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大丈夫?4号機からの使用済み燃料取り出し間近!

4号機プール核燃料 来月8日にも取り出しへ
NHK 2013年10月30日 13時27分

東京電力福島第一原子力発電所で廃炉作業の節目となる4号機のプールからの燃料の取り出しについて、
原子力規制委員会は東京電力がまとめた安全に取り出すための計画を認めました。
原子力規制庁による設備の最終的な検査は今週にも終わる見通しで、
東京電力は早ければ来月8日に燃料の取り出しを始める方針です。

東京電力は、福島第一原発で廃炉作業の重要な節目となる、
4号機の使用済み燃料プールからの燃料の取り出しについて準備を進めていて、
安全に取り出すための計画をまとめています。

計画では、
事故時の水素爆発によってプール内に落下したがれきで燃料が損傷していないかを確認するとともに、
燃料をつり上げる際にがれきに引っかからないよう慎重に作業を行うとしています。

規制委員会は30日の会合で、東京電力の計画を認めましたが、
委員からは「がれきによるトラブルがいちばんの懸念で、作業中に予想しないことも起こりうるので、
原子力規制庁でも十分に監視を行ってほしい」といった指摘が出ました。

原子力規制庁によりますと、取り出しに使うクレーンなどの設備の最終的な検査は今週にも終わる見通しです。
これを受けて、東京電力は早ければ11月8日に燃料の取り出しを始め、
来年(2014年)いっぱいで4号機のプールからの燃料の取り出しを終える方針です。





5政府の能力・柏崎刈羽・電気代は上がる?・4号機・若狭湾演習・小出裕章氏インタビュー
10/3岩上安身さん(内容書き出し)
より

小出:
4号機の使用済み燃料プールの中には、
使用済み燃料が今はまだ眠っている訳ですけれども、
その中には広島原爆の14000発分ある。

岩上:ね・・・・、もう、それは何回聞いてもため息が出る・・・

小出:
これまでに放出した分の約100倍がまだ、いまはプールの底にあるんですね。
で、毎日のように余震もあって、
プールはもう爆発で宙吊りのような状態になっているわけで、
そのプールが崩壊するようなことになれば、大変なことになるだろうなと私は思っていますので、
とにかく、一刻も早く今プールの底にある使用済み核燃料を
少しでも危険の少ない場所に移すべきだと思ってきましたし、
東京電力もそう思ってきたのですね。
ですからそのために、移すためのクレーンを設置しようとして、
そのクレーンを設置するための巨大な建屋をまず建ててきたわけですね。
多分もう、クレーンも設置するでしょうけれども、
今年の11月かあるいは12月になれば、
今プールの底に沈んでいる使用済み燃料を吊りだす作業が始められると言っているんですね。
ですから私はそれをなんとか始めて欲しいと思っていますけれども、
使用済み燃料プールの中には1331体の使用済みになった燃料があるんです。
それを単に水中、プールから吊りだしたら、周りにいる人がバタバタ死んでしまいますので、
巨大なキャスクというのをプールの底に沈めて、
そのキャスクを、多分20体位は入ると思うのですが、
使用済み燃料を入れて、蓋をして、クレーンでつり上げてですね。

岩上:水と一緒にですよね

小出:
もちろん。
水底にまず容器を沈めて、水浸しの容器の中に使用済み燃料を入れて、蓋をして、
水が入った状態で吊りだすわけですね。
で、重さは100トンを超えていますので、巨大なクレーンがないといけないわけで、
そのクレーンを今設置している訳です。
で・・・
それが上手くできるか?という事がまず心配なんですね。
もう、使用済み燃料プール自身が破損しているし、
その上にいろんながれきが落っこっているんですね。
そうすると、使用済み燃料も、多分なにがしかは損傷しているだろうし、
それをきちんとキャスクの中にまず入れるという事自身が困難かもしれない。

岩上:ロボットかなんかを使うんですかね?

小出:
使用済み燃料の交換機というのがもともとあるわけですし、
それはもう、爆発で吹き飛んで無いので、今は。
ですから新しい使用済み燃料交換機をつくって、たぶん今それを準備しているんだと。

岩上:なんだかのアームでそういうものを取り除きながら、入れるんですよね。

小出:
そうです。
アームを落として、ちょっとつり上げて、横にずらしてキャスクを中に入れて、
それを1331体、こうやってやるわけですね。
途中で、だから吊り落としたりすれば、
使用済み燃料がまた、破損したりする。
そうなるとまた、放射能が噴き出してきてしまいますので、

岩上:破損した時に、だから核分裂が起きるという訳ではない

小出:
多分それはないと、私は思っています。
怖いのは放射能がどれだけ外に出てきてしまうか?と。

岩上:そうするとまた被ばく故、作業がそこに近づいて出来ないと、

小出:
労働者が被ばくをしてしまうし、作業がしばらく出来ないという事になると思います。
ですから、本当にその1331体分をきちっとやれるかどうかが不安だし、
一体どれだけの時間がかかってしまうのかな?ということも不安なのです。
でも、少なくても私はやるべきだと思っています。
それで4号機に関してはこれまで準備もしてきたわけだし、
4号機というのは比較的、その、私たちがオペレーションフロアと呼んでいるところの汚染が少ないので、
やってほしいと思っています。





2013/09/15
< 日本語訳・字幕↓:Jo2Rayden >
福島原発4号機の地震で歪曲した核燃料ラック、プールに落ちた屋根。-- 核燃料棒は折れ、移動できないだろう。
Gundersen: Fukushima Unit 4 fuel racks distorted from quake and roof falling into pool — Nuclear rods likely to snap and won't be able to be removed http://www.nuclearhotseat.com/nuclear... 

核燃料ラックをタバコ一箱と見なし、たばこを引き抜こうとします。
たばこを引き抜くと­うまく出れば良いでしょう。
しかし、箱が曲がっている場合、たばこを引き抜くと箱が壊­れます。
そう、彼らが福島第一4号機で遭遇する問題です。
核燃料ラックは、地震で曲がっていま­す。
屋根は落ち、さらに燃料ラックを曲げました。
正味の影響は、核燃料の束"ラックの­中のたばこ"を引き抜くと幾つかを折るでしょう。
核燃料棒を折る場合、再び放射能を放­出します。

私の推測では、クリプトン85のガスやセシウムも放出され、ストロンチウムも放出され­るでしょう。
彼らは、恐らく2、3日の間、建物から撤退せねばならなくなるでしょう。­
発生する放射性ガスを、煙突で大気上へ送るでしょう。
キセノンを除くことができないの­で、除染することはできません。


したがって、彼らは大気中に放射性キセノンを押し出し、
すべての放射性ガスを建物から­除去し、次に中へ戻り、再び作業をするでしょう。

核燃料の問題は、一束より多くの数が­存在するでしょう。
次の年、あるいは次の2年、彼らが、すべての燃料を移動しなくても、私は驚かないでし­ょう。
彼らは、激しく引きすぎたくないので、
もしくは、もし激しく引く場合、燃料を破損し、­建物内部に放射能漏れを引き起こすでしょう。

ですから、4号機から燃料を取り出す工程が二個目の問題で、私が挙げる最優先事項です­。
しかし、それは容易ではないでしょう。
東京電力は、これを容易なものとして描いていま­す。
正常な原子炉では、これはすべてコンピューターで終えます。すべては完全に垂直に­引かれます。
何も今は垂直ではなく、燃料ラックは曲がっています。
すべて手動で行われなければなら­なくなるでしょう。
正味の影響は、それが実際に困難な仕事であるということ。
もし彼らが燃料のうちの幾つかを折り、移動することが出来なくても、私は驚かないでし­ょう。
-END-




東京電力は楽観的で自信満々

東京電力 資料
福島第一原子力発電所4号機使用済燃料プールからの燃料取り出しについて


建物(建屋)は損傷していないのか?
2013110313.jpg
「コンクリート床」「壁のひび割れ」の確認などの定期的観測を目視にて注意して行っています。



燃料を移動させたら、放射性物質が飛散するのではないか?
2013110311.jpg
カバー内は換気設備を設置しますが、フィルタユニットを通して、外部への排気を行い、
カバー内の放射性物質の大気への放出を抑制します。



作業時に、また核反応が起こることはないのか?
2013110312.jpg
燃料の重さよりも多くの荷重がかかったことを検知するシステムによって、
落下の可能性は極めて低いと考えています。
万が一燃料が壊れて他の燃料の上に落下した場合も、
周辺に対し著しい放射線被ばくのリスクを与えないことを確認しています



燃料プールに落ちた“大小のガレキ”が及ぼす燃料への影響は?
2013110314.jpg
隙間に落ちた小片なガレキ等が
燃料を覆うチャンネルボックスと燃料ラックに引っかかる可能性が指摘されています。
当社では、引っかかり自体が発生する可能性は低いと考えていますが、
荷重を監視しながら慎重に作業をすすめます。
またそもそも燃料は、強固な合金でできているチャンネルボックスに入っているため、
ガレキの落下などから守られます 。



キャスクピット(輸送用容器格納場所)からの輸送プロセスは?
2013110315.jpg
従来から行っている燃料取扱いと同様の構造・設計、安全性を有する設備を用いて、
構内輸送を安全に実施いたします。
これまでキャスクピットの移動は当社において1200回以上行われてきた実績のある作業です。



ーーー

考えられるいろいろな危険に関して、東京電力は全て「可能性は極めて低い」としています。
「汚染水漏れは極めて低い」と言いながら、ジャブジャブ垂れ流してきている東電ですから、
今までの経験から 極めて低い=結構高い なのではないでしょうか?

風下となる住民の避難、また、正確な核種の発生情報を迅速に出してもらわなければ困ります。
カバーで隠していても、フィルターがあったとしても、希ガスには無力なのでは?
「放射性物質は外へ出る」と思っていた方がいいでしょう。
そして数日経ってから「あの時放射能が沢山出ていた」と言うかもしれません。
今までの経験から、出ている最中に警報を鳴らすことはしないでしょう。
自分の身は自分で守る。
子どもの身体は大人が守る。


ーーー


福島第1原発4号機から取り出した核燃料が落下したと想定し訓練

FNNニュース福島 2013年10月29日 19:14 福島テレビ

「福島第一原子力発電所4号機の燃料取扱事故が派生」

訓練は、4号機の使用済み燃料プールからの燃料の取り出し中に、
5階から核燃料が落下したという想定で行われました。

さらに、燃料が落下したことで、再臨界したときに発生する「キセノン」という気体が発生したと想定。
5km圏内の住人に、避難警報を出す訓練も行われました。

「5kmから30km圏内の複数カ所で40マイクロシーベルト/hを超えています」

4号機では、早ければ11月8日にも、燃料の取り出しが始まる見通しで、
11月1日からは、燃料を取り出すクレーンの稼働を確かめる、使用前検査が行われる予定です。




ー追記ー
福島第1原発:
4号機燃料取り出し 実行前に実証試験

毎日新聞 2013年11月05日 07時53分(最終更新 11月05日 08時24分)

東京電力が福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しを前に、
実際の燃料輸送容器を使って作業の安全性を確認する実証試験を追加し、
4号機内で近く実施することが4日、関係者への取材で分かった。
実証試験には準備を含めて数日かかる見込みで、
早ければ8日にも始まる予定だった燃料取り出しは1〜2週間延期となる見通し。

燃料取り出しに向け、クレーンを備えた4号機の建屋カバーは既に完成しているが、
実証試験は行われていなかった。(共同)





ーーー



いつ、何が起こるかわかりません。

外出時にはマスクをしましょう。


















ーおまけー

<メディアが伝えない福島第一原発その3>
「東電の記者会見・4号機燃料取り出し・他」11/1木野龍逸・おしどり 報道するラジオ(文字起こし)
より

マコ:
東電交渉という場でいわきの方が「本当に大丈夫なんですか?」と聞くと、
「絶対に安全です」とおっしゃるんです。

水野:
絶対に安全!Σ(゚Д゚ノ)ノ 
燃料棒、だって、あれ落ちたら偉いことになるのちゃいます?

マコ:
で、「何の根拠でそうおっしゃるのか?」と。
「多重の防護をしているので安全だ」としか説明されていなくて、
「安全です」という話ではなくて、万一何かが起こった時に
子どもたちだけでもすぐに逃がす手段というのを考えてくれないか、教えてくれないか
というふうに話したけれども、
「絶対に安全だ」という回答しか返ってこなくて、
これでは「絶対に安全だ」と言われていた原発がやっぱり爆発したので、
本当に信じられないという事をおっしゃっていました。

水野:それは、なんだか新たな安全神話のように聞こえますね。

木野:
だって東電自身が絶対に安全だとは、多分思っていないと思うんですけどね、
なかなかそれを外には言わないんです。

水野:言わないんですね。

木野:「絶対に安全です」って、やったこともないのに言えるわけがなくて、

水野:初めてですよね、こんなことやるの。

木野:そうですよねー、巨大なUFOキャッチャーと呼ばれていますけれど、

水野:
いやぁ、本当に。吊りあげて移動させるわけですよね。
もしその時になにかで、落ちてしまったらどうなるのか?
はぁ・・・・・
そうした事態、そういうリスクを抱えた作業がこれから、1週間顔に始まろうとしているという事ですね。

木野:これから30年40年ずっとそういう作業が続くわけなんですけど。

水野:
そうなんですか!これがずっと続くんだ!!
そんなリスクの中で、それこそ小さい子どもさんを抱えた地元の方達が、
ずーっとこの、「絶対に安全」の言葉の中で暮らしていかなければならない・・・




<今更公表・損傷核燃料3体>
25年前使用済み燃料棒が「く」の字になって4号機燃料プール内に
ー東京電力はやっぱり信じられないー








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PM2.5の拡散予報はするくせに、放射性物質の拡散予報はしない不思議

「山本太郎議員に自発的辞職求める 世耕官房副長官」
ttp://www.asahi.com/articles/TKY201311020020.html

このニュースを見て唖然とした…
世耕議員… そういうあなたは今まで何をしてきたんですか?
CARP原理研究会(統一教会の学生組織)出身という噂も聞くし…

「自民・世耕議員支援の2町議逮捕 買収容疑、和歌山県警」
ttp://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072401002019.html
「テレビやネットで世論操作の世耕弘成が選挙でも裏工作(simatyan2のブログ)」
ttp://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/552.html

昨日ある方が、こんなつぶやきをしていたけれど、

>山本太郎を声高に批判する国会議員たちは、
>被曝され続ける福島県民のために何をしたか?
>不当に安い賃金で過酷な作業を続ける原発作業員たちのために何をしたか?

ほんとにそう思う…
自己保身のことしか頭にない国会議員のほうが必要ないでしょ!


ところで自民党の巣窟になっている、ニコニコ動画の実質運営会社はニワンゴ。
その親会社である「ドワンゴ」の社外取締役は、麻生太郎の甥の「麻生巌」

なんていうか… CARP原理研究会もそうだけど、
ネットメディアやtwitterを使った若者の世論誘導が心配です。

「自民党 機密費で2ちゃんねる工作」
ttp://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1361522772/516

統一教会=CARP原理研究会=世界平和連合(統一教会系政治団体)=
世界日報=国際勝共連合=自民党=日本会議

12月8日…か
なんか嫌な予感がするんだが…

気の遠くなる負け戦の始まり

希望的観測の燃料棒の取り出し作業

廃炉作業ではない。安全な所へ持って行く前の危険な作業
後藤政志氏   福島第一原発4号機の使用済み燃料プールに貯蔵されている燃料棒の取り出し作業について
http://www.youtube.com/watch?v=qmt3raIhifU


「4号機燃料プールからの使用済み燃料取り出し」がいよいよ始まる。
万一破損すれば大量の放射性物質を放出する危険がある、使用済み燃料。ところがそれを収めた燃料プール内には、爆発で生じた大量のがれきが飛散していた! 金属やコンクリート片など、実に500種類にものぼるがれきを、特製の器具で一つ一つ拾い上げるという難しい作業に、
http://www.at-douga.com/?p=9936#more-9936

学者とマスコミが人類を破滅に導く

11月8日にも始まる福島第一原発4号機の燃料棒取り出し作業に失敗すれば核戦争と同じ結果に
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=283112
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