<定時降下物累計>全国都道府県別ランキング!!(セシウム合計)2011年3月~2013年12月/原子力規制委員会公表資料より


原子力規制委員会
定時降下物のモニタリング


定時降下物のモニタリング環境放射能水準調査結果(月間降下物)(平成23年3月分)
(平成23年7月29日発表)(平成23年9月28日修正)(平成23年12月14日追加)
から
各都道府県の数字を取り出しました。
現在で平成25年12月分まで全都道府県の月間降下物が公表されています。↓
都道府県別環境放射能水準調査(月間降下物)(平成25年12月分)(平成26年1月31日発表)


この原子力規制委員会の定時降下物の表を見るにあたって、意識的に注意しておくべきだと思う点が3つありました。

1.単位
まずはその月間降下物の量に関する単位なのですが、
単位→MBq/kmメガです!
事故当初だけ量が多いから「メガ」なのかな?と思ったけれど、
平成25年(2013年)12月でも単位は「メガ」のままでした。
という事で、その大きさを知っておきましょう。


メガベクレル(MBq)って何ベクレル(Bq)?
Mega Bq
1MBq = 1,000KBq = 1,000,000Bq .
メガベクレル=100万(1,000,000)ベクレル



2.検出下限値
そして、検出下限値に関して表の下の方に小さく「平成23年5月分」から毎月ずっと下記のように書いてあります。

検出下限値は都道府県によって異なるが、放射性ヨウ素、放射性セシウムとも、
 最も検出下限値の高いところで7MBq/km2となっている


この検出下限値の「7MBq/km2」って、ものすごく大きいのですが、「最も高いところ」がどこなのか?不明です。


3.宮城県
宮城県に関しては上水(蛇口水)のモニタリング に関してもそうでしたが、
測定結果を原子力規制委員会に報告していません。
降下物に関しても同じです。
事故当初は震災被害によって計測不能となっていて、計測不能の機関は非常に長く、
1年経った2013年3月から県独自に計測を開始。けれど、報告はされていません。
仙台市での計測ならば、もっと早期に出来たんではないか?と私は思ってしまいます。


宮城県 2011年3月~2013年3月までのデータ無し
震災被害によって計測不能(2012年3月~県が独自に調査)
2013年4月から測定開始



なので、宮城県に関しては私のデータの中には2013年4月から12月まで9ヶ月分の累計が入っています。
そのデータを除いたランキングの方がいいかな?とも思ったのですが、含めたままにしました。

では発表しまーす(*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・

<第1弾>
定時降下物累計・全国都道府県別ランキング!!(セシウム合計)

(事故当初2011年3月~2013年12月までに空から降ってきたセシウム累計)
2014020411.jpg

ランキング10位は
1 福島県(双葉郡) 7061339.000
2 茨城県(ひたちなか市) 42027.000
3 栃木県(宇都宮市) 26323.910

4 山形県(山形市) 22813.620
5 東京都(新宿区) 17760.220
6 埼玉県(さいたま市) 13093.040
7 群馬県(前橋市) 10707.730
8 千葉県(市原市) 10426.470
9 神奈川県(茅ヶ崎市) 7968.420
10 岩手県(盛岡市) 3128.833
(本当は宮城県が1位か2位にはなっていると思います)


なんか、私の予想と違う結果になりました。

本当に全国にセシウムが舞っています。
沖縄にもセシウムは行っています。
そして東京は千葉よりも多いです。

福島第一原子力発電所の爆発で
北海道から沖縄まで日本中が汚れてしまっている事を実感しました。



雨や雪には注意しましょう。





蛇口セシウムランキングブログ↓
<東京オリンピックおめでと(*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・>
注:TOKYOの水道水には事故後常にセシウムが入っています。
最新情報では福島と東京同率で全国3位決定!

日本全国都道府県水道水蛇口セシウムランキング(2013年7月~9月)


発表!日本全国都道府県水道水蛇口セシウムランキング(2013年10月~12月)








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コメント

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No title

いつも色んな記事をありがとうございます。

怖いけど現実が分かるのは大切です。

数字で見ると真実が見える‥‥
本当に全国に放射能が飛んだのですね。

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