<3.11の余震だって>8月4日12時29分宮城県沖マグニチュード6.0 震度5強~壊れた?モニタリング機器~

ゆらゆらゆらと、めまいがしたかと思うくらい静かにでも長く揺れました。
地震でした。

2013年8月4日 12時29分ごろ 宮城県沖
2013080436.jpg

女川原発のすぐ先っぽが震源地です。
家に帰ってきてツイートでチェックしてみると、「大熊町の線量が急激に上昇している」というのを見つけました。
大本のサイトは何処なのか?原子力規制委員会でした。

熊二区地区集会所


2013080432.jpg


「グラフを表示」をクリックすると、縦軸最大値が1になっている表が出てきます。
最大値の最高が100マイクロシーベルトなので100に設定。
そうすると下記のグラフが出てきます。
[機器確認中]になっています。壊れちゃったのかな・・・

2013080433.jpg
地震発生後の13時40分ごろと15時40分ごろ、
100μシーベルト/hを超えてぶっちぎりで上昇しています。
グラフの目盛、最高が100マイクロシーベルトだったので、
実際はどんな数値を出していたのか、よく分かりません。
きっと何かあったんだと思って、他の測定地点をざっと見てみましたが、
こんな動きをしているのは大熊町の中でも熊二区地区集会所だけのようでした。

こんなふうに大きな数値が出ることはよくある事なのか?
週間のグラフも見てみました。
2013080434.jpg
過去1週間、このような動きは一度もしていません。
やっぱり、地震の揺れで壊れたのかな・・・?


それから女川原子力発電所のリアルタイムデータ


2013080435.jpg


こちらも機械が地震で壊れたのかな?
赤い線が途中すっぽりと消えています。
地震直後「12時40分から15時10分の間2号機放水口モニタ(赤線)は調整中表示になっておりました
なおこの間、ホームページで公開中のデータは表示されておりません。」

どうして数値が公開されないんだろう?
異常な数値を出すと、こうしてデータを消しちゃうなら、なんにも役に立たない。
消したんじゃなくて壊れて、全く数字がゼロだったというだけならいいけど…。

女川は放水口モニタのほかにも、 排気筒モニタとモニタリングポストがありますが、
こちらの数値には別に異常は見られません。

だからやっぱり、地震で壊れちゃっただけなんでしょうか?

実際、大地震が起きたら「原発には異常がありません」と絶対に言うと思う。
その時、モニタリングポストの数値がとても重要なのに、
「調整中」にされてしまっては困る。
とても大きな数字が出たとしても、そのまま公表してもらいたい。
そうすれば、風下の地域と比べてみたり、そういうこともできるのだから。

午後2時ごろ、東京。
私の測定器(RADEX)がいきなり0.00になった。
いつも0.12ぐらい示しているのに、0.00
電気を入れ直しても、スイッチを切ったり入れたりしても、何度やりなおしても0.00のまま動かない。
壊れたのか?それとも放射能が無くなったのか?それとも線量が強すぎてゼロになっていたのか?
原因は不明だけど、5時過ぎには元に戻っていました。
いまは久しぶりに0.21を示しています。…高い…




気象庁が会見「おととしの地震の余震」
NHK 2013年8月4日 16時8分

気象庁が会見「おととしの地震の余震」


今回の地震活動について、気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は午後2時半から記者会見を開き、
震度5強が観測された地震について、
「揺れの強かった地域では地盤が緩んでいる地域があり、落石や崖崩れなどに注意してほしい」と述べました。
また、「今回の地震は、おととしの巨大地震の余震とみられる。
今後、2~3日程度の間、最大で震度4程度の余震が起きるおそれがあるので注意してほしい」と述べました。



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線量計の誤作動

私は線量計黒TERRAを持っています。
使い始めたのは2011年4月中旬からですが、直下の地震の1~2日前に誤作動することが多い事に気がつきました。
直下というのは線量計が反応(誤作動)した場所の直下という意味です。
地震の際、岩盤(固結未個結含む)にかかる圧力の具合に変化が生じます。
この際に岩盤に含まれている自然の放射能が希ガスの状態で出る事が知られています。
それはラドンです。
このラドンについては研究機関などがすでに研究を積み重ねながら、リアルタイムでデータの配信をしています。
http://www.com-system.co.jp/PISCO/PISCO.html

ラドンも立派な放射能なので線量計に反応することが考えられます。
ただ、地殻の応力の変動はランダムなので現在汚染されている背景の放射能などとは違って突然噴出する事が考えられます。
するといきなり強いピークにさらされるので線量計が誤作動を起こすということだと思います。

実際に多くの方が線量計を持ち始めた当時
福島と東京間で線量計を持ちながら携帯電話で値の情報交換中に大き目の地震が起き、その時に福島東京両者の線量計が誤作動したというレポートを頂いています。この時の地震で福島東京ともに有感地震となっています。

基本的には、線量計が誤作動を起こした直下が揺れるような時は(震源がどこにあっても)線量計は反応するのではないかと思っています。

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