06.13
Thu
鮎はあれ以来食べていませんが…
アユ:全身がコバルトブルー 栃木で特別展示
毎日新聞 2013年06月13日

コバルトブルー色に輝く珍しいアユ=栃木県なかがわ水遊園
全身が「コバルトブルー」に輝く珍しいアユ(体長10センチ)が発見され、
栃木県大田原市佐良土の県なかがわ水遊園で特別展示されている。
県水産試験場が県漁連種苗センターから試験用に取り寄せた1万5000匹の中から見つかった。
生まれつき脳下垂体中葉が欠如していて、
体色を本来の黒緑色にするホルモンが分泌されないため、コバルトブルーになったとみられる。
繁殖は不可能という。アユの寿命は1年とされるが、4年生きた例もある。
コバルトブルーのアユは、
通常の体色の群れの中にあって、ひときわ目立つ姿で泳ぎ、入園者を驚かせている。
同園は、元気なうちは展示を続ける方針。
問い合わせは同園(電話0287・98・3055)。【柴田光二】
- 関連記事
-
- <甲状腺がん>衝撃の体験談「甲状腺右葉を切除しました」 日野川静枝教授 8/10(文字起こし)
- <セシウムと心臓の関係>紙面で見るとドキッとします。でも事実です。
- <甲状腺がん>「じゃあ、それを彼ら(山下ら)が言うデータを基に考えてみたいと思います」吉田均 小児科医7/15いわき市(内容書き出し)
- 其の二の2「日本だけ、報道していないんです」7/7"菅原文太 日本人の底力"井戸謙一(文字起こし)
- 3甲状腺の状況~血液の数値データを誤魔化しています~木下黄太氏6/27豊橋(内容書き出し)
- 茨城県東海村の甲状腺検査結果24年11月~25年4月(6歳以下)
- 県民健康管理調査 線量の推定に誤り
- 全身がコバルトブルーの栃木県のアユは生まれつき脳下垂体中葉が欠如
- 「事故後卵巣に腫瘍ができました、それにセシウムが入っていたら責任を取ってくれますか!」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)
- <京都講演質疑2>「より大きな声で叫ぶという事です」 ヤブロコフ博士5/22(書き出し)
- <京都講演質疑1>「彼らは多くの事実、多くの調査結果というものを黙殺している」 ヤブロコフ博士5/22(書き出し)
- 「福島のサルの異常はセシウムによるものと考えていい」「チョウに表れた変化は放射性物質が原因とみて間違いない」
- <FFTV速報 後半>生活習慣病予防の検査項目は思いっきり、放射線の影響を調べている6/5 第11回福島県「県民健康管理調査」検討委員会を傍聴して(内容書き出し)
- <FFTV速報 前半>委員会新メンバーと甲状腺検査6/5 第11回福島県「県民健康管理調査」検討委員会を傍聴して(内容書き出し)
- <県民健康管理調査>甲状腺がん確定12人・疑い15人6/5東京新聞
コメント
自宅には暮らせ無い。会社員時代に東電がやってた雷情報雷雲の廻りは福一→福二→八溝の山→大子黒羽→那須→塩原矢板→日光と聞いていたので、原発事件後自宅を放棄を決めた。こったら鮎が見つかるとなると判断が早くて好かったと思っている
逃げぅ | 2013.07.04 09:08 | 編集
福一事件があった当初から日光まで拡散すると判断したで、黒羽町の自宅を放棄して避難放浪中である。那珂川水遊園より黒羽町寄りではイルカ顔の鮎が釣れてるようだ。ネットにUPされてる方がいらした。小生の予測通り中禅寺湖の魚も移動禁止になった。予測した元ネタは東電が提供してた雷情報と気象の知恵である。
頭が悪いおぢさん | 2015.06.09 16:19 | 編集