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驚愕の内容です。

核廃棄物はどこへ?前篇



室山哲也解説委員
今年3月に発生し、今も続いている東京電力、福島第一原子力発電所の事故では
大量の放射性物質が周囲の環境に放出され
人体への影響の懸念や、農業漁業の混乱などを引き起こし
チェルノブイリ事故と同じ国際評価基準レベル7の世界を揺るがす大災害となりました。
世界的なエネルギー不足、地球温暖化が徐々に進行する中で
その解決策の一つとしての原子力エネルギーに世界の目が集まっているさなかの出来事でした。
今後私達は原子力エネルギーとどう向き合い、リスクを克服し未来に向けて行動していけばいいのでしょうか、
今日お伝えする番組は電力の80%近くを原子力にたよるフランスで制作されたものです。
原子力発電が抱える課題を放射性廃棄物の処理という観点から追っています。
福島の原発事故が起きる前に制作されたものですが、
多くの新事実やリポートを積み重ねることで考えさせられる内容となっています。
ご一緒に見てみたいと思います。

制作 Bonne Pioche/Arte France(フランス2009年)

グリンピース本部が放射性廃棄物の海洋への投棄。そして海底でボロボロになった写真を撮りました
「位海の底に消えたのではありません。食物連鎖に取り込まれたのです。」
海洋投棄は
「かつてはどこの国もやっていました。イギリス、フランス、アメリカ、ロシア、日本。ドラム缶ごと海に捨てていました」
「廃棄物を海に投棄していたのです。海は世界最大のゴミ箱と考えられていたのです」

アメリカ軍のマンハッタン計画ーハンフォード核施設ー
プルトニウムを作るために急いで原子炉を作りそこで作られたプルトニウムは長崎に原爆として投下された
コロンビア川には汚染水をそのまま流した。
今も川の水は汚染され続けているが取り除く方法は誰にも分かりません

ソビエト、
1957年の爆発はウラル地方のチェラビンスク州でおこりました
この事故に関する詳細はCIAやソビエト政府、原子力業界によって隠ぺいされました
放射性廃棄物が持つ熱で水素爆発などが起こる事をこの事故が示したからです
1946年からマヤークの各施設はソビエトの原子爆弾ようのプルトニウムを製造
アメリカのハンフォードと瓜二つの施設です
外国人の立ち入りを禁じているこの街は長い間地図に載らず暗号名で呼ばれていました
1957年に爆発したタンクはこの秘密の街の近くにあります
現在も近づくことが出来ません。

マヤーク核施設の放射能廃棄物はカラチャイ湖に投棄していました
汚染がひどくなったので湖を埋め立てる事にしました・・・・・・・・・・・・・・

本編を是非ご覧ください。


原子力発電の仕組み、被ばくの過程などもとても分かりやすく説明されています


ーーー追記・内容を書き出しました

「海洋投棄とアメリカ・ハンフォード核施設コロンビア川の汚染」
放射性廃棄物はどこへ1(内容書き出し)



「1957年ソ連マヤーク核施設の爆発とテチャ川の汚染」
放射性廃棄物はどこへ2(内容書き出し)



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