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日常食放射線モニタリングからストロンチウム検出5/10福島県


「健康に影響なし」 
県の日常食放射性物質検査 事故前全国調査の最大値未満

福島民報 2013/05/10 13:47

県は9日、県民78人を対象にした日常食の放射性物質の検査結果を発表した。
放射性ストロンチウムとプルトニウムを調べ、3人の食事からストロンチウム90が検出された。
ただ、1日当たりの摂取量は最大0・071ベクレルで、
東京電力福島第一原発事故前の全国調査の最大値を下回った。

ストロンチウムが検出された食事を食べ続けた場合の年間被ばく線量は最大0・00073ミリシーベルト。
国が食品による被ばくの上限とする1ミリシーベルトを下回っており、
県は「極めて低い値で、健康に影響はない」としている。
 
食事1キロに含まれるストロンチウム濃度は0・016~0・034ベクレルだった。
調査対象者の食事量から、1日当たりの摂取量に換算すると0・016~0・071ベクレルになる。
原発事故前の過去10年間に実施した全国調査では、
1日当たりの摂取量の最大値は0・125ベクレルで、本県では0・087ベクレルだった
 
調査は昨年6月に実施した。
県内全域のゼロ歳から70歳代までの78人から1日分の食事を提供してもらった。
プルトニウムは全ての検体で検出されなかった。
 
セシウムの検査結果は昨年9月に発表している。
27人の食事から検出され、1年間食べ続けた場合の被ばく線量は最大0・014ミリシーベルトだった。




福島県ホームページ 
福島県における日常食の放射線モニタリング結果


福島県における日常食の放射線モニタリング調査結果について
(平成24年6月19日~28日調査分、放射性ストロンチウムとプルトニウム)

平成 25 年 5 月 9 日 福島県災害対策本部(原子力班)

「平成 24 年度福島県における日常食の放射性物質モニタリング調査計画」(平成 24年 6 月 4 日)に基づき、放射性ストロンチウム及びプルトニウムの調査結果をお知らせします。

1 調査の目的
県内 7 方部において、一般家庭の日々の食事(日常食)に含まれる放射性物質の濃度を調査し、
県民の内部被ばく線量を推定・評価するための基礎資料を得ることにより県民の安全、安心を確保する。

2 調査対象核種
・放射性ストロンチウム(ストロンチウム 89、ストロンチウム 90)
・プルトニウム(プルトニウム 238、プルトニウム 239+240)
・放射性セシウム(セシウム 134、セシウム 137):第 1 期と第 2 期は公表済

3 分析機関
福島県原子力センター

4 調査期間
第 1 期調査(食事回収期間:平成 24 年 6 月 19 日~6 月 28 日)

5 調査対象者
県内 7 方部の一般世帯から、年齢区分別に選定した 78 人。
2013051211.jpg

6 調査方法
1 日分の朝・昼・夕の 3 食及び間食、飲料、外食等、調査対象者が飲食したもの
(母乳は対象外)と同じものを回収し、これらを混合・撹拌して測定試料とした。
なお、1 日の食事量が少ない場合(1 日で 2 リットル未満)は、
数日分をまとめて測定試料とし、1 日当たりの食事量[kg/人・日]を算出した。
分析方法は、文部科学省放射能測定法シリーズ
「放射性ストロンチウム分析法 平成 15 年 7 月(4 訂)」および
「プルトニウム分析法 平成 2 年 11 月(1 訂)」に準拠したイオン交換法とした。

7 調査結果
(1)日常食中の放射性物質濃度
日常食の放射性ストロンチウム濃度及びプルトニウム濃度の概要は、表 2 に示したとおり、
78 試料のうち 3 試料でストロンチウム 90 が検出され、その濃度範囲は 0.016~0.034Bq/kg 生(内?)でした。
ストロンチウム 89 及びプルトニウムは、78 試料の全てで不検出でした。
2013051219.jpg

2013051212.jpg


(2)日常食からの摂取量(ストロンチウム 90)
ストロンチウム 90 が検出された 3 試料について、
検出濃度と 1 日の食事量から計算されるストロンチウム 90 の摂取量は、
表 3 に示すとおり 0.016~0.071 Bq/人・日でした。
2013051213.jpg

8 考察
(1)ストロンチウム 90 の摂取量について
本調査でストロンチウム 90 が検出となった日常食から
1 日当たりに摂取されるストロンチウム 90 の最大量は、0.071 Bq/人・日でした。
これは、東京電力(株)福島第一原子力発電所事故発生前の最近 10 年間において、
全国の都道府県で実施された調査結果の最大値 0.125 Bq/人・日
及び福島県内での最大値 0.087 Bq/人・日の範囲内でした。
なお、過去の最大値は、全国の都道府県で 3.02 Bq/人・日、福島県で 0.4329 Bq/人・日です。

(表 4 及び図 1,2を参照)
2013051214.jpg
2013051215.jpg
2013051216.jpg

(2)内部被ばく線量の試算
○ 今回調査した日常食を仮に 1 年間食べ続けた場合、
ストロンチウム 90 の摂取による内部被ばく線量(預託実効線量(*2))の試算値の最大値は、
0.00073mSv/年となります。
(*2)預託実効線量:摂取した放射性物質から 50 年(こどもは 70 年)間に受ける内部被ばく線量。
○ 第1期調査において検出された放射性物質として、
ストロンチウム 90 の摂取による最大値(0.00073mSv/年)と、
放射性セシウムの摂取による最大値(0.014mSv/年、平成 24 年 9 月 24 日公表済み)を合計すると
0.01473 mSv/年となります。
これは、国が食品の基準値設定の際に示した
「放射性物質を含む食品からの被ばく線量の上限:年間 1mSv」と比較しても十分低い値です
(表 5 を参照)
なお、ストロンチウム 90 の摂取により最大となった方と、放射性セシウムの摂取により最大となった方は、
異なる対象者です。
○ また、この合計値(0.01473mSv/年)は、
日本人がもともと食品中に含まれる自然放射性核種(鉛 210、ポロニウム 210 等)から
受ける内部被ばく線量(年間約 0.98mSv)と比較しても十分低い値です。
(表 5 を参照)

2013051217.jpg


第1期 日常食調査分析結果一覧(放射性ストロンチウム及びプルトニウム)
(↓クリックすると大きく見る事が出来ます)
2013051218.jpg


ーーー

ストロンチウムが検出された3件。
ストロンチウムが検出されていても3件のうち2件はセシウムが検出されていません。

そして、相変わらず自然放射性核種と比べているところがすごい!
鉛 210とポロニウム 210 で合計 約 0.98mSv/年!


この測定方法はあさイチといっしょ?
誰かがどこかで、「一日の食品を全部混ぜて測定しても、水分などがあるから正確には測れない」と
そんな内容の発言をされていて、このブログで書き出したような記憶があるんだけど、
誰だっけ?どこだっけ??
(。◔‸◔。)??わかんなくなっちゃったw。


NHKあさイチ「食卓丸ごとチェック」ここまでの流れ
家庭の食材を1週間分丸ごと放射能チェック「あさイチ」10/17

↑ NHKのホームページの内容中心の記事

あさイチ「食卓丸ごと放射能チェック」(続編)
↑ 武田先生のブログと、各家庭の検査結果の表を全て載せました。

あさイチ10/17「食卓丸ごと放射能チェック」番組丸ごと書き出しました。
↑ 番組の文字起こしです。

首都大学福士正弘教授のゲルマニウム半導体検出器は壊れていた。
そして、あさイチは番組ホームページを書きかえた。(追記:福士教授インタビュー)

↑ 植田武智さんの福士教授インタビュー内容

食卓丸ごと調査(NHKあさイチ)続報「検証後の数値」が公表されました11/24
↑ 2011年11月24日のあさイチ番組内での修正速報

あさイチ「食卓丸ごと調査」続報12/15(番組内容一部書き出し)
↑ 2011年12月15日放送。前回の測定の結果についてなぜ間違いが起きたのか。



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コメント

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しらす入りタマゴ焼き

友人からの電話で、テレビの旅番組のようなもので、
静岡県の「しらす入りタマゴ焼き」を有名人が食べていたと聞きました。
ストロンチウム入りタマゴ焼きとも言えそうです。
最悪の状況です。

少し前に、ホンジャマカの石塚さんが、番組中、千葉県でアワビをおいしそうに食べていたそうですが、
めざましテレビの大塚アナがどうなったのかみんな知らないのか?

本当に最悪の状況です。
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