2013年9月14日
54:18~ http://youtu.be/YqUkrT7ompg?t=54m18s
心電図異常
問題は甲状腺がんだけなのだろうか?という話で、
特に循環器系だとか、いろんな疾患がチェルノブイリでは出ていますから、
そういうのがすでに出ているのではないか?
なかなか福島のデータが出てこないんですが、
これは取手市の小中学校の1年生がそれぞれ入学した時の心電図検査の結果で、
「要精密検査」とされた子どもの数ですね。

23年度にぐっと増えています。
この青いのが小学1年生、赤いのが中学1年生です。
で、24年度も増えています。
それまでと比べると明らかに増えていますね。
茨城県の取手市です。

これも茨城県のデータですが、
これは、学校検診で心電図異常を指摘された子どもの数です。
小学校、中学校、高等学校のデータですが、
これは23年度はそうでもないんですが、
24年度に入って、小中高全てにおいて急激に増えている。
そういうデータです。

これは牛久市。これも茨城県ですね。
茨城県牛久市の学校検診で、心電図で要精密検査とされた子どもの数です。
これは23年度と24年度を比較しています。
小学校、中学校合わせていずれも増えている。
※茨城・小中学生の心臓に異常が認められるケースが急増
56:03
糖尿病

それから、これは東京新聞の報道ですが、
仮設住宅の10人の子どもの検査をしたらうち6人が糖尿病だった。
これ、チェルノブイリでも糖尿病は非常に増えているんですよね。
高血圧

それから、これは健康管理調査の一部ですけど、
福島の子どもに高血圧が増加している。
中学1年生で収縮期血圧が140mmhgを超える子どもが9倍に増加している。
56:43
白血球

血液検査で、白血球数とか好中球数のデータがあるんですが、
学童の場合、白血球数、標準が6000~10000。
それからそのうちの好中球、これが3000~5000。というのが標準だそうです。
これが福島県の子どもたちのデータなんですが、
県民健康管理調査で、一部血液検査をしたデータですが、23年度

これは7歳から15歳の女性の白血球数のデータです。
この囲っているのが標準の6000~10000です。
半分ぐらいの子どもが標準に行かないという事なんですね、いってない。

これは同じく、男性7歳から15歳。
やはり6000~10000で囲っていますが、男の子も半分ぐらいの子どもは標準以下になっている。
白血球数が。

それから好中球の方です。
これが標準が3000から5000、7歳から15歳の女子。
これも大体半分ぐらいですか、半分ぐらいの子どもが標準以下

7歳から15歳の男の子。
やはり半分、これは半分以上かもしれませんね。
半分以上かもしれない。標準以下です。
58:15 http://youtu.be/YqUkrT7ompg?t=58m15s
問題は子どもだけ?
じゃあ、問題は子どもだけでしょうか?というのが次の問題です。
実は、元気だった大人が心筋梗塞で急に亡くなったという話が沢山あるわけですが、

実は平成24年11月30日から仙台で行われた日本心不全学会学術集会のメインテーマが、
「心不全パンデミックにいかに対処するか」というのがこのメインテーマだった訳です。
「パンデミック」というのは「大流行」という事です。
この大流行の舞台はどこかというと、福島・宮城。
ここで心不全が大流行している。
「これにどう対応するべきか」という事を心不全学会が議論しているんですよ。

それからこれは今年の5月8日、衆議院の震災特別復興委員会で、
南相馬市立総合病院の副委員長及川友好(脳神経外科)さんという方が証言しています。
「今データを集めています」と。
「これはまだ暫定的なデータで、確定的なものではないんですが恐ろしいデータが出ています」
「我々の地域での脳卒中の発症率が65歳以上で1.4倍、
それどころか35歳から64歳の壮年層で3.4倍にまで上がっています」
「非常に恐ろしいデータが今上がってきています」
確かに震災の関係でいろんなストレスがあるでしょうから、
脳卒中が増えるというのも分からんではないですけれども、
壮年層で3.4倍にまで増えている。
これがそういうストレスだけが原因だというふうに片付けてしまっていいのでしょうか。
※<恐ろしいデータ>
「我々の地域での脳卒中発症率が35歳から64歳の壮年層で3.4倍にまで上がっています」
南相馬市立総合病院:及川友好副委員長5/8衆議院
※4000ベクレルの内部被ばく 見捨てられた地域 医療崩壊 20km圏内
5/8衆議院 及川南相馬市立病院副委員長(文字起こし)
1:00:25
今、ふくしまで何が行われているか

とにかく徹底した安全神話の宣伝、洗脳で、「もう全然何の問題もないんだ」という事が、
住民に対してはいろんな講演会だとか、座談会だとか、そういうので徹底的に刷り込まれるし、
子どもたちに対しては、学校で教師からそれが徹底的に刷り込まれていますね。
で、それを心配する人に対しては抑圧する。
「地産地消の給食を食べさせたくない」と言って弁当を持たせようとしてもそれを許さない。
牛乳を飲ませたくない、うちの子には飲ませないと言ってもそれが許されない。
あるいはマスクをしていくとですね、
「マスクをしたら友達に不安を与えるからマスクなどはするな」というふうに先生に言われる。
放射能被害を心配する人達は本当にもうその事を口にできない、
戒厳令下のような状態で生活しているというのが実態です。
一方で、「もう線量も下がってきたから安心だ」ということで、
モニタリングポストの値なども手をくわえられて、虚偽の情報が流布されている。
で、避難先から帰還しようという人に対してはいろんな手厚い配慮がなされるけれども、
避難している人たちに対しては何の援助も成されない、兵糧攻めがずっと続いている。

これは、モニタリングポストの虚偽データですけれども、
一つのところに二つのモニタリングポストが並んでいる。
一つは、最初に文科省の入札で落とした東京のアルファ通信という会社のモニタリングポストで、
これが福島県の600カ所に設置された段階で、
「データが高すぎる」と言われて、
「もっと落とせ」と言われて、社長がそれを拒否したら契約を解除された。
で、その後随意契約で日立系の会社に発注して、
その日立系の会社が福島県内3000カ所にこのモニタリングポストを設置した。
アルファ通信はそれを撤去しないので、
同じ場所に二つのモニタリングポストが並んで設置されているという状況です。
このアルファ通信は国を相手に東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こしている。
※アルファ通信社、文科省を提訴

これは琉球大学の矢ケ崎先生が、
モニタリングポストの値と、住民が自分で測る値とがあまりにも大きな違いがるので
「専門的に調査してほしい」と住民から頼まれて調査した結果ですが、
モニタリングポストの値が周辺の住居の大体半分ぐらいしか表示しないということなんです。
一つは正しい測定器を同じ所に設置すると大体モニタリングポストはその9割ぐらいの数値しか表示しない。
それから、モニタリングポストの周辺だけは徹底的に除染されているので、
そこから数メートル離れて、一般の住民が住んでいるところに行くと急に上がるので、
そこと比べるとモニタリングポストの数値は半分ぐらいしか表示していないという事をグラフ化したものです。
※モニタリングポストに人為的操作!?「郡山・相馬・南相馬30~65%も少なく表示」
10/5矢ヶ崎克馬氏(会見内容書き出し・資料)

そういう形で福島の人達は、洗脳されているようで、しかし、やはり不安に思っておられるんですよね。
特に子どもさんを抱えている方は。
洗脳されているような態度はしてても、やはり不安に思っている。
で、「できれは避難したいか」と言うとですね、やはり子供がいる世帯は、
特に小さい子がいる世帯は、5割以上が「いまでも避難したい」というふうに考えている方が多い。
そして「福島の子どもたちの将来が不安か?心配か?」と言われると、
やはり、もう大多数の人達が「不安だ」というふうに答えておられる。
そういう葛藤の中で生活しておられます。
こういう事を一切無視して、何の対策も取らない国にたいして、
じゃあ、市民が何ができるのか?と言うと、
いま全国で保養プログラムというのが、夏休み、冬休み、春休み企画されて、
おそらく数100の保養プログラムがあると思うんです。

これはたまたま私がいる滋賀県の保養プログラムのチラシですけれども、こういう形でやっています。
ただ、これに出てくるのも、もう最近難しいんですね。
保養プログラムに行かなければいけないという事は「福島が危険だ」という事を前提にするので、
「プログラムに行きます」という事を言う事自体が難しい、そういう状況だそうです。
しかし、これは7月22日から8月22日まで約1ヶ月という事で、期間としては長い方ですけれども、
先ほどお見せした、セシウムの減少のグラフなどからしてもですね、やはり保養には限界がある。
チェルノブイリの例からしても、数年後には非常に広範な健康被害が広がる
同じような状況になる可能性が福島にもあるわけですから、
単なる保養だけではなくて、今からでも避難、移住ということを、
特に子どもについては必要でしょうし、
それをなんとか市民レベルで実現するような取り組みというのが
これから広がっていかなければいけないだろうと思っています。
1:08:14

一体何のために子どもや市民の健康をおとしいれてまで、
放射能の危険性を無視してこういう政策が続けられるのか、というふうに考えると、
やはりもう、これしかないと思うんですよね。
今までは、「原発というのは絶対に事故を起こしません」というふうに国民を洗脳して
「原発安全神話」に洗脳して、それで原発を運転してきた。
しかし、事故が起こるという事がもう分かってしまった。
で、今新規制基準が出来て、それの適合審査が行われていますが、
新しい規制基準ではですね、シビアアクシデント対策を撮るというのが当然の要件になっています。
だからシビアアクシデントはもう起こるんですね。
これからの原発はシビアアクシデントが起こる。
シビアアクシデントは起こるけれども、起こっても、そんなに大した事にはなりません。
福島原発では4基もの原発があんなことになったのに、
確かに周辺の避難区域の人達には迷惑をかけた。
だけど、その周辺には結局何の影響もなかったじゃないか。
4基も爆発してもその程度の被害で済む。
放射能の被害というのはその程度なんだと。
いうふうに言わないと、これからの原発政策を続けることはできない。
だから、「原発安全神話」にかわる「放射能安全神話」だと思うんですね。
だから原発を無くしていくためには、もちろんここの原発について私も裁判もしてますし、
「再稼動反対」という声を大きくすることは大事ですけれども、それだけではなくて、
やはり放射能がいかに危険なものであるかという事の認識をしっかり持つということが、
非常に重要な要素になってくるというふうに思います。
いよいよこれからオリンピックで、福島の事を忘れさせようという動きが、
どんどんこれから強くなるでしょうから、
こういう形で問題提起を続けていくという作業がいよいよ
これを継続していくという事が大事になるんだと思います。
1:10・51~ http://youtu.be/YqUkrT7ompg?t=1h10m51s
いわき市のお母さんからのメッセージ
最後にですね、これは福島のいわき市のお母さんからのメッセージというものがありますので、
私がお話しするより、それを読み上げた方がより、福島の方の気持ちがお分かり頂けるだろうと思いますので、
それを読みあげたいと思います。
起こってしまったということは認めないという、恐ろしい力で全力での封じ込めが行われ、
被害を被害と思わず、何もなかったかのようにしてしまいたいという意図によって、
私たちの子どもたちはひどい扱いを受けている。
これが福島の実態です。
ここに美談などは存在せず、恐ろしい程の封じ込めによって、
真実が伝わらないという現実が存在している事を知って下さい。
「なぜ避難せずにそこに住んでいるの?」
そのような質問に対し私たちは正直に答えます。
安心してここに住んでいる人がどれほどいるのかわかりませんが、
国や行政が子どもたちを守ってくれないという現実を知ってしまった今となっては、
少なくとも私たちのように子どもの未来を考え、
さまざまな事に対してこのままではいけないと思っている母親たちは、
チャンスさえあればすぐにでもこの地を離れ、子どもを安全なところで育てたいと思っています。
それがかなわない理由は家庭によって異なりますが、
被ばくによる影響を受け入れてここに残っているわけではないという事をお伝えいたします。
私たちはここに住んでいながらも子どもを守ることができるように、
リスクを減らすために必要な対策を求めており、
いままでは教育の現場にそれぞれが対応を求めてきましたが、それには限界があり、
子どもたちも先生も、もちろん私たちも疲れてしまうので、
今はそれを行政に申し入れ、交渉を行っています。
しかしそれもまた、多くの疲労を伴います。
一番身近にある行政自治が守ろうとしているものは、大切な存在である子どもたちの未来ではなく、
地元の経済復興であるという事を私たちは感じてしまいました。
このままで本当にいいのだろうか。
この家に残りながらもあらゆる対策によって守られたと、
将来子どもたちにそのように思って欲しいと願っていますが、
事故から2年が過ぎた今、
胸を張って子どもの未来を守っていると言える大人がどれほど存在しているでしょうか。
わたしたちはこの国が、子どもの未来の事をどうでもいいと思っている事
子どもの未来を放り投げ見捨てたという事を知っています。
わたしたちの大切な子どもたちは経済復興のためのシンボルとして、
原発を再稼働させるために、原発事故の影響など大したことないと思わせるために、
原発事故が起こってもすぐに復興する事、
福島はもう元に戻ったことへのアピールとしての材料として国に利用されている、そのような存在です。
普段通りの日程で行われた始業式。
高線量の中、
被ばくをしながらランドセルを背負い学校に通わなければならない理由は何だったのでしょうか?
情報は正しく伝わらず、ここいわき市では時期を同じくして安全宣言が出され、
数々のキャンペーンがスタートしました。
「食べて応援」をお願いするためにはここが安全であることをアピールしなければならない。
そのためには子どもたちの給食にも地産地消を復活させて、
給食でも使用する程安全であることを広く伝える必要があるのです。
冷静に考えて、
なぜここに住む子どもたちはこんなリスクを背負わされないようと
全力で守る体制によって守られないのでしょうか。
私たちは子どもを真っ先に疎開させる選択ができなかった国の判断を誤った判断だと思っており、
次々に強いられることの数々に対し、これは人権侵害であると感じています。
「市民の力は小さくていかに無力であるか」という諦めが、福島全体を覆っているように感じます。
3.11という出来事が私たちに投げかけたものは、
「大切なものはなにか」という問いかけであったと感じている私たちは、
長いものに巻かれることなく、小さい力も諦めずに進み続けていきたいと思っています。
私たちの思いが全国に届き、「本当の復興とは何か」を社会全体として考える事ができる事を願っています。
え、もう少し長いんですが、この程度にします。
え…、なかなか福島の状況は入ってきませんけれども、
是非今後もそれを積極的にも止めていただいて、
この問題を考え続けて言っていただきたいというふうにお願いして、
私からのお話を終わりにさせていただきます。
ありがとうございます。
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原発事故後まもなく、子ども達を連れて自主避難をしております。
原発事故から2年半以上が過ぎ、行政も経済界も「安全・安心」「食べて応援」のオンパレードですが、皆さんの声は今でも不安でいっぱいですよね。
だったら、皆さん各自が行動で表すしかないのでは。
行政の言う「安全ですよ、食べて下さい、健康に問題はありませんよ」の言葉を鵜呑みにせず、自分の意思で行動すれば良いだけです。
一番大事なことは何なのか、どうしたら子ども達を守れるのか。
各自がそれを考えて行動に移せば良いのです。
避難でも、食事でも、自分が出来ることから始めませんか。
私はそれを実践しています。
何だかんだと行政に言ってみても、結局は自分が動かなければ何も変わりません。
皆さんの自覚を期待しております。
時間の経過と共に、原発事故で実質的な被害を被った人々の苦しみが日本人として、同じ国の住人として感じられなくなっている現状が悔しくてたまりません。
国が悪意を持って、国民に正確な情報を伝えずに隠蔽している。
こうした事実に対して、行動を起こせないでいる現実、本当に情けないです。
しかし、山本太郎氏の行動は、無計画で無鉄砲ですが、大きな勇気につながったと私は、個人的に評価しています。まぁ、天皇に訴えてもまったく意味ありませんが・・・
それでも、意味があると思います。
原発事故に関して正当な主張が無視され続ける。
安倍は、最も恥ずべき卑怯者です。
途中で政権を投げ出すようなポンコツに何も期待する事はありませんが、現在の自民党政権は、時間の経過と共に原発事故に対する問題意識が退化することを狙って、その後に抵抗勢力を暴力で押さえ込むつもりでいるとしか思えません。
多くの人に真実を知ってもらう以外に今は有効な手立てはありませんが、病を患った日本国は、末期がんの宣告うけたも同然です。
受け入れたくない事実に抵抗しても、だんだん身体が衰弱していく現実に打ちのめされ、死を迎えるのです。
しかし、末期がんである事を宣告された患者さんの中には、事実を事実として受け入れて残りの時間を人間らしく過ごしたいと今までの生き方を悔い改めて癌を克服する人も実際に多くいます。
奇跡は、そうした人にしか起こらないようになっているので、まだまだあきらめてはいけないのだと思います。
奇跡を信じて
継続は力です。
これからも頑張ってください。
非力ですが応援しています。