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2私の意見などはむしろ国や東電は「意地でも聞かないぞ」と思っているわけですから(笑)小出裕章氏インタビュー10/3岩上安身さん(内容書き出し)

2013100331.jpg


岩上:
で、問題はその集めたアイディアをですね、
どのような形で東電、政府に届けていくかっていう事なんですけど、
山田さんはですね、この自分のアイディアを書き、
全政党の党首、一部の議員、そして東電、全部に手紙を書いたと。
「全く無視された」と。
「川田龍平さんだけが返事をくれた」と。
「あとはみんな返事もない」と。


小出:
多分そうだろうし、
山田さんがそうだという以上に、
私の意見などはむしろ国や東電は「意地でも聞かないぞ」と思っているわけですから(笑)


岩上:ウ―――ん、「意地でも」ですか

小出:多分

岩上:
でも、先生の話を聞きに来る政治家とかね、というのも、以前より増えたんじゃないですか?
たとえば小沢一郎さんとお会いしましたよね。

小出:はい。

岩上:お会いした印象とかがどうだったのかとかもお聞きしたいんですけど、

小出:
小沢さんはわざわざね、こんなところまで来て下さったわけで、
私の意見を聞いて下さって、
私との対談の後に同行記者団の方々を集めて、
その場で「生活の党は原発に反対だ」と言ってハッキリと表明して下さったので、
ありがたいことだと思いますし、

私のところに来て下さる政治家の方は、もちろん原発をやめさせようとしてくださるけれども、
でも、自民党なんかはもちろん来ないわけですし、
今はとにかくひたすら自民党が力を持っているわけで、
今の政治の力学で言えば、「どうにもならない」と思います。




岩上:小泉さんが「脱原発」を言いだしていますけれど、いかがご覧になっていますか?

小出:
うーん、まあ、個人的な好き嫌いを言わせていただくと、私は小泉さんは嫌いです、はい。
でも、いま彼が言っていることは正しいです。
「原子力は止めなきゃいけない」と彼は言っているわけだし、
今日の新聞だったかな、昨日だったかな・・私なんかもよく言われてきたけれども、
「原発をゼロにするなんて言うのは無責任だ」と言って、すぐ、ま、批判がくるわけですけれども、
それに対して小泉さんは、
「そんな事を言うなら始末が出来ないゴミを生み出す方がはるかに無責任だ」と切り返した
というけれども、
その通りなんですね。
自分で始末も出来ないような事をずーーっとやり続けてきた、その事が無責任なのであって、
本当だったらもうとっくの昔に原発なんて止めていなければいけなかったはずなんですね。
それを止めないままずるずるずるずるこんなに沢山つくってしまって、
「もう抜けられないからどう仕様もありません」という事を言っているわけですね。
「そんな事を政治が言っていいのか」とむしろ私なんかは思ってしまいます。


ーーつづく




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