湯気らしきものの線量は562mSv/h   23日も“湯気”

報道関係各位一斉メール 2013年
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋5階中央部近傍
(機器貯蔵プール側)で湯気の確認について(続報11)


平成25年7月23日
東京電力株式会社

7月18日、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より、
湯気が漂っていることを確認したことについての続報です。

本日(7月23日)、
当該部付近(シールドプラグ全体)の放射線線量率測定を実施しましたのでお知らせいたします。

当該部付近の25箇所を測定した結果については、最大値2170mSv/h、最小値137mSv/hであり、
湯気が確認された箇所の放射線線量率は562mSv/hでした。

引き続き、状況を注視してまいります。 



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原発3号機から再び“湯気”
NHK 7月23日 13時57分

福島第一原子力発電所では3号機の原子炉建屋の上部で、
今月18日に続いて23日も湯気のようなものが上がっているのが確認され、
東京電力は、建屋上部の放射線量などに変化がないことから、
朝、降った雨が建屋内部に入り込んで温められたのが原因とみて監視を続けています。

東京電力によりますと、23日午前9時すぎ
福島第一原発3号機の原子炉建屋上部の床で湯気のようなものが上がっているのが、
現場に設置したカメラの映像で確認されました。


建屋上部の放射線量に変化はなく、原子炉や使用済み燃料プールの冷却も安定しており、
異常を示すデータは確認されていないということです。

原因について、東京電力は「現時点では詳しく分からない」としていますが、
現地では朝、雨が降ったことから、雨水が建屋内部に入り込み、
温度が40度近くあるとみられる格納容器のふたに温められたのが原因とみて、監視を続けています。

この場所では今月18日にも、湯気のようなものが上がっているのが確認されています。
このため、3号機の原子炉建屋上部の周辺では、がれきの撤去作業が中断されたままになっていて、
東京電力では原因の究明を急ぐことにしています。

以 上





福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋5階中央部近傍
(機器貯蔵プール側)で湯気の確認について(続報10)


平成25年7月23日
東京電力株式会社

7月18日、3号機原子炉建屋5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)より、
湯気が漂っていることを確認したことについての続報です。

本日(7月23日)午前9時05分頃に再度確認された3号機原子炉建屋5階中央部近傍
(機器貯蔵プール側)の湯気については、その後断続的に見えておりましたが、
午後1時30分から午後2時30分において確認されなかったことから、
湯気が確認されなくなったものと判断しました。

 
なお、現在(午後2時30分)まで、
プラント状況、モニタリングポスト指示値等には異常は確認されておりません。
 
 ・原子炉注水、使用済燃料プール冷却   :安定的に継続
 ・モニタリングポスト、連続ダストモニタ :有意な変化なし
 ・圧力容器、格納容器温度        :有意な変化なし
 ・ドライウェル圧力           :有意な変化なし
 ・希ガスモニタ             :有意な変化なし
 ・窒素封入               :有意な変化なし
 ・気象状況               :気温:23.2℃ 湿度:83.1%
 ※気象状況は午後2時時点のデータ

 引き続き、状況を注視してまいります。
以 上


福島第一原子力発電所3号機から湯気~雨水が蒸発?~湯気の映像&東電会見文字起こし



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コメント

非公開コメント

No title

致死量に近いようですね

>562mSv/hでした。