FRIDAY 1月10・17日 年末年始特大合併号
果てしがない無責任!
原発汚染ゴミを子ども公園21カ所に埋め捨て放置
取材 桐島瞬(ジャーナリスト)
福島県郡山市の公園には、住民に知らされることなく、放射性物質に汚染された大量のゴミが埋められている。
高い放射線量が計測されるそうした公園の多くが、子どもたちが日常の遊び場としている「子ども公園」だ。
公園の数は、少なくとも21カ所。
警戒を促す表示もない
「住民が除染した側溝の汚泥などを、公園に埋めてしまったんです」
こう呆れるのは「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトの郡山代表・武本泰氏だ。
武本氏が問題視するのは、市の「線量低減化活動支援事業」。
町内会やPTAなどを通じて、住民に自発的な除染作業を促し、
通学路などの放射線量を下げることを目的としている。
協力してくれた団体には最大で50万円の補助金が出ると言う。
だが・・・・・・。
「私の住む桃見台地区でも11年11月に住民への除染要請がありましたが、事前説明が全くなかったんです。
汚染ブルの処理について説明するよう求めても、『時間がない』『町内会長からの承諾は得た』の1点張り。
掲示板などで知った一部の住民が、子どもたちのためにと、汚染された泥をすくったんです」(武本氏)
こうして出た汚染ゴミは、頑丈なプレコンバックではなく、
簡易な土嚢袋に詰められ公園に埋められた。
武本氏の請求に基づいて市が公開した資料によると、
穴の底に遮水シートを敷き、その上に放射性物質が詰まった土嚢袋を保管し、36cmの覆土をした。
桃見台公園には、1500もの土嚢袋が埋められているという。
市北部にある八山田公園を訪れた。
放射線量を測ると、
国の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)の4倍以上高い1.04マイクロシーベルトを表示。
公園内にいた小学1年生の子どもたちに尋ねても、
「(危険なゴミが埋まっていることは)知らな~い」との反応だった。
汚染ゴミは中間貯蔵時是つが出来るまで仮置き場で保管するのが原則。
しかし設置が難航しているため、公園などを期限のない“仮々置き場”として利用しているのが実態だ。
「除染物をどこに埋めたのか住民に知る権利があるのは当然なのに、
市はいろいろと理由を付けて公表しようとしません。
埋設されてからすでに2年以上が経過し、土嚢袋が劣化していることも考えられます。
放射性物質が地下に流れ込み、水が汚染されている可能性もあるのです」(武本氏)
だが郡山市の危険意識は薄いようだ。
「住民の方々には、除染物を近隣の公共施設に埋めると説明していましたが、
具体的な場所までは伝えていません。
問い合わせがあれば、個別の対応になるかと思います」(原子力災害総合対策課)
汚染ゴミの上では、今日も子どもたちが遊んでいる。

2011年11月に撮影された、市中心部にある桃見台公園の様子。
子どもが使う滑り台の近くに汚染ゴミは埋められ放置された。

右(上)の写真の直前、1500もの土嚢袋が埋められていく。
市は「埋設後も放射線量を測定し、安全を確認」と説明するが。

現在の八山田公園。表示がないので、どこに汚染ゴミが埋められているのかもよく分からない。
PHOTO→武本泰(上2枚) 桐島瞬(3枚目)
ー追記ー
郡山市西田保育所の近く(70m)の広場も同様に
フレコンバッグではなく、放射性物質が詰まった土のう袋が埋まっています。
2012年11月11日 福島県 郡山市西田保育所の線量
上記に写真が順を追って出ていますが、FRIDAYの記事と全く同じ光景です。
郡山市西田町三町目-8
黒い遮水シートの上に汚染土の入った土嚢をのせ、その上に土をかぶせたそうです。
2012年11月11日撮影

郡山市西田保育所のすぐ傍(隣?)に埋め立てています。
黄色の丸の中にあるオレンジ色の建物が保育所です。

工事中の看板もなく埋め立てていたという事ですので、
殆どの市民はここに除染から出た汚染土が埋まっていると知らないのではないでしょうか?
このような場所が少なくとも21カ所とFRAIDAYの記事には書いてありますので、
市民が知らない場所に除染で出た高濃度汚染の物が埋められているところがあちこちにあるということになります。
このように埋め立ててからもう2年以上が経っています。
遮水シートなどに穴は開いていないのでしょうか?
いろいろな事が心配になります。
果てしがない無責任!
原発汚染ゴミを子ども公園21カ所に埋め捨て放置
取材 桐島瞬(ジャーナリスト)
福島県郡山市の公園には、住民に知らされることなく、放射性物質に汚染された大量のゴミが埋められている。
高い放射線量が計測されるそうした公園の多くが、子どもたちが日常の遊び場としている「子ども公園」だ。
公園の数は、少なくとも21カ所。
警戒を促す表示もない
「住民が除染した側溝の汚泥などを、公園に埋めてしまったんです」
こう呆れるのは「子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトの郡山代表・武本泰氏だ。
武本氏が問題視するのは、市の「線量低減化活動支援事業」。
町内会やPTAなどを通じて、住民に自発的な除染作業を促し、
通学路などの放射線量を下げることを目的としている。
協力してくれた団体には最大で50万円の補助金が出ると言う。
だが・・・・・・。
「私の住む桃見台地区でも11年11月に住民への除染要請がありましたが、事前説明が全くなかったんです。
汚染ブルの処理について説明するよう求めても、『時間がない』『町内会長からの承諾は得た』の1点張り。
掲示板などで知った一部の住民が、子どもたちのためにと、汚染された泥をすくったんです」(武本氏)
こうして出た汚染ゴミは、頑丈なプレコンバックではなく、
簡易な土嚢袋に詰められ公園に埋められた。
武本氏の請求に基づいて市が公開した資料によると、
穴の底に遮水シートを敷き、その上に放射性物質が詰まった土嚢袋を保管し、36cmの覆土をした。
桃見台公園には、1500もの土嚢袋が埋められているという。
市北部にある八山田公園を訪れた。
放射線量を測ると、
国の除染基準(毎時0.23マイクロシーベルト)の4倍以上高い1.04マイクロシーベルトを表示。
公園内にいた小学1年生の子どもたちに尋ねても、
「(危険なゴミが埋まっていることは)知らな~い」との反応だった。
汚染ゴミは中間貯蔵時是つが出来るまで仮置き場で保管するのが原則。
しかし設置が難航しているため、公園などを期限のない“仮々置き場”として利用しているのが実態だ。
「除染物をどこに埋めたのか住民に知る権利があるのは当然なのに、
市はいろいろと理由を付けて公表しようとしません。
埋設されてからすでに2年以上が経過し、土嚢袋が劣化していることも考えられます。
放射性物質が地下に流れ込み、水が汚染されている可能性もあるのです」(武本氏)
だが郡山市の危険意識は薄いようだ。
「住民の方々には、除染物を近隣の公共施設に埋めると説明していましたが、
具体的な場所までは伝えていません。
問い合わせがあれば、個別の対応になるかと思います」(原子力災害総合対策課)
汚染ゴミの上では、今日も子どもたちが遊んでいる。

2011年11月に撮影された、市中心部にある桃見台公園の様子。
子どもが使う滑り台の近くに汚染ゴミは埋められ放置された。

右(上)の写真の直前、1500もの土嚢袋が埋められていく。
市は「埋設後も放射線量を測定し、安全を確認」と説明するが。

現在の八山田公園。表示がないので、どこに汚染ゴミが埋められているのかもよく分からない。
PHOTO→武本泰(上2枚) 桐島瞬(3枚目)
ー追記ー
郡山市西田保育所の近く(70m)の広場も同様に
フレコンバッグではなく、放射性物質が詰まった土のう袋が埋まっています。
2012年11月11日 福島県 郡山市西田保育所の線量
上記に写真が順を追って出ていますが、FRIDAYの記事と全く同じ光景です。
郡山市西田町三町目-8
黒い遮水シートの上に汚染土の入った土嚢をのせ、その上に土をかぶせたそうです。
2012年11月11日撮影

郡山市西田保育所のすぐ傍(隣?)に埋め立てています。
黄色の丸の中にあるオレンジ色の建物が保育所です。

工事中の看板もなく埋め立てていたという事ですので、
殆どの市民はここに除染から出た汚染土が埋まっていると知らないのではないでしょうか?
このような場所が少なくとも21カ所とFRAIDAYの記事には書いてありますので、
市民が知らない場所に除染で出た高濃度汚染の物が埋められているところがあちこちにあるということになります。
このように埋め立ててからもう2年以上が経っています。
遮水シートなどに穴は開いていないのでしょうか?
いろいろな事が心配になります。
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コメント
とても文明国での出来事とは思われません。
日本は劣化しつつあるのでしょうか。
それとも、私が知らなかっただけで、昔からこんなに情けない国だったのでしょうか。
市の「線量低減化活動支援事業」というが、何のために除染するか、真剣に考えたのでしょうか。
住民の健康を守るという意識が、少しでもあったのか、疑問です。
>汚染ゴミは中間貯蔵時是つが出来るまで仮置き場で保管するのが原則。しかし設置が難航しているため、公園などを期限のない“仮々置き場”として利用しているのが実態だ。
上記のようなことでは、除染すること自体に意味がなくなります。
「形だけ」「見かけだけ」。
食材の偽装と同じ精神の緩みを感じます。
こんなことをしていたら、日本が滅びます。
政府は、オリンピックだ、アベノミクスだと、はしゃぐ前に、こうしたずさんなことが起きないようしっかりするべきです。
日本は劣化しつつあるのでしょうか。
それとも、私が知らなかっただけで、昔からこんなに情けない国だったのでしょうか。
市の「線量低減化活動支援事業」というが、何のために除染するか、真剣に考えたのでしょうか。
住民の健康を守るという意識が、少しでもあったのか、疑問です。
>汚染ゴミは中間貯蔵時是つが出来るまで仮置き場で保管するのが原則。しかし設置が難航しているため、公園などを期限のない“仮々置き場”として利用しているのが実態だ。
上記のようなことでは、除染すること自体に意味がなくなります。
「形だけ」「見かけだけ」。
食材の偽装と同じ精神の緩みを感じます。
こんなことをしていたら、日本が滅びます。
政府は、オリンピックだ、アベノミクスだと、はしゃぐ前に、こうしたずさんなことが起きないようしっかりするべきです。
漂う人 | 2014.01.04 03:35 | 編集
2011年撮影のを今頃記事にしてる時点でたかがしれてる
フライデーw | 2014.01.04 10:53 | 編集
これって埋めてるの?除染の為に土を掘ってるんじゃなくて??
写真が2011年ですし時期的に
写真が2011年ですし時期的に
斎藤 | 2014.01.04 17:02 | 編集
公共団体のひとは、なぜ?何故なんだろ?
なぜ、みなに公表しないのだろぅ?
チェリノブイリより、酷いのに、、今の、子供たちが、大きくなったら、どんなに、酷いことが起こるのだろぅ。。
誰が責任を取るのだろう。。怖い。。
なぜ、みなに公表しないのだろぅ?
チェリノブイリより、酷いのに、、今の、子供たちが、大きくなったら、どんなに、酷いことが起こるのだろぅ。。
誰が責任を取るのだろう。。怖い。。
のぶ | 2014.01.04 21:38 | 編集
43本当にひどいですね。
子どもたちの未来、大事にしたいですね。
私は、東電だけではこの状況を収束することが困難であると思います。
ベルギーに拠点をおくケッシュ財団は、日本時間2014年1月30日午後2時より放射能除染技術についてワークショップを行います。
これは日本語訳がつきます。
詳細はこちら
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2793175.html
ケッシュ氏は、福島の放射能問題が今の世界の中での最優先事項だと提言しています。
ケッシュ氏より福島の農地汚染 セシウムを福島のプラント内に送り返す
「ケッシュ財団では、日本で土壌が汚染された地域の農家に連絡を取るために、日本の読者やブロガーの方々からの助けを必要としている。
私たちは、日本の農地から大部分の放射性物質を除染する完全な解決策がある。来年の春には、通常の耕作が始められる。
日本政府への私たちのアプローチはブロックされ、返答がされないままだ。
日本の農家の方々に何をする必要があるか教えるため、スカイプによるライブのプレゼンテーションを日本の読者の方々に計画してもらう必要がある。とても小額の費用で大部分の放射性物質を土壌から取り出す事が出来る。または、安全な方法で土壌を深く掘り、同じ表土で作業を始め、耕作用にはより良い土(stronger soil)で作業することができる。
政府が築いている障壁を回避し、日本で被害を受けた地域に連絡が取れるように、どうか力を貸して欲しい。
すべてのプロセスを農家の方々に説明するために、現地で通訳が必要だ。
農業を営む地域社会には、必要なものすべてが揃っている。地中から物質を15日以内に取り除くのに費用も要さない。
このプロセスは、汚染水を浄化するのにも利用できる。
農家の方々は、集められたセシウムや他の残りを、福島のプラントで安全に管理されるように送り返す事が出来る。」
ライブのプレゼンテーションというのが、本日行われるワークショップです。
私は、ぜひ、日本の皆さんにこういったテクノロジーがもう既に存在すること、
そしてケッシュ財団は、無償でこのテクノロジーを日本へ提供し、サポートすると申し出ていることを
知ってもらいたいです。
ケッシュ財団に限らず、日本国内外で様々な新技術が実際にリリースされております。こういったたくさんの可能性、世界からの援助の手を感謝と共に受け入れ、実際に試験し、皆で話し合い、世界最先端の技術やサポートのよき部分を導入して日本の問題を世界と解決していこう、そういった志を国内で高めることが今回のワークショップの大きな目的です。
私はぜひこのワークショップをみてほしいです。今日見ることが無理なら、録画になる予定なので、
後日録画で見ていただくことも可能です。
私は一日でも早く日本の放射能除染が進むことを願っています。
新田
日本からの緊急メッセージ http://blog.livedoor.jp/shiba2020/archives/2554857
子どもたちの未来、大事にしたいですね。
私は、東電だけではこの状況を収束することが困難であると思います。
ベルギーに拠点をおくケッシュ財団は、日本時間2014年1月30日午後2時より放射能除染技術についてワークショップを行います。
これは日本語訳がつきます。
詳細はこちら
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2793175.html
ケッシュ氏は、福島の放射能問題が今の世界の中での最優先事項だと提言しています。
ケッシュ氏より福島の農地汚染 セシウムを福島のプラント内に送り返す
「ケッシュ財団では、日本で土壌が汚染された地域の農家に連絡を取るために、日本の読者やブロガーの方々からの助けを必要としている。
私たちは、日本の農地から大部分の放射性物質を除染する完全な解決策がある。来年の春には、通常の耕作が始められる。
日本政府への私たちのアプローチはブロックされ、返答がされないままだ。
日本の農家の方々に何をする必要があるか教えるため、スカイプによるライブのプレゼンテーションを日本の読者の方々に計画してもらう必要がある。とても小額の費用で大部分の放射性物質を土壌から取り出す事が出来る。または、安全な方法で土壌を深く掘り、同じ表土で作業を始め、耕作用にはより良い土(stronger soil)で作業することができる。
政府が築いている障壁を回避し、日本で被害を受けた地域に連絡が取れるように、どうか力を貸して欲しい。
すべてのプロセスを農家の方々に説明するために、現地で通訳が必要だ。
農業を営む地域社会には、必要なものすべてが揃っている。地中から物質を15日以内に取り除くのに費用も要さない。
このプロセスは、汚染水を浄化するのにも利用できる。
農家の方々は、集められたセシウムや他の残りを、福島のプラントで安全に管理されるように送り返す事が出来る。」
ライブのプレゼンテーションというのが、本日行われるワークショップです。
私は、ぜひ、日本の皆さんにこういったテクノロジーがもう既に存在すること、
そしてケッシュ財団は、無償でこのテクノロジーを日本へ提供し、サポートすると申し出ていることを
知ってもらいたいです。
ケッシュ財団に限らず、日本国内外で様々な新技術が実際にリリースされております。こういったたくさんの可能性、世界からの援助の手を感謝と共に受け入れ、実際に試験し、皆で話し合い、世界最先端の技術やサポートのよき部分を導入して日本の問題を世界と解決していこう、そういった志を国内で高めることが今回のワークショップの大きな目的です。
私はぜひこのワークショップをみてほしいです。今日見ることが無理なら、録画になる予定なので、
後日録画で見ていただくことも可能です。
私は一日でも早く日本の放射能除染が進むことを願っています。
新田
日本からの緊急メッセージ http://blog.livedoor.jp/shiba2020/archives/2554857
ここまでくると 日本って 本当は この程度な民度しかない おぞましい国家だったと事を露呈してしまったのですね。
hiro | 2014.07.08 01:41 | 編集