6月14日11時~
「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合
出席:子ども・被災者支援議員連盟、幹事長 谷岡郁子(みどりの風)
復興庁 伊藤仁統括官
00:14
子ども・被災者議連で幹事長をやっています谷岡郁子です。

この「復興庁ツイッター事件」というふうに申し上げるべき物というものは、
私自身は非常に根が深いものだと思っております。
「子ども・被災者支援法」通りまして1年。
大きな問題は、「彼が何を言ったか」ということではなくて、
その「なにを言ったか」に、表されている問題としての、
子ども・被災者支援法基本方針がいまだに全く見えない。
作るための被災者の声も、一度として国として聞かれた事がない。
そういうものが個人のものだったのかどうなのかという事を含めて、
この間、何故子ども・被災者支援法が全党会派の提出、そして衆参両議院全員一致で可決された法律が、
未だに放置されてきたのか。
この、「なにを言ったのか」ではなくて、「何がなされなかったのか」が問題だ。
というふうに、昨日Yahooのニュースで河崎健一郎さんが、今日もここに来られていますけれども、
言っておられる訳ですけれども、
私たちの目的というのは、
「ここまで滞ってきたものをいまどうやって動かすのか」
という事だろうというふうに思っております。
そういう過去の追及も勿論のこととして、
「今後も問題」という事で私どもは今日はお集まりいただいたということでございます。
まず最初に復興庁統括官伊藤仁さんの方から今回の事件について事情のご説明を頂きたいと思います。
02:32復興庁伊藤仁統括官
12:40

吉田忠智議員 議員連盟事務局次長(社民党) :
今回の水野参事官の書き込みは、個人の資質の問題もさることながら、
それだけでは済まない多くの問題をはらんでいると思います。
まず何より、今なお苦しんでおられる原発の起因する形で16万人の方が避難生活をされておられますし、
「故郷に帰還できるメドが今なお立っていない」という状況の中で、
その被災者のみなさんの思いを本当に踏みにじる暴言だと、そのように思います。
それから、私がまず感じたのは、
水野参事官がこういう書き込みをされるという事を容認をしている。
「復興庁の中にそういう雰囲気があるのではないか?」ということも併せて強く感じました。
そしてこれは、今お話がありましたように、全ての政党、衆議院、参議員全員賛成をして、
超党派で可決された法律であります。
それを踏まえて私ども議員連盟は被災者のみなさんと寄り添いながら早期実現に向けて、
この理念がまさに実現するようにこの間活動してまいりましたけれども、
そうした私どもの活動に対して、決して快く思っていないという事。
合わせて、やっぱり立法府としての国会を軽視している、愚弄している。
このように言わざるを得ないと思っております。
そこで、これからの、
もう、水野参事官の処分については厳正に。
これは復興庁だけじゃなくてですね、彼は総務省出身だそうでありますけれども、
いわゆる行政府に身を置く者、本当に一生懸命に頑張っている職員が大半でありますけれども、
そうしたみなさんにとってもですね、今回の書き込みは非常に多大な不信を与えることになった。
そのように言わざるをえません。
水野参事官がこれからどこに行かれても、
私は信頼のできる仕事はできないのではないかと思いますけれども、
まァ、水野参事官の個人の問題は省の厳正にしていただきたいと思いますが、
ようは「これから復興庁がどうしていくのか?」という事が極めて重要な課題でありまして、
まずですね、法律の中にも書きこまれております
関係者の意見をどのように丁寧に聞いて、そしてそれを反映をしていくのか?
それをまずお伺いしていきたいと思います。
そのうえで、この法律が制定して1年以上が経過して、
今なお基本方針も決まっていない訳でありますけれども、
これからこの子ども被災者支援法の基本方針をいつ策定をさて、そしてどのように進めていくのか、
その二点をですね、お伺いをしたいと思います。

復興庁伊藤:
関係者の意見を聴くことにつきましては、個別でもそういう事が求められているかと思います。
基本方針などでですね、あの、策定がまだ出来ていないという所で、
その提示できるものがまだ無いという状況でありますけれども、
ま、水野を中心にやってまいりましたけれども、
出来るだけ様々な機会を見つけてですね、お話を聴くようには参加していたつもりではありますが、
それも含めて今後どういった体制で、しっかりと検討させていただきたいと思います。
それから基本方針の策定の事につきまして、
タイミングにつきましてはこれも国会で様々な機会で聞かれておりますけれども、
政府として、何度も申し上げますがサボっているわけでは決してありませんので、
なるべく早く基本方針については策定したいという事で、
ま、いろんなところにちょっと検討とか検討条件についての
確認とか進捗のお願いをしているというような事がありますけれども、
進捗状況を見て早急に固めて提示したいというふうに考えております。
明確な答えじゃなくて申し訳ございません。
17:06
谷岡:
いまのお答えについてちょっとコメントをさせて下さいな。
まず、あの基本方針の附則の中には「毎年基準について見直す」と書かれています。
「毎年」ですよ。
そして1年経とうとしているんです。
つまりそのスピードでやらなければいけないという事は法律が明確に謳ってある訳です。
1年間放置しておいて「まだこれから」みたいな話はあり得ない。
という事で、今の話は全くの詭弁であると私は思います。
二つ目にですね、
「国」が主催で、「国」が被災者たちの声を聞いて基本方針を作らなければいけないと書いてあります。
「案が出来てからお聞きすればいいんだ」という話ではないと。
そして今いろんなところを回られたと言いますけど、
これは私たちが主催し足り、他の方々が主催したり、そういう会でしょうが。
国が主催したかいなんて一回も無いんじゃないですか?
復興庁伊藤:
あの、そういった形の事をどういった形で進めるのが一番いいのかという事について
検討させていただきたいと思います。
谷岡:
1年経ってそれが出来ていなかった。
それを全部部下のせいになさらないでいただきたいと私は強く申し上げたいと思います。
いかがですか?
18:25

玉城デニー 衆議院議員(生活の党):
私は質問ではなくて、これを猛省をして、であれば遅れを取り戻すしかないと思います。
ですからいまのお話、谷岡先生のお話にも吉田先生のお話にもありますけれども、
もう、「聞き捨てていた」事の事実が明らかになったわけですから、
彼は明らかに「聞き捨てていた」訳です。
それを取り戻すにはその倍の3倍の5倍の速さでみなさんが取り組む姿勢を示すことに尽きると思います。
それを申し入れておきたいと思います。

菅野佐智子(自民党):
先の衆議院選挙によりまして、比例で当選しまして実はまだ半年ですが、
この件につきまして昨日ちょうど森まさこ大臣を筆頭にちょっと会合がございまして、
実は恥ずかしながらこの事を昨日知ったところでございます。
内容につきまして詳しい内容はよく知らないのですが、
先ほどフェイスブックを覗かせていただきまして事の次第を知ったわけでございます。
フェイスブックにつきましては、
被災地の方々がこのフェイスブックを見た時にどれだけ心が傷つけられたのではないかと思った次第です。
この子ども被災者法案は全会一致という事でお聞きしておりますが、
ただ、今お話をお伺いしますと、
おそらくこの内容にどこか不備、
もしくは見直すべき点があったのではないか?あるのではないかな?という事をちょっと今思いました。
「国際的理論を踏まえて」という事をおっしゃっていましたが、(略)
20:57
22:47

桜井宏衆議院議員(自民党):
私も震災復興特別委員をさせていただいています。
やはり子どもさんの問題なので、やはりそれに十分な対策をですね取るように、
いろいろと、委員としてですね、そういう方向になるように努力していきますので、
どうぞよろしくお願いします。
ま、いろいろ、いろんな方のお話を聞いて、
それを政治行政一体となってやっていく事が、
前に進める事の一番大事なことになるかとおもいます。
決していろいろね、対立の構造ではなくて、
やっぱり良くしたいという所の大事な子どもさんに対するケアですね、
ま、それを大事にしていくんだという事で一つにまとまってですね、
前に進めていけるよう委員としても努力していきますので、
今後ともどうぞご指導とご支援、よろしくおねがいします。
谷岡:
私たちは対立の構図をつくろうとしてやっているのではなくて、
このきっかけをつくりだされたのはどちらかな?という思いもありますが。
今日は双葉町の前町長であります井戸川さん。
ーーつづく
「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合
出席:子ども・被災者支援議員連盟、幹事長 谷岡郁子(みどりの風)
復興庁 伊藤仁統括官
00:14
子ども・被災者議連で幹事長をやっています谷岡郁子です。

この「復興庁ツイッター事件」というふうに申し上げるべき物というものは、
私自身は非常に根が深いものだと思っております。
「子ども・被災者支援法」通りまして1年。
大きな問題は、「彼が何を言ったか」ということではなくて、
その「なにを言ったか」に、表されている問題としての、
子ども・被災者支援法基本方針がいまだに全く見えない。
作るための被災者の声も、一度として国として聞かれた事がない。
そういうものが個人のものだったのかどうなのかという事を含めて、
この間、何故子ども・被災者支援法が全党会派の提出、そして衆参両議院全員一致で可決された法律が、
未だに放置されてきたのか。
この、「なにを言ったのか」ではなくて、「何がなされなかったのか」が問題だ。
というふうに、昨日Yahooのニュースで河崎健一郎さんが、今日もここに来られていますけれども、
言っておられる訳ですけれども、
私たちの目的というのは、
「ここまで滞ってきたものをいまどうやって動かすのか」
という事だろうというふうに思っております。
そういう過去の追及も勿論のこととして、
「今後も問題」という事で私どもは今日はお集まりいただいたということでございます。
まず最初に復興庁統括官伊藤仁さんの方から今回の事件について事情のご説明を頂きたいと思います。
02:32復興庁伊藤仁統括官
12:40

吉田忠智議員 議員連盟事務局次長(社民党) :
今回の水野参事官の書き込みは、個人の資質の問題もさることながら、
それだけでは済まない多くの問題をはらんでいると思います。
まず何より、今なお苦しんでおられる原発の起因する形で16万人の方が避難生活をされておられますし、
「故郷に帰還できるメドが今なお立っていない」という状況の中で、
その被災者のみなさんの思いを本当に踏みにじる暴言だと、そのように思います。
それから、私がまず感じたのは、
水野参事官がこういう書き込みをされるという事を容認をしている。
「復興庁の中にそういう雰囲気があるのではないか?」ということも併せて強く感じました。
そしてこれは、今お話がありましたように、全ての政党、衆議院、参議員全員賛成をして、
超党派で可決された法律であります。
それを踏まえて私ども議員連盟は被災者のみなさんと寄り添いながら早期実現に向けて、
この理念がまさに実現するようにこの間活動してまいりましたけれども、
そうした私どもの活動に対して、決して快く思っていないという事。
合わせて、やっぱり立法府としての国会を軽視している、愚弄している。
このように言わざるを得ないと思っております。
そこで、これからの、
もう、水野参事官の処分については厳正に。
これは復興庁だけじゃなくてですね、彼は総務省出身だそうでありますけれども、
いわゆる行政府に身を置く者、本当に一生懸命に頑張っている職員が大半でありますけれども、
そうしたみなさんにとってもですね、今回の書き込みは非常に多大な不信を与えることになった。
そのように言わざるをえません。
水野参事官がこれからどこに行かれても、
私は信頼のできる仕事はできないのではないかと思いますけれども、
まァ、水野参事官の個人の問題は省の厳正にしていただきたいと思いますが、
ようは「これから復興庁がどうしていくのか?」という事が極めて重要な課題でありまして、
まずですね、法律の中にも書きこまれております
関係者の意見をどのように丁寧に聞いて、そしてそれを反映をしていくのか?
それをまずお伺いしていきたいと思います。
そのうえで、この法律が制定して1年以上が経過して、
今なお基本方針も決まっていない訳でありますけれども、
これからこの子ども被災者支援法の基本方針をいつ策定をさて、そしてどのように進めていくのか、
その二点をですね、お伺いをしたいと思います。

復興庁伊藤:
関係者の意見を聴くことにつきましては、個別でもそういう事が求められているかと思います。
基本方針などでですね、あの、策定がまだ出来ていないという所で、
その提示できるものがまだ無いという状況でありますけれども、
ま、水野を中心にやってまいりましたけれども、
出来るだけ様々な機会を見つけてですね、お話を聴くようには参加していたつもりではありますが、
それも含めて今後どういった体制で、しっかりと検討させていただきたいと思います。
それから基本方針の策定の事につきまして、
タイミングにつきましてはこれも国会で様々な機会で聞かれておりますけれども、
政府として、何度も申し上げますがサボっているわけでは決してありませんので、
なるべく早く基本方針については策定したいという事で、
ま、いろんなところにちょっと検討とか検討条件についての
確認とか進捗のお願いをしているというような事がありますけれども、
進捗状況を見て早急に固めて提示したいというふうに考えております。
明確な答えじゃなくて申し訳ございません。
17:06
谷岡:
いまのお答えについてちょっとコメントをさせて下さいな。
まず、あの基本方針の附則の中には「毎年基準について見直す」と書かれています。
「毎年」ですよ。
そして1年経とうとしているんです。
つまりそのスピードでやらなければいけないという事は法律が明確に謳ってある訳です。
1年間放置しておいて「まだこれから」みたいな話はあり得ない。
という事で、今の話は全くの詭弁であると私は思います。
二つ目にですね、
「国」が主催で、「国」が被災者たちの声を聞いて基本方針を作らなければいけないと書いてあります。
「案が出来てからお聞きすればいいんだ」という話ではないと。
そして今いろんなところを回られたと言いますけど、
これは私たちが主催し足り、他の方々が主催したり、そういう会でしょうが。
国が主催したかいなんて一回も無いんじゃないですか?
復興庁伊藤:
あの、そういった形の事をどういった形で進めるのが一番いいのかという事について
検討させていただきたいと思います。
谷岡:
1年経ってそれが出来ていなかった。
それを全部部下のせいになさらないでいただきたいと私は強く申し上げたいと思います。
いかがですか?
18:25

玉城デニー 衆議院議員(生活の党):
私は質問ではなくて、これを猛省をして、であれば遅れを取り戻すしかないと思います。
ですからいまのお話、谷岡先生のお話にも吉田先生のお話にもありますけれども、
もう、「聞き捨てていた」事の事実が明らかになったわけですから、
彼は明らかに「聞き捨てていた」訳です。
それを取り戻すにはその倍の3倍の5倍の速さでみなさんが取り組む姿勢を示すことに尽きると思います。
それを申し入れておきたいと思います。

菅野佐智子(自民党):
先の衆議院選挙によりまして、比例で当選しまして実はまだ半年ですが、
この件につきまして昨日ちょうど森まさこ大臣を筆頭にちょっと会合がございまして、
実は恥ずかしながらこの事を昨日知ったところでございます。
内容につきまして詳しい内容はよく知らないのですが、
先ほどフェイスブックを覗かせていただきまして事の次第を知ったわけでございます。
フェイスブックにつきましては、
被災地の方々がこのフェイスブックを見た時にどれだけ心が傷つけられたのではないかと思った次第です。
この子ども被災者法案は全会一致という事でお聞きしておりますが、
ただ、今お話をお伺いしますと、
おそらくこの内容にどこか不備、
もしくは見直すべき点があったのではないか?あるのではないかな?という事をちょっと今思いました。
「国際的理論を踏まえて」という事をおっしゃっていましたが、(略)
20:57
22:47

桜井宏衆議院議員(自民党):
私も震災復興特別委員をさせていただいています。
やはり子どもさんの問題なので、やはりそれに十分な対策をですね取るように、
いろいろと、委員としてですね、そういう方向になるように努力していきますので、
どうぞよろしくお願いします。
ま、いろいろ、いろんな方のお話を聞いて、
それを政治行政一体となってやっていく事が、
前に進める事の一番大事なことになるかとおもいます。
決していろいろね、対立の構造ではなくて、
やっぱり良くしたいという所の大事な子どもさんに対するケアですね、
ま、それを大事にしていくんだという事で一つにまとまってですね、
前に進めていけるよう委員としても努力していきますので、
今後ともどうぞご指導とご支援、よろしくおねがいします。
谷岡:
私たちは対立の構図をつくろうとしてやっているのではなくて、
このきっかけをつくりだされたのはどちらかな?という思いもありますが。
今日は双葉町の前町長であります井戸川さん。
ーーつづく
2013年6月14日「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合書き出し記事
●<復興庁ツイッター事件>
「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合谷岡郁子議員他・復興庁伊藤仁統括官(書き出し)
↑ノーカット動画あり
●井戸川前双葉町町長
「まさしく水野さんのつぶやきの中に答えはあった“やらないこと”だったんです」
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
●河崎健一郎弁護士
「復興庁は支援法をサボタージュしている直接証拠を私たちに示された」
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
●「意見書はちゃんと復興庁に届いてますか?」「被災者を協議の場に入れて欲しい」他
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し))
●川田龍平議員「官僚の皆さんが『本当に国民なのか』という事なんです」
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
血液検査について日本政府のジュネーブ報告(井戸川前町長)
"クソ"は復興庁水野の方だ!
良識を疑う以前に人間としてサイテーすぎる!復興庁参事官・水野靖久
6月13日毎日新聞記事
OurPlanetTVの白石草さんの水野参事官直撃インタビュー
水野靖久参事官のツイート一部
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| 2013.06.15 22:47 | 編集