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「東電社員バッシングが生む"最悪の結末"の可能性」TIME LINE上杉隆7/24元東京電力社員・吉川彰浩さん(文字起こし)

2013年7月24日(水) FM東京 TIME LINE
東電社員バッシングが生む"最悪の結末"の可能性

上杉 隆さん
元東京電力社員・吉川彰浩さん(33)

今も福島第一原発で収束作業に当たっている人たちの現状と
彼らに浴びせられるバッシングについて、
全国各地で公演活動を行っている東京電力の元社員吉川彰浩さんにスタジオにお越しいただきました。
吉川さんよろしくお願いいたします。

上杉:事故当時、吉川さんは何処にいらっしゃったんですか?

吉川:私は、福島第一原発から南へ10km離れた福島第二原発という所にいました。

上杉:
その第二原発で働かれて被災、ちょうど3.11の時にいらっしゃったんですが、
その後東京電力をおやめになったという事なんですが、東電を辞めた理由というのはなんでしょうか?

吉川:
私は震災後1年半ほど会社の方にいたんですが、その中で私が見てきた悲惨な状況というのが、
今まで一緒に仕事をしてきた仲間たち、社員もそうですが、作業員の方。
そういった方々がいわれのない差別や偏見、そういったもので、
ま、それとですね住居環境、そういったものの悪化もあって辞めていってしまっている。
私の目から見ますと、大変頼りがいのある人たちが辞めていく実情を一般の方が知らない。
そして、30年、40年続くこの廃炉の作業がですね、
このままでは続けていく事が出来ないんじゃないか。
そういう思いがありまして、辞めることによって自由に発信できると。

上杉:発信、という事は今何かをやられているんですか?

吉川:はい、私は今現在講演活動の方を行っております。

上杉:
なるほど。その講演活動に関しては、全国というかいろんなところに行って、
現状というか、作業員の受けた状況というものをお話しされていると思うんですが、
具体的に、吉川さんを含めて東電社員、それから作業員のバッシングというものが、
ちょっと聞いただけじゃもう信じられないような状況なんですが、
それはどういうような事があるでしょうか?

吉川:
まず二つに分けてご説明したいと思います。
一つは東電社員へのバッシング。
もちろん進まない廃炉作業とか、保障の問題、現地で起こるトラブル、会社の情報公開の悪さ、
そういった所については、当然のごとくバッシングしていただいて結構です。
私もバッシングされるべきだと思っています。

しかし、そこで働く人達は、人権を無視したような発言。
ま、暴言ですね。

上杉:具体的にどんな暴言なんですかね?

吉川:
非常に言葉は悪いんですが、「人殺し集団」「無能の集まり」「将来無給で働きなさい」とか、
場合によっては「汚染水を自分たちで飲んでみたらどうだ」
そういった事を言われたりしています。


上杉:
バッシングっていう事自体が非常に今回の件でおかしい話ですね。
いま吉川さんがおっしゃったように、
バッシングというよりはむしろ東電の会社とかシステムとかに対する批判はあってしかりなんですが、
作業をしている個人の方、これは同じ人間ですし、
そこに対してバッシングするというのは全く、これは中身が違う話で、
これによってバッシングというのはどうも解せないというのがそこの部分にあるんですが、
他にはどんな事があるんですか?


吉川:
そうですね、まず社員においては自分たちが批判されることに対しては、
あの・・、我慢がきくというか、頑張れるんですが、
その暴言というものが自分の家族、特に子どもに向けてですね、吐かれたり、
場合によってはいじめに遭ったり、
私の親族なんかはたとえばゴミを投げつけられたりとか、そういう事が実際あります。

上杉:それは東電社員だから、東電社員の家族だからそういう事があるわけですか?

吉川:そうです。

上杉:
それはちょっとひどいというか、おかしな話ですよね。
今現在東電の社員自体、これは別に何の罪も課してないわけです。
そして原発推進、反対もそうですけど、それに対してそういう批判をするという事自体が、
非常にこの社会全体の自由な空気と同時に、
本来ならばこの中で作業されている方というのは評価されてしかるべきなんですが

吉川:そうですね

上杉:それが批判されるというのが、非常に怖いですね。

吉川:はい

上杉:
そのバッシングによってこういう、
バッシングというか心ないバッシングというか、ちょっと考えようがないんですが、
これによってどういう事が問題になると思われますか?

吉川:
実際に辞めていく社員、
そして作業員の方もですね、現場で働いていますから当然のごとく放射能に被ばくするんですが、
いわれのない「放射能がうつる」だとか、「近づくだけで被ばくする」とか、
言葉は悪いですが「歩く放射能」などという事もいわれまして、
また、そういったことに耐えられなくなって辞めていく。
結局、福島第一原発を知っている熟知している、技術力もあるという人間が、続々と辞めていって、
私がみている限りでも
全く顔も名前も知らないような全国から集まった原発の経験が無い作業員に、今、入れ替わっている。
非常にですね、震災後もそういった事が起因となるトラブルが多いんじゃないかなと思っています。


上杉:
あの、周辺の人達はやはり、その辺を分けて考えた方がいいのかなと、
実際に作業をして、現に大変な思いをしている方に対してはむしろ温かい目。
批判をするならば、その作業員の方も被害者な訳ですね。
非常に危険な所。
私も2011年の3月に東電の本店の方で質問した内容が、
ちょうど2号炉のピットのわきですね、作業員の方が計測機で測っていたんです。
そこで質問したのが、そこの試料が1シーベルト超/時だったんっです。
「超というのはこれはどういう事だ?」と。
「5なのか10なのか分からないじゃないか」と、
そして「その作業員の方は健康診断をしたのか?」と、言った時に、
これは東電のシステムの方ですね、会社の方は、
「線量計は津波に流されてありません」と「たぶん大丈夫だと思います」と。

ここはやはり、東電の社員は一体化して見ずに、
むしろ逆にですね、働いている人達は私たちの変わりにそのきつい作業をやってもらっているんだと、
その作業員の健康やあるいは命を守る事、という温かい目が必要だと思うんですが、
またこの3回目の夏を迎えています。
これで本当に作業大変ですよね。
この中にいる人たちに対してどういうふうに、
いま吉川さんはそこから出てきていますが、どういうような言葉をかけられます?


吉川:
私が良くいうのは「決して無理はしないでください」と、
非常にその、廃炉を進めていく、早く終わらすという事に関して言えば、矛盾があるんdねすが、
決して無理はして欲しくない。
いつもそのようにですね、ただ単純に「頑張れ」とか、いう言葉はかけられないでいます。


上杉:
廃炉も最初は「2011年4月17日には、9ヶ月で作業は完了する」と。
おそらくその時に入っていた作業員の方もそういうふうに信じた部分もあると思うんですね。
周辺の方も。
でもそんなことはないのは、もうみんなは分かっていますよね。
長い長い作業がこれから待っていて、そして熟練された人たちも吉川さんのように去っていく。
この中で、現場の人達はそれでも頑張っているということなんですが、
それを周りの人達はどういうふうに受け止めていいか、
そのリスナーとか、あるいはですね、
吉川さんをはじめ作業員をバッシングしている人に対して今言える事、言いたい事ってありますか?

吉川:
そうですね、
いま非常にテレビとか新聞、ラジオを通してですが、現地の情報というのが大変少なくなっています。
そこでですね、誤った情報で批判をしたりとか、そういう事は止めてほしいと。
またそこで働く人達は働いていける環境が実はないんです。
作業員の方の多くは、ま、民宿といったところでですね、大部屋でタコ部屋。
そういった所10人、20人で生活している。
また作業員の多くは、現地で働いていた方ですから、
作業員であり、被災者でもある。
仮設住宅とか、借り上げ住宅、そういった住みにくい環境から今仕事に携わっている。
そういった実情をよく知って頂きまして、
また決して福島原発は廃炉にきちっと向かっているのではなくて、
あそこで働いている人間たちは電気をつくる、または作る設備をなおすプロであって、
粉々に破壊された原発をなおす集団では決してない。

みなが手探りでやっているという実情を知って頂きたい。
そしてそこで働く方々を支援する仕組みとか、社会が成り立たない限り、
もしたしたら、原発事故が再燃するかもしれない。

そうなった時には決して福島だけの問題ではなくて、
東京に住まわれている方の問題でもあるんじゃないかなと、

上杉:
3月の23日にはですね、実は政府は福島第一原発すべてメルトダウンして、そして
230km圏外へ全員避難するという近藤メモというものをつくっていた。
そういうものを想定していた訳ですね。
そして、今その状況が、じゃあ改善されたか?というと、
何ら変わってないと。

吉川:かわってない。

上杉:
昨日もですね、3号機の5階の部分からは最高値で2100マイクロシーベルトと。
これは毎時なんですけど、簡単に言うと2シーベルトですよね。
このような高線量の中で、まだ作業をしている方がいらっしゃると。
それを考えると、本当の現実を知って、そして、その作業員の人達、
一人の所長だけを英雄視するんじゃなくて、

吉川:そうですよね。

上杉:そこにいるみながやっているんだという事を考えなくてはいけないと思いますね。


ーー:
吉川さんのお話を受けましてですね、リスナーの方からも一通頂いています。
「東電社員だからといって、作業員に向かって人殺し集団だとか汚染水飲めってひどすぎる。
自分の命を削って作業をしているのに」
「日本の滅亡を防ぐ重要な任務へつく方へ感謝しきれない思い」というようなことでごさいますが、
上杉さんは吉川さんの話を聞いてどのような事を今考えられますでしょうか?


上杉:
そうですね、
吉川さんとお会いしたのは初めてなんですが、
私も3.11直後から多くの作業員の方々にお会いをしています。
でも、名前を出して、そして顔を出してここまでいう、その勇気というのは実はすごい大変なんですね。
今まで顔を出された方というのは、相当の覚悟を決めて。
その方に対して、普通だったら「よくやった」と、
そして「仲間たちを助けよう」という世論をつくるのが当然なんですが、
日本はどうも逆を向いていると。
「余計な事を言うな」と、「本当の事を言うな」と、
これを何とか直していかなくてはいけないなと、
そういう意味では吉川さんの勇気というのは本当に敬意に値しますね。



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コメント

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東電社員

この事は、少し疑問に思います

東電は電力マフィアだったわけです。
政治、法律を金で味方につけ、札束でほほを叩き、やりたい放題でした。

東電社員はしたがっていただけと言いますが、マフィアの子分です。
その子分が、ボスのやったことだから知りません。責任ありませんとはいかないと思います。(分け前をもらい、加担していたわけですから)
悪徳企業は違法だと、社長と社員の両方が逮捕されていますよ!!

福島の方々は猛烈なダメージを受け、未だに病気の恐怖や経済的な事で戦っています
マフィアのボスが数億円の退職金をもらって、天下り。
それを子分である社員が見て見ぬふり。分け前をもらう為に、未だにマフィアのボスの言いなり。
それでも東電社員には、責任はないと言えるのか、理解ができません。

私が近隣に毒物を撒いて、” 今、一生懸命回収しているんだから、文句言わないでくれ ”と言っても許されないでしょう。

広報は嘘ばかり、放射性物質は漏れ続け知らんぷり、一生懸命と言われても誰も信じてくれません。

怒りの矛先

人は会社や国のように自分よりスケールが大きくなると黙り込み、勝手に自分より下と思い込むと強く出るもんですね。お子さんにまでなんか言うのは最低です。

一方、会社で働く人も、労組が会社とズブズブになっているのか、東電の社員さんも大事なお子さんや奥さんまでキツいバッシングを受けるから会社にしっかりしろと一致団結して会社を突き上げることにはならないんですね…。

国民の怒りの矛先をどこに向けるか。どう分散させるか誤魔化すか。
それが為政者の一番の恐れであり至上課題でしょう、どの国も。
日本はまんまとしてやられてる感があります。

彼ら以外にいない。

私も上の方と同感です。

誰に最も責任があるかといえば、原子力ムラ以外には考えられません。若い人たちには責任はないといっても、それは古株の社員に比べればという意味に過ぎません。

この問題の処理に先頭に立って当たるべき人間は、彼ら以外に考えられません。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

バイク屋さんに同感です

結局、東京電力は1社員にいたるまで考え方がおかしいとしか思えません。

この吉川さんは「大変頼りがいのある人たちが辞めていく」のは「いわれのない差別や偏見」「住居環境の悪化」が理由だということを講演されて歩いてるそうですが、わざわざ東電を退職して作業環境について一般の人々にうったえてどうなると思っていらっしゃるのでしょうか。
また「いわれのない差別や偏見」ですが
〜「人殺し集団」「無能の集まり」「将来無給で働きなさい」とか、場合によっては「汚染水を自分たちで飲んでみたらどうだ」〜これらは東電という囲いの中身が見えないことによる市民の「おまえのかあちゃんでべそ」レベルの揶揄でしかないと受け取ることはできないのでしょうか。ましてやそれが理由で「やめていく」なんて責任転嫁の極致だと思います。「おまえのかあちゃんでべそ」としか発言できない市民の道徳レベルの低さや教育の低さを理由にするとは、結局は東電上層部と大差ない思想で働いていらっしゃるのではないかとしか受け取れません。
市民から「原発をすくってくれてありがとう」「さすが東京電力」と言われたかったのに罵詈雑言しか聞かされなかった。「でも、自分たちはがんばってるんだ。自分たちががんばらなければ原発事故が再燃するぞ。だから罵詈雑言はやめてくれ」これっておかしくないですか?
罵詈雑言はたしかに失礼な行動だと思います。それは各家庭で普通のしつけの一環として正していくべきことです。
でも、吉川さんがでてきてそれを全国に講演して歩くのはいかがなものかと思います。
それこそ東電上層部と大差ない発想ではないでしょうか。

私たちが吉川さんから聞きたいことは「内部からこのような提案をしたけど、上層部にどうしても受け入れられないから市民の皆さんの力を借りたい!」とか、「もっと効率のより廃炉の方法がある」とか、そのようなことです。

今後の講演の内容を「内部からこのような提案をしたけど、上層部にどうしても受け入れられないから市民の皆さんの力を借りたい!」としていただき、市民が納得して協力できるような発言をしていただきたいものだと思います。

私たちも感情的に罵詈雑言を並べないよう教育やしつけを心がけたいと思います。
(とはいっても「メルトダウンしました。」といわれればバカヤローとは言いたくなりますが)

何なんですかね?

僕もバイク屋さんと同意見です。
自分達が起こした事故(個人ではなく会社であっても)は非難はされても
絶対に感謝される内容でないはずです。
一生懸命作業をやって頂いてるのはわかりますが、だから文句言うなってのはあり得ないでしょう。
東電社員は給料面以外にも色んな恩恵も受けてきているわけですし、対価は
会社から支払われているのです。
その対価は責任も含まれています。
その対価を受け取った以上は責任をもって罵詈雑言も受けるべきです。
それが嫌なら自転車屋さんが最後に述べられていることをすべきなんです!
そうでないのであれば、講演会などすべきではないと僕は思います。

無免許運転

どういう書き込みがあったのか全部見てませんが、東電いや全国の原発運転をされてる方は運転資格がありません。
事故が起こった直後、東電社長がテレビ局の取材に対し、海水注入はしない、と言ってました。
これを見て、地位が偉い人なのに、金第一主義の倫理観の無い人だなと思いました。
原子力機器を作るときはマジックインキの中に含まれる微量の塩分でもダメです。
すぐ注入していれば防げたかどうかは知りませんが、先日原子力関係者のテレビ討論を見ていて直ぐしていれば防げる策はあったという発言もありました。
地震の危険性は前から言われてましたが、事故が起こったときの訓練はしていたのでしょうか?
日常会話で使う言葉に、二重三重の安全策を講じている、と言ったりしますが、東電は何もしてなかったようです。
このことに関しては責任者だけではなく、働いている人も良く分かっているはずですから対策を講じていない責任はあります。
先日後始末をしていた元責任者の方が癌で亡くなりましたが、これを聞くと、やはりと思うでしょうね。
地元の方の心配は当然です。
数日前も、再運転の申請で、型式の違う原発のデーターを引用していて、ダメと言われています。
何をかいわんやです。
こんな組織にはとても運転は任せれません。
私は原発の機器は安全と思っていますが、運転をしている方は無免許で自動車を運転しているような方ばかりです。
原発の運転を指示する権限は誰にあるのでしょう?
テレビで色々出てきましたが、原発の責任者?社長?首相?
吉川様が辞められて講演をしているようですが、講演をする資格は無いと思います。
発ガンの危険を顧みず残って作業をしている方からすれば、敵前逃亡です。

No title

この人の気持ちは分かるけれど、そもそも電力会社の社員って労働組合が強いはずで、その労組から歴代会長や歴代社長の刑事責任を追求して、法的責任を上層部に取らせるための全面ストライキをすれば良いのにと思います。そういう社会的責任や法に従う姿勢は皆無で、感情に訴えるような言葉で騙せる人って少ないと思います。スリーマイル島の事故の時は電力会社の社員が射殺されたりしたようですし、差別とか偏見なんて超越して事態はもっと深刻です。東京電力は原発事故で原子炉を破壊しただけでなく、他人の人生や命を、そして我々市井の民の、社会に対する信頼をことごとく破壊したのですから。

とりあえず勝又さんとかさ

東電家族をいじめる人もあれば、
身近に東電社員家族が居てそのかわいそうな状況を知って同情しているから原発批判もしない、産地も気にせず食べると言う人もいます。
みんな、本質から離れています。

まず、福島第一をどうにかしなくてはならない。
国に、東電の技術力はそのままに他からも技術の粋を集めてやらせなくてはならない。

現状は遅々として国民の健康と東電の一般社員にばかり責任を追わせ続けている。

始めにキチンと責任者たちに責任を負わせていないからです。
そうしないから残ったものが一丸となって対処できない。
このままズルズル、次の津波がくるまでダラダラいくつもりなのでしょうか。

No title

>>バイク屋
お前の客が事故を起こしたらお前にも賠償金払ってもらうからな。

日本人は落ちぶれたのですか?

醜い争いだ!全く…
どう考えても大小はあれ、責任は全ての大人にある。騙される人も悪いのです。東電や政治家に全ての責任はありません。

311以前に起きた宮城岩手内陸地震、中越沖地震。その破壊力は誰もが知っていた筈。その時点で原発に対してもっと危機感を持ち「騒がなければならなかった」。その反省が無い。

平和ボケしていた日本人は「臭い物に蓋」で真剣に調べようともしなかった。少し調べていれば重要な冷却系配管が破断すればどんな事になるのか容易に想像できたはずです。

そして、もう一つの反省すべき事。
原子力村ー東電ー政治家、その強い繋がりが出来てしまったのは何故か?
その原因を真剣に考えるのが普通。

原因は一つしかありません。「政治に対して関心が無かったから、足元を見られ(平和ボケ)国民が私物化され、気が付いた時には…」です。

だったらどうするか?真剣に考えなければなりません。

自分を変えるか?相手を変えるか?
二つに一つです。
多くの場合、相手を変えるのは難しいものです。
早く平和ボケから目を覚まし、自分が置かれている環境を確かめる事から始めて欲しいと私は強く願います。

最強の「武器は正しい心」です。
与えられた試練を乗り越えようとする流れが出来れば、今までとは違った世界が必ず見えてくるはずです。

日本人の皆さん、頑張ってください。

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