東電福島第一20万ベクレル海へ流出「原子炉施設の保安及び特定核燃料物質の防護に関する規則」に該当。他 この数日内の事故



200000ベクレル/リットルは高すぎる数値だと思います。
高濃度だとずっと騒がれているEー1エリアのトリチウムの分析結果でも20万ベクレルには達していません。
(最高値=9月26日の19万ベクレル)


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タンクから汚染水漏えい=周囲から20万ベクレル-
海に流出の可能性も・福島第1

時事ドットコム(2013/10/03-01:31)
 
東京電力は2日、福島第1原発の貯蔵タンクから汚染水が漏えいしたと発表した。
漏れた量は不明だが、このタンクを囲っているせき内の水から
ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり20万ベクレル検出された。
タンクに設置されている点検用の足場を伝い、せき外にも漏えいしていた。
このタンクの近くには外洋につなる排水溝があり、
東電は「排水溝を通じて海に流出した可能性も否定できない」としている。
 
東電によると、漏れたのは4号機原子炉建屋から南西に数百メートル離れた位置にあるタンク群内の1基
このタンクで貯蔵しているのは、セシウムを取り除く処理をした後の水で、ベータ線を出す放射性物質を含む。

このタンクは、8月に300トンの漏出が発覚したタンクと同様、鋼板をボルトでつなぎ合わせるタイプ。
容量450トンで円柱状。つなぎ目が溶接されるタイプに比べ、水漏れしやすいとされる。




福島第一原子力発電所
B南エリアタンク上部天板部からの滴下の確認について

平成25年10月2日 東京電力株式会社

本日(10月2日)午後8時5分頃、
福島第一原子力発電所B南エリアの堰内に溜まっていた水を処理するため、
当該エリアにて作業を行っていた当社社員が、
B南エリアタンク(BエリアAグループNo.5タンク)上部天板部から、
鉛筆一本程度の滴下があることを確認しました。
現在、現場の状況について調査しております。




福島第一原子力発電所
B南エリアタンク上部天板部からの滴下の確認について(続報)

平成25年10月3日 東京電力株式会社

昨日(10月2日)発生しました
B南エリアタンク上部天板部からの滴下の確認に関する続報についてお知らせします。

当該タンク上部天板部から漏えいした水は堰内に滴下しているほか、
当該タンク外周に設置されている点検用の足場を介して堰外へも滴下していることを
昨日午後9時55分に確認しました。

当該堰内に溜まっている水の分析(昨日午後3時採取)を行ったところ、
全ベータ(簡易測定)で200,000 Bq/L
セシウム134で18 Bq/L、セシウム137で54 Bq/Lとなっております。

堰外へ漏えいした水の経路などについては、現在調査中です。

以上のことから、本件については、昨日午後9時55分に
東京電力株式会社福島第一原子力発電所原子炉施設の保安及び特定核燃料物質の防護に関する規則第18条第12号
「発電用原子炉施設の故障その他の不測の事態が生じたことにより、
核燃料物質等(気体状のものを除く)が管理区域内で漏えいしたとき。」に該当する
と判断いたしました。

以上 




東電は最初の報告の時には相変わらず
「鉛筆一本程度の滴下」などと小さく小さく事故を見せるように言う。
続報が出てみれば20万ベクレルしかも海へ流れている可能性を認め、
原子炉施設の保安及び特定核燃料物質の防護に関する規則に該当する程の事故なのに・・・。


ーーーー

2013年9月26日には5・6号機側取水口付近のシルトフェンスが切断

福島第一原子力発電所
5・6号機側取水口付近のシルトフェンスの切断状況について

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10月2日には汚染水を移送する際、目的とは別のタンクに繋いで漏れ出す事故
原因は東電と協力企業間で十分なコミュニケーション不足


福島第一原子力発電所
H5エリア東側のH6エリア用ノッチタンクからの溢水について(続報)

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そして10月2日にタンク上部から20万ベクレルのストロンチウムなどベータ線核種が漏れました。
これは海へ流れているようです。
たった1週間のうちに事故があり過ぎます。
とても追いつけません><;


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