福島第一原発の汚染水問題の対策には何が足りないか 後藤政志氏 8/17(内容書き出し)

福島第一原発の汚染水問題の対策には何が足りないか 後藤政志
2014年8月17日




今日は2件ほどお話をさせていただきます。
ひとつは福島第一原発の汚染水問題。
これについて、技術的な中身は何回もお話ししているので、
細かい事についてお話しするというよりも、
これの意味するところについて、もう一度完気て見たいと思います。


それでは早速第一件目になります。
一つ目の話としましては、

2013082713.jpg

福島第一原発の汚染水問題の対策が足りないのはなにか?って、
何が足りないのか?って言う話を書いていますけれども、
これはこの間でお分かりのように、
もともと原子炉本体がメルトダウンして、
そこから溶融物が外に出てしまって、
しかも格納容器も損傷し、それで建物の中に水があるという事です。
建屋は、原子炉の建屋とタービン建屋と。
そのさらに海側にはトレンチと言われる溝があって、
そこのトレンチとタービン建屋の間も水が行き来していて、

つまり建物全体にですね、一万数千トンずつ、1号機から4号機までですね、
プラントの下にその汚染した水があるわけですね。

これは溶けた溶融物がどこにあるか分からないわけで、
それを冷やすために回って冷却していた水が汚染されて、
その建屋の下、およびトレンチにまで流れ出ている。
こういうふに見えるわけですね。

それだけじゃなくて、
その時に地下水が上から流れてきて、
その地下水は最近の情報だと、1日当たり1000トンぐらい

この地下水が、建物の周囲を周ったり、中にきて、
建物の中に大体400トンぐらい入ってたんではないかと言われているんですね。

その分、それで汚染水が増えてくる状態になる。

汚染水が増えるという意味は、
建物の中の奴は別個に汲み出して循環させてろ過しているんですけれども、
そこに外から地下水が入りますから、その分が増えてきているという事があって、
その事が一つなんですね。

それで、汚染水のタンクがいっぱい必要になる。
こういう構造になっている、これはずーっと続いていますね、事故の後から。

で、今回はそれだけではなくて、周囲ですね。
「汚染した水が外に出ていないか?」という事で、観測緯度みたいなものをつくってみていたわけですね。

当初から東京電力は「海の方にはほとんど出ていない」と。
当初は一時海に流れていた事があったんですけど、それ以降は汚染水は増えていないという主張をしてた。

ところが今年の7月ぐらいですかね、
「どうも汚染水が出ている可能性が高くなってきた」ということで、
いろんな遮蔽と言いますか、遮水壁ですけど、
土の中に壁をつくって、特に海側にですね、つくって、
汚染した水が、地下水が流れてきてそれが汚染水になったやつが外に出てこないように。

ま、どういう経路かはよく分からないんですけど、
とにかく海側に出ていくのを防ごうとしたんですね。

ところがこの遮水壁というのが、前にもお話ししたんですが
要は、地下水がダーッと一日1000トンぐらい流れてきて、
それを海側で、海へ流れ込むのを阻止しようという事で壁をつくるわけですね。
それでもって防ぐという事は出来ないのは自明のことで、
いったん流れている奴を遅くするって言いますか、
その時間を遅らせて、海へダーッって流れ込むのを防ぐという意味はあるかもしれませんけれども
所詮壁をつくって、上から1000トン当たり流れているから、
それは何処へ行くんですか?その水は?と。

当り前ですよね。
そうすると、その水の流れの処理とか、どういう経路を通ってきているのか?

そもそも原子炉建屋ですね、一番汚染しているその溶融物があるところの周囲の構造体。
その破損状態。
どこから水が漏れているのか?

この事をきちんと把握しないとですね、対策にならないのは自明なわけですね。


その事をずっと。
ま、技術的に難しいのは分かりますが、その事に対して、真正面から取り組んできていなかった節があると。
それが見えるですね。
その構造、そのやり方がおかしいので、
しかもそういうふうにすると、今になって地下水の水位がどんどん上がってきて、
海側のところの遮水壁という壁をつくって、
そこよりもどんどん地下水の水位が上がってきて「超えちゃいそうだ」と。

だから海へ行くのはまずいので、そこからまた水をくみ出すといってですね、
これはもう本当に対処療法の何物でもなくて、
そんな事やったって、解決の道は、
ま、やらないわけにはいかないんですよね。
海にながしちゃいけないからなんですけど、
それはバケツリレーでこうやっているみたいなものであって、
全く意味をなさない、意味をなさないというか、根本的な解決にはならないという事ですね。

そうすると山側、地下水が流れてくる側のプラントの手前のところで、
以前から、実際には850トンぐらいの水をくみ出していたと言う事を言っていますね。
それは事故の後機能していなくて1000トンぐらい流れてきていて、
そのうち400トンがプラントの中に流れ込んでいる。


そうすると水位がですね、
地下水の水位の方が高いですね。
建物の中の水位の方が低いわけです。
「だから建物の中に400トンぐらい流れ込んでいるんだ」とそういう説明をしている。

それも一面。ある面は事実なんでしょう。
ところが問題は今回、地下水の水位が高いのでその水位を下げようとする努力をしているんですね。
「山側で今度は阻止しよう」とか、
あるいは「プラントの手前で汲みだす」とかそういうことを言っている。

それは、そういう措置も必要だという側面もあるんですけれども、
問題はそれによって地下水の水位が下がってしまえば、プラントのなかの汚染した水が出てくる
これが一番問題なんです。

これはみなさんが指摘しているところですね。

そういう構造になっていて、そういう非常に微妙なバランスの上に乗っかって、
その対策とかがきちんとできないままにずるずるきている。
しかもその汚染水のタンクがどれだけ持つのか?
もう敷地いっぱいになってきていますよね。
そうすると汚染水問題というものは、

まず原子炉の建物の格納容器が破損している。
どこが壊れているのか?
建物はどこに穴があいているのか?
それは何処で防げるのか?
流れは何処から何処に、プラントの中の循環はどうなっていて、
外から地下水はどうきて、それはどういうふうに回りこんで汚染水と一緒にして流れていくのか?


この全体像を把握しない限りですね、解決の道が無いのは自明なわけですよね。

その事は当初から言ってたわけですよ。

「汚染水をどうするのか」という議論の時に、どこで計測するか?
それを本当に海側で1点取るとか、
「もしかして漏れたらどこかで測ろう」という、そういう発想な訳ですね。
で、そこで見てて、データーから見ていて
「漏れてなさそうだ」だからずっと待っていたら、
「実は最近になって漏れてた」みたいな話になっている。


これは全く本末転倒なんですね。

なぜか?というと、
建物が壊れて損傷していて、
格納容器損傷、建物はある程度穴があいている。
その状態で水が出てくるとしたならば、
「汚染水は必ず出てくる」というふうに考えるのが普通なんですよね。

そしたらそれを、なるべくプラントの近いところとか、いろんなところでデータをとって、
観測しながら一番有効な定点を取る。
しかも、地下水の流れについてはちゃんと把握している筈だと。
それなしにですね、この議論は全くないんですね。

ところがそれを2年半ずーーっと引っ張ってきた結果
結局どうしようもない状態に追い込まれている。


これは全体像で見ますと、
一番最初、当初から汚染水もんたいに対してきちんとした戦略を立てていなかった。
議論はしてたのに、「どこでやろうか」ってやっていたのに、結局はうやむやにしてやらなかったんですね。

で、最後にこれは、
一番ひどい話は最近になって
「もう水処理できなくなるかもしれないから、じゃあ、ある程度基準以下の水は海に流そう」
と原子力規制委員会の委員長さんが言っている。

これはとんでもない事を言っているんですよね。

<トリチウム完全無視!>
原子力規制委員長田中俊一「規制委として処理した汚染水の海洋放出を容認する」


規制値以下という発想は、ルール上の問題でそういうことに約束をしたとしてもですね、
実はその、濃度が低い、放射性物質が薄められた水が出てくる事を許したとしたらですね、
それは量的に少なければいいんですね、それはわかります。
けれど、これだけ大量に出てきて、しかもこれからずっと出てくるわけでしょ。
そういう状態でそんな事を許してはいけないのに決まっている。


つまり、放射性物質の絶対量がどれだけ出るかが問題ですから、
であるならば汚染水を、低濃度であるとはいえ汚染された水を外へ出すんじゃなくて、
どうやって有効にためて、それを浄化させるかというシステムを作るべきなんです。


そんなのはもう、事故の当初から私は言っています!
他の方も言っています。
小出さんなんかも言ってたけど、タンカーを持ってくるとか、手立てはあるんですよね。
技術的に手立てはある。
で、福島の地で出来なかったら他へ回すという手もある。
そういうことも考えなければいけない。

ところが、こういう事すら考えないで、
「東京電力はけしからん」確かにやっていない。
今度は政府がそれが「けしからん」から、
「もう任せておけないから政府がやる」とそんな話を始めてますけど、
これは単なるお金の問題じゃないんですね。
全体像の問題ですね。

で、その問題は私は一番下に書いています。
「汚染水問題の性格とプロジェクト組織」という書き方をしていますが、
これは、政府関係の事に対して検討会をいろいろと仲間たちとやっているんですけれども、
その中に、エンジニアリングというんですけれども、
ものをつくる製造業じゃなくて、ある事業、たとえば今回のこれで言えば「汚染水問題」
「汚染水をどうするか?」という課題に対して、
どうやってその問題を解決するか?という組織で、
これはエンジニアル組織でプロジェクトという言い方をするんですけど、
その仕事に応じた機能を持った事に対して一番有効な組織と人、それからお金、あらゆる機材。
そういうものを導入する。
場合によってはそれはすぐ近くの、周りにいなかったら海外だってどこでもいいんですよ。

誰がやるかとかそういうものではなくて、誰が出来るか。
有効な人。
そういう技術力を持った人たちを集める。
しかもその分野は1分野とか2分野じゃない、大量にいる。

たとえば汚染水問題で言えば、
原子力プラント、原子炉の専門家ももちろんいります。
それから放射性物質の専門家がいます。
それから建物自信の設計とかもいります。
それから土木建築、そういう人がいる。
それから地下水の専門家がいります。
で、それに対してタンクとか、船が必要なら船とか、そういう総合的なものがいります。
それが全て、もちろん機械とか電気もありますから、そういう専門家がいる。
そうするとその専門家をバッ!とこの汚染水問題に集約して、
それをプロジェクトとして、一つの目的に対する
「汚染水をどうするか」という事に対して徹底的に人とお金を投入してやっていく。

そこに絶対権限を持たせるんですね。

そういうやり方をするのが、これは業界と言いますか、産業界ではあたりまえなんです。
大きなプロジェクトは大体そうやっている。
そういう形のものを、化学プラントとかもそうですし、
単にものをつくるんじゃなくて、手配も含めて、
「ここにおいては何をやるべきか」という事を課題に置いてやっていく。

その発想が全くないっていう事ですね。

世界に対して「技術力がある」なんていう事は言えないんですよ
日本に技術力があるっていうのは、単に「ものづくり」って言っていますけど、
こんなものじゃだめなんです。
もっときちんと全体像を把握して、それぞれの優秀な専門家を集めて、
それでプロジェクトをつくってやっていく。
これが日本の技術力のはずなんでしょ。
そういう事に対して有効にできないという事は、
原発の輸出の事を平気で言う人がいるけれど、そんな事が出来る筈がない!
こんな問題が出来ない奴が輸出だなんておこがましくてですね、それこそおかしな話です!
全くおかしな話ですね。

ただ、一つ言うのは原発のように物をつくるのとは違って、
こういう不特定な課題ですから、そこに難しさがあってですね、
対応の仕方がフレキシブルじゃなkればいけない。

汚染水問題があったら、汚染水のタンクならタンクだけをやっていればいいんじゃないんです。
地下水の流れに対してどうするか?とかね。
地下水の、もし流れを変えたらですね、環境問題になるんです。
環境にどういうインパクトを与えるかとか、
汚染がどう広がるか、
大きなプロジェクトがいっぱいできてきてきます。
そういう事全体をやる事がこういう問題の解決なんですね。

くどいようですが、日本ではそういうエンジニアリングに対してきちんとやる。
そういう人間もいますし組織もある。
企業もあると思います。
そういうところが導入されないのがおかしい。
それは、東京電力のような体質の会社にはそれはできないということは明らかなんです。

しかもいま、規制委員会の中でいろいろと議論しているのを見ますと、
どうも「そういう発想に立っているのか」と、
本当の専門家、そのわかる人達を本当に呼んで、その方達の意見が入り、
しかもそこに強力なプロジェクトリーダーがいてですね、引っ張っていく人材。
そういう昨日、そういう組織が出来ているのかどうか!?

そういう心配があります。
これた私から見た汚染水問題の対策に何が足りないか?ということになります。

単に壁をつくるとか、タンクがどうとか、調査がどうとか
そういう個別の問題ではないという事を言っている。
これは同時に予算面、金銭面も含めての事になりますが、
で、もっと大きな社会的な問題も含みますけれど、
とりあえず私としては、
そういう事を解決するための技術組織、動員という事が必要であるという事を指摘して
一つ目の話を終わります。


文字起こしはここまで。
続きはこちらです↓
~14:31Youtube→ http://youtu.be/j9NwIwqC2qo?t=14m31s
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ーー汚染水関連記事ーー


報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水で海への影響は」2013年8月23日
「水で冷やすというやり方はそろそろ諦めるしかない」と私は思うようになりました。
小出裕章氏8/23報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水の問題は」(文字起こし)


「毎日海に流れている300tの内容がストロンチウムだと予想を超えていろいろ心配な事があります」
水口憲哉­教授8/23報道するラジオ「汚染水で海への影響は」(文字起こし)



巨大な丸いタンクから漏れている汚染水
<レベル3>田中委員長
「お化け屋敷みたいに次から次といろんな事が起こりますよ。
全ての責任を持ってこられても、これは限界があるんですよ」8/21(会見一部書き出し)


地下水に混ざって流れ出ている汚染水
福一汚染水問題分かりやすく解説
「原発が地下水に浸かって浮力で浮くので、事故前から地下水を一日850トン汲みだしていた」
8/14FFTV阪上武さん(内容書き出し)


<海へ毎日汚染水300トン流出>
「本当に重大な発表であると同時に一刻を争う問題だという事を改めて胸に刻む必要があります」
8/8モーニングバード(内容書き出し)


遮水壁 両刃の剣 建屋から逆流の恐れ

<それは平常時放出量の半分以下>
2011年5月~2013年7月までに出たとされるトリチウムの量は最低で10兆ベクレル。
8/2(東京電力記者会見文字起こし)


「ガラスの壁の上段を超えて水が外側に出ている可能性については否定できない」
8/2東京電力記者会見(内容書き出し)


「この100mの範囲からおよそ400トン日量で出るであろう」
8/2(東京電力記者会見文字起こし)


「地下水は山から海へ流れると普通は考えるが、ずっと調べてきた人たちの意見はそうじゃない」
広瀬隆氏(文字起こし)


<福島第一原発汚染水>2年以上ずーと毎日地下水400トン海へ

井戸と海水の放射性物質―"事故後最高"記録更新中!!ー東京電力福島第一原子力発電所

<高濃度汚染水海へ流出>
「『四方を囲うと地下水がコントロールできないから』とおっしゃっている東京電力は、
いま全くコントロール出来てないじゃないですか」8/1そもそも総研(内容書き出し)


<海洋汚染>
「一応気になるので確認しますが、 選挙が終わった翌日に出てきたのはどういうことでしょうか?」
テレビ朝日松井記者7/22東京電力記者会見(動画&文字起こし)


<福一・海洋汚染>
選挙終了待ち~東電半年分のデータを一気に公開7/23モーニングバード(内容書き出し)


井戸と海水の放射性物質―"事故後最高"記録更新中!!ー東京電力福島第一原子力発電所

普通に漏れて当たり前のタンクに見えるけど・・・、

海へ流したい東電
東京電力「汚染される前に」 福島第一原発・・・地下水を海へ 報道ステーション5/8(内容書き出し)

<福島第一原発>
地下水5月にも海へ計画放出・汚染水移送で放射線量8倍!7・8ミリ・シーベルト/年に!
・シラス漁を再開茨城北部3漁協


太平洋は誰のもの?地元の漁民のものなの??東電汚染水放出「地元の了承」

東京電力 汚染水濃度下げ海に放出 !!!


穴を掘ったプールから漏れた汚染水
「作業員『汚染水は浴びたくない』・
モニタリングポスト数値半分」武藤類子さん4/21郡山(内容書き出し)

この間水漏れ事件というのが起きましたよね。
私たちも本当にビックリしましたけれども、
あの穴を掘ったところに3層のシートを敷いて、そこに汚染水を入れていた。
しかも本当はストロンチウムを除去するべきそうだったんですけれども、
それが除去されないままにそこに入っていたという事があったんだそうなんですね。
で、その汚染水の事が出てきてからですね、
ここで働いている人達は、みんなその汚染水を浴びるという事にとても危機感を感じて、
辞めている人が沢山いるという事なんですね。

<汚染水漏れ>東電の「1枚増やせばいいんじゃね?」的思考回路

報道するラジオ 「小出裕章さんに聞く汚染水漏れ」 4/12(文字起こし)

漏れないプールはあるのか?
入れれば漏れる汚染水&読売新聞エライ!7100億ベクレル→35兆ベクレル


新たに別の池も!収束後最悪の漏れ「漏れて当たり前の構造に見える汚染水の池」

福島第一原発汚染水漏れを読み解く4/6デモクラTV(文字起こし)


その他の漏れ
<福島第一原子力発電所>
漏えい・落下・火災&作業員身体汚染・怪我・入院・死亡・など東京電力(2013年1月~まとめ)



2012年
福島第一原発4号機・白煙と汚染水漏出8/14

たねまきJ「藤村官房長官発言・福島第一高濃度ストロンチウム汚染水漏れ・リスナーの質問」
小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)4/5

福島第一で汚染水12トン漏れ…海に大半流出か
読売新聞 2012年4月5日

2011年
海水の濃度基準の1,000,000倍の汚染水が漏れた12/4福島第一原発

たねまきJ「ホットスポット・内部被ばく・ストレステスト・原子力発電コスト・建屋に地下水」
小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)10/25



事故直後の汚染水の経過
福島第一原子力発電所2011年3月11日~6月6日の事故の経過、時系列、履歴より


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コメント

非公開コメント

「お上」を総取り替えしないと無理かも

後藤政志氏、ごくごく当たり前のことを言っています。
当たり前のことだからと後藤氏を低く言いたいのではありません。
なんだかこの国は当たり前のことをやるべき、言うべき時を失って、平気で他のことをウロウロやっているような気がします。
誰でもわかる当たり前のことがエリートであるはずの人達に出来ない、この事が一番悪い。

東電の事故当時含めた幹部。総力注入でやろうとしない政府。やらせようとしない官僚、経済界。


汚染水の問題

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