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05.19
Thu
放射線の影響、追跡調査へ=「将来の疫学に寄与」-大塚厚労副大臣
〔福島原発〕
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【ジュネーブ時事】
世界保健機関(WHO)年次総会に出席している大塚耕平厚生労働副大臣は
17日、ジュネーブ市内で記者会見し、
福島第1原発の放射能漏れ事故による住民の健康への影響に関し、

「長期間の追跡調査が必要だ」と述べた。
具体的な方法は政府で準備を進めていると語った。
 
副大臣は、
特定日や場所の放射線量データは蓄積されつつあるとした上で、
原発周辺地域などの住民の正確な所在時間と場所が把握できれば、

「(データとして)将来的な疫学に寄与する」との認識を示した。

調査人数や避難住民の所在追跡といった課題は今後詰める方向だ。

時事ドットコム(2011/05/18-05:53)


具体的な方法は政府で準備を進めているって・・・・・
もっと進めていかなければいけない
もっと大切な事が
もっと他に・・・・沢山あると思うのだけど

追跡調査するのではなく
被ばくを出来るだけしないように
追跡調査をしなくていいように国民の健康に気を配って欲しい!!!

ついでに検索で他社の記事も調べてみた


発言の内容のどの部分をチョイスするかで
印象が全く違うんだと・・・・・改めて感じた

放射能放出、WHO総会で「おわび」 大塚厚労副大臣

朝日新聞2011年5月18日10時4分

 厚生労働省の大塚耕平副大臣は17日、ジュネーブでの世界保健機関(WHO)総会に出席し、福島第一原発事故による放射能放出について「国際社会の一員としておわび申し上げます」と謝罪した。周辺住民の健康調査を長期的に行う方針も示した。

 大塚氏は総会後、「放出は事実であり、おわびする以外ありえないと考えた」と記者団に説明。一部の加盟国からは「もはや(この事故は)日本だけの責任ではない」と言葉をかけられたといい、「日本の姿勢は、肯定的に受け入れられたと思う」としている。

 会合では原発を持たないギリシャが「多大な被害にあった国が、まだ原発を持つのか」と質問。大塚氏は「原子力政策をどうするのか慎重かつ真剣に検討している最中。世界共通の課題だと思う」と答えた。


WHO総会で放射性物質放出を陳謝 厚労副大臣

日経新聞2011/5/17 19:14


 大塚耕平厚生労働副大臣は17日、世界保健機関(WHO)の年次総会での演説で「大気・海洋中に大量の放射性物質を放出したことを国際社会の一員としておわびする」と述べ、福島第1原子力発電所の事故に伴う放射性物質の放出を加盟各国に陳謝した。健康被害に関する情報をWHOと共有する方針も示し「国際社会に対して迅速かつ正確な情報の提供に努めていく」と語った。(ジュネーブ=藤田剛)


WHO総会で厚労副大臣が陳謝
産経ニュース2011.5.18 08:51

 厚生労働省の大塚耕平副大臣は17日、世界保健機関(WHO)総会の全体会合と福島第1原発事故に関する特別会合で「大気、海洋中に大量の放射性物質を放出したことについて、国際社会の一員としておわび申し上げます」と陳謝した。

 大塚副大臣はその後行った記者会見でも「WHO加盟国との2国間会談でもおわびを伝えた」と表明。特別会合での説明で「冷却設備が津波により破壊された、という事実が意外と知られていないことが分かった」と語った。

 原発事故をめぐっては、4月下旬に韓国で開かれた日中韓3カ国による環境相会合後の記者会見で、近藤昭一環境副大臣が「中韓の国民に懸念を抱かせてしまった」と謝罪している。(共同)

福島原発の周辺住民、長期追跡調査へ 厚労省

日経2011/5/18 9:58

【ジュネーブ=藤田剛】厚生労働省の大塚耕平副大臣は17日、ジュネーブで記者会見し、福島第1原子力発電所の事故に伴う健康被害について「かなり長期間の追跡調査を実施する」と述べ、政府として準備に入ったことを明らかにした。原発の周辺地域の住民が対象で、事故発生からの所在を確認して健康被害の状況を長期にわたって追跡していく。

 大塚副大臣は「何月何日にどの地点でどの程度の放射線量があったのかというデータは整理されてきた」と説明。「住民の方々が何月何日にどこにいたのかを確認できれば、被曝(ひばく)量の推定は可能」との認識を示した。

 調査ではがんなどの健康被害の発生率を長期にわたって追跡し、一般人と比較して被曝の影響を疫学的に確認する。調査人数や具体的な調査年数などは今後つめる。広島や長崎の被爆者にも長期的な追跡調査が行われている。

 世界保健機関(WHO、本部ジュネーブ)も周辺住民に対して長期の健康調査を実施するよう日本政府に要請していた。

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