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4時間浴び続けると確実に死亡する180万マイクロシーベルト・追記「2200ミリシーベルト」

タンクで最大1800ミリシーベルト 計4カ所で高線量

東京電力福島第1原発で地上タンクから高濃度の汚染水が漏れた問題で、
東電は31日、同原発敷地内のタンク群4カ所で非常に高い線量を確認したと発表した。
このうち2カ所についてはこれまでに高い線量が確認されていた場所だが、
最大毎時約1800ミリシーベルト(180万マイクロシーベルト)を計測。
残りの2カ所は今回新たに判明した場所で、タンクに明らかな水位の低下はないものの、
汚染水が新たに漏えいした可能性がある。
同原発内にある同型タンク約350基の信頼性に対する懸念がさらに高まるのは必至だ。
 
1800ミリシーベルトの放射線は、単純計算では人が約4時間浴び続けると確実に死亡する。
 
東電によると、すでに高い線量が確認されていた2カ所のうち
最大毎時1800ミリシーベルトを確認したタンクは
8月22日の点検作業の際、線量は毎時100ミリシーベルトと発表。

当時の線量測定機器の計測値の上限は100ミリシーベルトだったが、
今回の点検では上限1万ミリシーベルトの機器で測定したところ、数値が18倍に跳ね上がった。
前回調査時にも毎時1800ミリシーベルト前後だった可能性があり、
東電の管理体制の在り方があらためて問われる状況だ。
 
残り1カ所については、前回は毎時70ミリシーベルトだったが、
今回は毎時220ミリシーベルトと3倍以上に数値が上昇している。
(2013年9月1日 福島民友ニュース)


ーーー



100ミリシーベルトを計測していた作業員の方は大丈夫なんだろうか?



ーーー


バイパス井戸の濃度上昇 トリチウム最大900ベクレル

福島第1原発の汚染水問題で、東京電力は31日、
高濃度汚染水が漏れた地上タンクから約130メートル離れた地下水バイパス用の井戸
30日採取した水から、放射性トリチウム(三重水素)が
最大で1リットル当たり900ベクレル(法定基準は同6万ベクレル)検出されたと発表した。
 
2月に調べた水の検出値(同450ベクレル)と比べて倍増。
タンクからの汚染水漏れで地下水が汚染された可能性が出てきた。
東電は1日に再び水を採取する。
 
井戸は、原子炉建屋に流入する前の地下水をくみ上げて海に放出する
地下水バイパス計画で掘った12カ所のうちの一つで、漏れたタンクから2番目に近い。

 
今回は2カ所を検査した結果、タンクから最も近い井戸の水からも
2月時点の5倍を超える同300ベクレルのトリチウムが検出された。
 
東電は「現時点でタンクからの流出の影響かどうか分からない」としている。

(2013年9月1日 福島民友ニュース)



ーー追記ーー


第一原発で2200ミリシーベルト 最高値検出

東京電力福島第一原発の地上タンクから高濃度汚染水の漏えいが相次いでいる問題で、
東電は3日、1日に毎時1700ミリシーベルトを検出した「H3」エリアのタンク周囲を計測したところ、
これまでで最高の同2200ミリシーベルトを検出したと発表した。
東電は「引き続き、周辺に水滴などは確認されていない」としている。
 
一方、31日にこれまでで最高の同1800ミリシーベルト、
1日に同1100ミリシーベルトを検出した同エリアのタンクで測ったところ、
同400ミリシーベルトに低下していた。
 
2日の調査で同100ミリシーベルトを検出した「H6」エリアのタンク底部表面は、
同300ミリシーベルトだった。タンクの周辺に水が流れた形跡はなかったという。
 
2日に使用した計測器は100ミリシーベルトまでしか測れないため、精度の高い機器に切り替えた。






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