺がん7人に疑い「放射能の影響は否定」福島県立医大鈴木眞一教授2/13
<甲状腺がん>
「今回の調査結果で過去に書かれた論文・発表が、かなり覆される可能性がありますが…?」
山下俊一氏質疑応答2/13(文字起こし)
<甲状腺がんの頻度>「超音波検診」と「潜在癌」
鈴木眞一氏質疑応答2/13(文字起こし)
第10回「県民健康管理調査」検討委員会2013.2.13 <質疑応答文字起こし・ほとんど全部>
「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 チェルノブイリ翌年から増加
医師の菅谷松本市長が警鐘9/27東京新聞
「日本の子どもはチェルノブイリとは違ってヨウドが過剰だから大丈夫!」
県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会 11/10鈴木眞一氏質疑応答(内容書き出し)
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2013.02.21 21:31 | 編集
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| 2013.02.22 05:16 | 編集
こちらを訪問すると新しい重要な情報がいっぱいで
これだけ素早く
詳しく発信されていることに
敬服、感謝です。
甲状腺癌は初めに現れやすく
国際機関が放射能との因果関係を求めている
数少ない例ですが
この背景にどれほどの放射能被害が進行しているか
恐ろしいですね。
時々自分でまとめられない情報をリンクさせていただきます。
よろしく。
これだけ素早く
詳しく発信されていることに
敬服、感謝です。
甲状腺癌は初めに現れやすく
国際機関が放射能との因果関係を求めている
数少ない例ですが
この背景にどれほどの放射能被害が進行しているか
恐ろしいですね。
時々自分でまとめられない情報をリンクさせていただきます。
よろしく。
natureflow | 2013.03.07 13:43 | 編集
政府の対応はひどいものです。自民、公明政権になってさらにひどくなった。
黙っているのは犯罪だと思います。
黙っているのは犯罪だと思います。
渡邊 博 | 2013.03.09 09:13 | 編集
新聞やニュースではなかなか報道されないから知りたくても知れない事実が知れてよかったです。
私も今色々本を読んだりして勉強してますが、
国や電力会社のずさんで無責任な対応に呆れています。
子供は大人の作った社会の中でしか生きられないから大人として自分に出来る事を今考えています。
またこのホームページちょくちょく見させて勉強させて頂きます。ありがとうございます。
私も今色々本を読んだりして勉強してますが、
国や電力会社のずさんで無責任な対応に呆れています。
子供は大人の作った社会の中でしか生きられないから大人として自分に出来る事を今考えています。
またこのホームページちょくちょく見させて勉強させて頂きます。ありがとうございます。
あさやん | 2013.03.16 01:03 | 編集