2013年6月14日11時~
「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合
出席:子ども・被災者支援議員連盟、幹事長 谷岡郁子(みどりの風)
復興庁 伊藤仁統括官
福島県双葉町 井戸川克隆前町長

24:39~
Youtube→http://youtu.be/sGVGhPtxQEY?t=24m39s

井戸川前町長(双葉町):
昨日の水野さんは何回か役場に来られたと思いますね。
しかし、あの方がおっしゃっている事は「仕事をしない事が仕事だ」と。
まさしく私がこの、避難が始まって以来、政府から避難指示という指示は来ましたが、
何時までどこにどのようにという事はありません。
たぶん今も無い筈です。
政府の災害対策本部、あるいは福島県の災害対策本部。
それぞれ「ある」ようですが、
私にはその組織も何をやっているのかもわからずに、町長職を終わりました。
この事故を振り返って、大変いろんな角度からわたくしは物を申し上げていますけれども、
被災者が見えない。
責任者が見えない。
この非常に曖昧とした意味不明瞭な体制の中でやられていること。
非常に、町民の日々の生活の苦しさ、嘆き、呻きを感じますと、本当に辛い町長生活を送ってきました。
この事故で町民から責任を問われて職を辞することになりましたけれども、
事故が無ければこの原因が無かったんです。
「一体避難は誰がさせたんだ」と、私たちに。
事故は誰が起こして、避難させることに対して避難のあり方が悪いから、
私は町民に非常に、しっかりとした対応もとれなかったために、
彼らの不満を一気にこの身体で受けたということです。
なぜ、加害者でもない、事故原因者でもない私が
そういった方達、町民の方からの不満のために責任を取らなければならないのかという事は、
まさしく昨日の水野さんのつぶやきの中に答えはあったと思います。
「やらないこと」だったんです。
「放置すること」だったんです。
今も放置され続けております。
しかし、ここにおられる方も以前お会いしていますけれども、
「やる」という、非常に、
「しっかりやるから」という事で必ず、私のところに来た時に帰って行ったはずです。
だけど、「本心は違うんだな」と。
この場を取り繕って仕事が終わったんだという事。
訪問するだけで仕事が終わりだという事は、これは仕事ではありません
私はかねがね、仕事とは、あるいは仕事をして給料をもらうっていうことは、
成功報酬でなければならないと。
失敗の報酬はあり得ないんです。
仕事をしない報酬はあり得ない。
従ってこれは、日本の国家的構造の、
本当に日本という国の存亡の危機にかかっているということで、
ひとり水野氏の問題ではないというふうに思います。
環境省の方とも話をしました。
「あなたは双葉町を見た事がありますか?」って言ったら、
「見た事ありません」
「じゃあ何故二カ所の週間貯蔵施設の場所決めをしたんですか?って言ったら、
「わかりません」
「わかる方の議事録を後日出して下さい」
「わかりました」と言って、その後電話で「ありません」と。
本当に、いろんな目で、いろんな意味で、時間の浪費をしてきました。
私はこのほどウクライナに行きましたけれども、ある病院を訪ねましたら、
「10%しか元気な子どもはいません」と。
そういう生の声を聞いて帰ってきました。
今、福島県内の子どもたちは、20ミリシーベルトを上限とするようなとんでもない…、
それをウクライナで話をしましたら、
「とんでもない数字だね」と言われてきました。
この事を国会議員の先生方は、全員、皆さんしっかりと分かっているはずです。
もちろん国でも20ミリシーベルトにこだわるというのは分かっているからであると思います。
しかし、この法律が遅々として進まない中で、
1ミリだの20ミリだのの問題が先へ進まない原因かどうかわかりませんけれども、
「やるきがない」その中で子どもたちは日々被ばくしているんです。
そういう犠牲者を今作っていることへの責任という事をどう考えているのか?
言い訳はいりませんから、どう考えているのか伊藤さんにお聞きします。

復興庁伊藤:
あの、いい訳を申し上げるつもりはございません。
今回のツイッターの事が、復興庁で働く職員、
あるいは復興の関係でやっている政府の関係者の、そういった取り組みについて、
今ご指摘のあったような形で、
全体としての不信感と言いますか、信頼を損なっているという趣旨だというふうに受け止めました。
我々がやることは信頼をこちらが「回復する」と言ってもそれは一方的でございますので、
おっしゃったような、一つ一つ難しい問題ですけれども、
その復興の具体的なものを進めるということを使命として、
進めることで信頼を回復していくしかないと思っています。
先ほど根本大臣も訓示の時にそういう話を言った上で、
「精神誠意意識を変えた上で取り組め」という事を全庁員に対して言いましたけれども、
それに重なるものだと思っております。
追加でお答えしなければいけないものだと思っております。
31:26
井戸川:
もうちょっといいですか?再質問させていただきます。
具体的に、じゃあどうやってその信頼回復を測りますか?
復興庁伊藤:
あのー、市町村、あるいは個々の避難者の方々の抱えている課題は本当にその、多様でございます。
でー、従って我々は現場で話を聞いたことをそれを一つづつ解決していく事しかないんじゃないかと。
基本はですね。
それが、本当は単なる根詰まりで起きていることもありますし、制度そのものの場合もありますし、
そういったようなことが、
制度の問題になりますと、国全体の話になりますから、
復興庁のたとえば私が「こうしよう」と言ってもすぐにそうならない部分もあるんですけど、
それをどうやって各省単位に動かすかという事が復興庁の与えられている使命だと思っておりますので、
それを本当に課題として抽出してやって行くと。
我々それをずっとやってきているつもりですけれども、
それが見えてない、あるいはそんなのでは足りないというご指摘だと思っていまして、
それでやるしかないというふうに思っております。
井戸川:
早期帰還プログラムプロジェクトがありますね?
復興福島総局でつくった。
あの中に、「地元や東電の意見を聞かずに国がどんどんやるんだ」という文言が入っているんですよ。
この事業は。
25兆円使って。
いまの言葉とあのプログラムとは全く相反する言葉ですね?
復興庁伊藤:
早期帰還プランというのは12市町村の帰還を促進するために3月ごろ出したという事ですか、
「聞かない」という事がその中に書いては無かったと思いますけれども。
井戸川:
私はちゃんと文書を持っていますから、
今日は持ってきていませんけど。
復興庁伊藤:
ちょっと後ほど確認を。私もありますので、後で確認して。
「聞かない」という事は無いと思います。
ま、国がむしろ前面に出てやるという思想で書いてあるのはあるかと思いますけれども、
「聞かない」というのは無くて、
むしろ実態を踏まえてやらなければならないというのが我々の基本でございます。
井戸川:
あの、書いてあるんですよ。地元のいう事を聞かずに国が25兆円かけて、
先生方も分かっているでしょ?
25兆円にいつのまに増えたのかはわかりませんけれども、かけて、
「2020年までに避難している人をゼロにするんだ」という計画ですよ。
「知らない」っていう事は誰が出したんですかね?
あの計画は誰がつくったんですか?
第31回損害賠償訴訟審査会の参考資料の中にありますよ。
あと、諸外国の例を言いますと、
日本政府は非常に、なんというか、消極的というか、違う方向に積極的に思えるんですが、
我々を欠席裁判しているんですよ。
なぜ我々の被害を受けている、そして困っているその代表を
その会になぜ入れられないんですか?
入れると不都合な事があるために入れられないんですか?
いままでずっと、先ほど言いました災害対策本部の会議なんていうのは、
何を会議されているのか分かりませんし、福島県の会議も分かりません。
どちらも我々が参加させられないままの中で、
欠席裁判みたいな事をされて今日まできているんです。
そんな中でいろいろ決められたって困るんです。
そこは、国会議員の先生方、
こういう状況が改善させるようにご指導お願いします。
おわります。
谷岡:
今おっしゃった通りだと思います。
「被災者の声がどう反映するのか」という事は、あの法律がクリアに命じている事でもありまして、
それがなされていないという事は法律違反であります。
あと、予防原則にも立つようにという事もいわれていまして、
それがなされていないことも法律違反であります。
そしてもっと言うならば、
法の命令していることをおやりにならないで曲解しておやりになっているという事、
これも法律違反だというふうに私どもは考えております。
先ほどの伊藤さんのお答えでね、
「一生懸命やる気でやっているんだ」という事であるならば、
「やる気があるけれども無能でやれない」ならば、
やはりその人用をお取り換えになるという事がすごく必要なことであると思いますし、
そして「能力はあるんだけれどもやれてないんだ」という事であれば、
それはやはり意図的だと感じざるを得ない訳ですね。
やっぱりご説明になっていないと思いますので、
この説明はいくらやっても水かけ論でしょうから、
やはりこれ、結果を出していただきたいという事なんですね。、
それをやるためにはいろんな提案という事もあるでしょうけれども、
河崎弁護士いかがでしょうか?
つづくーー
「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合
出席:子ども・被災者支援議員連盟、幹事長 谷岡郁子(みどりの風)
復興庁 伊藤仁統括官
福島県双葉町 井戸川克隆前町長

24:39~
Youtube→http://youtu.be/sGVGhPtxQEY?t=24m39s

井戸川前町長(双葉町):
昨日の水野さんは何回か役場に来られたと思いますね。
しかし、あの方がおっしゃっている事は「仕事をしない事が仕事だ」と。
まさしく私がこの、避難が始まって以来、政府から避難指示という指示は来ましたが、
何時までどこにどのようにという事はありません。
たぶん今も無い筈です。
政府の災害対策本部、あるいは福島県の災害対策本部。
それぞれ「ある」ようですが、
私にはその組織も何をやっているのかもわからずに、町長職を終わりました。
この事故を振り返って、大変いろんな角度からわたくしは物を申し上げていますけれども、
被災者が見えない。
責任者が見えない。
この非常に曖昧とした意味不明瞭な体制の中でやられていること。
非常に、町民の日々の生活の苦しさ、嘆き、呻きを感じますと、本当に辛い町長生活を送ってきました。
この事故で町民から責任を問われて職を辞することになりましたけれども、
事故が無ければこの原因が無かったんです。
「一体避難は誰がさせたんだ」と、私たちに。
事故は誰が起こして、避難させることに対して避難のあり方が悪いから、
私は町民に非常に、しっかりとした対応もとれなかったために、
彼らの不満を一気にこの身体で受けたということです。
なぜ、加害者でもない、事故原因者でもない私が
そういった方達、町民の方からの不満のために責任を取らなければならないのかという事は、
まさしく昨日の水野さんのつぶやきの中に答えはあったと思います。
「やらないこと」だったんです。
「放置すること」だったんです。
今も放置され続けております。
しかし、ここにおられる方も以前お会いしていますけれども、
「やる」という、非常に、
「しっかりやるから」という事で必ず、私のところに来た時に帰って行ったはずです。
だけど、「本心は違うんだな」と。
この場を取り繕って仕事が終わったんだという事。
訪問するだけで仕事が終わりだという事は、これは仕事ではありません
私はかねがね、仕事とは、あるいは仕事をして給料をもらうっていうことは、
成功報酬でなければならないと。
失敗の報酬はあり得ないんです。
仕事をしない報酬はあり得ない。
従ってこれは、日本の国家的構造の、
本当に日本という国の存亡の危機にかかっているということで、
ひとり水野氏の問題ではないというふうに思います。
環境省の方とも話をしました。
「あなたは双葉町を見た事がありますか?」って言ったら、
「見た事ありません」
「じゃあ何故二カ所の週間貯蔵施設の場所決めをしたんですか?って言ったら、
「わかりません」
「わかる方の議事録を後日出して下さい」
「わかりました」と言って、その後電話で「ありません」と。
本当に、いろんな目で、いろんな意味で、時間の浪費をしてきました。
私はこのほどウクライナに行きましたけれども、ある病院を訪ねましたら、
「10%しか元気な子どもはいません」と。
そういう生の声を聞いて帰ってきました。
今、福島県内の子どもたちは、20ミリシーベルトを上限とするようなとんでもない…、
それをウクライナで話をしましたら、
「とんでもない数字だね」と言われてきました。
この事を国会議員の先生方は、全員、皆さんしっかりと分かっているはずです。
もちろん国でも20ミリシーベルトにこだわるというのは分かっているからであると思います。
しかし、この法律が遅々として進まない中で、
1ミリだの20ミリだのの問題が先へ進まない原因かどうかわかりませんけれども、
「やるきがない」その中で子どもたちは日々被ばくしているんです。
そういう犠牲者を今作っていることへの責任という事をどう考えているのか?
言い訳はいりませんから、どう考えているのか伊藤さんにお聞きします。

復興庁伊藤:
あの、いい訳を申し上げるつもりはございません。
今回のツイッターの事が、復興庁で働く職員、
あるいは復興の関係でやっている政府の関係者の、そういった取り組みについて、
今ご指摘のあったような形で、
全体としての不信感と言いますか、信頼を損なっているという趣旨だというふうに受け止めました。
我々がやることは信頼をこちらが「回復する」と言ってもそれは一方的でございますので、
おっしゃったような、一つ一つ難しい問題ですけれども、
その復興の具体的なものを進めるということを使命として、
進めることで信頼を回復していくしかないと思っています。
先ほど根本大臣も訓示の時にそういう話を言った上で、
「精神誠意意識を変えた上で取り組め」という事を全庁員に対して言いましたけれども、
それに重なるものだと思っております。
追加でお答えしなければいけないものだと思っております。
31:26
井戸川:
もうちょっといいですか?再質問させていただきます。
具体的に、じゃあどうやってその信頼回復を測りますか?
復興庁伊藤:
あのー、市町村、あるいは個々の避難者の方々の抱えている課題は本当にその、多様でございます。
でー、従って我々は現場で話を聞いたことをそれを一つづつ解決していく事しかないんじゃないかと。
基本はですね。
それが、本当は単なる根詰まりで起きていることもありますし、制度そのものの場合もありますし、
そういったようなことが、
制度の問題になりますと、国全体の話になりますから、
復興庁のたとえば私が「こうしよう」と言ってもすぐにそうならない部分もあるんですけど、
それをどうやって各省単位に動かすかという事が復興庁の与えられている使命だと思っておりますので、
それを本当に課題として抽出してやって行くと。
我々それをずっとやってきているつもりですけれども、
それが見えてない、あるいはそんなのでは足りないというご指摘だと思っていまして、
それでやるしかないというふうに思っております。
井戸川:
早期帰還プログラムプロジェクトがありますね?
復興福島総局でつくった。
あの中に、「地元や東電の意見を聞かずに国がどんどんやるんだ」という文言が入っているんですよ。
この事業は。
25兆円使って。
いまの言葉とあのプログラムとは全く相反する言葉ですね?
復興庁伊藤:
早期帰還プランというのは12市町村の帰還を促進するために3月ごろ出したという事ですか、
「聞かない」という事がその中に書いては無かったと思いますけれども。
井戸川:
私はちゃんと文書を持っていますから、
今日は持ってきていませんけど。
復興庁伊藤:
ちょっと後ほど確認を。私もありますので、後で確認して。
「聞かない」という事は無いと思います。
ま、国がむしろ前面に出てやるという思想で書いてあるのはあるかと思いますけれども、
「聞かない」というのは無くて、
むしろ実態を踏まえてやらなければならないというのが我々の基本でございます。
井戸川:
あの、書いてあるんですよ。地元のいう事を聞かずに国が25兆円かけて、
先生方も分かっているでしょ?
25兆円にいつのまに増えたのかはわかりませんけれども、かけて、
「2020年までに避難している人をゼロにするんだ」という計画ですよ。
「知らない」っていう事は誰が出したんですかね?
あの計画は誰がつくったんですか?
第31回損害賠償訴訟審査会の参考資料の中にありますよ。
あと、諸外国の例を言いますと、
日本政府は非常に、なんというか、消極的というか、違う方向に積極的に思えるんですが、
我々を欠席裁判しているんですよ。
なぜ我々の被害を受けている、そして困っているその代表を
その会になぜ入れられないんですか?
入れると不都合な事があるために入れられないんですか?
いままでずっと、先ほど言いました災害対策本部の会議なんていうのは、
何を会議されているのか分かりませんし、福島県の会議も分かりません。
どちらも我々が参加させられないままの中で、
欠席裁判みたいな事をされて今日まできているんです。
そんな中でいろいろ決められたって困るんです。
そこは、国会議員の先生方、
こういう状況が改善させるようにご指導お願いします。
おわります。
谷岡:
今おっしゃった通りだと思います。
「被災者の声がどう反映するのか」という事は、あの法律がクリアに命じている事でもありまして、
それがなされていないという事は法律違反であります。
あと、予防原則にも立つようにという事もいわれていまして、
それがなされていないことも法律違反であります。
そしてもっと言うならば、
法の命令していることをおやりにならないで曲解しておやりになっているという事、
これも法律違反だというふうに私どもは考えております。
先ほどの伊藤さんのお答えでね、
「一生懸命やる気でやっているんだ」という事であるならば、
「やる気があるけれども無能でやれない」ならば、
やはりその人用をお取り換えになるという事がすごく必要なことであると思いますし、
そして「能力はあるんだけれどもやれてないんだ」という事であれば、
それはやはり意図的だと感じざるを得ない訳ですね。
やっぱりご説明になっていないと思いますので、
この説明はいくらやっても水かけ論でしょうから、
やはりこれ、結果を出していただきたいという事なんですね。、
それをやるためにはいろんな提案という事もあるでしょうけれども、
河崎弁護士いかがでしょうか?
つづくーー
2013年6月14日「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合書き出し記事
●<復興庁ツイッター事件>
「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合谷岡郁子議員他・復興庁伊藤仁統括官(書き出し)
↑ノーカット動画あり
●井戸川前双葉町町長
「まさしく水野さんのつぶやきの中に答えはあった“やらないこと”だったんです」
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
●河崎健一郎弁護士
「復興庁は支援法をサボタージュしている直接証拠を私たちに示された」
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
●「意見書はちゃんと復興庁に届いてますか?」「被災者を協議の場に入れて欲しい」他
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し))
●川田龍平議員「官僚の皆さんが『本当に国民なのか』という事なんです」
6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
血液検査について日本政府のジュネーブ報告(井戸川前町長)
"クソ"は復興庁水野の方だ!
良識を疑う以前に人間としてサイテーすぎる!復興庁参事官・水野靖久
6月13日毎日新聞記事
OurPlanetTVの白石草さんの水野参事官直撃インタビュー
水野靖久参事官のツイート一部
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- 川田龍平議員「官僚の皆さんが『本当に国民なのか』という事なんです」6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)血液検査について日本政府のジュネーブ報告(井戸川前町長)
- 「意見書はちゃんと復興庁に届いてますか?」「被災者を協議の場に入れて欲しい」他6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
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- 井戸川前双葉町町長「まさしく水野さんのつぶやきの中に答えはあった“やらないこと”だったんです」6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)
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コメント
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| 2013.06.15 21:41 | 編集
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| 2013.06.16 05:46 | 編集