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特定秘密保護法
岩上:
そういう内容ではないと。
そして子どもたちの被ばくを愁いることと、作業員の過酷な労働環境について愁いるという事と、
それは報じられてきたんですけど、この間電話でお話をした時に、
もうひとつ、そうしたことからね、特定秘密にこういうものが制定されてしまったら、
さまざまな形でこういった情報も隠蔽されてしまうかもしれない。
ということもすごく真剣に愁いている、という内容も入っているんだと。
これをちょっとお話しして下さい。
山本:
この特定秘密保護法によって、権力を持った者たちが不都合なものを全て目隠しをしてしまうと。
このままでは、また戦前に戻ってしまいます、というような内容でしたね。
岩上:なるほど。
山本:
で、ま、この国を守って来られた先人達は、今いったいどういう思いでこの世をご覧になっているでしょうか、
とかって言うような事を、あの秘密保護法。
一番悔しいんですよね、それが。
岩上:悔しい。
山本:
秘密保護法という部分に関して、もっともっと前に出していこうとしている矢先に、
僕がこのような騒ぎを起こしてしまったばっかりに・・・っていう。
岩上:そこですよね。
山本:はい。
岩上:
実はこの間のインタビューでも、一番の反省すべき点はそういうね。
ま、マナー等々でこういう騒ぎを起こしたという事ではあったけれど、
二番目はこれで他の問題が隠される。
言うなればスピンコントロールのネタになってしまったということで、
ちょっと用意してきたんですけれども、
山本太郎問題の陰で進んでいる重要問題!!

1番 秘密保護法でTPPも対象に。っていう話も出てきちゃったんですよ。
「TPPは対象にならない」って言ってなかったか?と。
でも今の時点でも秘密があるんですけどね。
「もっと秘密にする」ってどうやってやるんだ?って言う話なんですけど、
そのうち「TPP」という言葉も言えなくなるとかね、「あれ」としか言えなくなるとかね。
2番、それから、国家戦略特区をね、閣議決定しちゃったんですよ。
みなさん、これどうするんですか?!
3番、それから経産省の主導で規制撤廃を進める。産業競争力競化法案。
これは本当に似たり寄ったりのものですけれども、
大企業のための政策がどんどん進められているわけですね。
弱者には大変厳しい負担をどんどんされてくるわけです。
4番、そしてTPP交渉。
「聖域」だとあれだけ言っていたはずのコメも、なんと、関税率を下げると。
778%いま関税がありますけど、これを500~600にまで切り下げる方針を打ち出した。
さらには日本車の輸入関税。
これはアメリカが輸入関税をかけている訳ですよ。
で、日本はもう、かけていないんですよね、今の時点ではですね。
アメリカ側はなんと、TPPに入っても関税を下げない。
それどころかそれが、今までだったら15年位がマックスだったのを、なんと20年超に!
アメリカは20年超、自分たちの関税は日本車に対して関税をかけつづける。
だから日本に唯一メリットがあるとしたらおそらく大企業、自動車。
ここの輸出、大企業のメリットだけで、後は他が犠牲になると言われているんですね。
実際企業にメリットはないんですよ。
山本:
本当に、とうとう、なんというかこの国の国益を分かりやすく
どんどう減っていっている状況なんだなという事ですよね。
岩上:これ、山本太郎問題の陰で起こっているんですよ。
山本:もうしわけありません。その事に関しては本当に申し訳ございません。
岩上:もっと反省してもらわないと。
山本:
本当に、もう・・・
今回猛省するべき点は二点と思っています、ぼくは。
一つは陛下のご宸襟(しんきん)を悩ませてしまったという部分と、
もうひとつがマスコミに対して、今フォーカスしなければいけない問題から
スピンコントロールされてしまうネタを与えてしまったという事という部分ですよね。
もちろんTPPも、TPPに関してもそこまで語られないから、
でも今この秘密保護法という部分に関して、やっぱり沢山取り上げてもらわなければいけない。
という部分ですよね、それが・・・ん・・・、
岩上:
これね、でも、他の議員は何をしているんだ?って言う話ですよ
だから、これに注目しているみなさん。
この事(山本太郎問題の陰で進んでいる重要問題)に是非注目していただきたい。
全部山本太郎さんが真剣に関心を寄せてコメントしてきた部分ですよね。
山本:そうですね。
岩上:
御自身もこの事に関してこのスピードで行っているという事は、
これについてはなんかもう時間がないというふうに言われているんですけど、
少しでもコメントが出来る事があったら。

山本:
考えてほしいんですよ、みなさん。
このスピードで進んでいる事を、
どうして被曝問題、原発問題、そういうものに関してテンポよくやっていかないんだ?と、
ハッキリしているんですよ。
自分たちの利益と繋がる事に関してはトントン拍子に進んで行く。
けどそうじゃない、利益と繋がらない部分に関して、
たとえそれが「命」というとっても大きな利益だとしても、
そこはもう、目の前のお金とは交換できない。
目の前のお金が担保できないから無視しておくんだと。
要はもう全てお金のためですよ。
この1~4番まで含んで、特に2番から4番まで、これ全て何を言っているか?と言ったら、
「貧乏人は死ね」という世界なんですよね。
だからこれが急速、ほんとにもうアクセルフル回転で今これを通そうとしていますよね。
岩上:
自民党支持者だった人間も「死ね」という話なんですよ、これ。
4番目。
山本:え?
岩上:
自民党支持者だった「JAも死ね」
それからこれ、「日本車の企業も死ね」
だから本当に貧乏人だけじゃなくて、日本の国益がことごとく売られちゃったという事なんですね。
もう時間がないと言っているのにめくっちゃった。
山本:強引にね(笑)

岩上:すみません。
TPPをめぐってころころ変わっている閣僚の見解
ここのところがね、あまりにも動きがあってここは言わないわけにはいかないだろうと、
10月29日の午前にですよ、
「TPP交渉は国家や国民の安全保障にかかわる事項であれば“特定秘密”になる」んだと
こういうふうに閣僚がおっしゃったんですが、
これが森まさこさんなんですよ、森まさこ少子化大臣がおっしゃった。
ところがその日の午後ね、誰が言ったかはここには書いてないんですが、
29日の午後には「TPPの交渉内容は特定秘密の対象とならない」と、急に変わっちゃったんです。
そしてもう一つ下はこれは岡田広副大臣なんですけれども、内閣府の副大臣、岡田副大臣がですね、
「TPPは特定秘密を定める法案の規定に該当せず、特定秘密に当たらない」(30日)
と言ったんですが、それがごろっと変わりまして、
「(安全保障の関連で)特定秘密に該当するか、個別具体的な検討が必要」(11月1日)
つまり、「TPPは、特定秘密に当たる可能性がある」と言い始めた。
こっちは(上)「当たる」と言って「当たらない」といい、
こっちは(下)「当たらない」と言って今度は「当たる」んです。
山本:頃ころころころ、結局全部秘密になるんですよ。
岩上:なるんですねー。
山本:TPPに限らず、結局。
岩上:結局。
山本:自分たちが、要は細かくフォーカスが絞れていないという事ですよね。
岩上:
要するに大混乱していてですね、
閣僚ですよ、与党の閣僚が自分たちでも分かってないんです。
自分たちでも分かってないようなものを「秘密にされるかされないか」も分かってないものを、
「いや、これは素晴らしいんだ」と言って通してしまう、そういう内閣ってなんだ?
要するに自分たちはただのお飾りなんだということですね。
そういう状態でいま政治が進められているんです。
あのー「何時クビになるとは分からない」とは言えですよ、
だからこそ(笑)、いまのうちに。
これはちょっとですね、この他の議員に対して、
このあり方に対して思いっきり言いたい事を言っていただきたいと思います。
山本:
そうですね、今一番会いたくない議員かもしれないですね、僕は。
今回の僕自身の反省点というのは自分自身ですごく自覚しているんですけれども、
「遅かれ早かれあいつは早い事潰しておいた方がええぞ、ややこしいだけやから」
という部分の認識というのはすごく広がっていると思います。
でも今回のという部分で勢いで行くというのはすごく難しい部分があると思うんですけど、
岩上さんもおっしゃっていましたけれども。
でも本当にヤバい。
これいま、岩上さんが説明をして下さいましたけれど、
もう、今国会内でいろいろ決められちゃったら、本当にややこしい事になっちゃいますね。
これをひっくり返す事なんてとんでもないことだ。
岩上:
これをひとりでね、どうあっても「間違っているものは間違っている」と、
「危ないものは危ない」という声は、
今回は日本中から袋叩きに会いましたけれども、これにひるむことなく、
なおそうした主張をいままでどおりに続けますか?
それともちょっと萎縮されますか?
この辺を。
山本:
あの、萎縮する位ならば今日、議院運営員会で、もう「辞める」と言っていたと思います。
でもやっぱり自分には使命があると思っています。
選挙の時にみなさんとお約束した事。
それが一番今自分自身が変えたいと思っている事だし、
今何も変わっていないという部分があるわけですから、何も僕はお返し出来てない訳ですから、
やっぱり今辞めるわけにはいかないんですよね。
声高に「間違っている事は間違っている」という部分は言っていく。
街角に立ってみなさんに現状を知ってもらうという形にしていきながら、
街角にいる人達に耳を傾けてもらって、
で、地元選出の国会議員に対してプレッシャーをかけてもらうということが一番力を持つと思っています。
国会では一人ですけれど、やれる事というのは質問主意書であったりとか、限られているけれども、
これを両輪で、中と外とでやっていこうと思うんですけれども。
岩上:
なるほど。
そうした山本太郎さんの活動がね、大変目障りなんだろうと思うんですね。
だからこそのこの騒動なんだという部分もあるかと思います。
もう時間がないんですけれども一言。
今日質問が行われました。
一言でお聞きしたいんですが、何をお聞きになりましたか?
そして何をつかむことが、引き出すことができましたか?
初めてのデビューですからね。
山本:
僕が投げかけた事というのは本当に基本的な事ばっかりだったんですよ。
返ってくる答えというものも、おそらくもう「決まっちゃっている答え」
でもその部分で、やっぱり次につながる何かというものを引き出せればなと思っていたんですけど、
「なにが引き出せたか?」という部分に関して、自分自身がちょっといっぱいいっぱいになっていましたね。
もう一度家に帰ってから、その内容というものを確認しながら、
次の質問につなげられる突破口みたいな、小さな小さな穴みたいなものを探しながら、
質問をどういうふうに進めていくのかを、自分自身とブレーンと一緒に考えていきたいと思っています。
岩上:
今回の事で初めて請願権というのを知ったという人もいると思うんですね。
憲法上で国民すべてに与えられている権利であり、認められている権利であり、
それは天皇であったり、あるいは内閣であったり、公務員であったり、政府であったり、
支配層のどこにでも出す事が出来るものである。
何の不利益も被ることはないと。
ただ、「手続きは守らなきゃね」ということですね。
山本:あ、すみません。
岩上:
これから、この請願権を知ったからにはですね、
これを利用して、だから宛先を今度は内閣に宛てて、お手紙書こうと思っていらっしゃいますか?
山本:・・・・・
岩上:
たとえば、皇太子にお手紙を書いてないなと思って、
皇太子にお手紙をですね、内閣に出そうかな、なんて・・・。
山本:やなインタビューだな(笑)

岩上:(笑)
山本:
もうデッドボールに近い感じですよね、それは。
あの、・・・もう少し時間が経つまで待ってもらえますか?
でも、正式な手続きを踏めば、そういう、自分自身の気持ちを伝えるという事ができる。
そして、今この事について知って下さいという事が出来るルールも、いま僕も知りましたので、
だから、なにかあった時には
そういうアプローチの仕方があるという事もあるんだという事が大変勉強になりました。
岩上:そうですよね、皇太子に声をかけていただいたんだから、なにかお手紙を書きたいなと思いません?
山本:お手紙…お手紙もその請願法にのっとらないとダメなんですかね?
岩上:
分からない、それどこに書いたらいいのかが分からないですけど、
でも内閣にじゃないですか?あ、宮内庁に送ればいいんですかね?
お手紙ぐらい送ってもいいですよねぇ。
山本:ヤフー知恵袋で調べてみます。
岩上:知恵袋で・・・
山本:違いますね。
岩上:
違いますねw。
あと本当に、山本太郎さんと僕は実は対談と言いますかね、
作戦会議というような形の企画でインタビューをする予定がちょっとあったんですね。
それが実はこれ、ちらっと、予告的にやっておきますよ。
これがヤマザクラの資料です。
山本:
大丈夫ですか?こんなのいま出して。
ちょっと、岩上さん狙われるんじゃないですか。
岩上:え?狙われる?僕が?僕が??
山本:予告なんかしちゃったら、はい。
岩上:ぼくが?チラッ チラッ

山本:わーーっ
岩上:
これが日米合同練習。
ほら、上陸地点が若狭湾!
山本:
あぶないですねー。
こんな計画があったんですね。
岩上:こんな計画で合同練習を日本とアメリカがやっているんですよ。
山本:これ、何時計画されたものですか?
岩上:
この合同練習の実施は、なんと、311の後。
2011年4月1日、6月30日。
311の後に原発銀座で戦闘のためのですね、シュミレーションを行って合同練習を行っている。
山本:よくもまあ日本中が大変な時に、
岩上:はい。
原発×戦争というテーマです。
誰も真面目に考えようとしていません。
この話をですね、是非請願しますんで、国会議員に。
ちゃんとこの爆弾を国会で爆発させてもらいたいから。
国会で取り上げていただきたいと、
山本:国会に持って行く前に爆発しないように、取り扱いに気をつけたいと思います。
岩上:
こういう重要な問題に対して、是非きちんと山本太郎議員にご理解いただいてですね、
国会で本当に取り上げていただきたいと私は思っておりますんで。
という事で、・・・これはやっぱり秘密でやった方が良いのかな?
山本:いや・・・どうなんですかね・・
岩上:(笑)
山本:なんか、レクしてもらっているところはながしますか?
岩上:これはま、会員限定かな(笑)
山本:そうですね、はい。
岩上:
会員限定ですね。完全に秘密じゃないという事で、今後の企画の告知までしてしまいました。
遅くまでありがとうございました。
山本:ありがとうございました。
<園遊会の手紙>山本太郎11/5 インタビュー【IWJ】岩上安身(文字起こし)
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特定秘密保護法
岩上:
そういう内容ではないと。
そして子どもたちの被ばくを愁いることと、作業員の過酷な労働環境について愁いるという事と、
それは報じられてきたんですけど、この間電話でお話をした時に、
もうひとつ、そうしたことからね、特定秘密にこういうものが制定されてしまったら、
さまざまな形でこういった情報も隠蔽されてしまうかもしれない。
ということもすごく真剣に愁いている、という内容も入っているんだと。
これをちょっとお話しして下さい。
山本:
この特定秘密保護法によって、権力を持った者たちが不都合なものを全て目隠しをしてしまうと。
このままでは、また戦前に戻ってしまいます、というような内容でしたね。
岩上:なるほど。
山本:
で、ま、この国を守って来られた先人達は、今いったいどういう思いでこの世をご覧になっているでしょうか、
とかって言うような事を、あの秘密保護法。
一番悔しいんですよね、それが。
岩上:悔しい。
山本:
秘密保護法という部分に関して、もっともっと前に出していこうとしている矢先に、
僕がこのような騒ぎを起こしてしまったばっかりに・・・っていう。
岩上:そこですよね。
山本:はい。
岩上:
実はこの間のインタビューでも、一番の反省すべき点はそういうね。
ま、マナー等々でこういう騒ぎを起こしたという事ではあったけれど、
二番目はこれで他の問題が隠される。
言うなればスピンコントロールのネタになってしまったということで、
ちょっと用意してきたんですけれども、
山本太郎問題の陰で進んでいる重要問題!!

1番 秘密保護法でTPPも対象に。っていう話も出てきちゃったんですよ。
「TPPは対象にならない」って言ってなかったか?と。
でも今の時点でも秘密があるんですけどね。
「もっと秘密にする」ってどうやってやるんだ?って言う話なんですけど、
そのうち「TPP」という言葉も言えなくなるとかね、「あれ」としか言えなくなるとかね。
2番、それから、国家戦略特区をね、閣議決定しちゃったんですよ。
みなさん、これどうするんですか?!
3番、それから経産省の主導で規制撤廃を進める。産業競争力競化法案。
これは本当に似たり寄ったりのものですけれども、
大企業のための政策がどんどん進められているわけですね。
弱者には大変厳しい負担をどんどんされてくるわけです。
4番、そしてTPP交渉。
「聖域」だとあれだけ言っていたはずのコメも、なんと、関税率を下げると。
778%いま関税がありますけど、これを500~600にまで切り下げる方針を打ち出した。
さらには日本車の輸入関税。
これはアメリカが輸入関税をかけている訳ですよ。
で、日本はもう、かけていないんですよね、今の時点ではですね。
アメリカ側はなんと、TPPに入っても関税を下げない。
それどころかそれが、今までだったら15年位がマックスだったのを、なんと20年超に!
アメリカは20年超、自分たちの関税は日本車に対して関税をかけつづける。
だから日本に唯一メリットがあるとしたらおそらく大企業、自動車。
ここの輸出、大企業のメリットだけで、後は他が犠牲になると言われているんですね。
実際企業にメリットはないんですよ。
山本:
本当に、とうとう、なんというかこの国の国益を分かりやすく
どんどう減っていっている状況なんだなという事ですよね。
岩上:これ、山本太郎問題の陰で起こっているんですよ。
山本:もうしわけありません。その事に関しては本当に申し訳ございません。
岩上:もっと反省してもらわないと。
山本:
本当に、もう・・・
今回猛省するべき点は二点と思っています、ぼくは。
一つは陛下のご宸襟(しんきん)を悩ませてしまったという部分と、
もうひとつがマスコミに対して、今フォーカスしなければいけない問題から
スピンコントロールされてしまうネタを与えてしまったという事という部分ですよね。
もちろんTPPも、TPPに関してもそこまで語られないから、
でも今この秘密保護法という部分に関して、やっぱり沢山取り上げてもらわなければいけない。
という部分ですよね、それが・・・ん・・・、
岩上:
これね、でも、他の議員は何をしているんだ?って言う話ですよ
だから、これに注目しているみなさん。
この事(山本太郎問題の陰で進んでいる重要問題)に是非注目していただきたい。
全部山本太郎さんが真剣に関心を寄せてコメントしてきた部分ですよね。
山本:そうですね。
岩上:
御自身もこの事に関してこのスピードで行っているという事は、
これについてはなんかもう時間がないというふうに言われているんですけど、
少しでもコメントが出来る事があったら。

山本:
考えてほしいんですよ、みなさん。
このスピードで進んでいる事を、
どうして被曝問題、原発問題、そういうものに関してテンポよくやっていかないんだ?と、
ハッキリしているんですよ。
自分たちの利益と繋がる事に関してはトントン拍子に進んで行く。
けどそうじゃない、利益と繋がらない部分に関して、
たとえそれが「命」というとっても大きな利益だとしても、
そこはもう、目の前のお金とは交換できない。
目の前のお金が担保できないから無視しておくんだと。
要はもう全てお金のためですよ。
この1~4番まで含んで、特に2番から4番まで、これ全て何を言っているか?と言ったら、
「貧乏人は死ね」という世界なんですよね。
だからこれが急速、ほんとにもうアクセルフル回転で今これを通そうとしていますよね。
岩上:
自民党支持者だった人間も「死ね」という話なんですよ、これ。
4番目。
山本:え?
岩上:
自民党支持者だった「JAも死ね」
それからこれ、「日本車の企業も死ね」
だから本当に貧乏人だけじゃなくて、日本の国益がことごとく売られちゃったという事なんですね。
もう時間がないと言っているのにめくっちゃった。
山本:強引にね(笑)

岩上:すみません。
TPPをめぐってころころ変わっている閣僚の見解
ここのところがね、あまりにも動きがあってここは言わないわけにはいかないだろうと、
10月29日の午前にですよ、
「TPP交渉は国家や国民の安全保障にかかわる事項であれば“特定秘密”になる」んだと
こういうふうに閣僚がおっしゃったんですが、
これが森まさこさんなんですよ、森まさこ少子化大臣がおっしゃった。
ところがその日の午後ね、誰が言ったかはここには書いてないんですが、
29日の午後には「TPPの交渉内容は特定秘密の対象とならない」と、急に変わっちゃったんです。
そしてもう一つ下はこれは岡田広副大臣なんですけれども、内閣府の副大臣、岡田副大臣がですね、
「TPPは特定秘密を定める法案の規定に該当せず、特定秘密に当たらない」(30日)
と言ったんですが、それがごろっと変わりまして、
「(安全保障の関連で)特定秘密に該当するか、個別具体的な検討が必要」(11月1日)
つまり、「TPPは、特定秘密に当たる可能性がある」と言い始めた。
こっちは(上)「当たる」と言って「当たらない」といい、
こっちは(下)「当たらない」と言って今度は「当たる」んです。
山本:頃ころころころ、結局全部秘密になるんですよ。
岩上:なるんですねー。
山本:TPPに限らず、結局。
岩上:結局。
山本:自分たちが、要は細かくフォーカスが絞れていないという事ですよね。
岩上:
要するに大混乱していてですね、
閣僚ですよ、与党の閣僚が自分たちでも分かってないんです。
自分たちでも分かってないようなものを「秘密にされるかされないか」も分かってないものを、
「いや、これは素晴らしいんだ」と言って通してしまう、そういう内閣ってなんだ?
要するに自分たちはただのお飾りなんだということですね。
そういう状態でいま政治が進められているんです。
あのー「何時クビになるとは分からない」とは言えですよ、
だからこそ(笑)、いまのうちに。
これはちょっとですね、この他の議員に対して、
このあり方に対して思いっきり言いたい事を言っていただきたいと思います。
山本:
そうですね、今一番会いたくない議員かもしれないですね、僕は。
今回の僕自身の反省点というのは自分自身ですごく自覚しているんですけれども、
「遅かれ早かれあいつは早い事潰しておいた方がええぞ、ややこしいだけやから」
という部分の認識というのはすごく広がっていると思います。
でも今回のという部分で勢いで行くというのはすごく難しい部分があると思うんですけど、
岩上さんもおっしゃっていましたけれども。
でも本当にヤバい。
これいま、岩上さんが説明をして下さいましたけれど、
もう、今国会内でいろいろ決められちゃったら、本当にややこしい事になっちゃいますね。
これをひっくり返す事なんてとんでもないことだ。
岩上:
これをひとりでね、どうあっても「間違っているものは間違っている」と、
「危ないものは危ない」という声は、
今回は日本中から袋叩きに会いましたけれども、これにひるむことなく、
なおそうした主張をいままでどおりに続けますか?
それともちょっと萎縮されますか?
この辺を。
山本:
あの、萎縮する位ならば今日、議院運営員会で、もう「辞める」と言っていたと思います。
でもやっぱり自分には使命があると思っています。
選挙の時にみなさんとお約束した事。
それが一番今自分自身が変えたいと思っている事だし、
今何も変わっていないという部分があるわけですから、何も僕はお返し出来てない訳ですから、
やっぱり今辞めるわけにはいかないんですよね。
声高に「間違っている事は間違っている」という部分は言っていく。
街角に立ってみなさんに現状を知ってもらうという形にしていきながら、
街角にいる人達に耳を傾けてもらって、
で、地元選出の国会議員に対してプレッシャーをかけてもらうということが一番力を持つと思っています。
国会では一人ですけれど、やれる事というのは質問主意書であったりとか、限られているけれども、
これを両輪で、中と外とでやっていこうと思うんですけれども。
岩上:
なるほど。
そうした山本太郎さんの活動がね、大変目障りなんだろうと思うんですね。
だからこそのこの騒動なんだという部分もあるかと思います。
もう時間がないんですけれども一言。
今日質問が行われました。
一言でお聞きしたいんですが、何をお聞きになりましたか?
そして何をつかむことが、引き出すことができましたか?
初めてのデビューですからね。
山本:
僕が投げかけた事というのは本当に基本的な事ばっかりだったんですよ。
返ってくる答えというものも、おそらくもう「決まっちゃっている答え」
でもその部分で、やっぱり次につながる何かというものを引き出せればなと思っていたんですけど、
「なにが引き出せたか?」という部分に関して、自分自身がちょっといっぱいいっぱいになっていましたね。
もう一度家に帰ってから、その内容というものを確認しながら、
次の質問につなげられる突破口みたいな、小さな小さな穴みたいなものを探しながら、
質問をどういうふうに進めていくのかを、自分自身とブレーンと一緒に考えていきたいと思っています。
岩上:
今回の事で初めて請願権というのを知ったという人もいると思うんですね。
憲法上で国民すべてに与えられている権利であり、認められている権利であり、
それは天皇であったり、あるいは内閣であったり、公務員であったり、政府であったり、
支配層のどこにでも出す事が出来るものである。
何の不利益も被ることはないと。
ただ、「手続きは守らなきゃね」ということですね。
山本:あ、すみません。
岩上:
これから、この請願権を知ったからにはですね、
これを利用して、だから宛先を今度は内閣に宛てて、お手紙書こうと思っていらっしゃいますか?
山本:・・・・・
岩上:
たとえば、皇太子にお手紙を書いてないなと思って、
皇太子にお手紙をですね、内閣に出そうかな、なんて・・・。
山本:やなインタビューだな(笑)

岩上:(笑)
山本:
もうデッドボールに近い感じですよね、それは。
あの、・・・もう少し時間が経つまで待ってもらえますか?
でも、正式な手続きを踏めば、そういう、自分自身の気持ちを伝えるという事ができる。
そして、今この事について知って下さいという事が出来るルールも、いま僕も知りましたので、
だから、なにかあった時には
そういうアプローチの仕方があるという事もあるんだという事が大変勉強になりました。
岩上:そうですよね、皇太子に声をかけていただいたんだから、なにかお手紙を書きたいなと思いません?
山本:お手紙…お手紙もその請願法にのっとらないとダメなんですかね?
岩上:
分からない、それどこに書いたらいいのかが分からないですけど、
でも内閣にじゃないですか?あ、宮内庁に送ればいいんですかね?
お手紙ぐらい送ってもいいですよねぇ。
山本:ヤフー知恵袋で調べてみます。
岩上:知恵袋で・・・
山本:違いますね。
岩上:
違いますねw。
あと本当に、山本太郎さんと僕は実は対談と言いますかね、
作戦会議というような形の企画でインタビューをする予定がちょっとあったんですね。
それが実はこれ、ちらっと、予告的にやっておきますよ。
これがヤマザクラの資料です。
山本:
大丈夫ですか?こんなのいま出して。
ちょっと、岩上さん狙われるんじゃないですか。
岩上:え?狙われる?僕が?僕が??
山本:予告なんかしちゃったら、はい。
岩上:ぼくが?チラッ チラッ

山本:わーーっ
岩上:
これが日米合同練習。
ほら、上陸地点が若狭湾!
山本:
あぶないですねー。
こんな計画があったんですね。
岩上:こんな計画で合同練習を日本とアメリカがやっているんですよ。
山本:これ、何時計画されたものですか?
岩上:
この合同練習の実施は、なんと、311の後。
2011年4月1日、6月30日。
311の後に原発銀座で戦闘のためのですね、シュミレーションを行って合同練習を行っている。
山本:よくもまあ日本中が大変な時に、
岩上:はい。
原発×戦争というテーマです。
誰も真面目に考えようとしていません。
この話をですね、是非請願しますんで、国会議員に。
ちゃんとこの爆弾を国会で爆発させてもらいたいから。
国会で取り上げていただきたいと、
山本:国会に持って行く前に爆発しないように、取り扱いに気をつけたいと思います。
岩上:
こういう重要な問題に対して、是非きちんと山本太郎議員にご理解いただいてですね、
国会で本当に取り上げていただきたいと私は思っておりますんで。
という事で、・・・これはやっぱり秘密でやった方が良いのかな?
山本:いや・・・どうなんですかね・・
岩上:(笑)
山本:なんか、レクしてもらっているところはながしますか?
岩上:これはま、会員限定かな(笑)
山本:そうですね、はい。
岩上:
会員限定ですね。完全に秘密じゃないという事で、今後の企画の告知までしてしまいました。
遅くまでありがとうございました。
山本:ありがとうございました。
<園遊会の手紙>山本太郎11/5 インタビュー【IWJ】岩上安身(文字起こし)
ヤマザクラ
5政府の能力・柏崎刈羽・電気代は上がる?・4号機・若狭湾演習・
小出裕章氏インタビュー10/3岩上安身さん(内容書き出し)
岩上:
そもそもアメリカの戦略では日本を戦場とするわけですね。
ヤマザクラという演習。
これは若狭湾が最も敵の最大の上陸地点であり、そこに迎え撃ってですね、日本とアメリカ軍が、
仮想敵とされているのは、中国と北朝鮮軍ですけど、
これと、海と陸と空で砲撃と弾頭と爆撃の雨嵐の戦いを繰り広げて上陸をふせぎ、
もし入りこまれたら今度は陸上でさらに戦闘を続けるということでですね、
大活劇スペクタルをやる予定なんですよ。
そしてこの演習は行われています。
行われたのは何と311の後です。
2011年の後です。
先生、あの、若狭湾の福井と京都は目と鼻の先です。
これ、どのようにお考えになりますか?
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♪(*⌒ー⌒)o∠★:゚*PAN!<記念版・初質疑>⌒・*:.。. .。.:*・゜゚・*~☆
「被ばくによる健康被害・食品の安全基準・収束作業員の労働環境・特定秘密保護法」
山本太郎議員 参議員内閣委員会11/5(すべて文字起こし)
山本太郎議員の仕事
「放射線被曝防護」質問主意書と答弁書 <山本太郎議員のお仕事その1>
お手紙
山本太郎さん、国民を代表して天皇陛下にお手紙を渡して下さってありがとうございます。
「天皇陛下への手紙」山本太郎さん記者会見ノーカット10/31(全部文字起こし)
「自分自身で職を辞することはない」山本太郎議員記者会見11/5(全部文字起こし)
<園遊会の手紙>山本太郎11/5 インタビュー【IWJ】岩上安身(文字起こし)
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- これがもし通れば「とどめ」になるのかなと思うくらい悪法だと思っています11/20菅原文太さん(文字起こし)
- 「テロ防止」はオリンピックの大義名分!今の国会は憲法違反状態だ11/20江川紹子さん(音声・文字起こし)
- <後半・質疑応答>TVジャーナリストらによる「特定秘密保護法案」反対 臨時会見11/11(文字起こし)
- TVジャーナリストらによる「特定秘密保護法案」反対 臨時会見11/11(動画・すべて文字起こし)
- <秘密保護法 >山本太郎11/5 インタビュー【IWJ】岩上安身(文字起こし)
- <秘密保全法阻止>小出「太郎さんが別に離婚しようと、子どもをつくろうと、 そんなことは太郎さんのプライベートなこと」
- 「知る権利とこの法案分かんないけど、どっちが優先するんだろうね?」10/16大竹まこと(文字起こし)
- 「当局」というのはどこですか? どこがどういう事を言っているんですか?「特定秘密保護法案を知っていますか?」10/12報道するラジオ(文字起こし)
- <41万件>秘密にしたのが妥当かどうか、第3者機関がチェックする機能が全然書かれていません10/12報道するラジオ(文字起こし)
- 特定秘密の対象件数は(ノ゚ο゚)ノナント41万件!!!(10月9日時点)「特定秘密保護法案を知っていますか?」10/12報道するラジオ(文字起こし)
- 後半・ハニ―トラップが項目に入ってない。本当に真面目に情報の漏えいを防ごうとしているのかな?10/9堤未果 JAM THE WORLD 官僚が判断する秘密会!「特定秘密保護法案」(文字起こし)
- 前半・国会議員が自分で首を絞めるようなところがある10/9堤未果 JAM THE WORLD 官僚が判断する秘密会!「特定秘密保護法案」(文字起こし)
コメント
忠告?ジャパンハンドラーのボスからどんな圧力が有ったのでしょうか?
ttp://blogos.com/article/72855/
集団的自衛権見直しを先送りの意味することは???
ttp://blogos.com/article/73236/?axis=g:0
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集団的自衛権見直しを先送りの意味することは???
ttp://blogos.com/article/73236/?axis=g:0
| 2013.11.08 12:46 | 編集
https://twitter.com/wonder_chanel/status/394807629782208512/photo/1
@wonder_chanel 10月28日 アルゼンチンの5歳の少女。キングコーンとラウンドアップにによる遺伝子組み換え作物農業地域に住んでいる。全身に原因不明の黒い斑点が出たが、医者は遺伝子組み換え農業のせいだと言っている。証明するのはほとんど不可能であるが、町中に被... pic.twitter.com/SqsiDLYYvs
@wonder_chanel 10月28日 アルゼンチンの5歳の少女。キングコーンとラウンドアップにによる遺伝子組み換え作物農業地域に住んでいる。全身に原因不明の黒い斑点が出たが、医者は遺伝子組み換え農業のせいだと言っている。証明するのはほとんど不可能であるが、町中に被... pic.twitter.com/SqsiDLYYvs
| 2013.11.09 00:01 | 編集
| 2013.11.10 13:03 | 編集
孫崎 享 @magosaki_ukeru 秘密保護法:「声明書ー日本外国特派員協会々長」は外国人記者よりメールで配信されてきました。日本外国特派員協会、☎03-3211-3161
孫崎 享 @magosaki_ukeru 安倍政権への警鐘:安倍政権への警鐘鳴らすのは中国、韓国だけでない。秘密保護法で日本外国特派員協会会長が撤回か大幅改定を勧告したことは深刻。米国主要紙を敵に回すことになる。それは米国社会の安倍政権不信につながる。成り行き、大変に関心がある。
孫崎 享 @magosaki_ukeru 日本外国特派員協会々長:「特定秘密保護法案」は、悪法で、撤回、または大幅修正を勧告します。ニコニコ発信:無料閲覧用URL有効期限今から1時間http://ch.nicovideo.jp/article/ar387720?key=0d34ea1db06cccd82604a147738e6812d9228e15fafafd1e4ce6d42dee2c8b34 …国会の方々へ全面的に撤回か、日本国の民主主義と報道活動への脅威を無くすよう大幅な改訂を勧告する
孫崎 享 @magosaki_ukeru 秘密保護法:国民に知らせなくとも米国には知らせる、第9条「外国の政府に、保護措置を講じている際に当該秘密を提供することが出来る」
孫崎 享 @magosaki_ukeru 安倍政権への警鐘:安倍政権への警鐘鳴らすのは中国、韓国だけでない。秘密保護法で日本外国特派員協会会長が撤回か大幅改定を勧告したことは深刻。米国主要紙を敵に回すことになる。それは米国社会の安倍政権不信につながる。成り行き、大変に関心がある。
孫崎 享 @magosaki_ukeru 日本外国特派員協会々長:「特定秘密保護法案」は、悪法で、撤回、または大幅修正を勧告します。ニコニコ発信:無料閲覧用URL有効期限今から1時間http://ch.nicovideo.jp/article/ar387720?key=0d34ea1db06cccd82604a147738e6812d9228e15fafafd1e4ce6d42dee2c8b34 …国会の方々へ全面的に撤回か、日本国の民主主義と報道活動への脅威を無くすよう大幅な改訂を勧告する
孫崎 享 @magosaki_ukeru 秘密保護法:国民に知らせなくとも米国には知らせる、第9条「外国の政府に、保護措置を講じている際に当該秘密を提供することが出来る」
| 2013.11.11 09:09 | 編集
福島県産使う飲料 発売相次ぐ
2年がかりで安全性を確認し、放射性物質の検査機器を導入することなどでチェック体制を整えたとして使用を再開しました。
「カゴメ」は、今月下旬から福島県産のトマトだけを使ったトマトジュースの販売
「キリンビール」は、今月から新たに発売したアルコール飲料に福島県内で収穫された梨の果汁を使っています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131109/k10015928191000.html
2年がかりで安全性を確認し、放射性物質の検査機器を導入することなどでチェック体制を整えたとして使用を再開しました。
「カゴメ」は、今月下旬から福島県産のトマトだけを使ったトマトジュースの販売
「キリンビール」は、今月から新たに発売したアルコール飲料に福島県内で収穫された梨の果汁を使っています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131109/k10015928191000.html
| 2013.11.11 21:58 | 編集
たった一人のかけがえのない笑美ちゃんへ
http://blogs.yahoo.co.jp/amenbo2004/64401694.html …
仕様書 童謡「ぞうさん」のメロディで
どらちゃん どらちゃん なあにがすきななの あのね ひみつがすきなのよ
きゅうちゃん きゅうちゃん なあにをかくすうの あのねそれもひみつなの
http://blogs.yahoo.co.jp/amenbo2004/64401694.html …
仕様書 童謡「ぞうさん」のメロディで
どらちゃん どらちゃん なあにがすきななの あのね ひみつがすきなのよ
きゅうちゃん きゅうちゃん なあにをかくすうの あのねそれもひみつなの
あめんぼ | 2013.11.11 22:09 | 編集
海外では、2300km離れたところでも規制されてるのに
https://www.youtube.com/watch?v=xbEXEm8HYbA
色で分かる放射能 うさぎ
https://www.youtube.com/watch?v=VuCpYYTVJuY
輸出
https://www.youtube.com/watch?v=-dA5JkJYSKc
苦しい言い訳 ・・・うさぎ・・車
https://www.youtube.com/watch?v=xbEXEm8HYbA
色で分かる放射能 うさぎ
https://www.youtube.com/watch?v=VuCpYYTVJuY
輸出
https://www.youtube.com/watch?v=-dA5JkJYSKc
苦しい言い訳 ・・・うさぎ・・車
| 2013.11.11 23:09 | 編集
秘密・・・案 第三者機関設置を検討へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131112/k10013001481000.html
新たな利権は秘密?って。。。猿にな~れ。見ざる聞かざる言わざる。
秘密は魔法の言葉?秘密・・・案?何でもヒミツは蜜の味?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131112/k10013001481000.html
新たな利権は秘密?って。。。猿にな~れ。見ざる聞かざる言わざる。
秘密は魔法の言葉?秘密・・・案?何でもヒミツは蜜の味?
| 2013.11.13 10:49 | 編集
山本太郎議員宛てに刃物入りの封筒、脅迫事件として捜査
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2053646.html
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2053646.html
| 2013.11.13 18:45 | 編集
播磨屋のトラック
https://twitter.com/search?q=%E6%92%AD%E7%A3%A8%E5%B1%8B%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&src=typd&mode=photos
ここのお煎餅はほんと・・・に!美味しいそう。。。
https://twitter.com/search?q=%E6%92%AD%E7%A3%A8%E5%B1%8B&src=typd&mode=photos
https://twitter.com/search?q=%E6%92%AD%E7%A3%A8%E5%B1%8B%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&src=typd&mode=photos
ここのお煎餅はほんと・・・に!美味しいそう。。。
https://twitter.com/search?q=%E6%92%AD%E7%A3%A8%E5%B1%8B&src=typd&mode=photos
| 2013.11.16 02:37 | 編集
・ベベシコ博士はバンダジェフスキー博士などとは、おそらく全く違う立場の方です。
そうした立場であるベベシコ博士でさえ、いくつか話を向けたうちで、ある日本の事象には驚いていました。
「放射性物質は燃やしては駄目だ。」「それが含まれているものを燃やして、煙を吸ったら大変なことになる。」「うっかり木々を燃やして、実際に被害が出た。」「山火事をだから警戒するんだ。」矢継ぎ早に言われます。ゴミ焼却という事をこんなにおこなっている特異な国、日本。そもそも、そうしていないウクライナから見ると、何でこのような事をするのかさっぱり理解できないかもしれません。
ベベシコ博士でさえ、日本が燃やしていることは異様な話に見えています。とても危険な話に。
こうした異常な行為を平気で推し進めた、民主党細野氏、さらにその追随を続けた(今も変わらない)環境省、そして加担した大阪市長と北九州市長などの一部首長たちの行為が如何に狂っているのかを皆さんに再認識して頂きたいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c90d2f0092ce9ae3f4f5da66f35b2f3b
そうした立場であるベベシコ博士でさえ、いくつか話を向けたうちで、ある日本の事象には驚いていました。
「放射性物質は燃やしては駄目だ。」「それが含まれているものを燃やして、煙を吸ったら大変なことになる。」「うっかり木々を燃やして、実際に被害が出た。」「山火事をだから警戒するんだ。」矢継ぎ早に言われます。ゴミ焼却という事をこんなにおこなっている特異な国、日本。そもそも、そうしていないウクライナから見ると、何でこのような事をするのかさっぱり理解できないかもしれません。
ベベシコ博士でさえ、日本が燃やしていることは異様な話に見えています。とても危険な話に。
こうした異常な行為を平気で推し進めた、民主党細野氏、さらにその追随を続けた(今も変わらない)環境省、そして加担した大阪市長と北九州市長などの一部首長たちの行為が如何に狂っているのかを皆さんに再認識して頂きたいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/c90d2f0092ce9ae3f4f5da66f35b2f3b
| 2013.11.18 19:28 | 編集