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4<放射能による病気の予防> 「まず子供たちを保養に出すべきじゃないですか?」12/9野呂美加さん(文字起こし)

9:51~http://youtu.be/kUjWwB-TCuo?t=9m51s

じゃあですね、なにが起こるか?
ここからは私たちは子どもたちを治していくために、
ずっといろんな事をベラルーシの科学アカデミーから聞いていました。

2013121834.jpg

これはですね、放射線が当たると遺伝子が切れる。
なぜ若い人の方が危ないかというと、
このDNAが細胞分裂をする時にパーッとのびる、こどもは。
のびる回数が多いわけですね。
私たち大人になって、おばさん、おじさん、お爺さん、おばあちゃんになっていると、
細胞分裂をそんなにしないから、DNAがのびないわけです。
でものびてると切れやすいわけですね。
毛糸玉になっていると切れにくい。
だけどその切れた時も私たちの身体の中に遺伝子修復酵素があって、
そして遺伝子を修復してくれる。

「ああ良かったなぁ」
「だから汚染のあるところにいても大丈夫なんだよ」というふうに言う訳ですね。

ところが汚染のある中にいて、汚染のあるものを食べると、
身体の中からもこういう事が起こるわけで、
広島は外からなんですけれども、ま、もちろん内部被ばくもあったんですが、
そうすると、だんだんこの遺伝子修復のスピードが遅くなってくるんです。
追いつかなくなってくるから、身体中疲労感でいっぱいになる訳なんです。
ですからそういう時には保養に出なければいけない、大人も。

子どもは、
ベラルーシの場合は、半年に一回大体24日ずつ学校ごとに出しています、関東レベルの汚染で。
2回行きます。
汚染地域の子どもたちは。
で、そこで健康診断を受けている訳ですね。

そしてその地域の大人は、国の責任で健康診断をしています。
とにかく早期発見早期予防なんです。

白血病の方はさっきね、「福島の方で出ている」とお母さんからレポートがありましたが、
白血病の自己負担は1000万です、骨髄移植適合して見つかった場合ですね。
3年間で1000万だと言っていました、お薬代。
国の国保で2000万かかるんです。
そうすると白血病になった場合3000万が必要になる。
そんなことをするよりは、そのお金で移住させてくれた方がいい。

こんな20ミリシーベルトのところに人を住まわせてですね、
しかも私が聞いたら、
「じゃあその治療した人でお金のない人はどうしたの?」って言ったら、
「骨髄移植は受けられなかった、免疫抑制剤が飲めないから」

それだって、その手術を受けたって、生存率はそんなに…、90%や80%じゃないんです。
それぐらいに厳しい。

じゃあ、この遺伝子を修復する時に必要な栄養として、ビタミンやミネラルやアミノ酸が必要なんだ。
タンパク質、良質のたんぱく質をとって下さいよ。
で、この栄養素が満ちていれば、修復する時の栄養が足りていれば、どんどん修復されます。

ところが栄養が偏って、お菓子だとか変なものばかり食べていると身体が治っていかない。
それがこれですね。

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これはチェルノブイリの子どもたちの形なんですけれども、
栄養がバランスが悪い。
こんな感じでドロドロとして、なんていうか、あれなんですけれども、
そういうアミノ酸とか抗酸化物質をちゃんと取って、
野菜もいっぱい、オーガニックですね、無農薬の野菜をとったら3~4日でこんなふうになります。

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こうなってくるともう、血行も良くなって元気になってくると。
ですから、やっぱり一番大事なのは栄養なんですね。
老廃物をどんどん出す。

このホールボディカウンターで子どもたちの身体の中の放射線を測ります。

2013121837.jpg

これは、体重計を測るようにしてどんどん測って、それしかないんです。
だけど、平田病院にはすごく素晴らしいいい機械があります。
閉架式のね、これは簡易な体重計です。
平田病院にあるのはデジタルのすごく立派なものだと思って下さい。

でもこれは体重計だと思って、そしてこれがあることで、
ベラルーシの各地域に置くようになりました。
放射線を管理するように。
そうすることで、食べちゃいけないものを食べるのを防ぐことができる。

特に日本で食べちゃいけないのは、
キノコ、山菜、タケノコ、山に生えているもの。
そういったものはものすごく放射能が高濃度になりますから、
そんなものを食べたらいっぺんに身体の中の放射能値が上がります。
そういったものを食べさせない。

それから、子どもと大人とは放射能の吸収率が違う。
子どもは栄養をものすごく吸収する力があるから、
同じものを食べても大人よりも体に放射能が入ってしまう、栄養と勘違いして。
次に入りやすい人は若い人です。

これが食品基準ですね。

2013121838.jpg

これは、1年間こんな高いものを私たちは食べていました、500ベクレルですね。
事故前は100ベクレルはドラム缶に入れていた。
そして事故後はドラム缶5本分を食べてもOKということになっていた訳です。
それが新しい基準でここまで落ちて、
政府としては「えっへん!」と思っているかもしれませんが、
実はですね、チェルノブイリ事故からずーっと測ってきた人たちがいるんです、東京で。

2013121839.jpg

で、私たちはどんな物を食べてきたか?というと、
不検出で、ずっと何も出ないものを食べてきて、
そして干しシイタケ12.47ベクレル。
これは何故放射能が入っているか?というと、チェルノブイリの放射能ですね。
キノコというのは下界にある放射能を集める菌なんです。
菌ですから、好きな菌を集める。

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これがですね、後ろの方が見えるかどうかわかりませんが、
振津(ふりつ)かつみ先生という関西のドクターはずっとチェルノブイリに救援に入っています。
私たちと一緒にずっとはいっている。
私たちと同じ地域に救援に入っていますが、その地域の子どもたちも保養が必要でした。
そこで食品検査をした時どの位汚染されているか?って言ったら
平均
水は7.4ベクレル以下
牛乳も7.4ベクレル以下
野生動物の肉1402ベクレル。ま、これはイノシシとか、
野菜類は7.4ベクレル以下
木の実も7.4ベクレル以下
きのこは1万7027。だから、これはベラルーシなんですけれども、キノコなんか食べないでください。
灰ですね、むこうは薪を燃やすから汚染が5785ベクレルだから、
こんなのは畑に撒いちゃ困るわけです。こんなのは政府に持って行って下さい。
干し草672ベクレル。

そうなるとですね、基準値を超えたサンプル数はほとんどないです、食べるものは。
牛乳、個人で超えていますね。
それから野生動物の肉。
こんなものは子どもたちに普段食べさせませんから、
ベラルーシの人達は普段基準値よりもはるかに低いものを食べている。
7.4ベクレル以下ですよ。
これが機械の検出限界になるわけです。

この地域の子どもたちを私たちは保養で呼んでいました。
みんな具合が悪くて。
関節が痛いとか、リウマチみたいになっていて。

そうすると、これは2004年値ですけれども、
いま、福島の子どもたちに何ベクレルのコメを食べさせようとしているんですか?給食で。

20ベクレルOK」という話をしていませんか?

人類始まって、体の中に汚染されたものを食べて入れるっていう話は
まだ27年しか経っていないんですよ。


それで、子どもたちに出生の被害も出ています。
汚染地域では10人中2人しか出産出来ないんです、女性は。

不妊か、もしくはいろんな危険の問題があって、事前に超音波をかけて子どもたちが生まれてこれない。
2人の女性だけが出産できる。
その生まれてきた子どもたちのほとんどが、僧帽弁閉鎖不全症
という心臓の病名が付いて、
異常という概念を来年から外すかもしれない。
それを正常にする。
正常で生まれてきた赤ちゃんが異常になるかもしれない。
異常というのはですね、「それの方が珍しい」ということで、
異常と正常が逆転してしまう。
それが子どもたちに汚染されたものを食べさせてしまった最初の5年間、気付くまでに。


そういう結果なんですよ。
だからチェルノブイリの人達も、はるかに、
この基準値は日本も同じようなものですが、
「基準値いっぱいここまで食べて安全」というものじゃないんです。
現実はこのぐらいなんです。

ベラルーシの場合は、収穫時と加工時と、それからお店に売っているところ、
3回チェックするんです。
市場で抜き打ち検査もする
んですね。

そういうことまでして、人を信じない国ですから、
食品汚染が基準値超えしていないか、
しかもセシウムだけじゃなくてストロンチウムも検査させます。

そういう話を厚生省の人が行って、みんな聞いてきています。
子どもたちをサナトリウムに出している話も全部聞いてきています。
今年の7月に100人単位で行って聞いてきているんです。

この発表を聞いて、みんな「おぉぉぉぉ!!」ってどよめいたんですよ、みんな。
事故から2年半も経って。
だけども、福島県から子どもを出さない。

予算を付けない。

ひとり子供が1ヶ月保養するのに約10万円。
私も計算してみました。
北海道でも保養をやってみましたが、
そうすると、10人の子どもを1ヶ月保養させると100万円。
人件費と食費を入れて。
大変なことを27年間ベラルーシの子どもたちに政府がやってきたという事です。
ね、独裁政権と言いながら。
100人保養させるなら1000万ですよ。
1000人保養させたら1億。
いま除染にどれだけのお金をかけていますか?
まず子供たちを保養に出すべきじゃないですか?
学校ごとに。

そういう事が出来ていない。

20:31~http://youtu.be/kUjWwB-TCuo?t=20m31s
2013121841.jpg

これが、事故前にこういうデータが出ているんですね。
事故前だとなんでも人ごとだから出す。
子どもの危険水準1ベクレルってハッキリ書いてあるんですよ。

海に流しているんですよ、これ。
ウインズケールとか、イギリスでは。
みんなが放射能の事を分からないと思って、
イギリスとフランスでは結構な放射能を海に流していますから、
あそこの海の魚介類は私は食べない方がいいと思っています。

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これが何なのか?というとですね、
これは北海道に保養に来たベラルーシの小学生、1番から21番まで、
身体の中に一番高い子で177ベクレル。
一番低い子は体重当たり13ベクレル。
これは同じ地域の、同じ村の、同じような生活をしている同じ年齢層の子どもたちですが、本当に違う。

で、これは多分ですね、入っちゃいけない所に入ってキノコとか、ベリー類とか、
先程ありました何万ベクレルという様なキノコを食べてる。
でも、「子どもにはそれはさせるんじゃないよ」という事を徹底させて、
ベラルーシの政府も、今の子どもたち。
ベラルーシの出産のピークはチェルノブイリ事故から15年後だった。
今の子どもたちが大人になった時の出産だった。
今の大人たちの女性が生む子どもにはそんなに異常は出てこないんです。

そういう大変な問題が出てくるんだけど、秘密保全法で出てこない。
ですからこの20ベクレルから50ベクレルの間は子どもたちに不整脈が起こる。
だから子どもたちは入院していて、病院から北海道行の出発のバスに乗ってきた。

「何の病気だったの?」って言ったら
「わかんない、心臓が痛いから入院してた」女の子がですね。
男の子は「穴が開いたら遠くへ行かなくていい」と言っているんですが、

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ベラルーシで教育が進んで、今は大体20ベクレルになっています。
22ベクレル、付き添いの先生14ベクレル。
この先生は汚染地に住んでいないけれども、食べ物に気を付けていないから体の中に体重当たり14ベクレル入った。
そういうふうになっています。

アリョーナちゃんですね、22ベクレルで。

この子たちを1ヶ月でNDにするために、私たちはものすごく食べ物に気をつけています。
特にですね、一番先に果物を食べさせる。
ビタミンやミネラル、それから果物のpH(ペーハー)は、後から食べると他の食べ物のpHで消されてしまうから、
先に果物を食べて、それから野菜、サラダ、
で、酵素を採って遺伝子修復酵素で消化酵素がいっぱい足りなくなりますから、そういうものを食べさせる。
それから美容栄養素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸というものは、
こういうものを今から回しますが、これと同じものでなくていいんです。
本当は日本は玄米とか、雑穀があって、そういうもので栄養をとっていたんですね。
そういうものがあれば放射能が入りにくい。

ですからこれから子どもたちに、スナック菓子とか、食べさせないでください。
あんなものはゴミなんですね。

で、こういう丸ごとのもの。
それから白くないもの。
そういうものをあげて1ヶ月で子どもたちの身体から放射能を抜くと。
そういう事をですね、保養でやらなくてはいけないんですよ。
それが私たちがやってきた事なんですよ。

これは酵素風呂というんですけれども、
湖南町の方にもあります。
それから岩盤浴みたいなものもありますが、
原発労働をやって、体がもう全然利かないっていうふうになったひとは、
全身こうやって酵素をつけないと、体力が戻ってこないです。
最悪の場合はもっと悪い病気を発症するかもわからない。
1日に2回か3回入って、それから酵素ジュース類を飲ます。

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これが日本です。
他の国に海外保養に行った子どもたちのビフォー・アフターですね。
なん%排出出来たか。
大体27年経って教育が進んで、体の中に100ベクレルが入っているような子は居なくなりました。
だから政府がしっかりやって、
学校ごとに食品測定器を置いてみんなで子どもたちの食べ物をチェックしているんですね、今。
そして日本で私たちはバッチリやりましたから、抗酸化療法のあるものを飲ませて、81%

そして子どもたちは胃腸障害ですね、粘膜が・・・なんていうのかな、
そういう生活を4~5年続けると子どもたちはご飯が食べられなくなってきます。
もう、粘膜が委縮して、仏壇にあげる量ぐらいしか食べられなくなってくる。
そういうふうにしてしまいます、子どもたちは。
そうなった時、病院のお薬では治すことが出来ないんです。
ですから、食べ物をしっかり取って、
放射性物質が来ても吸着して外に出すようなものが多いんですね、やっぱり。
だからそういうものでしっかりやる。

福島医大で「身体にいいとか、癌にいいというものを食べるんじゃない」と、
むごたらしい事を言いましたが、
私は「食べて下さい、何を言っているんですか」と。

チェルノブイリの人は一生懸命やりました。

そしてこれは最後に回しますが、これはスピルリナというものです。
アメリカ製の錠剤は売れるとなるとどんどん質が低下するんですが、
インドにいる日本人の女性が、
「とにかくこういうものは放射能を排出するし栄養がある。ですから福島の人に援助したいんだけど」と言ったら、
みんな、「誰もいらない」って言ったから、
「スピルリナのこと知らないんだよ大量に消化して、欲しいって言う人見つけてくるよ」ということで、
いままわします。

これは湖に生えている藻の様なもので、
こういう緑のものというのは血液にいいんです、緑色のもの、赤いものですね。
そういったもので血液を良くしていく。
被ばくは血の病気ですから、そういうものも。
食べたらちょっと苦くて美味しくないんですけど、




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胃が委縮してしまった子どもたちは、このような酵素が入っている者、生のもの。
バナナを1週間位食べると、普通にご飯とかが食べられるようになります。

2013121846.jpg

ですから私たちはフルーツ給食としてこういうような果物を子どもたちに送っていました。

2013121847.jpg

排出81%
なんで100じゃないの?と思ったら、
この子たちはご飯を食べてはいるんだけど、
食間でおやつを、ホームスティ先のおばあちゃんたちから貰っていたお菓子。
私たちの保養では絶対にお菓子は禁止だったんですが、
「それはあまりにもかわいそうじゃない」という事で、スナック菓子を食べさせた。
ああいう揚げたものは酸化しているから、子どもの身体にとってはよくない。
被ばくをした子どもたちには、しっかりとした栄養をとることが一番なんです。
栄養が足りないと放射能が入るんだから、
ビタミンとかミネラルとか果物とか、栄養のあるものを食べる。
そんなお菓子みたいな「おためごかし」はもういらない。

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これはアロマテラピーですね。
これは保養でお母さんたちに、アロマテラピーの先生方に来ていただいて教えていただきました。

2013121849.jpg

こうやって廃校を借りて北海道で保養をしました。

で、おしっこを測ります。
これは福島の子どものおしっこを測りました。
尿の中で、0.42ベクレル。
これは3週間の保養だったんですけれども、
「あと1週間いたらゼロになったのになぁ」と、悔しいなと思うんですが。
この排出率について今研究をしています。

2013121850.jpg

この子は野菜が全然食べられない。
果物もあんまり好きじゃない。
「ウインナーが食べたい」って言う偏食っ子ですね。
ひとりの人が担当でついて、
「トマト食べなよ~」とかずっとやっているんですけど、排出力があんまりよくない。

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ところがこの子は、同じ兄弟なんですが、野菜とかなんでも食べられる。
そうすると、セシウム134は1ヶ月経たないうちにNDになったんですね。
これは3週間で帰ってしまったんですが、
1ヶ月いたら、この流れで出来たら全部出来たんじゃないかなと。

そういうことも、これから子どもたちの身体を調べていってですね、
汚染されたものを食べさせてこの尿中の放射性物質が上がったら許さんぞ!

こどもはこの原発の事故には全く罪はない。
私たちも大丈夫だろうと、任せておけば大丈夫だろうということで、こういう事が起こってしまったんですね。

大人の場合は便秘をしていたらなかなか身体の中から放射能が出ていきませんので、
このような本を参考にですね、


で、これは便ではないです。

2013121852.jpg

腸の粘膜ですね。
毎日このような食物繊維の物をちゃんととっていればですね、
自然に粘膜がはがれおちていくんですけれども、
自分の好きなものばっかり食べていると、こうやって腸の狭窄であるとか、
ポケットみたいなものが出来て、便が出ていきません。



で、こういう、「病気にならない生き方」こういうものを読んで、
自力で健康を自分でつくっていくということを
ベラルーシの人達もロシアの人達もしています。
それは何故かというと、痛んだ細胞を治す知恵がないんです、日本では。
抵抗力を上げるには、放射能がないところに行って、汚染の無いものを食べる保養ぐらいしかない。
発病してしまったら、病気の治療に入っていくんですね。
それは大変厳しい。
そういう世界にはしたくない。
それから、一番の理想はこれですね。

2013121853.jpg

ちゃんと測って、「放射能は入っていません」というものを給食に出してほしいと。
それが私たちの願いであり、
これが大人のやることの責務なんです。

それと経済復興を絡めるというのは誤った考えです。

そんな事は太平洋の海に出てやって下さい。
子どもたちの身体を使って経済を復興させるなんていうのはまやかしで、何年も続けられることじゃないんです。
今日の子どもたちの命が無くなってしまいます。
そんな甘いもんじゃないという事で、
私は子どもたちの身体を見ていてお伝えしたい。



これはいま、アメリカでマイクロバイオームという考え方で人間を治療する。
これはなにか?というと、ものすごい常在菌が私たちの身体のまわりを覆っていて、
この覆いが、このバリアが剥がれてくる。
放射能が増えてくると酸化してくるから、

だからみんな、今日は中通りの方に行って来たけれど、
放射能が降ってくると、痒くて痒くてしょうがない。

それはなにかというと、バリアが、この守ってくれていたそういうバリアがだんだんだんだん、
微生物の中にも放射能に強いの弱いのがあるから、どんどんどんどん減っていく。
環境中のそういう生態系も崩れていくと、
ですから安全な地域に出て、そういう微生物を補給してくるということも、
それは理にかなっているんです。

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日本では順天堂大学しかやっていないんですね。
で、これはみなさんよく分かっているじゃないですか。
腸内細菌で抵抗力があがるっていう事、分かっているでしょ?
でもヨーグルトはダメなんですね。
ヨーグルトの上澄みに放射能が溜まりやすいから。
ですから、福島に伝わる古い菌。
漬物の菌ですとか、味噌とかお醤油とか、そういったものが守ってくれます。

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これは私たちの里子ですが、子どもを産むときに本当に不安だった。
この男の子は小学校の時から保養にきてたんですけど、
お父さんを除染作業で亡くして、そして彼は
「結婚したくない、子どもなんか欲しくない」と言ってたんですけれども、
やっぱり好きな人に会ったら子どもが欲しい。
そして子どもが生まれてきて、「本当になにが大事か良く分かった」

彼は「死にたい」と言っていたんですね。
「いつ死んでもおかしくないから、保養で身体にいいものを出すのをやめてくれ」って言ったんです。
彼はですね、「1日3食コカコーラとアイスクリームにしてくれ」って言ったんです。

自分は何時死んでもおかしくない。
親せき30人みんな死んだんですね。
それは、チェルノブイリ原発30km圏に住んでいて、
みんな除染作業で亡くなったんです。

でも彼は、そういうふうに言っていたけれど、
なにが一番幸せか?って言ったら、
「私はこの子どもを守ることが私の役割で、それが私の幸せなんだ」って言ったんですね。

「ああ、もう安心だな」思った矢先の事故だったんですけど、
みんな死ぬ思いで子どもを産んで育てている。

そういう過酷な人生を私たちは見据えて子どもたちを守るために結論に準じて欲しいかなと。
本当に一人でいいんです。

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いろんなグループに入って面倒くさいなと思う人は、こうやって一人でやっている人がいっぱいいます。
報道されないだけなんですね。

でもすぐこの様に公安警察がやってきて威嚇する訳ですね。
私は「どうせ来るなら若い警察官にしてくれ」って言っているんですけど、
こんなおじさんが出てきて怖い顔で脅されるよりは、
どうせ脅されるなら若い警察の方がいい!

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これは、今まで生まれてから一回も土に触ったことがない子どもたちが、
お風呂に入って、ご飯も食べて「さぁ寝るばっかり」という時に、
言葉もしゃべれないくせに、抜け出して、示し合わせて泥んこ遊びを始めてたんですね。
この楽しそうな顔を見たら涙がこぼれてきて、
本当に申し訳ない。

その横で大人が「責任取りたくない」って言ってなすりつけ合っている姿を見せられない、この子どもたちに。
申し訳ない。
私たちは正しく生きたい。
私たちは日本人ですよ。
「嘘付いて生きろ」と教えられてきた子どもたちじゃないんです。

2013121858.jpg

今、東京だけじゃなくて、福島でも、そして、
本当に森まさこさんの事務所の前でも言って欲しいと思っています。
ご清聴どうもありがとうございました。

35:52

あとひとつ、
ベラルーシの人は、こういうカルテの様なものを国民全部の人に持たせます。
ですから日本の病院にかかっても、すぐ別のお医者さんが分かるようになっています。
日本は情報開示をしなければいけない。

















平成25年12月9日 野呂美加さん講演 
健康講演会「放射能による病気を予防するには」」福島県猪苗代町の文字起こしブログ


1<チェルノブイリの今~福島>
「謎の甲状腺がんが増えているんですよ、福島で」12/9野呂美加さん(動画・文字起こし)


2<チェルノブイリの今~福島>
「私たちを被ばくさせて守った“国”ってなんですか?」12/9野呂美加さん(文字起こし)


3<チェルノブイリ~福島>
「パニックになって、もうモラルが崩壊している」12/9野呂美加さん(文字起こし)


4<放射能による病気の予防>
「まず子供たちを保養に出すべきじゃないですか?」12/9野呂美加さん(文字起こし)


<子どもたちの精神的な問題>
良心とか自己の発育が妨げられる~ヨウ素剤で甲状腺がんは完全に防げない~
12/9精神科の先生(文字起こし)






甲状腺がんの転移
「甲状腺がんの転移で息子を亡くしたウクライナの父」
原発から600km年間1ミリシーベルトを超えるか超えないかの地域
OurPlanetTV (文字起こし)



学童疎開
<松本こども留学>
「松本モデル」が全国に広がって欲しい12/17菅谷昭松本市長会見(文字起こし)



その他の野呂美加さんの文字起こしブログ

2011年7月 Our Planet TV
放射能で広がる異変「子どもたちに何が起きているか」野呂美加氏(内容書き出し)

2013年5月18日
「ここが0.08マイクロシーベルト/hだったら、ここはりっぱなチェルノブイリなんです」
野呂美加さん5/18ふくしま集団疎開裁判新宿(内容書き出し)




2013年12月4日 
「子どもの安全な場所での教育を求める ふくしま集団疎開裁判 記者会見」
文字起こしブログ

<避難するまでの経緯と変化>
これ以上「子どもを守りきることができなかった」と思う方を増やしてほしくないのです。
(音声&文字起こし)


<仙台高裁の判決から今日までのこと>
原発事故の最大の犠牲者はまず子供であり、将来に渡りこれからもずっと子どもです
12/4柳原敏夫弁護士(動画&文字起こし)


<保養を受け入れて>
去年よりも今年の方が子どもの健康状態はあまりよくないなという事は感じています。
12/4苅部しおりさん(文字起こし)


<ベラルーシと東日本>
だから福島だけが危ないのではなく東日本全域に小児甲状腺がんが発症する可能性がある
12/4川根眞也先生(文字起こし)


<政治的である前に人道的な事>
「お金のために未来はもう諦めている」それが国の姿勢です。
12/4山本太郎参議院議員(文字起こし)


<情報と知識と選択肢>
情報があるのに出てこない。出ているものすら精査されていないという状況。
12/4おしどりマコさん(文字起こし)


<1ベクレルの怖さ>
だからこれを身体の中に飲み込んだらどうなるのか?という事がわからない。
12/4元東電社員桑原豊さん(文字起こし)


<東京電力放射能事件>
本来であれば放射能から避難させなければならないのは、関係市町村長の責任なんですね。
12/4井戸川克隆前双葉町長(文字起こし)


<被ばくの強制>
この地球上に20ミリシーベルト/年という線量で“誰か住んでる”ところがあるんですか?
12/4柳沢裕子医師(文字起こし)


<チェルノブイリ事故27年の体験>
保養所に行きビックリした200人の官僚たちは日本に戻ってきて何か言ったのか?
12/4鎌仲ひと­みさん(文字起こし)


<子どもたちの保養>
補助金をどんどん打ち切っていくので私たちが横に繋がってやっていくことも非常に厳しい
12/4神田香織さん(文字起こし)







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https://www.youtube.com/watch?v=WDGjj1ZDlGg&list=PLi4vfl4IsSb3dzMSD2bbYcDkKLtg8u0BS

この素晴らしい日本のアニメは語っています。
田んぼも食べものも、みんなみんな末来の私らなんやで!!
汚染で田畑を壊され亡なられた農家の方を忘れることが出来ません。

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