ラジオフォーラム
第22回放送 ふたつの震災が残したもの
放送日:6月8日(土)~15日(金)
ゲスト:西岡研介さん(ジャーナリスト)
パーソナリティ:今西憲之(ジャーナリスト)
小出裕章ジャーナル
今西:
せんだてから大きなニュースとして伝えられているなかで、
やはり福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅで、
重要な機器に点検漏れが1万点も見つかったと言うニュースが伝えられていますけれども、
1万点のそういう機器、部品なんかが、
点検時期が過ぎていたにもかかわらずそのまま放置されていたということが、
原子力規制委員会の調査で分かったという事なんですが、
1万点も期限が切れてたという事で、
こんなものを放っておいて、もし運転再開したらエライ事になるなと思うんですが、
小出さん、その辺いかがお感じになりましたでしょうか?
小出:
もちろん私もそう思います。
ただし、なにか日本原子力開発機構だけがサボっていたというふうに報道されているようですが、
いったいこれまで国の規制機関は何をしていたのか?と、
私はむしろそちら側が不安です。
今西:
なるほど。
原発事故が起こって、国民の関心が急に原発に向いてきた。
それで慌ててきちんと規制する側も見始めた。
そんなふうに捉われかねないですよね。
小出:
もちろんそうですね。
ようするに「きちんとこれまで規制も何もしてこなかった」ということなんですね。
何か国の方は偉そうに「原子力研究開発機構が悪い」というふうに言っていますけれども、
悪いのは国も同罪だと私は思います。
今西:
なるほど。
そういう中でですね、監督官庁は文部科学省だそうなのですが、
その文部科学省を毎年日本原子力研究開発機構、昔は「動燃」と呼んだところなんですが、
「安全確保の徹底」ですとか、「もんじゅの研究開発について」という評価基準がいろいろとあって、
その中で「A評価、順調であるという評価をずっと下していた」という報道もあるんですが、
なんかもう小出さん、マンガみたいな話なんですけれどもね。
小出:
はい、本当に漫画のような話ですね。
もともと、いま今西さんがおっしゃってくれたように動燃という組織ですけれども、
正式名称で言えば、"動力炉核燃料開発事業団"と言いました。
新しい形の原子力発電所をつくったり、
あるいは核燃料をどうやって調達するかという事を考える研究所の筈だったのですけれども、
今西:一種の国営の研究所みたいなものですよね?実質的に。
小出:
そうです。
もともとは科学技術庁傘下でしたし、今は文部科学省の傘下にあるのですが、
言ってみれば国営のものです。
で、その動力炉核燃料開発事業団が手がけたいわゆる発電用の原子炉というのは、
"ふげん"という原子炉と"もんじゅ"という原子炉の二つなのですが、
"ふげん"はもう、とうの昔に「こんなものは役に立たない」と言って廃炉になって無くしてしまいましたし、
"もんじゅ"はつくってはみたけれども、
未だに1kwhの発電も出来ないまま1兆円を超えるお金を捨ててしまったという、
本当にどうしようもないものなのです。
それで、核燃料に関しても、人形峠でウラン鉱山を掘ってみたりしたわけですが、
そこも結局何の役にも立た無いまま、
「放射能のゴミを周辺にまき散らせて知らん顔している」というそういう組織ですし、
海外でウラン鉱石を調達しようとしてきたのですけれども、
全くそれも出来ないという。
…想像を絶するほどダメな組織なのであって、
A評価なんていうものはどれを考えてもあり得ない組織です。
今西:
おまけにあれですよね、
ナトリウム事故という重大な事故を起こし、
その上その事故の詳細を隠し、
地元の方々に大変迷惑をかけ、恐怖を与えたというとんでもない組織ですもんね。
小出:そうです。
今西:
そうですよね。
それでまた同じ福井県で、今度は日本原子力発電。
よく"日本原電"と言われる会社があります。
ま、電力会社、関西電力だとか中部電力が株主になっている発電専門の会社ですよね。
小出:そうです。
今西:
その日本原電が保有する
「敦賀原発の2号機の下にある断層が活断層だった」という調査報告書がこのほどまとまり、
敦賀原発2号機が廃炉に迫られるのではないかという報道も大きくなされてます。
活断層、地震の多い日本において、
おまけに「活断層の上に原発があるなんてとんでもないことや」と思うんですけれど、
こんなことがあって良いんでしょうか?
小出:
「あって良い」もなにも、実際にあるのですね。
日本というのはみなさん御承知の通り世界一の地震国な訳です。
なぜかといえば、大陸をつくっているプレートという大きな硬い岩盤があるのですが、
その岩盤が4枚も日本列島周辺ではこすれ合って動きあっているという、
地球上ではとても特異な場所であって、
地震が起きない方がむしろ不思議だし、岩盤が割れて断層が走るという事など当たり前の事なのです。
そんな所に原子力発電所をつくってしまうという事、その事自身が間違いなのであって、
日本という国にすでに58基もの原子力発電所をつくってしまった、
そしてそれら全てがいわゆる断層とは無縁ではいられないという、
そういう場所なのです。
調べてみればあちこちに活断層というものが見つかってくる訳で、
活断層と無縁の原子力発電所なんて日本には無いと私は思います。
今西:
それで小出さんね、報道では「2号機だけが廃炉」と書かれているんですが、
ようするに断層というのは、そこがもしずれてしまったら
その範囲全体で大きな地震になったり、多大なる被害が出てしまう訳ですよね。
小出:そうです。
今西:
それを考えると、敦賀原発全体も含めですね、
福井県には沢山原発があるのですが、そこも見直さなければならないと、
私はそう考えるのですが、
小出:
はい、私もそう思います。
ただし、断層が動いて地震というものが起きるのですけれども、
原子力発電所はこれまで「地震が起きた時の揺れに対しては耐震設計を施した」と言ってきたのです。
ただし、もし原子炉の真下に断層があって、それが動いてしまうような事になると、
今度は"揺れ"ではないんですね。
変位と私たちが呼んでいますけれども、土地地震がずれてしまうわけ、
高さ方向にずれたり水平方向にずれたりしてしまう訳で、それは揺れではなくてもう直接的に建屋あるいは機器が破壊されてしまうということで、
そういうものに対してはいかなる計算もできませんので、
活断層の真上にはとにかく造ってはいけないという事になってきたのです。
敦賀2号機の場合にはまさに活断層の真上に原子炉が乗ってしまっているという事が、
最近になって分かったと言っているわけで、
もちろんそんなものを動かしてはいけません。
今西:
私も大阪に住む身として、そう遠くない福井県にそういう原発がある。
これが不安でならないのですけれども、今どうすればいいんでしょうか?
小出:
もちろん止めればいいのです。
ただし止めたところでこれまでに作ってしまいました使用済みの燃料、
いわゆる核分裂生成物を沢山含んだ使用済み燃料そのものが消えてくれるわけではありませんので、
まずは止める。
そして止めた後にこれまでに作ってしまった毒物を何とか周辺にまき散らさないように、
今後長い間苦労を重ねなければいけないという事になっています。
今西:
なるほど。
それで敦賀で日本原電のですね、敦賀原発と言うと、
関西電力がここから充電している割合も結構多いのですが、
ラジオネーム白クマさんという方から質問がきていまして、
「敦賀原発がもし止まってしまうと今年の夏の電力需要が大丈夫なのか?」
と心配する声があるのですけれど、
それについて小出先生いかがでしょうか?
小出:
全く大丈夫です。
日本には水力発電所と火力発電所がすでに膨大にありますので、
原子力発電所の全てを即刻停止させたところで、
電力の供給に支障が出ることはいついかなる時でもありません。
昨年「大飯の原子力発電所を動かさないと停電になってしまうぞ」と
国と電力会社が脅かしをかけてきまして、
多くの方が何か「そうだ」と思ってしまったようなのですが、
そんなことはもともと無いのです。
大飯の原発なんか動かさなくても去年も十分に火力発電所は余っていましたし、
今年も原子力発電所の全てを止めたとしても何の問題もありません。
今西:
なるほどなるほど、わかりました。
小出さん、今日もいろいろありがとうございました。
小出:ありがとうございました。
第22回放送 ふたつの震災が残したもの
放送日:6月8日(土)~15日(金)
ゲスト:西岡研介さん(ジャーナリスト)
パーソナリティ:今西憲之(ジャーナリスト)
小出裕章ジャーナル
今西:
せんだてから大きなニュースとして伝えられているなかで、
やはり福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅで、
重要な機器に点検漏れが1万点も見つかったと言うニュースが伝えられていますけれども、
1万点のそういう機器、部品なんかが、
点検時期が過ぎていたにもかかわらずそのまま放置されていたということが、
原子力規制委員会の調査で分かったという事なんですが、
1万点も期限が切れてたという事で、
こんなものを放っておいて、もし運転再開したらエライ事になるなと思うんですが、
小出さん、その辺いかがお感じになりましたでしょうか?
小出:
もちろん私もそう思います。
ただし、なにか日本原子力開発機構だけがサボっていたというふうに報道されているようですが、
いったいこれまで国の規制機関は何をしていたのか?と、
私はむしろそちら側が不安です。
今西:
なるほど。
原発事故が起こって、国民の関心が急に原発に向いてきた。
それで慌ててきちんと規制する側も見始めた。
そんなふうに捉われかねないですよね。
小出:
もちろんそうですね。
ようするに「きちんとこれまで規制も何もしてこなかった」ということなんですね。
何か国の方は偉そうに「原子力研究開発機構が悪い」というふうに言っていますけれども、
悪いのは国も同罪だと私は思います。
今西:
なるほど。
そういう中でですね、監督官庁は文部科学省だそうなのですが、
その文部科学省を毎年日本原子力研究開発機構、昔は「動燃」と呼んだところなんですが、
「安全確保の徹底」ですとか、「もんじゅの研究開発について」という評価基準がいろいろとあって、
その中で「A評価、順調であるという評価をずっと下していた」という報道もあるんですが、
なんかもう小出さん、マンガみたいな話なんですけれどもね。
小出:
はい、本当に漫画のような話ですね。
もともと、いま今西さんがおっしゃってくれたように動燃という組織ですけれども、
正式名称で言えば、"動力炉核燃料開発事業団"と言いました。
新しい形の原子力発電所をつくったり、
あるいは核燃料をどうやって調達するかという事を考える研究所の筈だったのですけれども、
今西:一種の国営の研究所みたいなものですよね?実質的に。
小出:
そうです。
もともとは科学技術庁傘下でしたし、今は文部科学省の傘下にあるのですが、
言ってみれば国営のものです。
で、その動力炉核燃料開発事業団が手がけたいわゆる発電用の原子炉というのは、
"ふげん"という原子炉と"もんじゅ"という原子炉の二つなのですが、
"ふげん"はもう、とうの昔に「こんなものは役に立たない」と言って廃炉になって無くしてしまいましたし、
"もんじゅ"はつくってはみたけれども、
未だに1kwhの発電も出来ないまま1兆円を超えるお金を捨ててしまったという、
本当にどうしようもないものなのです。
それで、核燃料に関しても、人形峠でウラン鉱山を掘ってみたりしたわけですが、
そこも結局何の役にも立た無いまま、
「放射能のゴミを周辺にまき散らせて知らん顔している」というそういう組織ですし、
海外でウラン鉱石を調達しようとしてきたのですけれども、
全くそれも出来ないという。
…想像を絶するほどダメな組織なのであって、
A評価なんていうものはどれを考えてもあり得ない組織です。
今西:
おまけにあれですよね、
ナトリウム事故という重大な事故を起こし、
その上その事故の詳細を隠し、
地元の方々に大変迷惑をかけ、恐怖を与えたというとんでもない組織ですもんね。
小出:そうです。
今西:
そうですよね。
それでまた同じ福井県で、今度は日本原子力発電。
よく"日本原電"と言われる会社があります。
ま、電力会社、関西電力だとか中部電力が株主になっている発電専門の会社ですよね。
小出:そうです。
今西:
その日本原電が保有する
「敦賀原発の2号機の下にある断層が活断層だった」という調査報告書がこのほどまとまり、
敦賀原発2号機が廃炉に迫られるのではないかという報道も大きくなされてます。
活断層、地震の多い日本において、
おまけに「活断層の上に原発があるなんてとんでもないことや」と思うんですけれど、
こんなことがあって良いんでしょうか?
小出:
「あって良い」もなにも、実際にあるのですね。
日本というのはみなさん御承知の通り世界一の地震国な訳です。
なぜかといえば、大陸をつくっているプレートという大きな硬い岩盤があるのですが、
その岩盤が4枚も日本列島周辺ではこすれ合って動きあっているという、
地球上ではとても特異な場所であって、
地震が起きない方がむしろ不思議だし、岩盤が割れて断層が走るという事など当たり前の事なのです。
そんな所に原子力発電所をつくってしまうという事、その事自身が間違いなのであって、
日本という国にすでに58基もの原子力発電所をつくってしまった、
そしてそれら全てがいわゆる断層とは無縁ではいられないという、
そういう場所なのです。
調べてみればあちこちに活断層というものが見つかってくる訳で、
活断層と無縁の原子力発電所なんて日本には無いと私は思います。
今西:
それで小出さんね、報道では「2号機だけが廃炉」と書かれているんですが、
ようするに断層というのは、そこがもしずれてしまったら
その範囲全体で大きな地震になったり、多大なる被害が出てしまう訳ですよね。
小出:そうです。
今西:
それを考えると、敦賀原発全体も含めですね、
福井県には沢山原発があるのですが、そこも見直さなければならないと、
私はそう考えるのですが、
小出:
はい、私もそう思います。
ただし、断層が動いて地震というものが起きるのですけれども、
原子力発電所はこれまで「地震が起きた時の揺れに対しては耐震設計を施した」と言ってきたのです。
ただし、もし原子炉の真下に断層があって、それが動いてしまうような事になると、
今度は"揺れ"ではないんですね。
変位と私たちが呼んでいますけれども、土地地震がずれてしまうわけ、
高さ方向にずれたり水平方向にずれたりしてしまう訳で、それは揺れではなくてもう直接的に建屋あるいは機器が破壊されてしまうということで、
そういうものに対してはいかなる計算もできませんので、
活断層の真上にはとにかく造ってはいけないという事になってきたのです。
敦賀2号機の場合にはまさに活断層の真上に原子炉が乗ってしまっているという事が、
最近になって分かったと言っているわけで、
もちろんそんなものを動かしてはいけません。
今西:
私も大阪に住む身として、そう遠くない福井県にそういう原発がある。
これが不安でならないのですけれども、今どうすればいいんでしょうか?
小出:
もちろん止めればいいのです。
ただし止めたところでこれまでに作ってしまいました使用済みの燃料、
いわゆる核分裂生成物を沢山含んだ使用済み燃料そのものが消えてくれるわけではありませんので、
まずは止める。
そして止めた後にこれまでに作ってしまった毒物を何とか周辺にまき散らさないように、
今後長い間苦労を重ねなければいけないという事になっています。
今西:
なるほど。
それで敦賀で日本原電のですね、敦賀原発と言うと、
関西電力がここから充電している割合も結構多いのですが、
ラジオネーム白クマさんという方から質問がきていまして、
「敦賀原発がもし止まってしまうと今年の夏の電力需要が大丈夫なのか?」
と心配する声があるのですけれど、
それについて小出先生いかがでしょうか?
小出:
全く大丈夫です。
日本には水力発電所と火力発電所がすでに膨大にありますので、
原子力発電所の全てを即刻停止させたところで、
電力の供給に支障が出ることはいついかなる時でもありません。
昨年「大飯の原子力発電所を動かさないと停電になってしまうぞ」と
国と電力会社が脅かしをかけてきまして、
多くの方が何か「そうだ」と思ってしまったようなのですが、
そんなことはもともと無いのです。
大飯の原発なんか動かさなくても去年も十分に火力発電所は余っていましたし、
今年も原子力発電所の全てを止めたとしても何の問題もありません。
今西:
なるほどなるほど、わかりました。
小出さん、今日もいろいろありがとうございました。
小出:ありがとうございました。
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いつも的確な情報を有り難うございます!
種まきジャーナルをいつも頼りにしていました。
どのような形であれ、本物のメディアこそ、生活の指針となってくれるのです。
種まきジャーナルをいつも頼りにしていました。
どのような形であれ、本物のメディアこそ、生活の指針となってくれるのです。
タンタン | 2013.06.11 06:48 | 編集