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03.21
Thu
仮設メタクラ周辺の放射線量は
0.3ミリシーベルト/h=300マイクロシーベルト/h

電圧は6.9Kv

15cm しっぽを入れて25cmのネズミって・・・
これ位かな? ↓

2013032022.jpg

たった一匹のネズミでも、日本の将来をどうとでも変えてしまう事が出来るという可能性があるという、
あまりにも危うい今の日本の姿が改めてあらわになった。
東京電力という民間の一企業に日本の将来の全てを委ねてしまっていいものなのか?



福島第一原子力発電所における電源設備の不具合調査状況について(3月20日 16時30分時点)
2013032015.jpg



2013年3月20日 東京電力記者会見



Video streaming by Ustream

絵で、窓が薄桃色というんですか、それで書いてありますけれども、
2013032023.jpg

ま、こういうふうに窓が並んでいるんですが、
縦向きに筋がつけてございますが、
スイッチギアの大きさはこの縦についている筋の大きさが大体一つ分の幅という事でございます。
ですから、そこについている点検用の窓との大きさと、
それからメタクラの寸法というのは、若干違っておりますので、
一つの窓から二つが見えたり、
あるいは一つのものを見るためには二つの窓から見なきゃ分からないというような、
ま、こんな感じになってございます。

で、スイッチギアの本体自身は、この中に入っている訳でございますけれども、

2013032025.jpg

上の写真をご覧いただきたいんですが、
人の大きさと比べて、寸法のイメージがお分かり頂けるんではないかと思いますが、
トラックの荷台の上に乗っている関係上、
下の点検窓がちょうど人間の胸から上ぐらいのところにございまして、
上の点検口はさらに高いところにあるというような状況です。

今点検口をいくつか開いているところでございますが、
こんな感じでなかを覗く事が出来るということでございます。

ちなみにこれは点検口を開けた状態。

2013032026.jpg

これは下の点検口ですが、開いている状態でそれを正面から見たところという事でございます。
これは絵で言いますと、ちょうど「すすけているのが確認された電源板」と書いてある、
ちょうどここがある下の段の窓です。
ですから、絵で見ますと左側から二つ目の下の段の窓というふうにお考えいただければと思います。

2013032012.jpg

そこを正面から見たところでございまして、
左から5分の3ぐらいのところに灰色の柱のようなものが立っているかと思いますが、
ここを境に、右側と左側で別のメタクラ施設ということになります。

で、ケーブルがこちらから入っている関係で、かなり込み入った状態になってございます。
ま、こんなようなところでございます。

で、本日詳細点検を行っていきましたところ、
このちょうど印をつけてある場所ですが、
そこの上の方の段の窓を開けて詳細に見ていきますと、
上の段のところの計器用端子があるんですけれども、
計器要変流機の端子というのが3層ですので3つあるんですが、
そこがすすけているというところがわかりました。

2013032013.jpg

すすけている部分の写真というのは

2013032027.jpg

壁のところがちょっとすすけているというのが分かりました。
で、この端子の下の方をずーっと見ていきますと、
なにやら、寸法的には15cmぐらい。
しっぽまで入れると20cm強、25cmぐらいの小動物が落ちているという事がわかりました。


場所的には絵で示しますと、

2013032024.jpg

黄色いハッチがしてあるところでございますが、
上の段ですすけが確認されて
一番下のところに小動物が落ちているというところが確認できたというようなところでございます。

本日このすすけている部分につきまして、火災判定があるかどうか?ということで、
消防署の方に見ていただくということもしましたが、
「火災にはあたらない」というようなご判断ということで、判定を頂いているところでございます。

いずれにしましても、今回の事象の、
今回の事象というのは停電に至った原因、事象については、
現在まだ確認調査中でございますので、
途中経過として今状況をご説明していますが、
これというところでまだ決め打ちというところでは当然ございませんが、
引き続きしっかりと調べて対応を定めていきたいというふうに考えているところでございます。
速報ベースの情報ということになりますが、進展がございましたのでご紹介させていただきます。
わたくしの方からは以上でございます。


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質疑応答

2013032018.jpg


フリー木野:
小動物なんですけれども、ちょっと確認なんですけど、
焦げているかどうかも分からなかったんですか?

東電 尾野:これはあのー、これからよく確認させていただきたいと思っております。

木野:
焦げているかどうかがわからないというのは、どういうアレなんでしょうかね?
これだけの電圧のかかっているところで、ショートして焼けたんであれば、
そうとう黒焦げになると思うんですけれども、
焦げてなかったんですかね?焦げてたんでしょうか?


尾野:
え、ま、写真は示させていただいていますが、まだ、

木野:
現場の方からの連絡というのは入っていないんですか?焦げていたのか焦げていなかったのか?

尾野:
え、あ、当該のものも含めてこれからよく調べさせていただきたいと思っております。

木野:
ちょっと「焦げているかどうかも分からない」という理由が分からないんですけれども、
見て分からないんですかね?


尾野:
え、ま、あのー、状況を含めてよく確認をさせていただいたうえで、
あのー、正確に回答させていただきたいと思いますので、
また、改めて、あの、調査の進んだところで、説明させて下さい。

木野:
消防署の方はこのネズミに関して、焦げているという判断はしたんですか?していないんですか?

尾野:
消防署の方がどのような判断をされたというような事については、
あのー、わたくしどもとしては分かりませんが、
えーー、最終的に今回の、この「すすが付いている」という状況が、
え、火災に当たるか当たらないかという観点での確認をされていたかと思いますが、
「火災に当たるものではない」という判断を伺ってございます。
えー、判断の過程において、どのようなところに着目してそのような判断を出されたかは、
わたくしどもとしては承知してございません。

木野:
そ、そうすると、あの、
ネズミが焦げているかどうかも分からないということだと、
あんまり今回の事故には関係が無い感じなんでしょうかね?


尾野:えーー、・・・、

木野:
いや、真っ黒焦げに焦げていればわかりやすいと思うんですけど、
「見て分からないという事はあんまり関係が無いのかな?」という気もする
んですが、

尾野:
あの、あるのか無いのかも含めて今後よく確認させていただくということで、
ま、今回、あの、このような、おー、状況であるという事をご紹介させていただいておりますが、
これを持ってしてこういうことであるとか、これが原因であるとか、
今はわたくしどもとして断定したり判断したりするような事態にまでは至って無いと、いうことです。


木野:
この写真ちょっと、解像度が低くてよく分からないんですけれども、
もうちょっと鮮明な写真というのはございますでしょうかね?

尾野:
えーー、個別に、写真についてはデータを提供できるかと思います。

木野:
そうした写真ではもう少し良く見えるんでしょうか?

尾野:
それぞれ、写真の解像度の範囲の中で、えーー…ご覧いただけるんじゃないかと思います。


ーー

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毎日新聞 ひが:
小動物の写真なんですけど、上の二つの銀色のものが端子ということで良いんでしょうか?


尾野:はい。

毎日新聞:
小動物は回収して調べたりしているんでしょうか?

尾野:
ま、その必要がございますので、そういうことも含めて確認させて頂きたいと思っています。

毎日新聞:
今日25人体制でやっている調査というのは、いま日没ぐらいだと思うんですけど、
このネズミが原因かどうか?という、その線を特定するような事が今日中にあるのかどうか?
後、それ以外の線でなにか調べていることもあるんでしょうか?

尾野:
あのー、ここの場所もそうですが、一通り確認するところの確認も必要ですし、
それからこれが仮にそうだったら起こっている出来事が整合的に説明できるのか?っていう意味での
技術的な咀嚼も必要ですし、そういうことも含めた上で原因として、
これがどうであるかということを確認していく必要がございますので、そういうことをふくめて、
えーまだ、えー、作業が進んでいる最中でございますので、
ま、現時点においては、あの、ま、あまり、
「これだ」と飛びついて決め打ちをしているという事ではございません。

毎日新聞:最後ですが、この動物はもう死んでる?

尾野:そうですね。

ーー

読売新聞 萩原:
大電流とか、大きな電圧という話ですけど、
具体的にこれ、どの位、何ボルトぐらい・・・どれほどの電圧か?というのが分かれば教えて下さい。

尾野:えっと、ちょっと当該端子の分の電圧については確認させて下さい。

読売新聞:
後この、ネズミのようなものですけれども、
先ほども話しがあったと思うんですけれどもおそらくこのスキマから入ったように思われるんですけど
たとえば、こういった野外に置かれているもので
小動物が入ってショートするというような想定がなされていたのか?
あるいは小動物によるショート防止の対策とか、講じられていたのかどうか?

尾野:
これはちょっと確認させて頂かなければいけませんけれども、
えーー、ま、ネズミの害というのはございますので、
えー、そうした、えー事に対する一般的なものというのはございますが、
えー、今般この設備そのものにおいて、そこまで対策されていたか?
というところについては確認させていただかなければならないというふうに思います。
いずれにしても、これが原因であるのか、あるいは他のところに主因があるのか?
というところも含めて確認していった中で、
今般分かった事について必要な手当てという事を考えていく中で
検討させていただくという事になると思います。


読売新聞:
これは屋外に置かれていたんですけれども、
たとえば屋内においてある配電盤などでこのようにネズミなどが入ってショートしたっていうケースって、
そもそも、他のところや、過去って、あるんですか?

尾野:えー、そういった経験はあんまり私どもは聞いてございません。

読売新聞:
やっぱりそしたら、「屋外に設置したまま」っていうところがやっぱり、

尾野:
そう言ってしまうと、あのー、あれでございますけれども、
まぁ、屋外に長期間置かれているという事と、
えーー、ま、こうした動物が入りこんでくるという事の間には、
まぁ、あの…ある一定の関連性はあると思います。

読売新聞:
後一点だけすみません、
これ、すすのようなものなんですけれども、これ見る限り、すすを出すようなものが、
あの、金属的なものばかりと思うんですけど

そういう意味でこのすすの煙とか、すすのもとになっているものっていうのは、
やっぱりこの小動物なんですか?

あるいはなんか、ケーブルの被覆みたいなものが焦げた跡があるのか、
なんかそういうケーブル的なものがあんまりなさそうなので。


尾野:
まぁちょっとそこもそうなんですが、
動物が焦げてススが出ているのか?
あるいはその付近にあるものが熱ですすを出したのか?
そういったところもあろうかと思うんですけど、
その辺も含めて確認中です。
で、現場の様子などを見ていきますと、
ケーブルになにやら熱で溶けたようなものが、
上から落ちてちょっと付着しているというような様子も見えるので、
何らか、上の方で熱が発生した可能性というのもあるんじゃないかなと、いうふうに思ってございます。
いずれにしてもまだ調査中でございますのでよく調べさせていただきたいと思います。

この下の方にケーブルなどが通っている訳ですけど、

ーー


共同通信社 まえだ:
ネズミの被害の状況を知りたいんですけれども、
管みたいなものをネズミがかじって被害にあったような事が以前あったかなかったか。
ネズミによる震災後の1F内の被害で確認されているものがあれば、教えて下さい。

尾野:
え、生物による被害ということで言いますと、
植物の非常に強い根がございまして
そういった根が成長することに伴って、樹脂製の配管に穴をあけるというような事例がございました。
それ以外の特に生物という事では記憶にはございません。


共同通信社:
19日に目視した際に、大きな被害というか、異常は見られなかったということなんですが、
その時はこの中まで見ていないという事なんですか?

尾野:
その際に確認しているのは、この状況をご覧になればわかるとおもいますが、
下の窓一連を確認しております。

今回、上の窓を覗いたところで分かっておりますが、
下の窓を一連見ていますが、下の窓の方から見たところでは、
直ちに異常は見当たらないというふうな状況でございました。

共同通信社:
ネズミまでは確認できなかったという事ですかね?

尾野:
そうですね、ここをご覧になると、上の段の左下の写真がその、
下の段の窓を開けたところの映像でございますけれども、
ま、あのー、ネズミが落ちていたのはこの奥の方でございまして、
この状態で見て、落ちているというのが気付くというところではなかったという事でございます。
上で焦げているところがございましたので、
下の方もよく見てみると、こういったものが見えたという事でございます。

共同通信社:
ネズミが確認された時間というのも、焦げが、すすが確認された時と一緒で、今日の12時過ぎということで、

尾野:そうですね。

ーー

朝日新聞 こん:配電盤の縦横奥行きを書いて下さい

2013032019.jpg


尾野:
幅が  5.7m
高さが 2.3m
奥行きが1.8m

朝日新聞:
このネズミ小動物が映っている写真の右側の部分にちょっとこう、茶色くなっている
ここは何の茶色なんですかね?
ちょっと汚れているような。

尾野:
これ何か汚れがあるようなんですが、
動物の毛が飛び散っているような状況であったというふうに写真を見ると見えます。

朝日新聞:
あぁ~、毛が飛び散っているように、・・ああー、
なんか、毛が飛び散っているというか、
普通の状態で死ぬと毛が飛び散るような感じはあんまり…、なにかあったような気がするんですが、
たとえばその、仮定ですけれども、

2013032017.jpg

動物が触れた場合感電するというのは、赤いところに触れたら関電すると?

尾野:
赤いところ自身は表面に絶縁物があって、中に導体が入ってございます。
端子のところには導体が露出してますので、端子のところに触れば、通電いたします。

朝日新聞:
端子といいますと、その下の段の左上のところの三つの、

尾野:三つの部分ですね。

朝日新聞:
どの部分ですかね?
赤いところは大丈夫なんですよね、で、その

尾野:その上に、ま、金属的に見えているところ

朝日新聞:
あぁ~、ちょっと突起のようなものが見えているような、
このあたりだと感電するという感じなんですね、わかりました。
ちなみに、動物は確認されたのは1匹だけですか?

尾野:今のところこの1匹だけですね。


ーー

尾野:
それから、どなたからか、何ボルトなんでしょうか?というご質問を頂いたかと思いますが、
6.9kvということでございました。

ーー


東洋経済:
後さっきのネズミが走りまわって、端子の部分とか、
これ乗っかっちゃったりできるような作りになっているんでしょうかね?

尾野:行動的には登り得る事ですね。

東洋経済:
入ってくるとしたら工事をして言える最中にネズミがなかに入ったという事しか考えられないんですけど。
養生した後にっていうのは入らないようになっているんでしょうか?

尾野:
これは養生しても、なんていうんでしょうね、
ケーブルとケーブルの隙間みたいなところを通って入ってくれば、
小さな動物であれば、入れないか?と言えばそれは入れるんじゃないかというふうに思いますので、
具体的にどのような経緯でこの中にいるのか?という事を
想像で申し上げることは適切ではないかと思いますけれども、
使用している状態の中で、地面の側からケーブルに沿って登ってくるということをすれば、
こういうことをする動物であれば、入り得ないか?と言われると、
入れなさそうだというふうに生きることはできないと思います。


東洋経済:
この作業をしている、この場所の線量というのはどの位の線量があるところなんでしょうか?

尾野:
仮設メタクラ周辺ということですね。
すみませんちょっと・・・・・・
え――、コンマ3ミリシーベルト/h (0.3ミリシーベルト/h=300マイクロシーベルト/h)
という程度のところという事でございます。
仮設メタクラ近傍の線量と。

ーー

フリー木野:
それから、さっきの小動物なんですけれども、
これは死骸は新しいものなんでしょうかね?どういう…、
かなり前のものなのか、最近、一日二日のものなのか?

尾野:
見たところ、白骨化しているとか、腐敗しているとか、そういう状況とはみえないようでございますが、
ま、いずれにしても、ちゃんと調べさせていただく事だとおもいます。

木野:
あの、け、毛が飛び散ったというお話しがありましたけれども、
毛は焦げてはなかったんですか?

尾野:
えーっと、ちょっとどのように見立てるのか?というのは、
ま、今後の調査で判断させていただきたいと思います。

木野:
あのーー、ここに小動物が触ったとすると、
この端子に6.9kvかかっているということですかね?

尾野:
そうですね、この端子にかかっているという事です。

木野:
6.9kvかかっているところに、15cmほどの小動物が引っかかった場合にどういうふうになるのか?
電力会社さんであればその経験上わかると思うんですが、
もし分かればですね、ご確認いただけないでしょうかね。

尾野:
えー、ま、そういうことも含めて、あの、今回調査の中で検討させていただいておりますので、
改めて確認できたところで。
要は原因究明の中で対応させていただければと思います。

木野:
原因究明をするのはスケジュール的にはどの位を目標にされているんでしょうか?

尾野:
今具体的にスケジュールとしてこのぐらいというふうに出している訳ではございませんが、
いずれにせよ、得られた情報を含めて、慎重に確認して対応していきたいと思っております。



ーーー


4号機の燃料プールの水位


東洋経済おかだ:
水位が有効燃料ちょうどプラス2mまでになるのは、4号機ですと何日後だったんでしょうか?

尾野:
計算してございませんけれども、これは相当日数が必要だと思います。

東洋経済:
以前は16日だとかっていうのが

尾野:
あの頃は4号機の発熱量が相当大きい時期でございました。
4号機につきましては燃料体数が多いということもあるんですけれども、
定期検査の関係で、全ての燃料がとりだされていたということで、
発電量の支配的な要素というのは、
その寸前まで燃焼していた燃料の崩壊熱というのが、規模としては最も大きいわけです。
で、原子燃料は、ようは、運転が終わって停止しても、崩壊熱というのはもつ訳ですが、
崩壊熱は中にある放射性物質が崩壊する事によって発生する熱ですので、
初期のころは半減期が短いものがどんどん崩壊してきますので、発熱量が逆に多いと。
で、時間が経ってくるに従って瞬間率的に発熱が減っていくという、そういう関係にございます。
ですので、当時の4号の発熱量というのは、
取り出して機関が経っていない燃料によって、非常に高い状況にありましたけれども、
現時点においてはそれから約2年経っているということで、
この2年間の間に、発熱量は非常に下がっているという状況にあると思います。
当時の比較から言うと、相当程度長い時間が必要というような事になります。
具体的には計算しておりませんけれども、
これは、充分長い期間があると思います。


福島第一原子力発電所における電源設備の不具合について(3月20日 10時00分時点)

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ーーー


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<速報>
福島第一原発停電・1,3,4号機と共用プール冷却装置停電中&
停電発表に3時間もかかったワケ3/19東京電力臨時会見午前(資料・一部文字起こし)


<続報>福島第一原発停電による重要機器の停止・全て復旧

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「福島第一原発停電事故」小出裕章氏3/22報道するラジオ(文字起こし)






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