「事故後卵巣に腫瘍ができました、それにセシウムが入っていたら責任を取ってくれますか!」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)

茨城県水戸市から沖縄に避難された方です。
尿検査や福島県外でも健康診断の必要性についてです。
「子ども被災者支援法」について何の進展も無い事についても話しています。



第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉]
2013年6月6日

文字起こし部分のYoutubeはこちら↓
http://youtu.be/AhJZhRsVPmM?t=1h55m40s


沖縄へ避難しているクボタさんお願いします。

2013060651.jpg
政府の方に要求があるんですけれども、
尿検査やホールボディカウンター、血液検査、心臓のエコー検査、あらゆる検査を無償でやって頂きたいです。

福島圏内外問わず全被害者の検査も国として無償で受けさせるべきだと思っています。
かつ、避難先でも受けられるように制度をつくって下さい。
それが出来るまで東電の方で賠償をして下さい。

東電の方に健康診断の費用、および関連費用を請求しました。
ゼロ回答で返ってきました。
それは、茨城県水戸市は
避難指示区域からの対象外になっている事と、
距離があるっていう事と、
平成23年3月30日に茨城県の知事がホームページで
放射線量が健康への影響が与えられると考えられる基準値よりも
相当低い事に関する報告がなされたというのを載せていましたが、
うちの主人や茨城に住んでいる友人の子どもや、東京在住の子どもの尿検査から
セシウムが出ました。

須藤さんは「おそらく我が社から出たものです」と答えました。

身体の中に入っている事がイヤなんです。

どう責任を取ってくれるんですか?
身体に入っているのが嫌だって言ってるんですよ。

で、今日持ってきたんですけれども、
甲状腺に4歳の子どもと5歳の子ども6歳の子ども、
なんで甲状腺に  があるんですか?

今日ここに尿検査を持ってきましたけれど、
もっと集めろと言うならもっと集められます。
検査した人の9割から出ているんですよ、なんかしら数字が。

血液検査しました、ここに9件持ってきました。
異常が出てます。
おかしくないですか?

尿検査のセシウムもここに持ってきました。
出ています。

どう責任を取ってくれるんですか!?

私は事故後2年経って、卵巣に腫瘍が、今6cmのものが出来ています。
因果関係は分かりませんけれども、
もし、これを取って検査してセシウムが出たりしたらどう責任を取ってくれるんですか?


子どもたちは誰が守るんですか?
あなた方人間として心が無いんですか?
東電の会社、おかしいと思いません?
対応がおかしいと思わないんですか?

100人に一人というのならみんなで  してください

前にもお願いしましたがなにかしてくれましたか?
子どもたちは毎年毎年毎年、
血を取って、甲状腺のエコーをして、不安を抱えて生きていかなきゃいけないんですか!

自分たちが子どもの時はどうだったんですか?
大人が守らなきゃいけないんじゃないですか?
同じ女性としてどう思いますか?

自分の子どもになにかがあった時、
代わってあげたいと思ったって代わってあげられないんですよ。

東電は謝罪の一言さえできないんですよ。
ここに来てたって、何もできないじゃないですか!
何のために来てるんですか??


ーーそのとおり、何のために来てるの?ほんとに!


人間として、人として行動して下さい!
見せて下さいよ。


沖縄には沢山の避難者がいます。
いろんな形の自主避難している人がいます。
話を聞きにきたらどうですか?
この検査結果だって、一緒に付いてきてみたらいいですよ、どんな状況でやっているか!

しなくてもいい検査を子どもたちがしているんですよ!


あなた方は、加担しているんですよ。
どれだけ苦しめれば気が済むんですか?

政府もちゃんとしっかり調査して下さい。

なんで、危険か安全か誰も分からないのに、「大丈夫です」って言えるんですか?
じゃぁ、大丈夫じゃなかったらどうするんですか?
「すみません」で全てが済むんですか?

いくら説明されたって、体の中に入った放射能は出ないんですよね!
なくなんなきゃ戻ってこないですよね
どんな思いでいるのかわかります?
話聞いて涙の一つも流さないってどういう事です?

どれだけ苦しめているか分かっていますか?

とにかく国としても政府としても、早急に検査して下さい、無償で。



進行清水:まず東電、せめて現在量をきちんと負担しなさい。答えて下さい。

2013060652.jpg
東電須藤:
個々の請求に対しましては、私どもの弁護士から、  において、回答をさせていただいているところです。
  がみられました、当時の
対象区域の    放射能被曝が…(よく聞き取れない)


クボタさん:
すみません!
その程度離れていて、何で身体の中からセシウムが出るんですか?
セシウムは尿だけじゃないでしょ?
他のところにも入っているかもしれないじゃないですか!
どうやって調べるんですか?


2013060653.jpg
東電須藤:
はい、こうやって・・・・・・せしうむは・・・
経産省のガイドを・・・・記載させていただきますが読みあげさせていただきますと
セシウム134が0.07ミリベクレル/kg
セシウム137が0.12ベクレル/kgに・・・・これらから・・自然放射線による空間線量に・・・
(ひたすら何かを読んでいる)

クボタさん:内部被ばくと外部被ばくの違いは分かっていますか?

東電:(読み続けている)・・・

クボタさん:
チェルノブイリで26年間小児科医としてしてきた先生に私はお会いしました。
どうなってきたか話を聞きました。
あなた方しました?
ちゃんと勉強してから答えてます?
放射能って、どれだけ恐ろしいものか知らないからそんなこと言ってるんだよ!

数値が低いとかどうとかじゃないの。
セシウムが出たって言ってるんだよ!
それについてどう相談するんだよ!


2013060653.jpg
東電須藤:
その辺につきまして・・、・・計算というのは…データというのはそれはその…・
自然放射線による空間線量・・・あの・・・
(棒読み略)
それに対しまして先ほど申し上げました通り、放射線によるベータ線量?ミリシーベルトを
?と比べて十分に小さい値となております。

2013060654.jpg
良いですか!必要のない検査を無駄にやったって言いたいんですか?
「数値が小さいから」そう聞こえましたがどうなんですか?
この検査は必要なかった?実際出てるのに。

2:06:00
東電須藤:
あのーま、数値としては検出されていますが、その辺はお答え申し上げた通り
健康被害を起こすほどの数値ではないと考えております。


ーー:
あなた方が健康に影響が及ぶと判断した時だけ検査費用を払いますと、
あなた方が健康に被害が及ぶと判断しない時は検査費用を、
「セシウムが出ようと払わない」とおっしゃりつづけるつもりですか?これからも。
国もよく聞いてて下さいよ。
明確に答えて下さい。
「この検査は必要ではない、あなたは無駄に検査したのだ」と、言っている事はそういう事ですよ。

2:07:09
東電須藤:
ま、無駄に検査をされたということを申しているのではなくて、それは
原子力損害として必要な追加費用を原子力損害としてやれる体制にはなっていないという、
ならないという事を申し上げているという事です。

ーー:
それはだれが判断したの?東電が判断した事でしょ?
これで、国の方の、まず復興庁。
子ども支援法を成立して、努力してるんだ、急ぐんだとこの交渉でさんざん言ってきている。
まだ出来てないよ。
だからこういう問題が起きてるんだよ。
本当に子どもたちの健康を考えて将来を考えてきちっとするのが法律でしょ?
その具体策が出来ていないというのはどういう事、どうしてなのか答えて下さい。



2013060655.jpg
2:08:07
復興庁 たなべ:
子ども被災者支援法については前回の時にも検討しておくということで回答させていただきましたけれども、
あのー、支援対象地域ですとか、そういったところの定義、
その他についての検討をいろいろ進めているところでございまして、
早急にやっていきたいという事をお約束いたします。

ーー:
あのね、全く同じ話をしているんですよ、復興庁は。
もう3か月以上経ってる。
知っていますか?その話は。
2か月前にもこの話が出たのを知っていますか?

復興庁:はい。それは存知あげています。

ーー:
その時と同じ話をしてますよ。その時ももう半年以上経っているという話をしていました。
「東京電力は合理的かどうか個別に判断させていただきたい」って言ったんですよ。
だから直接請求したんです。
それに対して今のような「必要無い検査だ」と勝手にしたという回答が来てるんですよ。
それに対していまどう思うか?って言う質問をしてるんですよ。
そこを答えて下さい。

復興庁:
・・・・・・・・えー、そこについては子どものですね、えー、
子どもの支援法を早く成立させるという事でお答えしたいと思います。

ーー:
具体的な今の事例をどういうふうに考えますか?
支援法を急ぐという事と、こういう事例をどういうふうに具体的に考えて取り入れる対策を取りますか?
法律をつくりますか?
その事が問われているんですよ。

ーー:
復興庁として、茨城から福島県、およびその隣接の人達、
たとえば、茨城県の人がお子さんの健康被害を心配して健康診断を受けさせる。
これは、合理的では無い行動ですか?
そう考える?
合理的でないと言うなら話は別です。
お子さんの事を考えれば当たり前の事だと、私たちはだれしもが思っています。
その費用を何で自分たちで払わないといけないのか?!
それが問題なんです。
どう思いますか?
ここで答えて下さい。
もう3か月以上経ってる。


復興庁:
はい、そういった検査をどういった範囲で支援を行っていくのかという事も含めて、
いますみません、検討中ですので、あの、早急に

ーー:
茨城の人がお子さんの健康を心配して、健康診断を受けさせました。
その費用はだれが払うべきですか?
この一点ですよ。

復興庁:
えーっと、そこは今後の方針などによるところがあると思いますので、
そこは早急に方針を決めた上で、えー

ーー:
あなたね、?(JB)の西田さんが2月20日の交渉で答えた事を何も引き継いでないんだよな。
つまりあの時問題になったのは、「放射能の拡散は福島県内にはとどまりませんね。
茨城県を含め、周辺に広がっています。
その事実を認めて、
「だけどどこで線を引くかで苦労してます。
しかし、少なくても今検討課題になっている茨城県の水戸。
そういうところを含めてね、子ども支援法の対象地域というふうに考えながら急いでいるんです」って言ったんだよ。


2013060656.jpg
ーー:
それじゃ、復興庁が全然進んでいないのはよく分かった。
賠償の問題は個別でエネ庁でしょ?
東京電力は茨城県から、茨城にいる人が健康診断のために子どものために診断したところ、
東京電力からは「賠償の対象にならない」と回答してきています。
エネ庁はどう考えてますか?

2013060657.jpg
2:12:35
資源エネルギー庁 :
先ほど「自主避難という言葉を使ってくれるな」というのがあったんですけど、
賠償という観点から言わせていただきますと、やはり避難指示が出ているか、
あるいは避難指示が出ていないかという事につきましては、
やはり、賠償金の扱いとしては異なっているというふうに考えています。
そうした中で、えー、えー、
そうした中でですね、そうした因果関係を踏まえて賠償させていただくというのが大原則でございまして、
ま、さきほどから申しましてるように、
指針に載って無いからと言って必ずしも賠償の対象ではないという事は無いというのはご指摘の通りで、
これは個々の因果関係をきちっと判断したうえで考えて行くべきというのは

今ご指摘いただいた請求に対しての東京電力の方の回答の方は私もお聞きさせていただいています。
やはりその、こうした不安に基づく健康診断の必要性というのは、
何時の時期、どのタイミングでそういった

クボタさん:
いいですか、
あの、「身体の中に入っているのは嫌だ」というのは東電は認めました。
その会社から出たものを回収して下さいよ。
賠償なんてしなくたっていい。
どうやって回収してくれるんですか?
セシウムだけじゃないでしょ?

資源エネルギー庁:
ご指摘いただきました、ぼくは分かります、僕はわかるんですけれども、これは放射性物質でして、

クボタさん:ね、わかる?

資源エネルギー庁:はい。はい、僕はわかります。

ーー:回収しろ!

資源エネルギー庁:ちょっと待って、放射性物質

クボタさん:
あなた方、 被害者の気持ちも分からないで法律なんか作ってるんじゃないわよ!
子ども被害者支援法をあんたたちが作るなんて冗談じゃないわよ!
被害者の声を聞いて被害者の人たちが作るべきでしょ!


ーー:
そんな難しい話じゃないんですよ。
いま、セシウムがね、出ました。
出たにもかかわらず東電は「払わない」と言っているけれども、
出ているか出ていないかは調べないと分からない。
子どもがどうなっているかを親は知りたいんですよ。
影響を受けていないか?
その思いはね、不合理ですか?合理的じゃないですか?
一般人の平均的な人の感覚に照らして、不合理ですか?
茨城にいる人の親の気持ちは、これ、不合理なんですか?
あなた方が言っているのはそういう形ですよ。
どうです?
不合理ですか?


資源エネルギー庁:
はい、あの、そうしたですね、親の気持ちというのは私は不合理とは思っていません。
ただ、今まさにですね、ご指摘のありました様に、
平均的、一般的なですね、形で、それが合理的であるかどうかというのは、
えー、やはりその時の状況、あるいはいつの時点で検査をされたか
あるいはどういう情報環境の中でですね、そういう不安を抱いたか
という中でですね、それはきちんと判断していくという事だと、


ーー:なに言ってんだ!

2:15:48 
復興庁 たなべ:
えーすみません、繰り返しになってしまって大変この場で申し訳ない感じなんですけれども、
支援対象地域を決めるのが難しいというのは、前回水野が参加した時に申し上げたところでございますけれども、
その状況というのは普通に変わっておりませんで、
それの中で3月15日にですね、被災者の支援企画パッケージというものを、あのー、

進行:
そこまでは聞いているからいいです。
(文科省女子手をあげる)
なんですか?文科省どうぞ。


2013060658.jpg

すみません、文科省でございます。
今お話をお伺いしていまして、まずその、合理か不合理かという話ですね、
私自身、この場でご回答は出来ないんですけれども、
先ほどご紹介させていただきましたADRセンターという所にですね、あの

クボタさん:
じゃぁ、あなたが一件一件話を聞きに来たら?
脚使ってよ、もっと。
なんで私たちが出向かなきゃいけないのよ!あなた達が来るべきでしょ?
東電だって

進行:
ADRの説明をあなた先程からしているけれど、全然対応にならないから、はい。

文科省:あ、個別にお家に伺わせてもらいますので、

クボタさん:
じゃあ、いわせてもらいますけど、
茨城県の国立の小学校は原発の事故が起きて5月の時点で線量計を持ってたんですよ。
で、私は何回も市や県に「線量を測って下さい」
「子どもの通学路が心配なので数値を測ってください」と何度も交渉しました。
その時、「上に伝えます」
「他にモニタリングポストがおいてあるので、大丈夫です」って言われました。
でも、うちの子どもはそこは通らないので、通う所もちゃんと測って下さいと何度もお願いしました。
でも国立の小学校はその時に線量計を持ってました。
で、その時、砂場で遊ぶ時に5cm離れて遊んで下さいと指示が出ました。
でも普通の小学校の子どもたちはなんの指示もありませんでした。
どういうことですか?

文科省:
すみません、あの、わたくしは賠償の担当としてきておりまして、
その事実関係の方は存知あげないんですけれども、

進行:
わかりました。
環境省の

ーー:千葉とか茨城とか埼玉にホットスポットは無いんですか?あるでしょ?

進行:
環境省
今の検査の必要性をあなたはどう考えますか?


2013060659.jpg
環境省のモニョモニョ担当のモニョモニョです。
前回ですね、同じご質問を頂いてご回答させて、
その時いらっしゃらなかった方も多いので、その時の回答を申し合えますと、あの、
おしっこの件ですけれども、片一方の県の方で内部被ばくを検査しようという事ですけれども、
おしっこの検査は時間がかかるという事で適切ではないという事で、
ホールボディカウンターが適切だという事で福島の方でも検査を受けるという事でございまして、
おしっこの検査とい事は今現在・・・

クボタさん:
時間がかかっても尿検査はするべきです。
私たちは時間がかかってもいいです、やって下さい。

ーー:
資源エネルギー庁、あなた、何時受けたかというのが問題になるといういい方をしましたね?
具体的に言いましょう。
茨城県平成23年、事故の年、10月、半年後。
どうですか?
不合理ですか?

ーー:
今時間がかかるって言いましたね?
沖縄からここに来る、米沢からここに来るというのも大変時間がかかりますよ。

ーー:答えて下さい。10月どうですか?

2013061321.jpg
資源ネルギー庁:
はい、あのー、お答えさせていただきます。
あのー、お、お、お、そこのところはですね、わたくしも詳しく聞かなければいけないと思っていたところで、
まさにおっしゃっていただいて、我々も出ていただいた表などを見せていただいて、
大体23年10月ごろであろうという事はですね、我々も認識をしていたところでございます。
あのー、水戸市、茨城県水戸市においてはですね、その時期については
この原子力事故の影響について、茨城水戸市とかはですね、
影響上問題ない」という広報も出ていたという事もございます
ので、
ま、あの、いきなり検査というよりはですね、自治体との

クボタさん:
なぜ問題無いとわかるんですか?
じゃあ、チェルノブイリはなんですか?
いろんなところから出てるじゃないですか。
何で大丈夫って言えるんですか?

ーー:
さっきから問題になっているでしょ。
まず一つは不安に基づく検査の必要性があるのか無いのか?
で、放射能は福島で止まっているという事は無いわけ。
そういう事は無いでしょ?
何時の事かということだってね、私ら福島県人として言わせてもらえば本当に腹が立つ。
だってね、何時までだって、何年たったって心配だろ?
なんで時間を区切るのよ。
なんで2011年の段階で無いとダメなのかというような言い方をするのよ!
これからだって検査しなきゃいけないでしょ?
ますます必要じゃないの!?

それが復興なんじゃないの?
どうなんですか!
撤回して下さいよ!


資源エネルギー庁:
あの、ご指摘の通りだと思います。
あの~、この、ま、えー、健康診断はですね、えー、受けるそもそもの合理性という形についてですね、
ま、放射性物質が、福島県をこう、超えてですね、流れてきているというのはご指摘の通り事実だと思います。
ただ、そうした中でそういった放射性物質がですね、本当にその影響があるかどうか?ということについてですね、
ま、初期の段階であればですね、そうした不安を基に検査を受けるという事は当然あるというふうには考えております。
または、

ーー:今必要じゃないという言い方ね。

資源エネルギー庁:
やはりその時の状況をですね、良くお聞きさせていただいたうえでですね、
これは判断しなければならない。
一律に、こう、認めるという事はなかなか難しいのではないかという、こういう事です。

ーー:なんで
ーー:つまり、もう必要はない。
ーー:そういうことだよね。

資源エネルギー庁:
必要無いという事をですね、「断言できるか」というと、
それは私も断言できないと思います。
ただ、今、今ですね、実は本件についてわたくし、あのー、東電とですね話をさせていただいています。
で、これは必要無いという事で断言という事は私は出来ないというふうに言っております。
で、これについてはやはり、今ご提出いただいていた書類、他はなかなか統制が取れないので、
でもこれも入り口でダメと拒否するつもりではなくてですね、
きちんとやっぱり放射線の検査を受ける事について、
今提出いただいたもの以外にも個別の事情があれば行って欲しいという事をですね、
これは私からも東京電力にお話をしていく所でございます。
2:2404

ーー:
私ら国民の健康について心配をしている、これからの未来についても心配をしている
それに対して国は「こういう事でやるから安心して生活してくれ」と言わないといけないんじゃないの?
いまの話は検査の期限を設ける、条件を設ける、そういう言い方しか言ってないんだよ。
そういう国の話を聞いて国民が納得すると思う?
安心すると思う?
これから頑張って日本の国で生きていこうと思うか?
どうなのよ!


資源エネルギー庁:
あの、ご指摘の通りだと思います。
それは、本当にご指摘の通りだと思うんですが、・・・・・



つづくーー







第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉]の内容を書き出していますが、
まず書き出す前に、樽川さんの訴え、農業の訴え、避難された方の訴えを初めて聞いた時には
身体の奥の方からズーンと起きな塊が湧きあがり、そして涙がこみ上げてくるのを止められませんでした。
この様に市民が必死で頑張っている姿は一切テレビは報じないので、
文字に起こして、今こんなことが起こっているのだという事を少しでも多くに日本人に拡散したいと思って、
ブログにする事にしました。



「原発事故による死者はいない」と言わせないため申し立てをしました
6/6樽川さんと謝罪しない東電(文字起こし)
←動画あり

「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」
「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)



2013061322.jpg 2013061323.jpg

そして、東電や官僚達はこの壇上の上から、
私たち市民の、このものすごく苦しい叫びをどんな気持ちで聞いているのだろうか?
彼らの心の中を想像しながら彼らの発言も書き出しました。

樽川さんの話、農家の話、沖縄に避難したお母さんの話、
壇上の上にいる人は誰も涙一つこぼさないんですね。
驚きました。
「それぞれの代表で来ているから自分の言葉は言えないのか」とよく解釈してみようとも思いましたが、
普通に、一人の人間として心があれば、
同じ人間のこの苦しみの声に、自然と涙がこぼれるものではないのでしょうか?

壇上に座っている方々は、
何を思ってここに座っているのか?
真剣に訴えを聞いているのか?
真剣に聞いたら泣けてくると思うから、右の耳から左の耳へ通過させているのか耳をふさいでいるのか?
心の中では「いい加減終わんないかな」「帰ったら何食べようかな」「いつまでもうるさいな」
なんて事考えているんだろうか?




"クソ"は復興庁水野の方だ!
良識を疑う以前に人間としてサイテーすぎる!復興庁参事官・水野靖久

総務省キャリアの水野靖久・復興庁参事官(45)
千葉県船橋市の副市長を経て昨年8月同庁に出向し、
東京電力福島第1原発事故で約15万人が避難する福島県の支援を担当。
超党派の議員立法で昨年6月に成立した「子ども・被災者生活支援法」に基づき、
具体的な支援策を定める基本方針のとりまとめに当たっている。

水野氏は今年3月7日、衆院議員会館で市民団体が開いた集会で、
同庁側の責任者としてとりまとめ状況を説明。
同日「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」とツイートした。



この復興庁の水野っていう人には驚いたけど、
多分この日壇上に座っている人のほとんどは水野と同じような感覚をしているのかもしれないと、
やっぱりそう思った。








第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉]書き出し記事


「原発事故による死者はいない」と言わせないため申し立てをしました
6/6樽川さんと謝罪しない東電(文字起こし)
←動画あり

「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」
「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)


「事故後卵巣に腫瘍ができました、それにセシウムが入っていたら責任を取ってくれますか!」
6/6東電・政府交渉(内容書き出し)


双葉町一時帰宅者のメール・避難指示区域の損害賠償金6/6東電・政府交渉(内容書き出し)





関連記事

コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

壇上のクズ達

この住民側の方の話を聞くと涙がこぼれてきます。

壇上いる、東京電力社員や役人達は、神妙な顔はしていますが、復興庁の水野参事官と同じく、
心の中は、「この場はやりすごせばいいや!」「早くこいこいボーナス日」なのでしょう。

福島県立医科大も10億円の保険に入るので大丈夫。 万全です! みたいな気分なのでしょう。

許せません。

No title

長い時間を掛けて腐敗してきた日本の官僚制度は、
いくら魂の叫びで訴えても、そう簡単には変えられないでしょうから
国の支援を待つのは最善な考えではありません。

血税に寄生する連中をあてにできないとすれば、
国民皆で被災地の方々を救う基金などを設立しないと
いけません。

震災直後に、全世界から義援金をいただきましたが、
疎開などに特化した義援金のお願いを
恥を忍んで再度お願いする「物乞い」に、日本人は成り下がるしかありません。

基金は、個人や企業が窓口では横領などの恐れもありますので、銀行などの窓口でどこかお願いできないか?
(城南信用金庫さんどうでしょうか?)

あしなが育英会の奨学金のように、無利息の貸付けと、
不足分は、窓口銀行の低利貸付け。
当然、生活準備金として支給金は差し上げる。

時間がありません。
日々、命を削るような生活などありえません。

茨城県は原発推進城下町

書き起こしありがとうございます。動画は長いので大変助かりました。

茨城県は原発ムラの一部である日立のおひざもとであり、1999年にJCO臨界事故も起きています。作業員2名が死亡し1名が重症、667名が被曝したと発表され、周辺500メートルの住民に避難勧告、10キロメートルの10万世帯30万人以上が屋内退避という大事故でした。その後その時の被曝の影響で病気になり亡くなった方がいても、その事故との因果関係はない「病死」として記録されています。

今回の東電事故でも茨城県は非常に大きな影響を受けているにも関わらず、そのような隠ぺい体質があるせいで「茨城県内の線量は低く、健康に対する影響はない」と2011年3月の時点で県が正式に発表。そしてそれが東電が賠償や健康検査を認めない根拠になっています。

新たな公害や放射能汚染事故のたびに、政府によって同じことが繰り返されます。被害の矮小化、隠ぺいです。被害者が声を上げなければ「ここに被害者はいない」「ここに被害はなかった」とされるだけです。

怒りはあるけど声を上げられない、という人は、せめてあらゆる犠牲を払って立ち上がったこの方たちを支援してください。訴えに関心をもってください。声を聞いてください。顔や実名を晒して東電や政府に訴えるのは覚悟が必要なことなんです。

汚染の少ない避難先からわざわざ自腹で汚染のある所にきて声を荒げなければならない母親の気持ちを、どうか考えてください。

汚染状況重点調査地域

環境省が指定した汚染状況重点調査地域の対象は8県93市町村あります。当然、これらの地域でも福島と同等の健康調査を行う必要があります。あの環境省が無視できないくらいの汚染ということです。でもこれ東京都が無い...

岩手県 3市町
一関市 奥州市 平泉町 以上の全域

宮城県 8市町
石巻市 白石市 角田市 栗原市 七ヶ宿町 大河原町 丸森町 山元町 
以上の全域

福島県 40市町村
福島市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 相馬市 二本松市
伊達市 本宮市 桑折町 国見町 大玉村 鏡石町 天栄村 会津坂下町
湯川村 三島町 昭和村  会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村
矢吹町 棚倉町 矢祭町 塙町 鮫川村 石川町 玉川村 平田村 浅川町
古殿町 三春町 小野町 広野町 新地町 以上の全域

田村市 南相馬市 川俣町 川内村 
以上の区域のうち警戒区域または計画的避難区域である区域を除く区域

茨城県 20市町村
日立市 土浦市 龍ケ崎市 常総市 常陸太田市 高萩市 北茨城市
取手市 牛久市、つくば市 ひたちなか市 鹿嶋市 守谷市 稲敷市
鉾田市 つくばみらい市 東海村 美浦村 阿見町 利根町 以上の全域

栃木県 8市町
佐野市 鹿沼市 日光市 大田原市 矢板市 那須塩原市 塩谷町
那須町 以上の全域

群馬県 12市町村
桐生市 沼田市 渋川市 安中市 みどり市 下仁田町 中之条町
高山村 東吾妻町片品村 川場村 みなかみ町 以上の全域

埼玉県 2市
三郷市 吉川市 以上の全域

千葉県 9市
松戸市 野田市 佐倉市 柏市 流山市 我孫子市 鎌ケ谷市 印西市 
白井市 以上の全域