未来が見えない


テレビは言います。
スギ花粉に黄砂そしてPM2.5。
「トリプルでやってきています。気を付けて下さい」

私はそれを見て反論します。
「トリプルじゃない!」


無題

先日「PM2.5のおかげでN95マスクが堂々と出来るようになった」とブログに書いたけれど、
マスクをして、メガネをかけて外に出なければならないことが普通になっていく環境って
一体何なのだろうか?!と思います。
自国で大量にばら撒いた放射性核種、そしてそれは今も放出し続けています。
お隣からは危険な大気汚染が風と共にやってきて、
大気圏核実験やり放題の時の放射性物質がくっついた黄砂が飛んでくる。
強風が吹けば原発事故由来の放射性物質が地面から飛んでくる。
空からも降ってくる。
9万ベクレルものセシウムが含まれたスギ花粉が降ってくる。
無防備な姿ではもう外には出られない。
もちろん、海で泳ぐこともできない。
外気を思いっきり深呼吸することもできない。
そしてそれだけじゃなく、
なぜか、アメリカ製の欠陥機オスプレイが低空で日本の空を飛ぶ。

これは一体……なんなんだろうか?どうなっているのだろうか?

穏やかな明るい未来が見えない








PM2.5

アジアの大気汚染:リアルタイム気質指数ビジュアルマップ
PM2.5 (小粒子状物質), PM10 (吸入性粒子状物質)などをリアルタイムに表示しています。

2013年3月10日 17:45↓
無題2
これを見ると日本はとても汚染されている><;


堂々とN95マスクをして外へ出られる日は近い
健康影響防ぐため PM2.5指針決定
ニュース9 NHK2013年2月27日



花粉
林野庁 プレスリリース
スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について

平成25年2月8日 農林水産省

農林水産省は、昨年度に引き続き、スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度を調査しました。
その結果、放射性セシウム濃度の最高値は
平成23年度の3分の1程度のスギ雄花1キログラムあたり約9万ベクレルでした。
この濃度の放射性セシウムを含むスギ花粉が大気中に飛散し、
人が吸入した場合に受ける放射線量を試算したところ、
1時間あたり最大0.0000715マイクロシーベルトとなり、平成23年度の試算値よりも低い値となりました。

3.調査結果及び考察
今回の調査結果でも、平成23年度の調査結果と同様に、空間線量率が高い地点では、
雄花中の放射性セシウム濃度も高い傾向が見られました。
今回の調査で最高値となったスギ林は、平成23年度の調査で最高値となったスギ林と同じ地点でしたが、
その濃度は平成23年度の3分の1程度に低下し、スギ雄花1キログラムあたり約9万ベクレルでした。
その他の地点についても、平成23年度の測定値と比較すると、一部ばらつきがあるものの、
全体としては半分程度の値でした。
また、今回の調査の最高値の濃度の放射性セシウムが、スギ花粉に含まれ大気中に飛散し、
これを人が吸入した場合に受ける放射線量を、平成23年度と同じ前提条件で試算したところ(別添参考2参照)、
1時間あたり最大0.0000715マイクロシーベルトとなり、
これについても平成23年度の試算値(1時間あたり最大0.000192マイクロシーベルト)の3分の1程度に
低下しました。

「花粉のセシウムは危険ですか?」伴英幸氏3/12(動画・内容書き出し)
2012年の動画。



黄砂情報
無題1
黄砂について
黄砂の中にはやはり放射性物質(セシウム、ストロンチウム等)が含まれていました
それにさまざまな病原菌やカビ
二酸化窒素、二酸化硫黄、ディーゼル粒子などの大気汚染物質・・・・


放射性核種
<異常事態継続中>昨日も今日も明日も毎時1000万ベクレル放出中
冷温停止状態を維持 福島第一原発1~4号機
福島民報 2013/03/01 08:30

東京電力は28日、福島第一原発1~4号機の安定化と廃炉に向けた現状を示した。
1~3号機の原子炉の温度は10~30度台の冷温停止状態を維持。
1~3号機の放射性セシウム放出量は1時間当たり最大計約1千万ベクレル
事故当初の約8千万分の1に減少するなど、落ち着いた状態にあるとしている。


オスプレイ

本土で初の低空飛行訓練 米軍オスプレイ 四国各地で目撃
産経ニュース 2013.3.6 18:05

在日米海兵隊の普天間飛行場(沖縄県)に配備されている新型輸送機MV22オスプレイ3機が6日、
和歌山県から四国上空に設定した「オレンジルート」と呼ばれる経路を使って低空飛行訓練を開始した。
オスプレイの本格的な本土上空での訓練は初。岩国基地(山口県)を拠点に8日までの予定。

防衛省によると、オスプレイ3機は、オレンジルートに慣れるために飛行した可能性もある。
小野寺五典防衛相は6日午後、「防衛省職員を含めさまざまな目撃情報があり、実施されたと思う」と述べ、
低空飛行訓練が開始されたとの認識を示した。

オスプレイ3機は、6日午後1時10分ごろに普天間を離陸。
午後3時20分ごろから3時半ごろ、高知県本山町や愛媛県新居浜市別子山などの上空を東から西に通過。
午後3時50分ごろ、岩国基地に着陸した。


ーー

症状:私の場合

スギ花粉は目がたまらなくかゆくなり鼻水が垂れます。
鼻もかゆいし耳もかゆい。とにかくかゆいのがスギ花粉。
スギ花粉の症状は、秋の花粉の症状とは違います。
なので、「春になったな」と思います。

黄砂は喉の奥や、鼻の奥のあたりにチクチクッ!と痛い粒が貼りつきます。
その痛みはとても変な感じで張り付いたらなかなかとれません。
なので、「黄砂が来た」というのもすぐにわかります。

放射性物質は食べると舌の感覚が変になります。
だから「あ、食べちゃった」と感じる時があります。

光化学スモッグが出ると目がシバシバして痛くなります。
だから「今日は光化学スモッグが出てるな」ってすぐにわかります。

PM2.5はまだどんな症状かは不明です。
オスプレイもまだ間近で見た事はありません。



これからの子どもたちに、
マスクなしで自由に駆け回る地球を残す事が出来るのだろうか・・・なんか不安になった。



もともと私は明るく楽天的な性格だった。
かなり社交的で、友達もやたら多く、けらけら笑ってばかりいてバカみたいに外で遊んでばっかりいた。
でも、この2年間で自分自身の性格と言うか、生き方と言うか…も随分と変わってしまった。
「直接被災した東北3県に住んでいるのではないのに」である。
東京の端に住む私でさえ人生の方向がある程度変わってしまったのだ。
心を開ける人が、本音で話せる人が少なくなってしまった。
うわべだけで付き合うことも多くなった。

それを思うと、本当に直接被災した方々の人生への重さは測り知れない大きさだと、
いつもいつも考えている。

明日であの日から2年経つけれど、
出口は全く見えないままだ。





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目がしばしばする

確かに明るい未来をのほほんと信じることはもうできなくなりましたね。
でも、考えてみれば、311以前にのほほんと信じていた未来が今なんですよね。経済や政治はある程度予想ができても、天変地異や国民に隠されていたことは無理。日本の原発は世界一安全、を便宜上信じていた。そんなの嘘だとわかってたけど、命を張って反対するほどではなかった。原発事故当時の政府や東電、保安院の慌てふためき具合を思い出せば、国民よりわかっていたはずの彼等でさえ、本当にはわかってなかった事態だったと見えました。
311や原発事故は代償があまりにも現在進行で大きいけども教えてくれていることも沢山ある。

きーこちゃんがそれをすごく助けてくれてます。

未来はヤッパリ、頑張っても完全にはわからないけど…今日の続きが明日、ってことで今日を生きるしかないかなあ。

疲れたら休んでね。そうでないとやってらんないよね!

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